私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ森夏「傘忘れちゃった……」勇太「入れてやろうか?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
/ --{ \,. --- 、 \
γ⌒> \__ 、 -- ヽ -、
/ ,. ´ `Y´ `ヽ ‘。 〈: : ,
/イ{/ \ \ ゚。 / }: : ′
′ :′ / /j } }ー ´ : / j: :. i
: { { /⌒7八--ヘ、}\}\j | . :l: :. |
| |∨リ ′ ヾ: | . : :ハ: : {
| j | |: : :/ ゚.: : 小
/ | :′ ____,ィ ゝ..,,_____ |│ ハ:./ ‘: : { }
′{ : :ハ - 、 r―‐ |│ ' } ‘.: : い
j| {ゝ: : ハ ィ≡ミ ィ斗==ミ |:./}/ 八_ v: : い
|| | :.「` }{.:.:.:.:.}{ 、:.:.:.:.:.}{:.:.:.:.:.:.}{ j(__ ィ /...\ v: : い
|| :.゙ ハ}{ }{____,. -、 .}{/ ..........ヽ ∨: い 凸守のSSが少なすぎデス…っ
|| /: :{ /{ ~ ::.., }{ー―― ' ,..:: '" / ´  ̄ ̄\∨ い
|/: : {/ 、 `> __. イノ / ´ ........ヽ: い
/: : : { /⌒ヽ_ (__,ノ_/⌒ー 、 / ..........:,: : ぃ
/: :/{:.:{ i ´ ̄ヾ)│ |::| { ̄` }′ ...........}: : .i }
′:.{ {:.:{ | ´ ̄ヾ)┘ |└{ ̄` | .............}: : :| }
γ⌒> \__ 、 -- ヽ -、
/ ,. ´ `Y´ `ヽ ‘。 〈: : ,
/イ{/ \ \ ゚。 / }: : ′
′ :′ / /j } }ー ´ : / j: :. i
: { { /⌒7八--ヘ、}\}\j | . :l: :. |
| |∨リ ′ ヾ: | . : :ハ: : {
| j | |: : :/ ゚.: : 小
/ | :′ ____,ィ ゝ..,,_____ |│ ハ:./ ‘: : { }
′{ : :ハ - 、 r―‐ |│ ' } ‘.: : い
j| {ゝ: : ハ ィ≡ミ ィ斗==ミ |:./}/ 八_ v: : い
|| | :.「` }{.:.:.:.:.}{ 、:.:.:.:.:.}{:.:.:.:.:.:.}{ j(__ ィ /...\ v: : い
|| :.゙ ハ}{ }{____,. -、 .}{/ ..........ヽ ∨: い 凸守のSSが少なすぎデス…っ
|| /: :{ /{ ~ ::.., }{ー―― ' ,..:: '" / ´  ̄ ̄\∨ い
|/: : {/ 、 `> __. イノ / ´ ........ヽ: い
/: : : { /⌒ヽ_ (__,ノ_/⌒ー 、 / ..........:,: : ぃ
/: :/{:.:{ i ´ ̄ヾ)│ |::| { ̄` }′ ...........}: : .i }
′:.{ {:.:{ | ´ ̄ヾ)┘ |└{ ̄` | .............}: : :| }
森夏「と、そんなやり取りをしてるうちに」
勇太「駅に着いたな」
森夏「どうもありがとうね、富樫君」
勇太「どういたしまして。結局二人ともびしょ濡れだけどな」
森夏「富樫君が暴れるからいけないんでしょ」
勇太「先に足踏んできたのは丹生谷だろ!」
森夏「はーいはい。ほら、私タオル持ってるから拭いてあげるわ。じっとしてて」
勇太「あ、ああ。ありがとう」
森夏「気にしないで、傘のお礼よ」
勇太「駅に着いたな」
森夏「どうもありがとうね、富樫君」
勇太「どういたしまして。結局二人ともびしょ濡れだけどな」
森夏「富樫君が暴れるからいけないんでしょ」
勇太「先に足踏んできたのは丹生谷だろ!」
森夏「はーいはい。ほら、私タオル持ってるから拭いてあげるわ。じっとしてて」
勇太「あ、ああ。ありがとう」
森夏「気にしないで、傘のお礼よ」
~電車内~
勇太「そういえば丹生谷は占いとかが好きなんだっけ? くみん先輩から聞いたけど」
森夏「んー、そうね。占いと付くものは大抵やったことあるかな」
勇太「へー、例えば?」
森夏「えーと、まず占星術でしょ、算命学でしょ、それに水晶、タロット、ルーン。風水も少々」
勇太「お、おう。すごいのめり込んでるんだな」
森夏「まあね。マイナーなのも色々やってるけど、多分富樫君は知らないでしょ」
勇太「あー、占い方面に関しては疎いからな、俺。中二病時代も興味なかったし」
森夏「……言っとくけど、占いとか風水は中二病とは直接関係ないからね!」
勇太「そういえば丹生谷は占いとかが好きなんだっけ? くみん先輩から聞いたけど」
森夏「んー、そうね。占いと付くものは大抵やったことあるかな」
勇太「へー、例えば?」
森夏「えーと、まず占星術でしょ、算命学でしょ、それに水晶、タロット、ルーン。風水も少々」
勇太「お、おう。すごいのめり込んでるんだな」
森夏「まあね。マイナーなのも色々やってるけど、多分富樫君は知らないでしょ」
勇太「あー、占い方面に関しては疎いからな、俺。中二病時代も興味なかったし」
森夏「……言っとくけど、占いとか風水は中二病とは直接関係ないからね!」
勇太「ところで、さっき風水って言ってたけど、風水ってあれだろ? なんか方角とかに応じて家具とかを配置するやつ」
森夏「まあ、大雑把に言えばそうね。家具や鉢植え、壁紙、カーテンの色とかを適切な場所、色に設定する事で龍脈からの気の流れをスムーズにして……」
勇太(うわっ、目がちょっと輝いてる! これは長話になりそうだ!)
勇太「あ、あー丹生谷? その話はまた今度な? 素人にはちょっと敷居が高いというか……その」
森夏「えー? これ知ってると結構便利なのに。割と効くのよ? 風水」
勇太「ハハ、まあ何をどう信じるかは人それぞれだしな、うん」
森夏「……富樫君、占い信用してないでしょ」
勇太「えーと、まあ……」
森夏「いいわ、なら今度私の家に来てよ。占いとは何たるかをみっちり教えてあげるわ!」
勇太「は……、ええ!? に、丹生谷の家に!?」
森夏「そうよ。だって本格的な占いの本とかは全部家に置いてあるんだもの。
それに私だって富樫君のお家にお邪魔した事あるし、おあいこでしょ?」
勇太「いや、まあそれはその……ええ~?」
森夏「まあ、大雑把に言えばそうね。家具や鉢植え、壁紙、カーテンの色とかを適切な場所、色に設定する事で龍脈からの気の流れをスムーズにして……」
勇太(うわっ、目がちょっと輝いてる! これは長話になりそうだ!)
勇太「あ、あー丹生谷? その話はまた今度な? 素人にはちょっと敷居が高いというか……その」
森夏「えー? これ知ってると結構便利なのに。割と効くのよ? 風水」
勇太「ハハ、まあ何をどう信じるかは人それぞれだしな、うん」
森夏「……富樫君、占い信用してないでしょ」
勇太「えーと、まあ……」
森夏「いいわ、なら今度私の家に来てよ。占いとは何たるかをみっちり教えてあげるわ!」
勇太「は……、ええ!? に、丹生谷の家に!?」
森夏「そうよ。だって本格的な占いの本とかは全部家に置いてあるんだもの。
それに私だって富樫君のお家にお邪魔した事あるし、おあいこでしょ?」
勇太「いや、まあそれはその……ええ~?」
森夏(勢いでとんでもないことを口走ってしまった気がする!)
森夏(え、ちょっとアレでしょ!? 女の子が男の子を部屋にお誘いって、あれ? え、あれ?)
森夏(いやいや落ち着くのよ森夏! そう、これはアレよ! ただお友達を招待しただけよ!
健全な高校生なら極普通に起こり得るイベント! これは私がリア充街道を突っ走っている証拠!)
森夏(私はもうモリサマーじゃない。どこにでもいる普通の可愛い女子高生よ。だからこんなことで一々動揺する必要なんてないわ)
森夏(一度深呼吸ね。脈拍を整えて……よし、大丈夫。落ち着ける落ち着ける……)
森夏「ってこれが落ち着いていられるかぁああああ!!!!」
勇太「丹生谷!? と、とりあえず車内では静かにしろ!」
森夏(え、ちょっとアレでしょ!? 女の子が男の子を部屋にお誘いって、あれ? え、あれ?)
森夏(いやいや落ち着くのよ森夏! そう、これはアレよ! ただお友達を招待しただけよ!
健全な高校生なら極普通に起こり得るイベント! これは私がリア充街道を突っ走っている証拠!)
森夏(私はもうモリサマーじゃない。どこにでもいる普通の可愛い女子高生よ。だからこんなことで一々動揺する必要なんてないわ)
森夏(一度深呼吸ね。脈拍を整えて……よし、大丈夫。落ち着ける落ち着ける……)
森夏「ってこれが落ち着いていられるかぁああああ!!!!」
勇太「丹生谷!? と、とりあえず車内では静かにしろ!」
~ホーム~
森夏「……」
勇太「……」
森夏「……雨、止まないわね」
勇太「むしろ更に酷くなってないかこれ」
森夏「あーん! もうどうやって帰れば良いのよー! いつまで経っても止む気配もないし!」
勇太「うーん……家まで送ってやりたいんだけど、そろそろ帰らないと夢葉のことも心配だし……」
森夏「……良いわよ、私のことなら気にしないで」
森夏「……」
勇太「……」
森夏「……雨、止まないわね」
勇太「むしろ更に酷くなってないかこれ」
森夏「あーん! もうどうやって帰れば良いのよー! いつまで経っても止む気配もないし!」
勇太「うーん……家まで送ってやりたいんだけど、そろそろ帰らないと夢葉のことも心配だし……」
森夏「……良いわよ、私のことなら気にしないで」
勇太「え、でも」
森夏「ホントに良いってば。駅まで傘貸してもらっただけで充分助かったから」
勇太「でも、このままだと丹生谷が帰れないんじゃ」
森夏「適当にどこか喫茶店とかで雨が止むのを待つわよ。それよりほら、夢葉ちゃんが心配なんでしょ? 早く帰ってあげなさい」
勇太「そうか? ……じゃあまた、明日な」
森夏「うん、バイバイ富樫君。今日はありがとね」
勇太「どういたしまして、風邪引くなよ」
森夏「ホントに良いってば。駅まで傘貸してもらっただけで充分助かったから」
勇太「でも、このままだと丹生谷が帰れないんじゃ」
森夏「適当にどこか喫茶店とかで雨が止むのを待つわよ。それよりほら、夢葉ちゃんが心配なんでしょ? 早く帰ってあげなさい」
勇太「そうか? ……じゃあまた、明日な」
森夏「うん、バイバイ富樫君。今日はありがとね」
勇太「どういたしまして、風邪引くなよ」
勇太「ん、電話だ。……母さんから?」ピリリリリリ
勇太「はい、もしもし」
勇太母『あっ、もしもし勇ちゃん? お母さんだけど』
勇太「どうしたの? 今日は仕事が遅くなるって言ってなかったっけ?」
勇太母『ん~それがねぇ、遅くなるのは明日だったの~』
勇太「はあ!?」
勇太「はい、もしもし」
勇太母『あっ、もしもし勇ちゃん? お母さんだけど』
勇太「どうしたの? 今日は仕事が遅くなるって言ってなかったっけ?」
勇太母『ん~それがねぇ、遅くなるのは明日だったの~』
勇太「はあ!?」
勇太母『お母さん、一日間違えちゃった☆ミ』テヘッ
勇太「テヘッ、じゃねえ! 大人なんだからスケジュールの管理くらいちゃんとしてくれよ……」
勇太母『それでね、お母さんもう家に帰ってきちゃったから、夢葉の面倒は私が見るから大丈夫よ、って言おうと思って』
勇太(俺ももうほとんど近くまで帰ってきちまったけどな)
勇太「ああ、うんわかった。それじゃ母さん、夢葉は頼んだ。じゃあ」ピッ
勇太「テヘッ、じゃねえ! 大人なんだからスケジュールの管理くらいちゃんとしてくれよ……」
勇太母『それでね、お母さんもう家に帰ってきちゃったから、夢葉の面倒は私が見るから大丈夫よ、って言おうと思って』
勇太(俺ももうほとんど近くまで帰ってきちまったけどな)
勇太「ああ、うんわかった。それじゃ母さん、夢葉は頼んだ。じゃあ」ピッ
勇太「と、いうわけで、特に今すぐ家に帰らなきゃいけない用事も無くなったわけだが」
森夏「……」
勇太「その、よかったら家まで送っていくけど……」
森夏「……良いの?」
勇太「むしろ送らせてくれ。このまま返して丹生谷が風邪でも引いたら俺が気に病む」
森夏「……じゃ、お言葉に甘えちゃおっかな♪」
勇太「そうしてくれ」
森夏「ま、この雨とその傘じゃ、どう頑張っても濡れるのは確実だけどね」
勇太「それを言うなよ!」
森夏「……」
勇太「その、よかったら家まで送っていくけど……」
森夏「……良いの?」
勇太「むしろ送らせてくれ。このまま返して丹生谷が風邪でも引いたら俺が気に病む」
森夏「……じゃ、お言葉に甘えちゃおっかな♪」
勇太「そうしてくれ」
森夏「ま、この雨とその傘じゃ、どう頑張っても濡れるのは確実だけどね」
勇太「それを言うなよ!」
勇太「……やっぱり、ほとんど傘が無意味だなコレ」
森夏「結局全身ビショビショね」
勇太「風邪引かないうちに早く帰ろう……。丹生谷の家ってこっちの方角?」
森夏「ええ、そっちで合ってるわよ」
勇太「そうか。……クシュン!」
森夏「やだちょっと、富樫君大丈夫?」
勇太「ああうん、これくらい大丈夫だよ。……ヘックシュン!」
森夏「全然大丈夫じゃないじゃない! 家に着いたらシャワーくらい貸してあげるわよ」
勇太「いや、いいよ別に。お邪魔しちゃ悪いし。それにいきなり男を連れ込むなんて、丹生谷の両親だって驚くだろ」
森夏「え、やだ富樫君たら、まさかパパとママに挨拶する気で……?」
勇太「い、いや違う! そんなんじゃない! 誤解だ!」
森夏「結局全身ビショビショね」
勇太「風邪引かないうちに早く帰ろう……。丹生谷の家ってこっちの方角?」
森夏「ええ、そっちで合ってるわよ」
勇太「そうか。……クシュン!」
森夏「やだちょっと、富樫君大丈夫?」
勇太「ああうん、これくらい大丈夫だよ。……ヘックシュン!」
森夏「全然大丈夫じゃないじゃない! 家に着いたらシャワーくらい貸してあげるわよ」
勇太「いや、いいよ別に。お邪魔しちゃ悪いし。それにいきなり男を連れ込むなんて、丹生谷の両親だって驚くだろ」
森夏「え、やだ富樫君たら、まさかパパとママに挨拶する気で……?」
勇太「い、いや違う! そんなんじゃない! 誤解だ!」
森夏「冗談よ。ていうかそんな心配しなくていいわ」
勇太「え、何で……」
森夏「だって今、家に誰もいないもの」
勇太「………………へ?」
森夏「うちもパパとママの帰りは遅いのよ。特に今日はね。夜中まで帰ってこないんじゃないかしら」
勇太「……へ、あ、え、そ……それって……」
森夏「だから大丈夫よ。さ、早く帰りましょ。本当に風邪引いちゃうわよ?」
勇太(え、えぇええええぇえええええ!!!? ど、どういうこと!? そういうこと!? そういうことなのか!?)ドキドキドキドキ
森夏(心臓鳴り止めぇえええええ!!!!)ドキドキドキドキ
勇太「え、何で……」
森夏「だって今、家に誰もいないもの」
勇太「………………へ?」
森夏「うちもパパとママの帰りは遅いのよ。特に今日はね。夜中まで帰ってこないんじゃないかしら」
勇太「……へ、あ、え、そ……それって……」
森夏「だから大丈夫よ。さ、早く帰りましょ。本当に風邪引いちゃうわよ?」
勇太(え、えぇええええぇえええええ!!!? ど、どういうこと!? そういうこと!? そういうことなのか!?)ドキドキドキドキ
森夏(心臓鳴り止めぇえええええ!!!!)ドキドキドキドキ
森夏「ほ、ほら富樫君! 早く!」ガシッ
勇太「わっ、ちょ丹生谷! 何急に抱きついて……!」
森夏「こうしないともっと濡れちゃうでしょ! いいからこのまま帰るわよ!」
勇太「ちょ、丹生谷待って! この体勢は!」
森夏「大丈夫、もう家はすぐそこだから!」
勇太「そういう問題じゃなぁーい!!」
勇太「わっ、ちょ丹生谷! 何急に抱きついて……!」
森夏「こうしないともっと濡れちゃうでしょ! いいからこのまま帰るわよ!」
勇太「ちょ、丹生谷待って! この体勢は!」
森夏「大丈夫、もう家はすぐそこだから!」
勇太「そういう問題じゃなぁーい!!」
森夏「ふふふ……覚悟してよね」
勇太「な、何を?」
森夏「これから富樫君が家に帰るまでずっと……」
勇太「ず、ずっと……?」
勇太「な、何を?」
森夏「これから富樫君が家に帰るまでずっと……」
勇太「ず、ずっと……?」
類似してるかもしれないスレッド
- 森夏「とーがし君っ♪」勇太「うおっ!?」 (151) - [48%] - 2013/2/2 0:30 ★
- 遠坂「士郎、ちょっと学園都市に行ってきてくれない?」 (840) - [45%] - 2010/8/19 6:15 ★★★×4
- 男「あぁ、死にてえ……」 女「死にましょう!」 (196) - [45%] - 2015/1/5 9:15 ○
- 末原「宮永咲に勝ちたいです……」赤阪「イーヒッヒッヒ!」 (133) - [44%] - 2012/9/19 14:00 ☆
- 剣士「依頼があれば……この剣でなんでも斬る!」 (153) - [44%] - 2013/12/26 0:45 ★
- 佐天「御坂さんって学校じゃどんな感じなんだろ?」 (1001) - [44%] - 2010/3/2 9:47 ★★★×6
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について