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    元スレP「やっぱり伊織と結婚するべきだよな」

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    101 :

    >>100
    これのが好きだな


    初ヴぁい…ども…

    私みたいな何もないところでこけちゃう人、他に、いますかっていないか、はは

    今日の事務所の会話
    あのリボン可愛い とか あのクッキーおいしい とか
    ま、それが普通ですよね

    かたや私は電子の砂漠で昔の自分の歌を聞いて、呟くんですよ
    It's a true voice.(音程が)狂ってる? それ、褒め言葉ね。

    好きな音楽 太陽のジェラシー
    尊敬する人間 プロデューサーさん(ドーム後に振るのはNO)

    なんつってる間に23話ですよ(笑) あ~あ、メインヒロインの辛いとこね、これ

    102 = 1 :

    P「確かに俺は浮気まがいのことをしてるだろう。
       だが伊織を愛してることに変わりなはいぞ?」

    美希「かっこつけないでよ。そろそろハニーを殺害したくなったの」

    伊織「結婚相手を勝手に殺さないでよね。
         あずさもPから離れなさいよ」

    あずさ「あら? 愛人を作っちゃいけない決まりでもあるの?」

    P「伊織。おまえのことを一番に愛してる」

    伊織「その状態で言っても説得力ないわよ」

    小鳥「てゆーか、Pと伊織ちゃんが結ばれてハッピーエンドで
         いいじゃないですか」

    貴音「無理でしょうね。アイドルたちとの今までの
        関係を清算しませんと」

    P「まさしく問題はそこだな」

    103 = 14 :

    >>101
    他のアイドルのもあるの?

    104 :

    スロスみたいに 他キャラを徹底的に頭弱くしてオリキャラのマンセー要員にさせない分 まだマシ

    スロスはつまらないくせにキャラ崩壊だからなあ

    105 = 1 :

    伊織「最初から私と付き合ってればよかったんだけどね」

    P「最後に付き合ったのが伊織だったんだよな。
       人は間違うように作られてるとはいえ、
       さすがに自重したほうが良いレベルかもしれん」

    小鳥「プロデューサーさんも間違いに気付きましたか?」

    P「はい。別れ話は、もっとオブラートに包むべきでした。
       今度からメールでしようと思います」

    小鳥「……」

    P「あっ、顔文字とか入れたほうが良いですか?」


    小鳥「これは……さすがに……」

    貴音「制裁の必要すら感じます……」

    真美「また兄ちゃんを殴りたくなっちゃった☆」

    亜美「亜美も手伝うYO!!」

    106 = 1 :

    P「言っておくが、俺のメンタルは豆腐なみだ。
       これ以上殴られたら辞表を出してやる」

    小鳥「えっ、それは卑怯ですよ」

    亜美「にーちゃん以外にうちのPが勤まる人がいないって
         知ってるくせにー」

    P「じゃあ社長に訊いてみようじゃないか。
      社長なら公平だし、判断を任せられる」

    社長「呼ばれたので来てみたよ」

    P「社長は俺と伊織の関係について、どう思います?」

    社長「賛成だね。うちはPとアイドル間の恋愛は禁止してないし、
         今後結婚するかは彼らの問題だ。口を出すべきじゃないね」

    P「だってさ。みんな聞いたか?
       別に社長を買収とかしてないから安心しろよ?」


    ーーー

    食事休憩

    107 :

    このPはクズというよりサイコパスにしか思えない

    108 = 66 :

    >>1の頭逝かれたな。病院へ逝くのをオススメするぞ。

    109 :

    いおりんかわいい

    110 = 98 :

    根本的に常識が違うんじゃないかな
    ホモがTVに出るこの国だけど他所の国じゃ迫害されて当たり前
    昔じゃ異常者として処刑されてたりとかもするし

    だからといって浮気は何処の国でも駄目だろうけどな

    111 = 83 :

    直感だけどこの伊織は巨乳
    頭身はまんまで

    112 = 34 :

    こういうのはラノベ語り調?

    114 = 85 :

    今んとここんな感じか?

    春香   無関係?
    やよい  未登場
    響     未登場
    真    未登場
    伊織   結婚予定
    亜美   浮気
    真美   浮気
    貴音   無関係?
    雪歩   浮気
    千早   同棲
    美希   浮気
    あずさ  浮気
    律子   無関係?
    小鳥   無関係

    これは死ぬべきだな

    115 :

    やよいは貫通済みだろうな

    116 = 109 :

    続きはよ

    117 :

    マジキチ

    120 = 1 :

    美希「社長を買収してるとか……」

    小鳥「最低ですね……」

    P「お金の力があれば買収だって可能だ。
      言い方を変えれば愛の力だよ」

    貴音「なんというゲス野郎でしょう。
        こんな男にプロデュースを任せていたとは」

    (あれ? 貴音に毒を吐かれると気持ちい)プルプル

    社長「彼のプライベートな問題はともかくとして、
         仕事上必要な男なのは事実だ」

    伊織「Pがいてくれたから皆頑張れたんじゃない」

    社長「あの冷静事務所だった我が社が、
        今や各スタジオから引っ張りだこだ」

    「こっちから営業かけなくていいから助かるよね」

    121 = 1 :

    社長「Pの悪口を言う人は爆発したまえ」

    美希「……社長も制裁する必要があるの」

    真美「買収されてる時点で制裁決定だよね→」

    社長「ほう? 面白いじゃないか。
         どんな方法で制裁するつもりだね?」

    貴音「市中引き回しです。全裸で」

    社長(なにそれ、気持ち良すぎるよぉ!!)

    貴音「真はどう思いますか?」

    「雪歩を泣かせた以上は死ぬべきじゃないかな。
       もちろんPも一緒に」

    「残念だ。真なら分かってくれると思ってたのに」

    「許せるわけないじゃないですか!!」

    春香「最低ですよねー」

    122 = 1 :

    伊織「皆の気持ちは分かるわ」

    春香「どうせ口だけでしょ?
        自分はPさんに選ばれたから余裕があるんだ?」

    伊織「ちょ……そんな理由じゃないわよ」

    春香「Pみたいな最低男の誘いを受ける伊織ちゃんも
         どうかなってと思うよ? 
         最低な人は最低な人同士でくっつくってこと?」

    「それは言い過ぎだぞ春香。
       強いて言うなら悪いのは真美だ」

    真美「え?」

    「春香はまだ俺のことを許してくれないのか?」

    春香「当たり前ですよ。Pさんのこと、ずっと信じてたのに……」

    伊織「あんた……どんだけ多くのアイドルと関係を持ってたのよ」

    「まああれだ。過去にとらわれるのは良くないな」

    123 :

    Pの労力を考えればこれくらい好き勝手やっても良いんじゃないかと思ってしまう

    124 :

    真美は不憫

    125 = 1 :

    社長「Pの労力を考えれば、これくらい好き勝手
         やっても良いんじゃないかと思ってしまう」

    真美「真美が不憫すぎない?」

    「伊織はどう思う?」

    伊織「日本は一夫多妻制じゃないから難しいわね」

    小鳥「最終的にPを取り合って喧嘩するでしょうね」

    貴音「すでに解決方法が見当たりません」


    そんなことやってるうちに遅刻ぎりぎりの時間になっちまった。

    俺は車を走らせて仕事場に向かう。

    春香の怒鳴り声が聴こえてきたが、構ってる暇はなかった。

    127 = 1 :

    昼前には事務所に帰れた。

    午後は千早と仕事があったが、特に問題なく終わった。

    同棲してる以上、帰りは一緒に帰らないといけない。


    千早「あなた。今日もお疲れのようですね」

    「忙しすぎて過労死しそうだよ。
       会社はそうとう利益を上げてるらしいけどな」

    千早「ところで、今日伊織が面白いことを言ってたんですけど……」


    背筋に寒いものを感じ、玄関から飛び出そうとした。


    千早「慌ててどうしたんですか? まだ話の途中ですよ?」

    「……こうなったら正直に言うからな。
       伊織と結婚することによってハッピーエンドを迎えるつもりだ」

    128 = 1 :

    千早「はい?」

    「……」ゾクッ


    なぜか分からんが、千早は怒ってるらしい。

    俺は間違ったことなどしてないつもりだが。

    たぶん千早は機嫌が悪かったんだろうな。


    千早「なぜ伊織と?」

    「なんかさー、ぎゅって抱きしめたくなるって言うか?
       伊織が視界に入っただけで胸がキュンキュンってするの。
        これってなあに♪」

    千早「……」


    あまりにも重い沈黙だった。口のきき方は難しいもんだ。

    130 = 1 :

    千早「美希の言ってたことは本当だったんですね。
         私のことはどうでもいいんですか?」

    「お前と一緒に居られた時間は本当に楽しかった。
       仕事だけじゃなく、家庭でもな」

    千早「……」

    「俺は……未来の結婚相手を探したかっただけなんだ。
       色々道に迷っちまったけど、今ならはっきり言える。
       俺の隣にいて欲しいのは伊織だけだ」

    千早「かなし~みの~」

    「あ? そんなふざけた音楽で俺を殺すつもりか?
       言っておくけどな、俺はナイフで刺されても死なないぞ」

    千早「車で轢かれても生きてましたもんね」


    ドンドン ドンドン

    何処のバカが扉を叩いてるのかと思ったら、
    萩原組の黒服が来てたらしい。

    131 = 30 :

    すがすがしいな

    132 = 1 :

    黒服「貴様が765プロのPだな?」

    「はい。水瀬伊織と結婚予定のPでーす☆」

    黒服「ふざけた態度だ。お嬢様がお怒りなのも分かる」

    黒服B「このバカを連行するぞ」

    雪歩「あ、あの……」

    黒服「どうしました? 父上からコンクリ詰めにして
        海中へ投棄するよう指示を受けてますが」

    雪歩「やっぱり物騒なことは止めませんか?
         Pだって人間ですし、言えば分かってくれますよ」

    千早「Pは誰のことが一番好きですか?」

    P「伊織ちゃんです☆ 竜宮のCDもたくさん買っちゃったYO!!」


    ドゴオオオオオオッ

    黒服から榴弾砲のようなボディを喰らい、床を転がった。

    133 = 1 :

    P「いてて、一瞬だけ息が止まって死ぬかと思ったぞ」

    黒服「あの一撃を喰らってすぐ立てるのか……」

    黒服B「なんて耐久力だ!!」

    千早「だってPですし」

    雪歩「安心と信頼のPの防御力ですぅ」

    P「そういうわけだ。とりあえず黒服の人たちは帰ってくれないかな?」

    黒服「ちっ、すがすがしいな。撤退するぞ」


    雪歩を部屋に上げて三者面談することにした。


    雪歩「Pが千早ちゃんと同棲してたなんて知りませんでした。
         私、Pのこと何も分かってなかったんですね」

    千早「貴女に比べれば、私の方がランクが上ってことね」

    雪歩「……」ムカ

    P「……」ボッキ

    134 = 1 :

    雪歩「同棲してるかなんて関係ないですよ。
         Pは私のこと愛してるって言いました」

    千早「本当ですか?」

    P「んあ? 言ったかもしれないね」

    雪歩「い、伊織ちゃんのことはお金を含めて
        一番好きなんだそうです。女としては
        私が一番好きだって言ってました?」

    千早「雪歩の妄想ですよね?」

    P「事実っす」

    千早「は?」

    P「サーセン。雪歩って可愛いじゃないですか」

    雪歩「えへへ///」

    千早「私のことは可愛くないんですか?」

    135 :

    かわいいよ千早

    136 = 14 :

    雪歩かわいい///

    137 = 85 :

    どうすれば死ぬんやこのP・・・

    138 = 30 :

    というかPのどこがいいんだこいつら

    140 :

    >>139
    禿同

    141 = 66 :

    >>1が死ねば、Pは元に戻るさ

    142 :

    143 :

    続きはまだかーーーーーーーーーー

    144 = 142 :

    145 = 1 :

    P「好きだよ。ぶっちゃけアイドルはみんな可愛いよね」

    千早「はぁ……。なんて曖昧な回答。
         アイドルなら誰でもいいんですか」

    雪歩「で、でも特に私のことがお気に入りなんですよね?」

    P「うん」

    雪歩「伊織ちゃんと結婚するのだって、今すぐじゃないんです。
         それまでにPを振り向かせれば……!!」

    P「それは無理かな」

    雪歩「え? 断言するんですか?」

    P「俺は伊織を選んだ。俺の意志でだ!!」


    意志の力のなんと強いことか。

    たとえ拷問されても自分の意志を曲げるつもりはないぞ。

    146 = 14 :

    またかwww
    さるよけ支援

    147 = 70 :

    水瀬財閥vs萩原組になるかと思ったがそんなことは無かったぜ!

    149 = 1 :

    千早「恋愛って早もの勝ちですよね?」

    雪歩「な……そんなものが……!?」

    千早「↓をも見てもまだ減らず口が叩ける?」


    →婚姻届(Pと千早に関してもれなく記入済み)


    雪歩「え……どうして? Pは伊織ちゃんと結婚するはずですよね?」

    P「いつだったかな。酔った時にノリで書いちゃった」

    雪歩「何やってるんですか!!」

    P「なんていうか、すまん」

    千早「水瀬さんと婚約するより前に書かれたものですよ。
         これを見せれば水瀬さんも諦めてくれるかも」

    P「むしろ修羅場になる可能性大だよね」

    雪歩「きっと伊織ちゃんも、かなり怒ると思いますよ」

    150 = 1 :

    P「なんつーか、俺ってそのうち刺されそうだよな。
       普通に仕事してるだけなんだが」

    雪歩「普通に仕事する人は、多人数と浮気しないと思いますけど」

    千早「そうかしら? 萩原さん達はただの遊び相手だし、
         浮気相手ですらないわ。だって遊びよ?」

    P「ちょ」

    雪歩「……さすがに千早ちゃんでも許せなくなってきましたぁ」

    千早「あなた、その話し方やめたほうが良いわよ。
        男に媚びてるのか知らないけど、無駄に子供っぽいわ」

    雪歩「……」ムカァ


    三者面談の会場が戦場に変わろうとしてる。

    雪歩がブチ切れるとかめったに見れるもんじゃない。

    全部真美のせいだな


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