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元スレアスカ「クソムシか」シンジ「・・・えっ?」
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アスカ「アンタの事よクソムシンジ」
シンジ「ごめん、ちょっと良く聞こえない」
アスカ「耳の中にハリガネ虫でも飼ってんのか?クソが?」
シンジ「どうしたの?アスカ・・・?」
シンジ「いつにも増して酷いよ・・・」
シンジ「酷さ300%増だよ・・・」
アスカ「アンタの物差しで私をはかんないでよね・・・ゲロキモい・・・」
シンジ「うぅ・・・」
シンジ「うあああああ・・・」
アスカ「きゃはははは!泣いてやんの!!」
アスカ「よりキモい!!」
アスカ「キモチワルイ・・・!!」
シンジ「うっ・・・うぅ・・・ミサトさぁん・・・」
アスカ「女に泣きつくの?」
アスカ「チンポついてんのかよ!!?テメー!!」
シンジ「ごめん、ちょっと良く聞こえない」
アスカ「耳の中にハリガネ虫でも飼ってんのか?クソが?」
シンジ「どうしたの?アスカ・・・?」
シンジ「いつにも増して酷いよ・・・」
シンジ「酷さ300%増だよ・・・」
アスカ「アンタの物差しで私をはかんないでよね・・・ゲロキモい・・・」
シンジ「うぅ・・・」
シンジ「うあああああ・・・」
アスカ「きゃはははは!泣いてやんの!!」
アスカ「よりキモい!!」
アスカ「キモチワルイ・・・!!」
シンジ「うっ・・・うぅ・・・ミサトさぁん・・・」
アスカ「女に泣きつくの?」
アスカ「チンポついてんのかよ!!?テメー!!」
シンジ「・・・」
アスカ「生物学上は男なんでしょ!?」
シンジ「・・・そうだよ」
アスカ「ならさ」
アスカ「見せてみなさいよ!」
シンジ「な・・・!」
アスカ「ついてんでしょ!?」
アスカ「クソムシンジのイモムシンジ!!」
シンジ「どうしちゃったんだよ・・・?なんなんだよ!!今日のアスカはおかしいよ!!」
シンジ「汚い言葉ばっかり使って!!どうかしてるよ!!」
シンジ「これじゃまるで変態じゃないかッッ!!」
アスカ「私が変態・・・?」
アスカ「ふふっ・・・」
シンジ「笑う所じゃないでしょ・・・」
アスカ「そっか、私笑えるんだ・・・」
アスカ「生物学上は男なんでしょ!?」
シンジ「・・・そうだよ」
アスカ「ならさ」
アスカ「見せてみなさいよ!」
シンジ「な・・・!」
アスカ「ついてんでしょ!?」
アスカ「クソムシンジのイモムシンジ!!」
シンジ「どうしちゃったんだよ・・・?なんなんだよ!!今日のアスカはおかしいよ!!」
シンジ「汚い言葉ばっかり使って!!どうかしてるよ!!」
シンジ「これじゃまるで変態じゃないかッッ!!」
アスカ「私が変態・・・?」
アスカ「ふふっ・・・」
シンジ「笑う所じゃないでしょ・・・」
アスカ「そっか、私笑えるんだ・・・」
シンジ「どうしちゃったんだよ!!」
シンジ「いきなり・・・その・・・見せろだなんて・・・」
アスカ「はぁ?」
シンジ「だっておかしいよ!女の子がいきなり!!」
アスカ「・・・」
アスカ「あんただって私の裸見たいとか思うでしょ・・・」
シンジ「えっ?」
アスカ「思わないの?」
アスカ「・・・」
アスカ「・・・」
アスカ「思うだろうが!!このド腐れ白濁製造器!!」
シンジ「・・・何言ってるかホントにわかんないよ!!」
アスカ「アンタの頭の中はね」
アスカ「私が一番良く知ってるのよ」
アスカ「気付いてるんでしょ?」
シンジ「いきなり・・・その・・・見せろだなんて・・・」
アスカ「はぁ?」
シンジ「だっておかしいよ!女の子がいきなり!!」
アスカ「・・・」
アスカ「あんただって私の裸見たいとか思うでしょ・・・」
シンジ「えっ?」
アスカ「思わないの?」
アスカ「・・・」
アスカ「・・・」
アスカ「思うだろうが!!このド腐れ白濁製造器!!」
シンジ「・・・何言ってるかホントにわかんないよ!!」
アスカ「アンタの頭の中はね」
アスカ「私が一番良く知ってるのよ」
アスカ「気付いてるんでしょ?」
シンジ「何にだよ!!意味わかんないよ!!」
アスカ「そんなマジメ君のフリしなくていいのよ・・・もう・・・」
シンジ「フリじゃないよ」
アスカ「・・・」
シンジ「僕は・・・今のアスカみたいに歪んでない」
アスカ「ホントズレてるわね・・・」
アスカ「このマラシゴキ・・・」
アスカ「私知ってるんだから」
アスカ「アンタが毎晩、夜な夜な部屋で一人でしてるの」
シンジ「な!!・・・なんだよそれ・・・し・・・知らないよ!!」
アスカ「知ってるわよ・・・私が」
アスカ「毎晩毎晩・・・『アスカぁ・・・アスカぁ・・・』って・・・ふふっ」
アスカ「あぁーキモチワル」
アスカ「吐き気がするわ」
アスカ「してみなさいよ・・・見ててあげる」
アスカ「そんなマジメ君のフリしなくていいのよ・・・もう・・・」
シンジ「フリじゃないよ」
アスカ「・・・」
シンジ「僕は・・・今のアスカみたいに歪んでない」
アスカ「ホントズレてるわね・・・」
アスカ「このマラシゴキ・・・」
アスカ「私知ってるんだから」
アスカ「アンタが毎晩、夜な夜な部屋で一人でしてるの」
シンジ「な!!・・・なんだよそれ・・・し・・・知らないよ!!」
アスカ「知ってるわよ・・・私が」
アスカ「毎晩毎晩・・・『アスカぁ・・・アスカぁ・・・』って・・・ふふっ」
アスカ「あぁーキモチワル」
アスカ「吐き気がするわ」
アスカ「してみなさいよ・・・見ててあげる」
シンジ「するわけないよ・・・」
シンジ「大体、なんで僕がアスカの事・・・」
シンジ「勘違いもいい加減にしてよね!!」
アスカ「・・・」
アスカ「・・・」
アスカ「~~~~~!!」
シンジ「!?」
アスカ「しろって言ってんのよ!!」
アスカ「このクソ変態ゴミムシンジ!!」
アスカ「ぶちまけなさいよ!!」
アスカ「アンタの可愛いオナペットが見ててあげるって言ってるの!!」
アスカ「何?見てあげるだけじゃ不満!?」
アスカ「私が脱いだら、アンタするの!?」
シンジ「な・・・なん・・・だよ・・・それ!!」
シンジ「なんだよそれ!!なんだよそれ!!なんだよそれ!!なんだよそれ!!なんだよそれ!!なんだよそれ!!なんだよそれ!!」
シンジ「大体、なんで僕がアスカの事・・・」
シンジ「勘違いもいい加減にしてよね!!」
アスカ「・・・」
アスカ「・・・」
アスカ「~~~~~!!」
シンジ「!?」
アスカ「しろって言ってんのよ!!」
アスカ「このクソ変態ゴミムシンジ!!」
アスカ「ぶちまけなさいよ!!」
アスカ「アンタの可愛いオナペットが見ててあげるって言ってるの!!」
アスカ「何?見てあげるだけじゃ不満!?」
アスカ「私が脱いだら、アンタするの!?」
シンジ「な・・・なん・・・だよ・・・それ!!」
シンジ「なんだよそれ!!なんだよそれ!!なんだよそれ!!なんだよそれ!!なんだよそれ!!なんだよそれ!!なんだよそれ!!」
シンジ「ワケわかんないって言ってるでしょ!!」
シンジ「なんでいきなりこうなるんだよ!!」
シンジ「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
シンジ「やってやるよ・・・!!」
シンジ「・・・どうなっても知らないよ?」
アスカ「そうよ!もっとぶちまけなさい!!」
アスカ「全部受け止めてあげるわ!!」
アスカ「アンタのゴミな所も!」
アスカ「クズな所も!」
アスカ「きったねーズブズブのギトギトの真っ黒な所も!!」
アスカ「くっせー先走った白いヤツも!!」
アスカ「全部全部!!ぶちまけなさいよ!!」
シンジ「うわああああああ!!!!!はああああああああああああ!!!!!!!!!!」
シンジ「なんでいきなりこうなるんだよ!!」
シンジ「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
シンジ「やってやるよ・・・!!」
シンジ「・・・どうなっても知らないよ?」
アスカ「そうよ!もっとぶちまけなさい!!」
アスカ「全部受け止めてあげるわ!!」
アスカ「アンタのゴミな所も!」
アスカ「クズな所も!」
アスカ「きったねーズブズブのギトギトの真っ黒な所も!!」
アスカ「くっせー先走った白いヤツも!!」
アスカ「全部全部!!ぶちまけなさいよ!!」
シンジ「うわああああああ!!!!!はああああああああああああ!!!!!!!!!!」
ネルフ本部
マヤ「カメラ、動作正常」
青葉「音声、感度良好」
日向「室内の各連動計測器も正常です」
リツコ「MAGIのサポート、バックアップ、共に万全よ・・・いけるわ、ミサト」
ミサト「よし・・・作戦開始」
冬月「・・・始まったな」
ゲンドウ「あぁ・・・」
冬月「二人の仲はいつもあんなものか?葛城一佐」
ミサト「いえ・・・今日はアスカの機嫌が思わしく無いようです」
冬月「あまり状況は思わしくなさそうだぞ?碇」
ゲンドウ「問題ない」
マヤ「カメラ、動作正常」
青葉「音声、感度良好」
日向「室内の各連動計測器も正常です」
リツコ「MAGIのサポート、バックアップ、共に万全よ・・・いけるわ、ミサト」
ミサト「よし・・・作戦開始」
冬月「・・・始まったな」
ゲンドウ「あぁ・・・」
冬月「二人の仲はいつもあんなものか?葛城一佐」
ミサト「いえ・・・今日はアスカの機嫌が思わしく無いようです」
冬月「あまり状況は思わしくなさそうだぞ?碇」
ゲンドウ「問題ない」
マヤ「酷いですね・・・」
リツコ「あんまりだわ」
ミサト「どうしちゃったのかしら・・・アスカ」
日向「クソムシンジは酷過ぎますね」
青葉「同級生の女子に言われたら立ち直れませんね」
日向「聞こえないフリもしたくなるってモンです・・・」
『アスカ「耳の中にハリガネ虫でも飼ってんのか?クソが?」』
マヤ「いけません!これが本当だとしたらシンジ君が人間でなくなってしまいます!!」
リツコ「MAGIを使って解析するわ・・・」
ミサト「・・・!!?」
ミサト「事と次第によっちゃ・・・とんでも無い事になるわね、リツコ!急いで!!」
リツコ「これは・・・!!ありえないわ!!」
リツコ「シンジ君の耳内部に熱源反応あり・・・」
リツコ「ハリガネムシ・・・」
マヤ「そんな!!ありえません!!」
リツコ「あんまりだわ」
ミサト「どうしちゃったのかしら・・・アスカ」
日向「クソムシンジは酷過ぎますね」
青葉「同級生の女子に言われたら立ち直れませんね」
日向「聞こえないフリもしたくなるってモンです・・・」
『アスカ「耳の中にハリガネ虫でも飼ってんのか?クソが?」』
マヤ「いけません!これが本当だとしたらシンジ君が人間でなくなってしまいます!!」
リツコ「MAGIを使って解析するわ・・・」
ミサト「・・・!!?」
ミサト「事と次第によっちゃ・・・とんでも無い事になるわね、リツコ!急いで!!」
リツコ「これは・・・!!ありえないわ!!」
リツコ「シンジ君の耳内部に熱源反応あり・・・」
リツコ「ハリガネムシ・・・」
マヤ「そんな!!ありえません!!」
はじまったな・・・・・
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(r/ -─二:.:.:ヽ
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っ Y _/ ヽ了 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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冬月「碇・・・息子が人間である可能性が否定されたぞ?」
ゲンドウ「問題ない」
ミサト「シンジ君が人間じゃなかった・・・?」
日向「じゃあ彼は何なんでしょうね?」
青葉「人間の形をした何か・・・か?」
リツコ「クソムシ・・・」
マヤ「アスカの言葉が一番信憑性がありますね・・・」
日向「クソムシンジ・・・良い得て妙、ですね」
青葉(酷い)
マヤ「待って下さい!シンジ君(仮称)!!号泣!!」
ミサト「無理ないわね・・・」
マヤ「アスカ!追撃!!」
リツコ「あの状況で笑うとは・・・恐れ入るわ」
日向「容赦ないですね・・・」
マヤ「私・・・もう見てられません・・・!!」
ゲンドウ「問題ない」
ミサト「シンジ君が人間じゃなかった・・・?」
日向「じゃあ彼は何なんでしょうね?」
青葉「人間の形をした何か・・・か?」
リツコ「クソムシ・・・」
マヤ「アスカの言葉が一番信憑性がありますね・・・」
日向「クソムシンジ・・・良い得て妙、ですね」
青葉(酷い)
マヤ「待って下さい!シンジ君(仮称)!!号泣!!」
ミサト「無理ないわね・・・」
マヤ「アスカ!追撃!!」
リツコ「あの状況で笑うとは・・・恐れ入るわ」
日向「容赦ないですね・・・」
マヤ「私・・・もう見てられません・・・!!」
『シンジ「うっ・・・うぅ・・・ミサトさぁん・・・」』
リツコ「助けを求めているわよ?ミサト?」
ミサト「人間だとわかったら援護に入るわ」
マヤ「司令室に反応あり!パターン青!鬼です!!」
ミサト「鬼!?新手の使徒ね!?解析急いで!!」
ミサト「この本部に侵入を許すなんて・・・なんてヤツなの!!」
日向(あんたの事だよ)
青葉(あんたの事だ)
リツコ(バカね)
冬月「いいのか碇?収集がつかんぞ?」
ゲンドウ「問題ない・・・総員第一種戦闘配置」
ミサト「了解!総員、第一種戦闘配置!!」
ゲンドウ「レイ、目標を殲滅しろ」
レイ「はい」パァン!
ミサト「えっ・・・?」バタ
リツコ「助けを求めているわよ?ミサト?」
ミサト「人間だとわかったら援護に入るわ」
マヤ「司令室に反応あり!パターン青!鬼です!!」
ミサト「鬼!?新手の使徒ね!?解析急いで!!」
ミサト「この本部に侵入を許すなんて・・・なんてヤツなの!!」
日向(あんたの事だよ)
青葉(あんたの事だ)
リツコ(バカね)
冬月「いいのか碇?収集がつかんぞ?」
ゲンドウ「問題ない・・・総員第一種戦闘配置」
ミサト「了解!総員、第一種戦闘配置!!」
ゲンドウ「レイ、目標を殲滅しろ」
レイ「はい」パァン!
ミサト「えっ・・・?」バタ
ミサト「もう・・・退場なのね---」
レイ「使徒殲滅」
ゲンドウ「よくやった、レイ」
冬月「いいのか?早計ではないか?」
ゲンドウ「問題ない、総員第二種警戒態勢へ以降」
レイ「指令・・・私は」
ゲンドウ「別名あるまで待機だ」
レイ「はい」
マヤ「死んでる・・・」
日向「見ない方がいい」
青葉「シンジ君を大切にしないとああなるらしい・・・」
マヤ「嫌・・・この組織!!シンジ君ってなに!!シンジ君って何なのよ!!」
リツコ「今の所・・・指令に溺愛された人でないモノ、としか言い様が無いわね・・・」
青葉「シンジ君、もう君を助けてくれる人はいないよ・・・」
日向「ずっと泣いていますね・・・」
レイ「使徒殲滅」
ゲンドウ「よくやった、レイ」
冬月「いいのか?早計ではないか?」
ゲンドウ「問題ない、総員第二種警戒態勢へ以降」
レイ「指令・・・私は」
ゲンドウ「別名あるまで待機だ」
レイ「はい」
マヤ「死んでる・・・」
日向「見ない方がいい」
青葉「シンジ君を大切にしないとああなるらしい・・・」
マヤ「嫌・・・この組織!!シンジ君ってなに!!シンジ君って何なのよ!!」
リツコ「今の所・・・指令に溺愛された人でないモノ、としか言い様が無いわね・・・」
青葉「シンジ君、もう君を助けてくれる人はいないよ・・・」
日向「ずっと泣いていますね・・・」
『アスカ「チンポついてんのかよ!!?テメー!!」』
マヤ「ああああああああああ!!!!!!!うわぁあああああああああああああ!!!!!!!!!!」
マヤ「嫌!!!!!!もう嫌!!!!!!!この組織!!!!!!!!!帰りたい!!!!!!!!!!!」
マヤ「早く家に帰して!!!!!!!!!!!!!」
青葉「マヤちゃん・・・俺が・・・」
マヤ「汚い!!触んな!!!!!!!!!!!!!」
冬月「生娘にはいささか刺激が強いようだな」
ゲンドウ「問題ない」
リツコ「青葉君の心理グラフが反転しているわ・・・」
青葉「汚い・・・汚い・・・汚い・・・汚い・・・汚い・・・」
日向「立ち直れそうにありませんね・・・」
冬月「碇、本当に問題ないのか?」
ゲンドウ「あぁ・・・」
日向「モニターに反応あり!!」
リツコ「どうしたの!?」
マヤ「ああああああああああ!!!!!!!うわぁあああああああああああああ!!!!!!!!!!」
マヤ「嫌!!!!!!もう嫌!!!!!!!この組織!!!!!!!!!帰りたい!!!!!!!!!!!」
マヤ「早く家に帰して!!!!!!!!!!!!!」
青葉「マヤちゃん・・・俺が・・・」
マヤ「汚い!!触んな!!!!!!!!!!!!!」
冬月「生娘にはいささか刺激が強いようだな」
ゲンドウ「問題ない」
リツコ「青葉君の心理グラフが反転しているわ・・・」
青葉「汚い・・・汚い・・・汚い・・・汚い・・・汚い・・・」
日向「立ち直れそうにありませんね・・・」
冬月「碇、本当に問題ないのか?」
ゲンドウ「あぁ・・・」
日向「モニターに反応あり!!」
リツコ「どうしたの!?」
日向「チンポ、要求!!」
マヤ「おええええええっ!!!!!」
リツコ「ありえないわ!!」
マヤ「あああああああああ!!!!!!はぁあああああああああああ!!!!!!!!」
冬月「勝ったな」
ゲンドウ「あぁ・・・」
日向「クソムシンジの・・・」
リツコ「イモムシンジ・・・!!」
冬月「そこの二人は恥を知れ」
日向「シンジ君!プラグを内側からロックしています!!」
リツコ「自らの力で心理プロテクトをかけているの・・・?」
マヤ「ハァ・・・ハぁ・・・うおぇえっ・・・げほっ・・・ごほっ・・・」
冬月「このままではネルフが保たんぞ?」
ゲンドウ「問題ない」
マヤ「おええええええっ!!!!!」
リツコ「ありえないわ!!」
マヤ「あああああああああ!!!!!!はぁあああああああああああ!!!!!!!!」
冬月「勝ったな」
ゲンドウ「あぁ・・・」
日向「クソムシンジの・・・」
リツコ「イモムシンジ・・・!!」
冬月「そこの二人は恥を知れ」
日向「シンジ君!プラグを内側からロックしています!!」
リツコ「自らの力で心理プロテクトをかけているの・・・?」
マヤ「ハァ・・・ハぁ・・・うおぇえっ・・・げほっ・・・ごほっ・・・」
冬月「このままではネルフが保たんぞ?」
ゲンドウ「問題ない」
『シンジ「汚い言葉ばっかり使って!!どうかしてるよ!!」
シンジ「これじゃまるで変態じゃないかッッ!!」』
冬月「正論だな」
ゲンドウ「あぁ・・・」
マヤ「よかった・・・まともな人、居たんだ・・・」
リツコ「人間かどうかは疑わしいわね」
マヤ「このクソムシが」
日向「式波の心理グラフが異常な数値を表しています・・・」
マヤ「ドーパミン値が異常に跳ね上がっています・・・嘘・・・?」
リツコ「興奮している・・・!!」
マヤ「信じられない・・・また・・・笑ってる・・・」
日向「シンジ君は正論を展開していますね」
マヤ「それが普通です!!」
『アスカ「あんただって私の裸見たいとか思うでしょ・・・」』
冬月「誘っているな」
ゲンドウ「あぁ」
シンジ「これじゃまるで変態じゃないかッッ!!」』
冬月「正論だな」
ゲンドウ「あぁ・・・」
マヤ「よかった・・・まともな人、居たんだ・・・」
リツコ「人間かどうかは疑わしいわね」
マヤ「このクソムシが」
日向「式波の心理グラフが異常な数値を表しています・・・」
マヤ「ドーパミン値が異常に跳ね上がっています・・・嘘・・・?」
リツコ「興奮している・・・!!」
マヤ「信じられない・・・また・・・笑ってる・・・」
日向「シンジ君は正論を展開していますね」
マヤ「それが普通です!!」
『アスカ「あんただって私の裸見たいとか思うでしょ・・・」』
冬月「誘っているな」
ゲンドウ「あぁ」
青葉(裸・・・?)ピクっ
日向「シンジ君、沈黙!!」
リツコ「当然ね、はいと答えよう物なら変態のレッテルを貼付けられるわ」
マヤ「シンジ君がそんな事思う訳ありません!!」
冬月「・・・」
ゲンドウ「・・・」
日向「沈黙、長いですね・・・」
リツコ「モニター越しでこれよ・・・現場には居合わせたくないわね・・・」
マヤ「何なんですか?この二人・・・」
冬月「!!来るぞ、碇」
ゲンドウ「あぁ・・・」
冬月「やはり先に仕掛けたのは第二の少女か・・・」
『アスカ「思うだろうが!!このド腐れ白濁製造器!!」』
日向「どこで覚えるんだこんな言葉・・・」
リツコ「言ってる事が滅茶苦茶ね」
日向「シンジ君、沈黙!!」
リツコ「当然ね、はいと答えよう物なら変態のレッテルを貼付けられるわ」
マヤ「シンジ君がそんな事思う訳ありません!!」
冬月「・・・」
ゲンドウ「・・・」
日向「沈黙、長いですね・・・」
リツコ「モニター越しでこれよ・・・現場には居合わせたくないわね・・・」
マヤ「何なんですか?この二人・・・」
冬月「!!来るぞ、碇」
ゲンドウ「あぁ・・・」
冬月「やはり先に仕掛けたのは第二の少女か・・・」
『アスカ「思うだろうが!!このド腐れ白濁製造器!!」』
日向「どこで覚えるんだこんな言葉・・・」
リツコ「言ってる事が滅茶苦茶ね」
日向「式波、説得に出ました」
リツコ「アメと鞭みたいなものね・・・」
マヤ「こんな事に負けるシンジ君じゃないですよ!先輩!!」
『アスカ「ホントズレてるわね・・・」
アスカ「このマラシゴキ・・・」』
日向「マラ・・・」
リツコ「シゴキ・・・」
マヤ「汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!」
『アスカ「私知ってるんだから」
アスカ「アンタが毎晩、夜な夜な部屋で一人でしてるの」』
日向「核心を突きましたね・・・」
リツコ「これは思春期の男性には仕方のない事だわ」
『シンジ「な!!・・・なんだよそれ・・・し・・・知らないよ!!」』
日向「シンジ君、バックレ!!」
リツコ「真実がどうであれ、人間社会で生きて行く上ではこれが模範解答ね」
マヤ「信じてる・・・私はまだシンジ君を信じてる・・・信じさせて・・・!!」
リツコ「アメと鞭みたいなものね・・・」
マヤ「こんな事に負けるシンジ君じゃないですよ!先輩!!」
『アスカ「ホントズレてるわね・・・」
アスカ「このマラシゴキ・・・」』
日向「マラ・・・」
リツコ「シゴキ・・・」
マヤ「汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!汚い!!」
『アスカ「私知ってるんだから」
アスカ「アンタが毎晩、夜な夜な部屋で一人でしてるの」』
日向「核心を突きましたね・・・」
リツコ「これは思春期の男性には仕方のない事だわ」
『シンジ「な!!・・・なんだよそれ・・・し・・・知らないよ!!」』
日向「シンジ君、バックレ!!」
リツコ「真実がどうであれ、人間社会で生きて行く上ではこれが模範解答ね」
マヤ「信じてる・・・私はまだシンジ君を信じてる・・・信じさせて・・・!!」
『アスカ「毎晩毎晩・・・『アスカぁ・・・アスカぁ・・・』って・・・ふふっ」』
マヤ「嫌!嘘でしょ?嘘よね!!シンジ君・・・?」
リツコ「リアルね・・・私ならまともに話しかける事を拒否するわ」
日向「夜中の情事を他人にきかれるのは致命的ですね・・・」
冬月「盛んだな」
ゲンドウ「あぁ」
『アスカ「あぁーキモチワル」
アスカ「吐き気がするわ」』
マヤ「本当にシンジ君が・・・その・・・シ・・・てるなら・・・正論ですね」
『アスカ「してみなさいよ・・・見ててあげる」』
マヤ「一瞬でもまともに感じた私が馬鹿でした・・・」
リツコ「ドンマイ」
日向「ドンマイ」
青葉「ドンマイ」
マヤ「青葉は死ね」
マヤ「嫌!嘘でしょ?嘘よね!!シンジ君・・・?」
リツコ「リアルね・・・私ならまともに話しかける事を拒否するわ」
日向「夜中の情事を他人にきかれるのは致命的ですね・・・」
冬月「盛んだな」
ゲンドウ「あぁ」
『アスカ「あぁーキモチワル」
アスカ「吐き気がするわ」』
マヤ「本当にシンジ君が・・・その・・・シ・・・てるなら・・・正論ですね」
『アスカ「してみなさいよ・・・見ててあげる」』
マヤ「一瞬でもまともに感じた私が馬鹿でした・・・」
リツコ「ドンマイ」
日向「ドンマイ」
青葉「ドンマイ」
マヤ「青葉は死ね」
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- やよい「カウカウファイナンス…ですかぁ?」 (122) - [55%] - 2012/1/30 10:30 ☆
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