私的良スレ書庫
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元スレP「アイドルたちと信頼関係が築けない」
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黒井「で、やめさせられてノコノコと戻ってきたのかキミは」
元P「はい!」
黒井「私は765プロを徹底的に崩壊させてこいと言ったんだがなぁ」
元P「でも、社長が仰るほど高木に人望も力も恩情もあったと思いませんがね。765を敵対視しすぎですよ」
黒井「フン、キミにはわからんよ」
元P(爺の思い出補正程鬱陶しいもんはないなー)
黒井「どんな手を使ったかわからんがキミが高木の765を停滞させてくれたって功績は認める。だが」
黒井「私として笑うことを忘れ、友情や絆といった言葉を耳にするだけで発狂するくらいぐちゃぐちゃにしてほしかったんだがな」
元P「はい!」
黒井「私は765プロを徹底的に崩壊させてこいと言ったんだがなぁ」
元P「でも、社長が仰るほど高木に人望も力も恩情もあったと思いませんがね。765を敵対視しすぎですよ」
黒井「フン、キミにはわからんよ」
元P(爺の思い出補正程鬱陶しいもんはないなー)
黒井「どんな手を使ったかわからんがキミが高木の765を停滞させてくれたって功績は認める。だが」
黒井「私として笑うことを忘れ、友情や絆といった言葉を耳にするだけで発狂するくらいぐちゃぐちゃにしてほしかったんだがな」
黒井「丁度いい、貴様にはジュピターを担当してもらおう」
P「ジュピター…ですか?」
黒井「あぁ、最近出来たグループでなまだプロデューサーが決まっていなかったのだ」
黒井「前にもやっていたのだからコネくらいはあるだろう?」
P「まぁ少し位は…」
黒井「最初から期待はしていないが死ぬ気でやってもらうからな」
P「ジュピターって何人なんでしょうか?」
黒井「男三人だ…詳しいことは明日話す、今日はもう帰れ」
P「わかりました…では失礼します」ガチャ
P(今度こそ好かれるPになろう…)
P「ジュピター…ですか?」
黒井「あぁ、最近出来たグループでなまだプロデューサーが決まっていなかったのだ」
黒井「前にもやっていたのだからコネくらいはあるだろう?」
P「まぁ少し位は…」
黒井「最初から期待はしていないが死ぬ気でやってもらうからな」
P「ジュピターって何人なんでしょうか?」
黒井「男三人だ…詳しいことは明日話す、今日はもう帰れ」
P「わかりました…では失礼します」ガチャ
P(今度こそ好かれるPになろう…)
>>157
可哀想なので安価つけてあげます
可哀想なので安価つけてあげます
>>157
わかったわかった、わかったから黙っとけ、な?
わかったわかった、わかったから黙っとけ、な?
黒井「フン私の見込み違いだったようだ。負け犬めが。」
元P「…」
黒井「何、馬鹿面してる?キミの表情、動作、すべてが不愉快だ。とっとと、魔王エンジェルのプロデュースに戻れ。当然ボーナスは無しだ」
元P「やだなあ社長、誰も失敗したとは言ってないでしょう?」
黒井「何?」
元P「僕はジェンガが好きなんです。」
元P「一個ずつ根元からゆっくり抜いていく、そして上に重ねていく、崩れないように確実にゆっくり残酷なまでに引き抜いて」
元P「綺麗ですよね、ジェンガって。なんというか押すと壊れそうな儚さが」
黒井「何がいいたい?」
元P「僕も社長と同じ気持ちですよ」
元P「765を961の元屈服させます」
黒井「ほう」
元P「…」
黒井「何、馬鹿面してる?キミの表情、動作、すべてが不愉快だ。とっとと、魔王エンジェルのプロデュースに戻れ。当然ボーナスは無しだ」
元P「やだなあ社長、誰も失敗したとは言ってないでしょう?」
黒井「何?」
元P「僕はジェンガが好きなんです。」
元P「一個ずつ根元からゆっくり抜いていく、そして上に重ねていく、崩れないように確実にゆっくり残酷なまでに引き抜いて」
元P「綺麗ですよね、ジェンガって。なんというか押すと壊れそうな儚さが」
黒井「何がいいたい?」
元P「僕も社長と同じ気持ちですよ」
元P「765を961の元屈服させます」
黒井「ほう」
いくら内容が気に入らないからって終わった話を勝手に乗っ取って続けるのはいかがなもんか
書きたいなら書けばいいんじゃねーの?
読むのも書くのもこのスレで続けるのも別スレ立てるのも自分で判断すればいい
読むのも書くのもこのスレで続けるのも別スレ立てるのも自分で判断すればいい
元P「黒井社長は相手を屈服させるにはどんなことをしたらいいですか?」
黒井「知れたことを…が馬鹿らしく思うほど強大な力で押し潰す、何度も何度も、ガンダムが蟻を踏み潰すかのように大人気なく徹底的にな。」
元P(……)
黒井「…とまぁ、そこらの凡百相手にならこれが正しいだろうが、相手は765だ」
元P「僕には社長がそこまで執着する理由がわかりませんが」
黒井「まぁ聞け。」
黒井「だからそういった、力の違いもわからない世間知らずの雑草は 上から踏み潰すのでなく 根元からザックリと刈る」
黒井「心を折るのだよ、ポッキリと。キミが765で演じた道化のように、相手の気持ちを蔑ろに、臆病にそれでいて傲慢に。やんわりと包み込むように否定してやるのだ相手の存在を」
元P「素晴らしい」
黒井「知れたことを…が馬鹿らしく思うほど強大な力で押し潰す、何度も何度も、ガンダムが蟻を踏み潰すかのように大人気なく徹底的にな。」
元P(……)
黒井「…とまぁ、そこらの凡百相手にならこれが正しいだろうが、相手は765だ」
元P「僕には社長がそこまで執着する理由がわかりませんが」
黒井「まぁ聞け。」
黒井「だからそういった、力の違いもわからない世間知らずの雑草は 上から踏み潰すのでなく 根元からザックリと刈る」
黒井「心を折るのだよ、ポッキリと。キミが765で演じた道化のように、相手の気持ちを蔑ろに、臆病にそれでいて傲慢に。やんわりと包み込むように否定してやるのだ相手の存在を」
元P「素晴らしい」
>>167
やめるなら今の内だぜ
やめるなら今の内だぜ
元P「流石です、流石数々の事務所を潰してきただけあります」
黒井「……」
元P「でも、僕は相手をもっと苦しめる方法を思いついたんです。」
黒井「聞いてやる…不本意だが聞いてやる…なんだね?」
元P「愛です。」
黒井「……」
元P「愛です。」
黒井「医務室なら下だ。明日から有給をとりたまえ」
元P「本気ですよ。」
元P「僕は765にいましたが、彼女たちは心は優しく根はいい子ばかりでした」
黒井「キサマの報告の実情とは違っているが……まぁ彼女らの心が参っていたのだろうなキサマと暮らしていたのだからな」
元P「そう、たとえ心が優しくても人間はその馬の雰囲気ノリで人を傷付け、殺します」
元P「でもそういう優しい人たちには、愛を持って接すればきっと通じるのです」
黒井「……」
黒井「…貴様!まさかっ」
黒井「……」
元P「でも、僕は相手をもっと苦しめる方法を思いついたんです。」
黒井「聞いてやる…不本意だが聞いてやる…なんだね?」
元P「愛です。」
黒井「……」
元P「愛です。」
黒井「医務室なら下だ。明日から有給をとりたまえ」
元P「本気ですよ。」
元P「僕は765にいましたが、彼女たちは心は優しく根はいい子ばかりでした」
黒井「キサマの報告の実情とは違っているが……まぁ彼女らの心が参っていたのだろうなキサマと暮らしていたのだからな」
元P「そう、たとえ心が優しくても人間はその馬の雰囲気ノリで人を傷付け、殺します」
元P「でもそういう優しい人たちには、愛を持って接すればきっと通じるのです」
黒井「……」
黒井「…貴様!まさかっ」
もうディスってる学生様は黙れよ。
普通に面白いしアイマスでやるのもわかりやすくていいだろ
普通に面白いしアイマスでやるのもわかりやすくていいだろ
全部読んだけどアイマスでやらずに男「」とかでやれよ…
ただのキャラdisSSにしかなってないじゃねーか
ただのキャラdisSSにしかなってないじゃねーか
ヘイトSSがちょこちょこ評判に上がるようになってから増えたよな
元P「残酷な愛、それは自己犠牲です。」
黒井「だが、貴様は人から愛されていないだろう、今までもそして未来永劫」
元P「まぁそれは置いときましょう。私は彼女たちを徹底的に分析してきました。だから分かります。彼女たちが今、私に対して大なり小なり罪悪感を抱えこんでいることを」
元P「確実に彼女たちの心に私の楔が埋め込まれているのです」
元P「彼女たちを愛する私を追い込むことで、今彼女たちは軌道に乗っています。だから彼女たちは苦しむのです。心から笑えた時がきても、私の悲しそうな顔が胸をよぎり無理矢理に笑顔を閉じ込めて、自分で自分を傷つける日々をすごします」
元P「そして私はかさぶたを剥がす係です!」
黒井「だが、貴様は人から愛されていないだろう、今までもそして未来永劫」
元P「まぁそれは置いときましょう。私は彼女たちを徹底的に分析してきました。だから分かります。彼女たちが今、私に対して大なり小なり罪悪感を抱えこんでいることを」
元P「確実に彼女たちの心に私の楔が埋め込まれているのです」
元P「彼女たちを愛する私を追い込むことで、今彼女たちは軌道に乗っています。だから彼女たちは苦しむのです。心から笑えた時がきても、私の悲しそうな顔が胸をよぎり無理矢理に笑顔を閉じ込めて、自分で自分を傷つける日々をすごします」
元P「そして私はかさぶたを剥がす係です!」
何が恐ろしいって>>1が書き始めてからずっと粘着して書き終わってもまだ叩いてるとこ
だって考えても見ろよ俺たちは読み飛ばして好き勝手言えるが
>>1は相当な時間を費やし書きためをして今か今かと渾身の面白い!レスを期待して投下したのにこれだぜ
いや実際これだけの分量でも乗っ取りの方が面白いんだが
>>1は相当な時間を費やし書きためをして今か今かと渾身の面白い!レスを期待して投下したのにこれだぜ
いや実際これだけの分量でも乗っ取りの方が面白いんだが
真が大好きなのですが、前の職場でこのSSの真みたいなお局にコテンパンにやられたのを思い出して…なんか悲しくなった
この手のPが理不尽な目に会うSSって結局Pがやられっぱなしで終わっちゃうんだよな
前に見たPがブサイクってだけでアイドルに無視されて仕事ボイコットされ最終的には事務所追い出されたやつとか
前に見たPがブサイクってだけでアイドルに無視されて仕事ボイコットされ最終的には事務所追い出されたやつとか
キャラdisが許せないからだよ^^
何が面白おかしくだ?おかしいのは>>1のアタマだろw
何が面白おかしくだ?おかしいのは>>1のアタマだろw
黒井「……貴様のやらんとすることが私には読めた。魔王エンジェルのように新幹少女のように貴様は…」
元P「その通り」
元P「まずは手始めに、765から961プロに引き抜きです。」
元P「貧乏家庭と金持ち家庭の友情(笑)、動物を家族とほざく馬鹿、弟が死んだくらいでメソメソしてる甘えたゆとり、さあ誰が欲しいですか?」
黒井「クククククククク」
元P「もう種は植え付けました。あとは壊すだけです、さあ社長」
黒井「クククク」
元P「ジェンガのように かさぶたを剥がすように 花を咲かせるように、彼女たちの純粋な心をじわりじわりと黒く塗り潰してあげます。」
元P「そしてIU後には黒井社長が待ち焦がれた765の連中の絶望と苦痛に歪む顔を見ることができます。」
黒井「クククククククク」
黒井「フフ…釜かけただけでまさかこうも簡単に私へ貴様が手の内を明かすとはな」
元P「その通り」
元P「まずは手始めに、765から961プロに引き抜きです。」
元P「貧乏家庭と金持ち家庭の友情(笑)、動物を家族とほざく馬鹿、弟が死んだくらいでメソメソしてる甘えたゆとり、さあ誰が欲しいですか?」
黒井「クククククククク」
元P「もう種は植え付けました。あとは壊すだけです、さあ社長」
黒井「クククク」
元P「ジェンガのように かさぶたを剥がすように 花を咲かせるように、彼女たちの純粋な心をじわりじわりと黒く塗り潰してあげます。」
元P「そしてIU後には黒井社長が待ち焦がれた765の連中の絶望と苦痛に歪む顔を見ることができます。」
黒井「クククククククク」
黒井「フフ…釜かけただけでまさかこうも簡単に私へ貴様が手の内を明かすとはな」
黒井「貴様が765と通じてる可能性を考え、こうして試させてもらったが」
黒井「貴様は、完全に961に染まっておる。」
元P「ありがとうございます。では私めを信用していただけるのですね?」
黒井「キミの計画はだいたいつかめた、実に面白いことを考える」
元P「いえ、これも黒井社長から如月や雪歩の情報を教えていただいたおかげです」
元P(……)
黒井「じゃあ…手始めに我那覇響が欲しい、な」
元P「…! 素晴らしい、お見通しってわけですか」
黒井「当然じゃないかキミィ…私の一番の部下なんだキミはね。なんなら私がキミの計画に乗り、直々に手を下してやっていいんだが」
元P「恐れ多い…ではさっそく行動にうつします。社長は社長室でプロジェクターでも買っておいてください。高木とアイドルたちの悲痛に歪んだ顔を特等席で見て頂きたいので」
元P「お楽しみに」
黒井「クハハ…クハハハハハハハハハハハハハハ!実にめでたい実にめでたい、クハハハハハハハハハハハハハハハハ」
黒井「貴様は、完全に961に染まっておる。」
元P「ありがとうございます。では私めを信用していただけるのですね?」
黒井「キミの計画はだいたいつかめた、実に面白いことを考える」
元P「いえ、これも黒井社長から如月や雪歩の情報を教えていただいたおかげです」
元P(……)
黒井「じゃあ…手始めに我那覇響が欲しい、な」
元P「…! 素晴らしい、お見通しってわけですか」
黒井「当然じゃないかキミィ…私の一番の部下なんだキミはね。なんなら私がキミの計画に乗り、直々に手を下してやっていいんだが」
元P「恐れ多い…ではさっそく行動にうつします。社長は社長室でプロジェクターでも買っておいてください。高木とアイドルたちの悲痛に歪んだ顔を特等席で見て頂きたいので」
元P「お楽しみに」
黒井「クハハ…クハハハハハハハハハハハハハハ!実にめでたい実にめでたい、クハハハハハハハハハハハハハハハハ」
>>187
あれ?これはこれでおもしろいんじゃね?
あれ?これはこれでおもしろいんじゃね?
>>189
俺も中々いい感じだと思ってる
俺も中々いい感じだと思ってる
黒井「いや、キサマを雇って良かったよ。あまりにも愉快なものだからついつい、見苦しい所をみせてしまった」
黒井「いえ、社長の笑顔のために私は働いているのです、ではそれでは」
コツコツ
元P(愛と言った時の社長が見せたあの表情、何もかもを悟ったかのような)
元P(そして私の策略で一番最初に、崩壊する我那覇響をチョイスしたこと)
元P(おそらく社長は俺の策略を見抜いているはずだ。)
元P(だが、俺の、野望はヤツにはわからないはずだ。ずっと隠し遠してきたのだからな)
元P「それにしても、このワニ革のサンドバッグは素晴らしい。響の家を教えて貰って良かったー」
コツコツ
元P「おっジュピターの諸君!」
冬馬「……げっ」
翔太「北斗くん…」
北斗「大丈夫だ隠れてろ」
黒井「いえ、社長の笑顔のために私は働いているのです、ではそれでは」
コツコツ
元P(愛と言った時の社長が見せたあの表情、何もかもを悟ったかのような)
元P(そして私の策略で一番最初に、崩壊する我那覇響をチョイスしたこと)
元P(おそらく社長は俺の策略を見抜いているはずだ。)
元P(だが、俺の、野望はヤツにはわからないはずだ。ずっと隠し遠してきたのだからな)
元P「それにしても、このワニ革のサンドバッグは素晴らしい。響の家を教えて貰って良かったー」
コツコツ
元P「おっジュピターの諸君!」
冬馬「……げっ」
翔太「北斗くん…」
北斗「大丈夫だ隠れてろ」
元P「ちょっとーそのげってどっちのげっ~?」
冬馬「げっに意味は一つしかねえよ」
元P「それより 私が託した"765のアイドルがたちまち元気になる手紙"をライヴでちゃんと渡してくれた~?」
冬馬「…ざっけんなよ!」
北斗「…冬馬」
冬馬「お前が、相手がライヴで全力を出し切れるために必要な言葉っていうから俺はお前の指示に従ったんだぞ」
元P「あっ翔太くん!最近ジュピターすごいね!全勝じゃん!」
翔太「…ひい…冬馬く…ん」
冬馬「聞けよ!翔太は下がってろ。…お前の手紙を渡したよ俺は。でもなあ渡したとたんあいつらは…」
冬馬「うるさいくらい糞元気だったヤツがウソみたいに一瞬で枯れて、そんでライヴもめちゃくちゃな出来だった。手紙を渡す前のリハーサルは良かったのにな。」
元P「でしょうね」
冬馬「お前あいつらに何したんだ!俺たちはこんなことで勝っても嬉しくないんだよ!」
元P「…」
冬馬「げっに意味は一つしかねえよ」
元P「それより 私が託した"765のアイドルがたちまち元気になる手紙"をライヴでちゃんと渡してくれた~?」
冬馬「…ざっけんなよ!」
北斗「…冬馬」
冬馬「お前が、相手がライヴで全力を出し切れるために必要な言葉っていうから俺はお前の指示に従ったんだぞ」
元P「あっ翔太くん!最近ジュピターすごいね!全勝じゃん!」
翔太「…ひい…冬馬く…ん」
冬馬「聞けよ!翔太は下がってろ。…お前の手紙を渡したよ俺は。でもなあ渡したとたんあいつらは…」
冬馬「うるさいくらい糞元気だったヤツがウソみたいに一瞬で枯れて、そんでライヴもめちゃくちゃな出来だった。手紙を渡す前のリハーサルは良かったのにな。」
元P「でしょうね」
冬馬「お前あいつらに何したんだ!俺たちはこんなことで勝っても嬉しくないんだよ!」
元P「…」
書くなら立て直せ
いくらなんでも勝手に乗っ取って続き始めるのは論外だろ曲がりなりにも終わったSSをよ
いくらなんでも勝手に乗っ取って続き始めるのは論外だろ曲がりなりにも終わったSSをよ
春香「……ごめんね」
真「ちょっと今日どうしたんだよ春香!おかしいよ!あんなに練習したところじゃん!」
やよい「ま、真さん、春香さんはちょっと今日体調が悪かったんだと思います!あまり怒っちゃだめかなーって」
伊織「でも、今日の春香はおかしかったわ。ねえ何があったの?今日ジュピターの奴らと会ってから変よ」
春香「な、何もないよ。ごめんね」
響「さては、また961のヤツらに心ないこと言われたんだなー!最悪だぞヤツらはー!」
真「…ボクたちだって同じことしたじゃないか」ボソ
雪歩「……」
伊織「あら?真?なんか言っ…」
新P「春香」
真「ちょっと今日どうしたんだよ春香!おかしいよ!あんなに練習したところじゃん!」
やよい「ま、真さん、春香さんはちょっと今日体調が悪かったんだと思います!あまり怒っちゃだめかなーって」
伊織「でも、今日の春香はおかしかったわ。ねえ何があったの?今日ジュピターの奴らと会ってから変よ」
春香「な、何もないよ。ごめんね」
響「さては、また961のヤツらに心ないこと言われたんだなー!最悪だぞヤツらはー!」
真「…ボクたちだって同じことしたじゃないか」ボソ
雪歩「……」
伊織「あら?真?なんか言っ…」
新P「春香」
その頃
冬馬「信じられるか そんな話…」
元P「…本当なんだ信じてくれっ」
北斗「…なら社長に確認とりま…あれ…?」
テクテク
黒井「その心配はない!私はここにいる。」
翔太「くろちゃん!」
黒井「Pくん…まさか話したのか」
元P「ええ…申し訳ありません…ですが、これ以上社長をっ…」
黒井「このバカモノ!」ドガッバキッ
元P「ぐはっ」 北斗「社長!」
黒井「あれ程話すなって言っただろっ…!バカモノ!」
元P「ぐっ…ですがっ…どうしても私には耐えきれなく」
黒井「アイドルを私個人の問題に巻き込みたくのだ!キミにだって話たくなかったのにっ…」
元P「ですが 社長が息子のように可愛がる彼らが、何も知らないとはいえ765と仲良くしているのが耐えられなかったのです!社長!いい加減腹をくくってください!」
冬馬「信じられるか そんな話…」
元P「…本当なんだ信じてくれっ」
北斗「…なら社長に確認とりま…あれ…?」
テクテク
黒井「その心配はない!私はここにいる。」
翔太「くろちゃん!」
黒井「Pくん…まさか話したのか」
元P「ええ…申し訳ありません…ですが、これ以上社長をっ…」
黒井「このバカモノ!」ドガッバキッ
元P「ぐはっ」 北斗「社長!」
黒井「あれ程話すなって言っただろっ…!バカモノ!」
元P「ぐっ…ですがっ…どうしても私には耐えきれなく」
黒井「アイドルを私個人の問題に巻き込みたくのだ!キミにだって話たくなかったのにっ…」
元P「ですが 社長が息子のように可愛がる彼らが、何も知らないとはいえ765と仲良くしているのが耐えられなかったのです!社長!いい加減腹をくくってください!」
新P「春香、今日は確かに疲れが溜まってるようだな。」
春香(………疲れたのかな)
新P「だが休んでる暇はないぞ!明日は仕事、明後日はレッスン忙しい日々が待ってるんだぞ!」
春香(…え?)
千早「ふふ…やる気出てきたわ」
真美「うわうわ→ファンの兄Cのために頑張っちゃうよ~!亜美!レッツマッサージだ!」
亜美「いやん真美ったらだいた~ん」
貴音「響、ワニ子が帰ってこないのは真ですか?」
真「ボクも疲れたなー!今までこんな疲れることなかったのに!」
春香(…多分それは…前のプロデューサーさんが…)
春香(………疲れたのかな)
新P「だが休んでる暇はないぞ!明日は仕事、明後日はレッスン忙しい日々が待ってるんだぞ!」
春香(…え?)
千早「ふふ…やる気出てきたわ」
真美「うわうわ→ファンの兄Cのために頑張っちゃうよ~!亜美!レッツマッサージだ!」
亜美「いやん真美ったらだいた~ん」
貴音「響、ワニ子が帰ってこないのは真ですか?」
真「ボクも疲れたなー!今までこんな疲れることなかったのに!」
春香(…多分それは…前のプロデューサーさんが…)
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