私的良スレ書庫
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元スレアスカ「二人三脚の相手がアンタぁ!?」シンジ「仕方ないだろ」
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ネルフ本部
ミサト「きゃー!!!!!!!」
マヤ「きゃー!!!!!!」
リツコ「見てらんないわね・・・」
青葉「見てるこっちが恥ずかしくなります」
日向「何ですか?この青臭い感じ」
冬月「何と言う事だ・・・」
ゲンドウ「・・・」
リツコ「売店から戻ってから、今に至るまで」
青葉「一切のチャチャが入れられなかったですね・・・」
日向「正直、シンジ君のヘタレ具合以外に突っ込むポイントが無かったですよ」
ミサト「どうしよう・・・明日からあの二人まともに直視する自信が無いわ・・・」
リツコ「思い出してしまうわね・・・確実に」
マヤ「い・・・今の・・・キス・・・」ポッ
ミサト「きゃー!!!!!!!」
マヤ「きゃー!!!!!!」
リツコ「見てらんないわね・・・」
青葉「見てるこっちが恥ずかしくなります」
日向「何ですか?この青臭い感じ」
冬月「何と言う事だ・・・」
ゲンドウ「・・・」
リツコ「売店から戻ってから、今に至るまで」
青葉「一切のチャチャが入れられなかったですね・・・」
日向「正直、シンジ君のヘタレ具合以外に突っ込むポイントが無かったですよ」
ミサト「どうしよう・・・明日からあの二人まともに直視する自信が無いわ・・・」
リツコ「思い出してしまうわね・・・確実に」
マヤ「い・・・今の・・・キス・・・」ポッ
葛城家
アスカ「ただいまー」
シンジ「ただいま・・・」
アスカ「バカシンジ~♪」だきっ
シンジ「あ・・・アスカぁ・・・ちょっと・・・」
アスカ「何よ~?」ぎゅううう
シンジ「参ったな・・・」なでなで
アスカ「むふふー!!もうアンタは私のモノなんだから!!」ぎゅううう
シンジ「アスカ・・・いつもそんなだっけ?」
アスカ「こんなよ!!文句ある!?」むぎゅー
シンジ「いや・・・無いよ・・・」なでなで
アスカ「♪」ぎゅー
シンジ「お弁当、あたためようよ」
アスカ「そうね!」ぎゅっ
シンジ「いや・・・ちょっと離れてくれると助かるんだけど・・・?」
アスカ「ただいまー」
シンジ「ただいま・・・」
アスカ「バカシンジ~♪」だきっ
シンジ「あ・・・アスカぁ・・・ちょっと・・・」
アスカ「何よ~?」ぎゅううう
シンジ「参ったな・・・」なでなで
アスカ「むふふー!!もうアンタは私のモノなんだから!!」ぎゅううう
シンジ「アスカ・・・いつもそんなだっけ?」
アスカ「こんなよ!!文句ある!?」むぎゅー
シンジ「いや・・・無いよ・・・」なでなで
アスカ「♪」ぎゅー
シンジ「お弁当、あたためようよ」
アスカ「そうね!」ぎゅっ
シンジ「いや・・・ちょっと離れてくれると助かるんだけど・・・?」
ネルフ本部
ミサト「ナニコレ?」
リツコ「反動ね」
マヤ「今までの鬱憤を晴らしてるんですかね・・・アスカ」
青葉「自転車もクーラーボックスをわざわざ前にして後ろに乗ってましたよ?」
日向「そう言えば、がっしり捕まえてましたね」
リツコ「あの程度では満足し足りてなかったのね」
ミサト「でもコンビニの中ではツンツンしてたわね、相変わらず」
マヤ「人目につくとダメなのかも知れませんね?」
ミサト「それなら私は助かるわ」
リツコ「毎日あんなもの見せられたら、目に毒ね」
ミサト「ホントよ」
冬月「デレたな」
ゲンドウ「あぁ・・・」
ミサト「ナニコレ?」
リツコ「反動ね」
マヤ「今までの鬱憤を晴らしてるんですかね・・・アスカ」
青葉「自転車もクーラーボックスをわざわざ前にして後ろに乗ってましたよ?」
日向「そう言えば、がっしり捕まえてましたね」
リツコ「あの程度では満足し足りてなかったのね」
ミサト「でもコンビニの中ではツンツンしてたわね、相変わらず」
マヤ「人目につくとダメなのかも知れませんね?」
ミサト「それなら私は助かるわ」
リツコ「毎日あんなもの見せられたら、目に毒ね」
ミサト「ホントよ」
冬月「デレたな」
ゲンドウ「あぁ・・・」
あんたか、来てたのか
予告通りデレて可愛いアスカを書いてくれてるというわけか
予告通りデレて可愛いアスカを書いてくれてるというわけか
アスカ「ぶーぶー」
シンジ「アスカ・・・嬉しいけど、あんまり引っ付きすぎるのは・・・」
アスカ「何でよ!?アンタはもう私のモノでしょ!?」ぶすーっ
シンジ「そうだけど・・・」
シンジ「はぁ・・・今日はミサトさんも居ないし良いけど」
シンジ「学校ではダメだからね?」
アスカ「嫌!!」だきっ
シンジ「アスカぁ!?」
アスカ「ダメよ!!皆にアンタが私のモノだって見せつけるのよ!!」ぎゅうううう
シンジ「えええええええ!?」
シンジ「トウジ達に何言われるかわかんないよ!!!」
アスカ「そんなの関係ないわ!!」ぎゅううううううう
シンジ「関係あるよ・・・」
アスカ「無いの!!無いったらない!!私の言う事は絶対よ!!バカシンジ!!」ぎゅううううううう
シンジ「アスカ・・・嬉しいけど、あんまり引っ付きすぎるのは・・・」
アスカ「何でよ!?アンタはもう私のモノでしょ!?」ぶすーっ
シンジ「そうだけど・・・」
シンジ「はぁ・・・今日はミサトさんも居ないし良いけど」
シンジ「学校ではダメだからね?」
アスカ「嫌!!」だきっ
シンジ「アスカぁ!?」
アスカ「ダメよ!!皆にアンタが私のモノだって見せつけるのよ!!」ぎゅうううう
シンジ「えええええええ!?」
シンジ「トウジ達に何言われるかわかんないよ!!!」
アスカ「そんなの関係ないわ!!」ぎゅううううううう
シンジ「関係あるよ・・・」
アスカ「無いの!!無いったらない!!私の言う事は絶対よ!!バカシンジ!!」ぎゅううううううう
>>109
前スレでもあるの?
前スレでもあるの?
シンジ「はぁ・・・アスカ!!」
アスカ「何よ!?」ぎゅうう
シンジ「僕はアスカの事好きだけど」
アスカ「だけど?」ぎゅうう
シンジ「学校ではちゃんとしよう?」
アスカ「くぎゅううう・・・」だきっ
シンジ「甘えてもダメ!」めっ
アスカ「うぎゅううう・・・」ぎゅううううう
シンジ「じゃないと・・・」
アスカ「?」ぎゅううう
シンジ「アスカの事嫌いになるかも」しらー
アスカ「!!!!!!!?」ぎゅうううううう
シンジ「いいの?」
アスカ「・・・」ぎゅうううううう
シンジ「いいの?」
アスカ「何よ!?」ぎゅうう
シンジ「僕はアスカの事好きだけど」
アスカ「だけど?」ぎゅうう
シンジ「学校ではちゃんとしよう?」
アスカ「くぎゅううう・・・」だきっ
シンジ「甘えてもダメ!」めっ
アスカ「うぎゅううう・・・」ぎゅううううう
シンジ「じゃないと・・・」
アスカ「?」ぎゅううう
シンジ「アスカの事嫌いになるかも」しらー
アスカ「!!!!!!!?」ぎゅうううううう
シンジ「いいの?」
アスカ「・・・」ぎゅうううううう
シンジ「いいの?」
アスカ「よくない・・・」ぎゅううう
シンジ「じゃあわかるよね?」
アスカ「・・・うん」ぎゅうううううう
シンジ「よし、良い子だ」
アスカ「あったり前じゃない」ぎゅうううううう
アスカ「バカシンジ」ぎゅうううううう
シンジ「行動と言動が噛み合ってないよ」
アスカ「フン!!バカシンジの癖に生意気ね!!」ぎゅうううううう
シンジ「・・・」
アスカ「・・・」ぎゅうううううう
シンジ「そろそろお風呂入ろうか?」
アスカ「一緒に!?」ぎゅううううう
シンジ「そんなワケないだろ」
シンジ「僕たちはまだ?」
アスカ「中学生」ぎゅうううううう
シンジ「じゃあわかるよね?」
アスカ「・・・うん」ぎゅうううううう
シンジ「よし、良い子だ」
アスカ「あったり前じゃない」ぎゅうううううう
アスカ「バカシンジ」ぎゅうううううう
シンジ「行動と言動が噛み合ってないよ」
アスカ「フン!!バカシンジの癖に生意気ね!!」ぎゅうううううう
シンジ「・・・」
アスカ「・・・」ぎゅうううううう
シンジ「そろそろお風呂入ろうか?」
アスカ「一緒に!?」ぎゅううううう
シンジ「そんなワケないだろ」
シンジ「僕たちはまだ?」
アスカ「中学生」ぎゅうううううう
>>112
アスカ「もう!なんでいつもそこで間違えんのよ!」シンジ「だって」
アスカ「リモコン取ってよ」シンジ「ダメ、これ見てるから」
シンジ「このクズ」アスカ「はぁ?」
アスカ「知ってるわよ?全部前フリだって事」シンジ「え?何の事?」
アスカ「クソムシか」シンジ「・・・えっ?」
このへんでググればいいんじゃないかな
アスカ「もう!なんでいつもそこで間違えんのよ!」シンジ「だって」
アスカ「リモコン取ってよ」シンジ「ダメ、これ見てるから」
シンジ「このクズ」アスカ「はぁ?」
アスカ「知ってるわよ?全部前フリだって事」シンジ「え?何の事?」
アスカ「クソムシか」シンジ「・・・えっ?」
このへんでググればいいんじゃないかな
シンジ「よろしい」
アスカ「何よ!お風呂くらい一緒に入ってくれたって良いじゃない!!」ぎゅうううう
シンジ「ダメだよ・・・はい、離して」
アスカ「うぅう・・・」パッ
シンジ「よしよし」なでなで
シンジ「先入りなよ?」
アスカ「レディファーストが当たり前でしょ!?バカシンジ!!」
シンジ「そうだね」
アスカ「フン!バーカバーカ!バカシンジ!弱虫!ヘタレー!!」
シンジ「何とでも言えばいいよ」にこっ
アスカ「~~~~~!!!!!」
ネルフ本部
ミサト(絶句)
リツコ(絶句)
マヤ(絶句)
アスカ「何よ!お風呂くらい一緒に入ってくれたって良いじゃない!!」ぎゅうううう
シンジ「ダメだよ・・・はい、離して」
アスカ「うぅう・・・」パッ
シンジ「よしよし」なでなで
シンジ「先入りなよ?」
アスカ「レディファーストが当たり前でしょ!?バカシンジ!!」
シンジ「そうだね」
アスカ「フン!バーカバーカ!バカシンジ!弱虫!ヘタレー!!」
シンジ「何とでも言えばいいよ」にこっ
アスカ「~~~~~!!!!!」
ネルフ本部
ミサト(絶句)
リツコ(絶句)
マヤ(絶句)
青葉「ぶーぶー・・・だと?」
日向「なんだこれは・・・?」
ミサト「リツコ・・・お願いがあるの・・・」
リツコ「何?」
ミサト「あの生き物が本物のアスカかどうか、MAGIで検証してみて」
リツコ「私もそう思っていた所よ・・・そしてその結果はもう出ているわ」
マヤ「MAGIは99.99999999999......%の確率であの生命体が式波アスカラングレーであると言っています」
冬月「変異か?」
ゲンドウ「わからん」
日向「常時抱きついていますね」
ミサト「一つになろうとしているの?」
リツコ「なりかねないわね」
青葉「シンジ君のATフィールドが強過ぎるんですよ」
日向「あれに耐えられる成人男性はお医者さんに相談した方が良いですね」
マヤ「お前らクソムシの脳はそればっかりだな?」
日向「なんだこれは・・・?」
ミサト「リツコ・・・お願いがあるの・・・」
リツコ「何?」
ミサト「あの生き物が本物のアスカかどうか、MAGIで検証してみて」
リツコ「私もそう思っていた所よ・・・そしてその結果はもう出ているわ」
マヤ「MAGIは99.99999999999......%の確率であの生命体が式波アスカラングレーであると言っています」
冬月「変異か?」
ゲンドウ「わからん」
日向「常時抱きついていますね」
ミサト「一つになろうとしているの?」
リツコ「なりかねないわね」
青葉「シンジ君のATフィールドが強過ぎるんですよ」
日向「あれに耐えられる成人男性はお医者さんに相談した方が良いですね」
マヤ「お前らクソムシの脳はそればっかりだな?」
>>120
多すぎわろた
多すぎわろた
リツコ「あら?マヤ、あなたが逆の立場だったとして」
リツコ「意中の相手に熱烈に抱きつかれてソレを拒めるかしら?」
マヤ「・・・」
マヤ「多分無理です」
リツコ「クソムシね」
マヤ「びええええええ」
青葉「あー!上司が部下を泣かした~!!」
日向「上官に言いつけてやる~!!」
リツコ「最高司令官がそこで聞いているわ」
ゲンドウ「問題ない」
青葉「チッ!」
日向「チッ!」
リツコ「哀れな蚊の鳴き声が聞こえるわね」
ミサト「それにしても・・・あのアスカがここまでデレるなんて・・・」
リツコ「シンジ君でなければコントロールは出来ないでしょうね」
リツコ「意中の相手に熱烈に抱きつかれてソレを拒めるかしら?」
マヤ「・・・」
マヤ「多分無理です」
リツコ「クソムシね」
マヤ「びええええええ」
青葉「あー!上司が部下を泣かした~!!」
日向「上官に言いつけてやる~!!」
リツコ「最高司令官がそこで聞いているわ」
ゲンドウ「問題ない」
青葉「チッ!」
日向「チッ!」
リツコ「哀れな蚊の鳴き声が聞こえるわね」
ミサト「それにしても・・・あのアスカがここまでデレるなんて・・・」
リツコ「シンジ君でなければコントロールは出来ないでしょうね」
青葉「なるべくしてなったと言う感じですか?」
リツコ「そうね、アンタ達なら即押し倒しておしまいでしょうね?」
日向「返す言葉がありませんね」
リツコ「人間の本能としてはそれが正解よ」
リツコ「彼は・・・シンジ君はもう人間を越えているわね」
マヤ「どういう事ですか?」
リツコ「全ては決められている事よ・・・」
ミサト「?」
冬月「感づいているのか?赤木博士は・・・」ボソ
ゲンドウ「だとしても問題はない」ボソ
ゲンドウ「死海文書の示す通り、ただ時は進むだけだ・・・」
葛城家
アスカ「シンジ~!出たわよ~!?」
シンジ「じゃあ僕も入るね・・・って・・・!!うわぁああ!!」
アスカ「何よ?」
リツコ「そうね、アンタ達なら即押し倒しておしまいでしょうね?」
日向「返す言葉がありませんね」
リツコ「人間の本能としてはそれが正解よ」
リツコ「彼は・・・シンジ君はもう人間を越えているわね」
マヤ「どういう事ですか?」
リツコ「全ては決められている事よ・・・」
ミサト「?」
冬月「感づいているのか?赤木博士は・・・」ボソ
ゲンドウ「だとしても問題はない」ボソ
ゲンドウ「死海文書の示す通り、ただ時は進むだけだ・・・」
葛城家
アスカ「シンジ~!出たわよ~!?」
シンジ「じゃあ僕も入るね・・・って・・・!!うわぁああ!!」
アスカ「何よ?」
シンジ「そ・・・その格好・・・な・・・」
アスカ「?」
アスカ「いつもと同じだけど・・・?」
シンジ「え!?あ・・・そ・・・そうかな?」
シンジ(そうだ!いつもキャミにパンツだけだった・・・)
シンジ(意識しだすと・・・目を向けられないよ・・・)
アスカ「ふぅーん・・・?」
アスカ「へぇ~・・・?」
シンジ「!!」
アスカ「照れてるんだ?」だきっ
シンジ「~~~~~!!!!!」カァァ
アスカ「むふふー♪」ぎゅううううう
アスカ「やっぱりアンタも男の子ね!!」ぎゅうううう
アスカ「ま、当然ね!!私みたいな超絶美少女に言い寄られて平気でいられるワケないわ!!」ぎゅうううう
シンジ「あわわわわわ・・・」
アスカ「?」
アスカ「いつもと同じだけど・・・?」
シンジ「え!?あ・・・そ・・・そうかな?」
シンジ(そうだ!いつもキャミにパンツだけだった・・・)
シンジ(意識しだすと・・・目を向けられないよ・・・)
アスカ「ふぅーん・・・?」
アスカ「へぇ~・・・?」
シンジ「!!」
アスカ「照れてるんだ?」だきっ
シンジ「~~~~~!!!!!」カァァ
アスカ「むふふー♪」ぎゅううううう
アスカ「やっぱりアンタも男の子ね!!」ぎゅうううう
アスカ「ま、当然ね!!私みたいな超絶美少女に言い寄られて平気でいられるワケないわ!!」ぎゅうううう
シンジ「あわわわわわ・・・」
シンジ「ぼ・・・僕!!お風呂!!入ってくるからっ!!」ダッ
アスカ「待ちなさいよ!」
シンジ「待たないよっ!!」
アスカ「待てっ!!バカシンジっ!!」
シンジ「!!」ピタッ
アスカ「逃げるんだ!!?」
アスカ「弱虫・・・」ぎゅっ
シンジ「・・・」
シンジ「・・・」
シンジ「・・・」
アスカ「何とか言いなさいよ・・・バカシンジ・・・」ぎゅううううう
シンジ「うわあああああああああああああ!!!!!!!!はああああああああああああああ!!!!!!!!」
I know, I know I've let you down
I've been a fool to myself
I thought that I could
live for no one else
アスカ「待ちなさいよ!」
シンジ「待たないよっ!!」
アスカ「待てっ!!バカシンジっ!!」
シンジ「!!」ピタッ
アスカ「逃げるんだ!!?」
アスカ「弱虫・・・」ぎゅっ
シンジ「・・・」
シンジ「・・・」
シンジ「・・・」
アスカ「何とか言いなさいよ・・・バカシンジ・・・」ぎゅううううう
シンジ「うわあああああああああああああ!!!!!!!!はああああああああああああああ!!!!!!!!」
I know, I know I've let you down
I've been a fool to myself
I thought that I could
live for no one else
冬月「やはり息子の覚醒はこの二人でなったな・・・」
ゲンドウ「あぁ・・・」
マヤ「シンジ君の心理グラフ!反転!!」
ミサト「何ですって!?」
リツコ「無理矢理抑え込んでいた理性が爆発してしまった・・・!」
ミサト「行きなさいシンジ君!!」
日向「誰かの為じゃない!!」
青葉「自分自身の願いの為に!!」
But now through all the hurt & pain
It's time for me to respect
the ones you love
mean more than anything
シンジ「僕がどうなったって良い・・・!!」
シンジ「世界がどうなったって良い・・・!!」
シンジ「だけどアスカだけは・・・!!」
アスカ「私と一つになりたい?」ぎゅううううううう
シンジ「うわぁああああああああああ!!!!!!!はぁああああああああああああああ!!!!!!!!」
ゲンドウ「あぁ・・・」
マヤ「シンジ君の心理グラフ!反転!!」
ミサト「何ですって!?」
リツコ「無理矢理抑え込んでいた理性が爆発してしまった・・・!」
ミサト「行きなさいシンジ君!!」
日向「誰かの為じゃない!!」
青葉「自分自身の願いの為に!!」
But now through all the hurt & pain
It's time for me to respect
the ones you love
mean more than anything
シンジ「僕がどうなったって良い・・・!!」
シンジ「世界がどうなったって良い・・・!!」
シンジ「だけどアスカだけは・・・!!」
アスカ「私と一つになりたい?」ぎゅううううううう
シンジ「うわぁああああああああああ!!!!!!!はぁああああああああああああああ!!!!!!!!」
青葉「よっしゃああああああ!!!!!!男を見せたぜ!!!!!!碇シンジぃいいいいいい!!!!!!」
日向「これから濃厚な中学生そのものの野生を解き放つんだ!!!!!!!!!!」
So with sadness in my heart
(I)feel the best thing I could do
is end it all
and leave forever
シンジ「アスカああああああ!!!!!!ああああああああああ!!!!!!!!」
アスカ「シンジ!!!!!!あぁああああああ!!!!!!」
シンジ「アスカが悪いんだ!!!アスカが悪いんだ!!!そんな姿で誘って!!!!我慢出来る訳無いよ!!!!!!」
アスカ「我慢出来なくしたのよ!!!!!気付きなさいよね!!!!!!バカシンジ!!!!!!!!!」ぎゅうううううううう
シンジ「いつもそうやってバカにしてた癖に!!!!!!こうだっ!!!!!こうだッッ!!!!!!どうだぁあああああ!!!!」
アスカ「バカはバカでしょ!?バカシンジっ!!!」ぎゅううううう
アスカ「んあっ・・・!!や・・・」ぎゅううううううう
アスカ「アンタのそのバカ、全部全部私が受け止めてあげるわよ!!!!」ぎゅううううううう
what's done is done it feels so bad
what once was happy now is sad
I'll never love again
my world is ending
日向「これから濃厚な中学生そのものの野生を解き放つんだ!!!!!!!!!!」
So with sadness in my heart
(I)feel the best thing I could do
is end it all
and leave forever
シンジ「アスカああああああ!!!!!!ああああああああああ!!!!!!!!」
アスカ「シンジ!!!!!!あぁああああああ!!!!!!」
シンジ「アスカが悪いんだ!!!アスカが悪いんだ!!!そんな姿で誘って!!!!我慢出来る訳無いよ!!!!!!」
アスカ「我慢出来なくしたのよ!!!!!気付きなさいよね!!!!!!バカシンジ!!!!!!!!!」ぎゅうううううううう
シンジ「いつもそうやってバカにしてた癖に!!!!!!こうだっ!!!!!こうだッッ!!!!!!どうだぁあああああ!!!!」
アスカ「バカはバカでしょ!?バカシンジっ!!!」ぎゅううううう
アスカ「んあっ・・・!!や・・・」ぎゅううううううう
アスカ「アンタのそのバカ、全部全部私が受け止めてあげるわよ!!!!」ぎゅううううううう
what's done is done it feels so bad
what once was happy now is sad
I'll never love again
my world is ending
冬月「いかんな・・・生娘には刺激が強過ぎたか?」
ゲンドウ「・・・」ニヤリ
マヤ「うぐぅうう・・・うえっ・・・げほっ・・・げほっ・・・!!!」
青葉「マヤちゃん・・・俺が家に送って行くよ?」
マヤ「触んな!!汚らしいドブネズミが!!」
I wish that I could turn back time
cos now the guilt is all mine
can't live without
the trust from those you love
アスカ「私はアンタだけ居ればいいの!!!!!!」
アスカ「他は何にも要らないの!!!!!!」
アスカ「だから・・・!!!!!!!!」
シンジ「言ったろ・・・アスカ・・・」
アスカ「・・・?」
シンジ「世界が・・・どうなったっていいって・・・」
アスカ「シンジ・・・!」
シンジ「うわぁあああああああああ!!!!!!はぁああああああああああああ!!!!!!!!」
ゲンドウ「・・・」ニヤリ
マヤ「うぐぅうう・・・うえっ・・・げほっ・・・げほっ・・・!!!」
青葉「マヤちゃん・・・俺が家に送って行くよ?」
マヤ「触んな!!汚らしいドブネズミが!!」
I wish that I could turn back time
cos now the guilt is all mine
can't live without
the trust from those you love
アスカ「私はアンタだけ居ればいいの!!!!!!」
アスカ「他は何にも要らないの!!!!!!」
アスカ「だから・・・!!!!!!!!」
シンジ「言ったろ・・・アスカ・・・」
アスカ「・・・?」
シンジ「世界が・・・どうなったっていいって・・・」
アスカ「シンジ・・・!」
シンジ「うわぁあああああああああ!!!!!!はぁああああああああああああ!!!!!!!!」
リツコ「人の域に留めておいたシンジ君が本来の姿を取り戻していく」
??リツコ「人のかけた呪縛を解いて人を超えた神に近い存在へと変わっていく」
リツコ「天と地と万物を紡ぎ相補性の巨大なうねりの中で自らエネルギーの疑縮体に変身させているんだわ」
リツコ「純粋にアスカの願いを叶える・・・ただそれだけのために」
??リツコ「この世界の理を超えた新たな生命の誕生」?
?リツコ「代償として古の生命は滅びる」
??リツコ「そう・・・セカンドインパクトの続きサードインパクトが始まる」
??リツコ「世界が・・・終わるのよ・・・」
??リツコ「人のかけた呪縛を解いて人を超えた神に近い存在へと変わっていく」
リツコ「天と地と万物を紡ぎ相補性の巨大なうねりの中で自らエネルギーの疑縮体に変身させているんだわ」
リツコ「純粋にアスカの願いを叶える・・・ただそれだけのために」
??リツコ「この世界の理を超えた新たな生命の誕生」?
?リツコ「代償として古の生命は滅びる」
??リツコ「そう・・・セカンドインパクトの続きサードインパクトが始まる」
??リツコ「世界が・・・終わるのよ・・・」
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