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元スレP「アイドルたちと信頼関係が築けない」
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私は、ただ甘えたかっただけかもしれない。
何もかもが手探りで何を信じたらいいかわからなくて、誰かに甘えたくて…
プロデューサーさんに甘えたかったんだ、私は独り占めしたかったんだ…
この声も温もりも、すべてが私の心の淀みを溶かしてくれる
春香「ううっ…うわああああああん」
旧P「ああ…、何があったか知りませんが天海さんには笑顔が何よりも似合っていますよ」
もう涙腺の限界だった、いっしょくたになった感情が雪崩となって溢れて
春香「プ…プロデュー…」
自分を形成していた少しの意地と大多数の弱虫が今音を立てて崩壊しようとした時
坊主「はいどうも!」
声が聞こえた。恐ろしく冷えきった声が
旧P「…アンタは」
春香(…えっ…誰この人…)ビクッ
何もかもが手探りで何を信じたらいいかわからなくて、誰かに甘えたくて…
プロデューサーさんに甘えたかったんだ、私は独り占めしたかったんだ…
この声も温もりも、すべてが私の心の淀みを溶かしてくれる
春香「ううっ…うわああああああん」
旧P「ああ…、何があったか知りませんが天海さんには笑顔が何よりも似合っていますよ」
もう涙腺の限界だった、いっしょくたになった感情が雪崩となって溢れて
春香「プ…プロデュー…」
自分を形成していた少しの意地と大多数の弱虫が今音を立てて崩壊しようとした時
坊主「はいどうも!」
声が聞こえた。恐ろしく冷えきった声が
旧P「…アンタは」
春香(…えっ…誰この人…)ビクッ
春香「誰……ですかこの人たち」
坊主「天ヶ瀬金融です、あなた恋人さん?」
元P「違う 元担当アイドルですよ」
金融会社の人?借金取り?な…なんで?
金髪「…ほら話しなさいよご自身のことでしょう?」
元P「この子は関係ないんです」
金髪「そう?仕事を辞めさせられて、足を壊して、収入がなくなったんでしょう?じゅううぶん 過失あるわよっ ねえ?」
元P「あなたたちは何を言ってるんですか?」
坊主「まぁ、そんなことはどうでもいいです。300万円返して頂きたい。やっぱりあなたと直接お会いしないと…」
300万円?この言葉には聞き覚えがあった。
以前、律子さんからプロデューサーを非難する理由を聞かされた時。
事務所で売れ筋の竜宮小町が優遇されていた期間、急に予算の都合がつき自分や響など他のアイドルが露出するようになった
その時、律子さんは『300万円が彼に横領された』と主張していた。
坊主「天ヶ瀬金融です、あなた恋人さん?」
元P「違う 元担当アイドルですよ」
金融会社の人?借金取り?な…なんで?
金髪「…ほら話しなさいよご自身のことでしょう?」
元P「この子は関係ないんです」
金髪「そう?仕事を辞めさせられて、足を壊して、収入がなくなったんでしょう?じゅううぶん 過失あるわよっ ねえ?」
元P「あなたたちは何を言ってるんですか?」
坊主「まぁ、そんなことはどうでもいいです。300万円返して頂きたい。やっぱりあなたと直接お会いしないと…」
300万円?この言葉には聞き覚えがあった。
以前、律子さんからプロデューサーを非難する理由を聞かされた時。
事務所で売れ筋の竜宮小町が優遇されていた期間、急に予算の都合がつき自分や響など他のアイドルが露出するようになった
その時、律子さんは『300万円が彼に横領された』と主張していた。
あの時、律子の意見は明らかに怪しく信憑性に欠けたものだったが集団心理は恐ろしく、事務所の雰囲気はプロデューサーが悪いの一点張りとなった。
でも、今目の前のプロデューサーは 大金が手に入ったとすればみずほらしい格好で、私を責めることもせず、それ所か私を擁護してくれて。
もしプロデューサーさんが、私たちのために身銭をはたいて仕事を取ってくれていたのなら、私は…もう耐えることは…
元P(優しいプロデューサーの仕事を奪い、怪我をさせ、消費者金融に頼らざるを得なくさせた自分を責めろ天海春香)
元P(…さぁ罪悪感よ芽生えろ。)
金髪「それにしても、まさか借金してまで金を仕事に使うなんて、仕事の鬼ねあなた」
春香「…!」
元P(なっ…だ、台本と違うぞ…)
でも、今目の前のプロデューサーは 大金が手に入ったとすればみずほらしい格好で、私を責めることもせず、それ所か私を擁護してくれて。
もしプロデューサーさんが、私たちのために身銭をはたいて仕事を取ってくれていたのなら、私は…もう耐えることは…
元P(優しいプロデューサーの仕事を奪い、怪我をさせ、消費者金融に頼らざるを得なくさせた自分を責めろ天海春香)
元P(…さぁ罪悪感よ芽生えろ。)
金髪「それにしても、まさか借金してまで金を仕事に使うなんて、仕事の鬼ねあなた」
春香「…!」
元P(なっ…だ、台本と違うぞ…)
坊主「酷いよなそこの経営者さんは。なぁ、アイドルさんよ。なんで止めてやらなかったんだ?」
春香「わ……私は」
金髪「あなたたちのおかげでこの人はこれから楽しい人生を送るわ。ヤミ金負債者がどんな人生を送るかなんか漫画をみてくれたらわかると思うわ」
春香「…そんなっ」
金髪「ヤミ金に金を返す必要なんてないなんてふざけたキャッチフレーズが社会に通用しないってことは流石に分かるわよね?」
元P(何考えてるんだこいつら…だが乗っとくか)
元P「おい、彼女は関係ないだろ!!」
坊主「そう、彼女は関係ない お前の勝手な自己犠牲だ アイドルから信頼を得たつもりになった無能のお前の身からでたサビだ。」
プロデューサーさんが怒った所を初めてみた でもそれ以上に彼らの言葉が 重石のように容赦なく私の心へと沈んでいった。天海春香、今私は何をしているの?プロデューサーさんのために何ができるの?
春香「わ……私は」
金髪「あなたたちのおかげでこの人はこれから楽しい人生を送るわ。ヤミ金負債者がどんな人生を送るかなんか漫画をみてくれたらわかると思うわ」
春香「…そんなっ」
金髪「ヤミ金に金を返す必要なんてないなんてふざけたキャッチフレーズが社会に通用しないってことは流石に分かるわよね?」
元P(何考えてるんだこいつら…だが乗っとくか)
元P「おい、彼女は関係ないだろ!!」
坊主「そう、彼女は関係ない お前の勝手な自己犠牲だ アイドルから信頼を得たつもりになった無能のお前の身からでたサビだ。」
プロデューサーさんが怒った所を初めてみた でもそれ以上に彼らの言葉が 重石のように容赦なく私の心へと沈んでいった。天海春香、今私は何をしているの?プロデューサーさんのために何ができるの?
金髪の人の手がプロデューサーさんに触れようとした瞬間
春香「やめてください!」
私は叫んでいた。
坊主「なんですか?部外者の方に介入されるのは困るなぁ…」
春香「300万でいいんですか?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄
坊主「これは成功でいいんですか?天海春香から金を巻き上げるだけで…」
元P「またまた惚けちゃって~私は天海春香を自殺させたかったのになんで台本と違うことをしたの?」
金髪「あら?おかしなことを仰るわね 俺たちは台本通り演じてきたわよ」
元P「あ?……」
坊主「っ……やられた…秋月律子に騙されたっ」
元P「…!君らそれは律子からもらったのか?」
金髪「…ええ、あなたの信頼のおける部下ということでしたから油断していたわ。まさか訂正したものが偽だったとはね」
坊主「…おい」
元P「つまり君らは俺に確認を取るのを怠り、俺は君らに確認を取るのを怠った」
春香「やめてください!」
私は叫んでいた。
坊主「なんですか?部外者の方に介入されるのは困るなぁ…」
春香「300万でいいんですか?」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄
坊主「これは成功でいいんですか?天海春香から金を巻き上げるだけで…」
元P「またまた惚けちゃって~私は天海春香を自殺させたかったのになんで台本と違うことをしたの?」
金髪「あら?おかしなことを仰るわね 俺たちは台本通り演じてきたわよ」
元P「あ?……」
坊主「っ……やられた…秋月律子に騙されたっ」
元P「…!君らそれは律子からもらったのか?」
金髪「…ええ、あなたの信頼のおける部下ということでしたから油断していたわ。まさか訂正したものが偽だったとはね」
坊主「…おい」
元P「つまり君らは俺に確認を取るのを怠り、俺は君らに確認を取るのを怠った」
>>1と律子始末する必要があるだな。
坊主「台本なんて形式は辞めて口だけで確認取れば良かったんだが 後の祭りですね」
元P「ありがとう、あの小娘に問い詰めてみるよ」
坊主(…怒ってるのかしら?)
元P『961プロの秋月律子さんはいらっしゃいますか?』
律子『生憎、765プロにはそのような人間はおりません。個人用携帯にかけ直して頂ければと』
元P『本日は、私の仕事を滅茶苦茶にして頂き誠にありがとうございました。こちらとしましては是非ともそのお礼をさせて頂きたいと思いお電話差し上げたのですが』
律子『怒ってます?』
元P『いえいえ、絆(笑)友情(笑)パワーは敵に回したくありませんので』
律子『人間ごとに名字呼びだったり呼び捨てだったりさん付けだったりコロコロ変える人たちばっかの765にそんな素晴らしい力ありませんよ』
元P『それより早く真美を亜美の物真似芸人として売り出す企画だしてよ、前からずっと言ってるじゃん』
元P「ありがとう、あの小娘に問い詰めてみるよ」
坊主(…怒ってるのかしら?)
元P『961プロの秋月律子さんはいらっしゃいますか?』
律子『生憎、765プロにはそのような人間はおりません。個人用携帯にかけ直して頂ければと』
元P『本日は、私の仕事を滅茶苦茶にして頂き誠にありがとうございました。こちらとしましては是非ともそのお礼をさせて頂きたいと思いお電話差し上げたのですが』
律子『怒ってます?』
元P『いえいえ、絆(笑)友情(笑)パワーは敵に回したくありませんので』
律子『人間ごとに名字呼びだったり呼び捨てだったりさん付けだったりコロコロ変える人たちばっかの765にそんな素晴らしい力ありませんよ』
元P『それより早く真美を亜美の物真似芸人として売り出す企画だしてよ、前からずっと言ってるじゃん』
復讐の基本
罪悪感を感じさせる
孤独にさせる
社会的に潰す
自分が醜いと自覚させる
これが出来れば大成功でしょ
罪悪感を感じさせる
孤独にさせる
社会的に潰す
自分が醜いと自覚させる
これが出来れば大成功でしょ
律子『真美にそんな能力ありませんよ 亜美のパーターなんで』
元P『いいの?俺から掛けといてなんだけどこの電話固定でしょ?』
律子『煩い鳥もいないし、高木になんか何もできる力ないですよ それにしてもここのアイドルたちにうんざりですよ。似非友情パワーの力綺麗事押し。ジャンプかっての』
元P『…生憎だが君の愚痴は聞きたくない。二人で765に侵入して以来ずっと君から愚痴を聞かされているが、何一つ得るものはなかった。私が電話した理由は一つだけだよ、なあなんで勝手なことした?』
律子『…台本改ざんですか?…だって黒井社長だってただアイドルを自殺させただけじゃつまらないでしょ?社長が嫌いな友情、絆、信頼を踏みにじるために私は動いてるだけです』
元P『それは上司の俺に牙を向けることになっても…?』
律子『はい!』
元P『いいの?俺から掛けといてなんだけどこの電話固定でしょ?』
律子『煩い鳥もいないし、高木になんか何もできる力ないですよ それにしてもここのアイドルたちにうんざりですよ。似非友情パワーの力綺麗事押し。ジャンプかっての』
元P『…生憎だが君の愚痴は聞きたくない。二人で765に侵入して以来ずっと君から愚痴を聞かされているが、何一つ得るものはなかった。私が電話した理由は一つだけだよ、なあなんで勝手なことした?』
律子『…台本改ざんですか?…だって黒井社長だってただアイドルを自殺させただけじゃつまらないでしょ?社長が嫌いな友情、絆、信頼を踏みにじるために私は動いてるだけです』
元P『それは上司の俺に牙を向けることになっても…?』
律子『はい!』
>>1は面白かったじゃん
なんで叩かれてたのかわからん
なんで叩かれてたのかわからん
>>274
ぼきのぶんしんたるぷろでゅーさーさんがあいどるにきらわれてるえすえすなんてやだやだー
ぼきのぶんしんたるぷろでゅーさーさんがあいどるにきらわれてるえすえすなんてやだやだー
内通者はりっちゃんかよ
>>1が書いた中では一番エグいのに
>>1が書いた中では一番エグいのに
元P『つまり、元P お前なんか私に必要ねぇよ死ねカス雑魚のくせに威張ってんなクズってことか?』
律子『はい!仰る通りです!あなたはそこそこ優秀ですし部下としてなら使ってあげてもいいですが。』
元P『そうか 確かに765にいる君と俺じゃ肩書き上、上下関係ないもんね。まぁ協力関係だけは続けていこう』
律子『はい、では』ガチャ
律子「フフフ…あの冷静ぶってる元Pの震え声…あ~スッキリした!…それにしても春香を自殺させるなんて…許せるわけないじゃない…」
律子「これが私にできるギリギリのことよ…」
律子「だってアイドルのみんなは、…1人も欠かせない存在なのよ…!みんなは私が961を乗っ取るための大事な大事な踏み台なんだから!」
律子「それにしても元Pを欺けたのはスッキリしたわ…今頃あいつ頭抱えて参った…計画が狂った…なんてほざいてるわ…アハハハハハ」
その頃
元P「参ったな…本当に参った…」
元P「まさか………こんな予定通りに行くとは」ニヤリ
律子『はい!仰る通りです!あなたはそこそこ優秀ですし部下としてなら使ってあげてもいいですが。』
元P『そうか 確かに765にいる君と俺じゃ肩書き上、上下関係ないもんね。まぁ協力関係だけは続けていこう』
律子『はい、では』ガチャ
律子「フフフ…あの冷静ぶってる元Pの震え声…あ~スッキリした!…それにしても春香を自殺させるなんて…許せるわけないじゃない…」
律子「これが私にできるギリギリのことよ…」
律子「だってアイドルのみんなは、…1人も欠かせない存在なのよ…!みんなは私が961を乗っ取るための大事な大事な踏み台なんだから!」
律子「それにしても元Pを欺けたのはスッキリしたわ…今頃あいつ頭抱えて参った…計画が狂った…なんてほざいてるわ…アハハハハハ」
その頃
元P「参ったな…本当に参った…」
元P「まさか………こんな予定通りに行くとは」ニヤリ
元P「実際秋月律子の演技がなくては、高木も765のアイドルたちもあそこまで狂わなかっただろう」
元P「普通余所様の社長様へ内々の事情を暴露するなんてふざけた行為は、非難の対象だろう。本当に優秀な人間ならそんな化けの皮剥がれることはしないはずだ」
元P「だが、それを俺に押し付けることでやつは優秀なキチガイやり遂げた。ただ、ごく普通の会社ならあんな病人じみた行為一発で見抜けるもんだが…」
元P「律子…残念ながら破滅させるべき765の連中の中に君も入ってるんだ…君が持つ黒井社長への野心に社長が気付かなかったと思うのか…?」
rrrrr
元P「おっ電話か……ん?ああ、………長介って子供いたでしょ?男の子だよ知ってる知ってる。はいじゃあね」
元P「さぁ、ジェンガの始まりだ!」
元P「普通余所様の社長様へ内々の事情を暴露するなんてふざけた行為は、非難の対象だろう。本当に優秀な人間ならそんな化けの皮剥がれることはしないはずだ」
元P「だが、それを俺に押し付けることでやつは優秀なキチガイやり遂げた。ただ、ごく普通の会社ならあんな病人じみた行為一発で見抜けるもんだが…」
元P「律子…残念ながら破滅させるべき765の連中の中に君も入ってるんだ…君が持つ黒井社長への野心に社長が気付かなかったと思うのか…?」
rrrrr
元P「おっ電話か……ん?ああ、………長介って子供いたでしょ?男の子だよ知ってる知ってる。はいじゃあね」
元P「さぁ、ジェンガの始まりだ!」
>>698
ほ
ほ
すまん仕事でトラブったからもう書けん。
また機会があればその時に。
さよなら
また機会があればその時に。
さよなら
>>296
いやさよならじゃなくてはよ書け
いやさよならじゃなくてはよ書け
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