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元スレアスカ「ハンバーグ」シンジ「ぐらい自分で作れ」
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アスカ「れ・・・れ・・・冷凍庫」
シンジ「氷ぐらい自分で用意しろ」
アスカ「ろ・・・ろ・・・?うーん・・・ろ・・・」
アスカ「ろくでなし」
シンジ「死ね」
アスカ「ね・・・?ねずみ!!」
シンジ「みたいだなお前」
アスカ「え・・・え・・・えっち!」
シンジ「近寄らないでよ」
アスカ「よ・・・よ?・・・予習」
シンジ「うざい」
アスカ「だぁあああああ!!何なのよさっきからアンタ!!」
アスカ「いちいち腹立つわね!バカシンジの癖に!!」
シンジ「アスカが僕の勉強邪魔するからだろ?」
アスカ「暇なのよ!!」
シンジ「氷ぐらい自分で用意しろ」
アスカ「ろ・・・ろ・・・?うーん・・・ろ・・・」
アスカ「ろくでなし」
シンジ「死ね」
アスカ「ね・・・?ねずみ!!」
シンジ「みたいだなお前」
アスカ「え・・・え・・・えっち!」
シンジ「近寄らないでよ」
アスカ「よ・・・よ?・・・予習」
シンジ「うざい」
アスカ「だぁあああああ!!何なのよさっきからアンタ!!」
アスカ「いちいち腹立つわね!バカシンジの癖に!!」
シンジ「アスカが僕の勉強邪魔するからだろ?」
アスカ「暇なのよ!!」
シンジ「暇だったらいきなりしりとり仕掛けて来て良いの?」
アスカ「いいの!!私が暇になったら、アンタは私を楽しませる義務があるのよ!!」
シンジ「そんな法律聞いた事ないよ・・・」
アスカ「今私が作ったの!!新たに葛城家のルールに加えておくわ!!」
シンジ「はいはい、勉強の邪魔になるから・・・しっしっ!!」
アスカ「~~~~!!!!!」
アスカ「たーいーくーつーぅううう!!!!」
シンジ「子供か」
アスカ「子供よ!!まだ中学生だもの!!ホントにバカね!!」
シンジ「はぁ・・・クラスの誰かと遊びにでも行ったら?」
アスカ「ヒカリは今日両親と出かけるって言ってたのよ!」
シンジ「あ、そう・・・」
アスカ「だから今日はアンタで暇つぶししてあげる事にしたのよ!!光栄に思いなさい!!バカシンジ!!」
シンジ「ありがとうございまーす・・・しっしっ」
アスカ「ぐぅうう・・・」
アスカ「いいの!!私が暇になったら、アンタは私を楽しませる義務があるのよ!!」
シンジ「そんな法律聞いた事ないよ・・・」
アスカ「今私が作ったの!!新たに葛城家のルールに加えておくわ!!」
シンジ「はいはい、勉強の邪魔になるから・・・しっしっ!!」
アスカ「~~~~!!!!!」
アスカ「たーいーくーつーぅううう!!!!」
シンジ「子供か」
アスカ「子供よ!!まだ中学生だもの!!ホントにバカね!!」
シンジ「はぁ・・・クラスの誰かと遊びにでも行ったら?」
アスカ「ヒカリは今日両親と出かけるって言ってたのよ!」
シンジ「あ、そう・・・」
アスカ「だから今日はアンタで暇つぶししてあげる事にしたのよ!!光栄に思いなさい!!バカシンジ!!」
シンジ「ありがとうございまーす・・・しっしっ」
アスカ「ぐぅうう・・・」
シンジ「素直に遊んで欲しいとか言えない訳?」
アスカ「なんで私がアンタにお願いしなきゃいけない訳?」
シンジ「うん、さっさと出て行け」
アスカ「何よそれ!!アンタ、いつから私にそんな態度取れるようになったんだっつーのー!!」
シンジ「今日、今、この瞬間心決まった」
アスカ「フン!もう知らない!!アンタがお願いしたって遊んであげないんだからね!!」
シンジ「いいよー・・・トウジとかケンスケと遊ぶし」
アスカ「バーカ!!バーカ!!このバカシンジ!!」
シンジ「はぁ・・・やっと行った・・・」
シンジ(素直に遊んで欲しいって言えば吝かでもないのに・・・)
アスカ(何よ!今日のシンジは生意気ね!!)
アスカ「ペンペーン!!遊びましょー?」
シンジ(結局ペンペンかよ・・・)
シンジ(最初からそうしろよ・・・)
ペンペン「クエー!!クエー!!」(うわっ!うぜーのが来た!!)
アスカ「なんで私がアンタにお願いしなきゃいけない訳?」
シンジ「うん、さっさと出て行け」
アスカ「何よそれ!!アンタ、いつから私にそんな態度取れるようになったんだっつーのー!!」
シンジ「今日、今、この瞬間心決まった」
アスカ「フン!もう知らない!!アンタがお願いしたって遊んであげないんだからね!!」
シンジ「いいよー・・・トウジとかケンスケと遊ぶし」
アスカ「バーカ!!バーカ!!このバカシンジ!!」
シンジ「はぁ・・・やっと行った・・・」
シンジ(素直に遊んで欲しいって言えば吝かでもないのに・・・)
アスカ(何よ!今日のシンジは生意気ね!!)
アスカ「ペンペーン!!遊びましょー?」
シンジ(結局ペンペンかよ・・・)
シンジ(最初からそうしろよ・・・)
ペンペン「クエー!!クエー!!」(うわっ!うぜーのが来た!!)
アスカ「ほーらペンペーン?」
ペンペン「クワー?」(何だよ?)
アスカ「アンタの大好きなアスカ様が来てあげたわよ!」
ペンペン「くわー!」(帰れ!)
アスカ「おっ!どこぞのバカと違って、アンタは喜んでくれるか!良い子ね!!」うんうん
ペンペン「クワー?くわっ・・・」(頭沸いてんのか?このカス・・・)
アスカ「あら・・・?ペンペンその首についてるの何?」
アスカ「何か緑に光ってるけど・・・センサー?」
アスカ「プラグスーツの生命維持装置に似てるわね・・・?」
ペンペン「クワ!!」(じろじろ見んな!!)
アスカ「ふーん・・・ま、いいわ・・・アンタも毎日退屈そうね?」
ペンペン「クワ!!」(てめーと一緒にすんなよ!!)
アスカ「私はアンタと違って、毎日大忙しだけど・・・」
アスカ「今日は特別に相手してあげるわ!!喜びなさい!!」
ペンペン「ハァ?」
ペンペン「クワー?」(何だよ?)
アスカ「アンタの大好きなアスカ様が来てあげたわよ!」
ペンペン「くわー!」(帰れ!)
アスカ「おっ!どこぞのバカと違って、アンタは喜んでくれるか!良い子ね!!」うんうん
ペンペン「クワー?くわっ・・・」(頭沸いてんのか?このカス・・・)
アスカ「あら・・・?ペンペンその首についてるの何?」
アスカ「何か緑に光ってるけど・・・センサー?」
アスカ「プラグスーツの生命維持装置に似てるわね・・・?」
ペンペン「クワ!!」(じろじろ見んな!!)
アスカ「ふーん・・・ま、いいわ・・・アンタも毎日退屈そうね?」
ペンペン「クワ!!」(てめーと一緒にすんなよ!!)
アスカ「私はアンタと違って、毎日大忙しだけど・・・」
アスカ「今日は特別に相手してあげるわ!!喜びなさい!!」
ペンペン「ハァ?」
ネルフ本部
マヤ「監視システム、MAGIとリンク・・・オールグリーン」
青葉「音声システム、正常!!」
日向「主モニター及びサブモニターの動作誤差、コンマ1・・・良好です!!」
リツコ「新しいギミックはどう?マヤ?」
マヤ「鳥類専用言語翻訳装置の事ですか?」
リツコ「そうよ」
ミサト「昨日のうちにちゃんとペンペンにつけておいたわー」
マヤ「まだMAGIとリンクさせていませんから・・・」
リツコ「そう・・・理論上は完璧なはずよ」
マヤ「リンク、開始させます・・・同期開始・・・」
マヤ「鳥類専用言語翻訳装置、起動!」
冬月「はじまったな・・・」
ゲンドウ「あぁ・・・」
マヤ「監視システム、MAGIとリンク・・・オールグリーン」
青葉「音声システム、正常!!」
日向「主モニター及びサブモニターの動作誤差、コンマ1・・・良好です!!」
リツコ「新しいギミックはどう?マヤ?」
マヤ「鳥類専用言語翻訳装置の事ですか?」
リツコ「そうよ」
ミサト「昨日のうちにちゃんとペンペンにつけておいたわー」
マヤ「まだMAGIとリンクさせていませんから・・・」
リツコ「そう・・・理論上は完璧なはずよ」
マヤ「リンク、開始させます・・・同期開始・・・」
マヤ「鳥類専用言語翻訳装置、起動!」
冬月「はじまったな・・・」
ゲンドウ「あぁ・・・」
日向「鳥類専用言語翻訳装置・・・なんの為に?」
青葉「さぁ?司令の趣味か、葛城さんがお願いしたんだろう?」
ミサト「私は頼んでないわ~」
リツコ「司令からのたっての希望なのよ・・・」
ゲンドウ「・・・」
ミサト(意味がわからないわ)
冬月「しりとりか・・・」
ゲンドウ「あぁ・・・」
冬月「しりとりは本来名詞で行うのではないのか?」
リツコ「あら副司令、そのようなルールを明記したものはありません事よ?」
冬月「そうか・・・しかし碇、いささか口が悪過ぎやしないか?お前の息子は・・・」
ゲンドウ「私の息子だ・・・当然だ」
冬月「それもそうだな」
ミサト「普段のシンちゃんじゃ考えられない毒を吐いてるわ」
マヤ「あのアスカ相手に・・・」
青葉「さぁ?司令の趣味か、葛城さんがお願いしたんだろう?」
ミサト「私は頼んでないわ~」
リツコ「司令からのたっての希望なのよ・・・」
ゲンドウ「・・・」
ミサト(意味がわからないわ)
冬月「しりとりか・・・」
ゲンドウ「あぁ・・・」
冬月「しりとりは本来名詞で行うのではないのか?」
リツコ「あら副司令、そのようなルールを明記したものはありません事よ?」
冬月「そうか・・・しかし碇、いささか口が悪過ぎやしないか?お前の息子は・・・」
ゲンドウ「私の息子だ・・・当然だ」
冬月「それもそうだな」
ミサト「普段のシンちゃんじゃ考えられない毒を吐いてるわ」
マヤ「あのアスカ相手に・・・」
リツコ「アスカもお人好しね、あれだけ言われて律儀にしりとりで返しているわ」
『シンジ「死ね」』
マヤ「酷過ぎます」
ミサト「アスカが可哀想・・・」
青葉「言いますね」
日向「何かアスカに恨みでもあるのか・・・?」
『シンジ「うざい」
アスカ「だぁあああああ!!何なのよさっきからアンタ!!」』
日向「流石にキレた」
青葉「まぁ・・・ねぇ・・・」
マヤ「当然です!シンジ君、酷過ぎます!」
リツコ「良く耐えた方ね」
『シンジ「死ね」』
マヤ「酷過ぎます」
ミサト「アスカが可哀想・・・」
青葉「言いますね」
日向「何かアスカに恨みでもあるのか・・・?」
『シンジ「うざい」
アスカ「だぁあああああ!!何なのよさっきからアンタ!!」』
日向「流石にキレた」
青葉「まぁ・・・ねぇ・・・」
マヤ「当然です!シンジ君、酷過ぎます!」
リツコ「良く耐えた方ね」
『シンジ「アスカが僕の勉強邪魔するからだろ?」』
日向「あ・・・それでか」
青葉「納得」
リツコ「自業自得ね、アスカ」
『アスカ「暇なのよ!!」』
ミサト「うわぁ・・・」
マヤ「シンジ君、あなたは正しかったわ」
『シンジ「暇だったらいきなりしりとり仕掛けて来て良いの?」
アスカ「いいの!!私が暇になったら、アンタは私を楽しませる義務があるのよ!!」』
青葉「どんな義務ですかね?」
日向「さぁ?」
『シンジ「そんな法律聞いた事ないよ・・・」』
マヤ「ですよねー」
ミサト「ですよねー」
青葉「ですよねー」
ゲンドウ「ですよねー」
日向「あ・・・それでか」
青葉「納得」
リツコ「自業自得ね、アスカ」
『アスカ「暇なのよ!!」』
ミサト「うわぁ・・・」
マヤ「シンジ君、あなたは正しかったわ」
『シンジ「暇だったらいきなりしりとり仕掛けて来て良いの?」
アスカ「いいの!!私が暇になったら、アンタは私を楽しませる義務があるのよ!!」』
青葉「どんな義務ですかね?」
日向「さぁ?」
『シンジ「そんな法律聞いた事ないよ・・・」』
マヤ「ですよねー」
ミサト「ですよねー」
青葉「ですよねー」
ゲンドウ「ですよねー」
『アスカ「今私が作ったの!!新たに葛城家のルールに加えておくわ!!」』
ミサト「うん、却下」
『シンジ「はいはい、勉強の邪魔になるから・・・しっしっ!!」』
冬月「口は悪いが勤勉だな」
ゲンドウ「あぁ・・・」
冬月「親バカだな」
ゲンドウ「・・・」
『アスカ「たーいーくーつーぅううう!!!!」』
青葉「これはウザい」
日向「どつきたくなりますね」
ミサト「あちゃあー・・・」
冬月「無様だな」
ゲンドウ「あぁ・・・」
『シンジ「はぁ・・・クラスの誰かと遊びにでも行ったら?」』
青葉「追い払おうとしてますね」
ミサト「うん、却下」
『シンジ「はいはい、勉強の邪魔になるから・・・しっしっ!!」』
冬月「口は悪いが勤勉だな」
ゲンドウ「あぁ・・・」
冬月「親バカだな」
ゲンドウ「・・・」
『アスカ「たーいーくーつーぅううう!!!!」』
青葉「これはウザい」
日向「どつきたくなりますね」
ミサト「あちゃあー・・・」
冬月「無様だな」
ゲンドウ「あぁ・・・」
『シンジ「はぁ・・・クラスの誰かと遊びにでも行ったら?」』
青葉「追い払おうとしてますね」
『アスカ「ヒカリは今日両親と出かけるって言ってたのよ!」』
日向「シンジ君!残念!!」
マヤ「アスカ・・・友達少ないんですかね?」
リツコ「マヤ、友達になってあげたら?」
マヤ「遠慮しときます」
リツコ「それが彼女に対する世間の評価ね」
冬月「ボロカスだな」
ミサト「ちょっと・・・あれでアスカも良い所あるのよ!」
リツコ「例えば・・・?」
ミサト「えっ!?」
ミサト「・・・えーと・・・その・・・」
リツコ「それが彼女に対する世間の評価ね」
ミサト「でへっ」
青葉「不憫になって来ました」
リツコ「それが彼女に対する世間の評価ね」
日向「シンジ君!残念!!」
マヤ「アスカ・・・友達少ないんですかね?」
リツコ「マヤ、友達になってあげたら?」
マヤ「遠慮しときます」
リツコ「それが彼女に対する世間の評価ね」
冬月「ボロカスだな」
ミサト「ちょっと・・・あれでアスカも良い所あるのよ!」
リツコ「例えば・・・?」
ミサト「えっ!?」
ミサト「・・・えーと・・・その・・・」
リツコ「それが彼女に対する世間の評価ね」
ミサト「でへっ」
青葉「不憫になって来ました」
リツコ「それが彼女に対する世間の評価ね」
『アスカ「だから今日はアンタで暇つぶししてあげる事にしたのよ!!光栄に思いなさい!!バカシンジ!!」』
日向「うわぁ・・・」
マヤ「これも酷い」
青葉「邪魔以外の何者でもないですね・・・」
『シンジ「ありがとうございまーす・・・しっしっ」』
リツコ「扱いに慣れてるわね」
ミサト「伊達に一つ屋根の下で暮らしてないわー」
青葉「シンジ君のシンクロ率、常時140%も頷けますね」
日向「アスカと毎日暮らす事でATフィールドが強化されているんですかね?」
マヤ「MAGIに検証させます」
リツコ「どう?マヤ」
マヤ「出ました!MAGIの判断では否定2、条件付き肯定が1です」
リツコ「条件付きが気になるわね・・・」
リツコ(このままではサードインパクトは起き辛い・・・司令、どうするおつもりですか・・・?)
ゲンドウ「・・・」
日向「うわぁ・・・」
マヤ「これも酷い」
青葉「邪魔以外の何者でもないですね・・・」
『シンジ「ありがとうございまーす・・・しっしっ」』
リツコ「扱いに慣れてるわね」
ミサト「伊達に一つ屋根の下で暮らしてないわー」
青葉「シンジ君のシンクロ率、常時140%も頷けますね」
日向「アスカと毎日暮らす事でATフィールドが強化されているんですかね?」
マヤ「MAGIに検証させます」
リツコ「どう?マヤ」
マヤ「出ました!MAGIの判断では否定2、条件付き肯定が1です」
リツコ「条件付きが気になるわね・・・」
リツコ(このままではサードインパクトは起き辛い・・・司令、どうするおつもりですか・・・?)
ゲンドウ「・・・」
ミサト「シンちゃんもアスカがもう少し素直になれれば魅力を感じるんでしょうけど・・・」
『シンジ「素直に遊んで欲しいとか言えない訳?」
アスカ「なんで私がアンタにお願いしなきゃいけない訳?」』
ミサト「あれじゃあねー・・・」
『シンジ「うん、さっさと出て行け」』
青葉「シンクロ率、150%に上昇!」
冬月「最強の拒絶タイプだな・・・」
ゲンドウ「あぁ・・・」
『アスカ「フン!もう知らない!!アンタがお願いしたって遊んであげないんだからね!!」』
青葉「逆ギレみたいなモンですよコレ」
『アスカ「バーカ!!バーカ!!このバカシンジ!!」』
日向「うっぜぇ」
青葉「ガキか」
ミサト「あの子達二人だといつもこうなのかしら・・・?」
『シンジ「素直に遊んで欲しいとか言えない訳?」
アスカ「なんで私がアンタにお願いしなきゃいけない訳?」』
ミサト「あれじゃあねー・・・」
『シンジ「うん、さっさと出て行け」』
青葉「シンクロ率、150%に上昇!」
冬月「最強の拒絶タイプだな・・・」
ゲンドウ「あぁ・・・」
『アスカ「フン!もう知らない!!アンタがお願いしたって遊んであげないんだからね!!」』
青葉「逆ギレみたいなモンですよコレ」
『アスカ「バーカ!!バーカ!!このバカシンジ!!」』
日向「うっぜぇ」
青葉「ガキか」
ミサト「あの子達二人だといつもこうなのかしら・・・?」
マヤ「待って下さい!アスカ、移動!!」
リツコ「フフフ・・・」
リツコ「ついに来るわね・・・」
リツコ「ネルフの技術力の全てを注ぎ込んだ・・・」
リツコ「黒猫印のスーパーメカニック・・・」
リツコ「司令・・・いよいよ出番ですわ!」
ゲンドウ「赤木博士・・・期待しているぞ」
リツコ「期待に応えてみせますわ!マヤ!?」
マヤ「はい!正常に動作しています!!」
青葉「ペンペン、会敵!!」
『アスカ「ペンペーン!!遊びましょー?」』
『ペンペン「うわっ!うぜーのが来た!!」』
ミサト「ペンペン・・・」
青葉「鳥が・・・」
リツコ「喋った!!」
リツコ「フフフ・・・」
リツコ「ついに来るわね・・・」
リツコ「ネルフの技術力の全てを注ぎ込んだ・・・」
リツコ「黒猫印のスーパーメカニック・・・」
リツコ「司令・・・いよいよ出番ですわ!」
ゲンドウ「赤木博士・・・期待しているぞ」
リツコ「期待に応えてみせますわ!マヤ!?」
マヤ「はい!正常に動作しています!!」
青葉「ペンペン、会敵!!」
『アスカ「ペンペーン!!遊びましょー?」』
『ペンペン「うわっ!うぜーのが来た!!」』
ミサト「ペンペン・・・」
青葉「鳥が・・・」
リツコ「喋った!!」
マヤ「でも、大丈夫なんですか?ペンペンの声が翻訳されて聞こえているなら・・・アスカに・・・」
リツコ「問題ないわ、これは司令室のみでしか音声化されていないもの」
リツコ「あの装置自体のスピーカー機能は遠隔でOFFにしているわ」
リツコ「その証拠に・・・」
『ペンペン「帰れ!」
アスカ「おっ!どこぞのバカと違って、アンタは喜んでくれるか!良い子ね!!」うんうん』
リツコ「ね?」
マヤ「酷い」
日向「勘違いも甚だしいですね」
青葉「ざまぁ」
『ペンペン「頭沸いてんのか?このカス・・・」』
ミサト「私、ペンペンを見る目が変わってしまいそう・・・」
リツコ「安心しなさい、ミサト」
リツコ「この監視が終わったら装置側のスピーカーを常時ONにして会話が出来るようにしてあげるわ」
ミサト「それはそれで怖い気がするわね・・・」
リツコ「問題ないわ、これは司令室のみでしか音声化されていないもの」
リツコ「あの装置自体のスピーカー機能は遠隔でOFFにしているわ」
リツコ「その証拠に・・・」
『ペンペン「帰れ!」
アスカ「おっ!どこぞのバカと違って、アンタは喜んでくれるか!良い子ね!!」うんうん』
リツコ「ね?」
マヤ「酷い」
日向「勘違いも甚だしいですね」
青葉「ざまぁ」
『ペンペン「頭沸いてんのか?このカス・・・」』
ミサト「私、ペンペンを見る目が変わってしまいそう・・・」
リツコ「安心しなさい、ミサト」
リツコ「この監視が終わったら装置側のスピーカーを常時ONにして会話が出来るようにしてあげるわ」
ミサト「それはそれで怖い気がするわね・・・」
『アスカ「今日は特別に相手してあげるわ!!喜びなさい!!」
ペンペン「ハァ?」』
青葉「・・・今のは?」
日向「あれも翻訳した音声・・・?」
マヤ「ではないですね、翻訳したものは合成音声ですから」
リツコ「アレは生の声ね」
ミサト「偶然かしら」
リツコ「基本的には全ての発言が翻訳されるはずなのだけれど・・・」
リツコ「周波数サンプルが足りないのかしら?」
リツコ「まだまだ改善の余地がありそうね・・・MAGIでデータ、取っておくわ」
ゲンドウ「赤木博士・・・」
リツコ「はい」
ゲンドウ「グッジョブ!」
冬月「ご満悦だな」
ゲンドウ「あぁ・・・」
ペンペン「ハァ?」』
青葉「・・・今のは?」
日向「あれも翻訳した音声・・・?」
マヤ「ではないですね、翻訳したものは合成音声ですから」
リツコ「アレは生の声ね」
ミサト「偶然かしら」
リツコ「基本的には全ての発言が翻訳されるはずなのだけれど・・・」
リツコ「周波数サンプルが足りないのかしら?」
リツコ「まだまだ改善の余地がありそうね・・・MAGIでデータ、取っておくわ」
ゲンドウ「赤木博士・・・」
リツコ「はい」
ゲンドウ「グッジョブ!」
冬月「ご満悦だな」
ゲンドウ「あぁ・・・」
アスカ「あれ?アンタ、今喋った?」
ペンペン「くわー?」
アスカ「気のせいか・・・」
ペンペン「クワ!!クワっ!!」
アスカ「何よ?さてはお腹空いたのね!?」
ペンペン「くーわー!!くわっ!くわくわくわ!!」
アスカ「ハァ?何言ってるのかわかんないわよ・・・アホペンギン・・・」
ペンペン「クワっ!!クワー!!クワっっ!!」
アスカ「とりあえず、これでも食べときなさいよ・・・」
アスカ「ほら、アンタの好きなイワシよ・・・」
ペンペン「クワー・・・クワ!!クワクワクワ!!クワクワ!!」
アスカ「全く・・・飼い主に似て意地汚いペンギンね・・・」
ペンペン「くわー」
アスカ「はぁ・・・アンタはお気楽で良いわね?」
アスカ「バカシンジはバカの癖に勉強なんてしてるし・・・」
ペンペン「くわー?」
アスカ「気のせいか・・・」
ペンペン「クワ!!クワっ!!」
アスカ「何よ?さてはお腹空いたのね!?」
ペンペン「くーわー!!くわっ!くわくわくわ!!」
アスカ「ハァ?何言ってるのかわかんないわよ・・・アホペンギン・・・」
ペンペン「クワっ!!クワー!!クワっっ!!」
アスカ「とりあえず、これでも食べときなさいよ・・・」
アスカ「ほら、アンタの好きなイワシよ・・・」
ペンペン「クワー・・・クワ!!クワクワクワ!!クワクワ!!」
アスカ「全く・・・飼い主に似て意地汚いペンギンね・・・」
ペンペン「くわー」
アスカ「はぁ・・・アンタはお気楽で良いわね?」
アスカ「バカシンジはバカの癖に勉強なんてしてるし・・・」
>>48
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