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    元スレモバP「寒い日の過ごし方」

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    451 :

    誰か松永さん頼むよ・・・
    俺には無理だ

    452 :

    リロ忘れてた


    >>449
    乙乙

    453 :

    おつ

    454 :

    よしちょろっと書き溜めよう

    455 :

    保守がてらちょろっと書いてきたよ


    P「ただいま戻りました~。うぅ、寒っ」

    美優「おかえりなさい、Pさん」

    P「三船さん、ただいまです…おや?」

    仁奈「Zzz…」

    P「また仁奈に膝枕せがまれたんですか?」

    美優「えぇ。もうすっかり常連さんで」

    P「今日は送って帰る予定だったんですけど、起こすのも可哀想ですしもう少しお願いしてもいいですか?」

    美優「もちろんです」

    P「じゃあ、事務仕事やってきます。起きたら一緒に仁奈を送って行きましょう」

    美優「はい、Pさん」

    456 = 455 :

    仁奈「んん…おはよーごぜーます」

    美優「おはよう、仁奈ちゃん」

    P「おぉ、起きたか」

    仁奈「Pも帰ってきてたでごぜーますか。仁奈は待ちくたびれて寝ちゃったですよ?」

    P「すまんすまん、すぐ仕事終わらせて送ってくからなー」

    美優「じゃあ、仁奈ちゃん。着替えてPさん待ってましょうか?」

    仁奈「わかりましたでごぜーます!」

    457 = 455 :

    P「おまたせ。じゃあ帰ろうか」

    仁奈「美優おねーさん。手をつないで欲しいですよ」

    美優「ふふっ…はいはい」

    P「いやしかし寒くなったなー。息がこんなに白い」

    美優「そうですねぇ」

    仁奈「P…」

    P「ん?どうした?」

    仁奈「仁奈の右手が寒いでごぜーます」

    P「ん…?あぁ、俺も手をつなぐのね」

    仁奈「わかればいいでごぜーます」

    P(…しかし仁奈を挟んで3人で手をつないでるのって、端から見たら…)

    美優(夫婦みたい、とか…)

    P・美優(見えないよねぇ…)

    458 :

    (夫婦というより親子だもんね)

    459 = 455 :

    仁奈「…P。仁奈には夢がごぜーます」

    P「なんだ?」

    仁奈「アレをしてくだせー」

    P「アレ…あぁ、アレね。三船さん」

    美優「はい」

    P「いっせーのー…せっ!」グイッ

    仁奈「きゃー♪」ブラーン


    「なにあの夫婦」「爆ぜろ」「わからないわ」


    おわり

    460 = 452 :

    乙!

    俺もうロリコンでいいわ

    461 :

    わからないわ
    どうしてあのポジションに私がいないかわからないわ

    おつかれー

    462 :

    三船さんは女神

    464 :

    書いたはいいものの、キャラがあっているか本当にわかんないわ

    465 = 458 :

    >>464
    こまけぇこたぁ、愛でカバーだ

    467 = 464 :

    >>454がまだなら、少しだが書いてく

    468 :

    おっつしおっつし

    >>432
    交互にやるって習ったけど、人工呼吸なんかよりもとにかく心臓マッサージし続けろって漫画で読んだ
    あれどうなの

    469 = 464 :

    こんこんと雪が降りしきる夜。

    街は聖夜に向けて煌びやかになっていく。

    周りの木々は電飾され、昼間と思わせるほどの明るさで、私や通行人を照らしている。

    けれどその光は、私と星の光を遮っているような気がした。

    470 :

    ちえりも書きたいが俺はCoPなので同朋のリクエストに応えて松永さん書き溜めよう

    471 = 452 :

    >>470
    つまり松永さんの次は智絵里ということですな?

    472 = 464 :

    通行人は、複数の学生から一人の仕事帰りのサラリーマンまで様々だ。

    その中で一番目にするのは、男女のカップル。

    何の意味もないようなことで、楽しそうに笑う姿。

    その姿を見るたび、一人でいる私の中の空白が、より大きく広がっていく。

    473 = 464 :

    そんなとき、私を照らす強い光を感じた。

    作り物とは全く違う、この場で私だけを照らし出す強い光。

    「待たせてしまってすみません。のあさん」

    「・・・本当よ。待ちくたびれたわ、P」

    474 = 464 :

    「いや、実はですね・・・」

    「分かっているわ、P」

    「私たちには言葉はいらない、そうでしょう?」

    今は他の女性の名前なんて聞きたくなかった。

    475 = 464 :

    「分かりました。じゃあ、行きましょうか」

    「・・・ふふ・・・。ええ・・・そうね」

    差し出された手を握る。

    それだけで、私の空白が埋まっていく。

    476 = 464 :

    「・・・P、私はあまりこういう場所が好きではないの」

    「ええ、わかっていますよ」

    私の手を強く握って、彼が歩き始める。

    「行きましょう。星の見える場所へ」

    478 = 454 :

    まだ時間かかるよ
    ってかテーマからかなり逸れてきたどうしよう

    479 = 464 :

    以上です
    ふと思いついてみたもののどう書けばいいかわからなかったんだ・・・

    480 = 466 :

    おっつおっついい雰囲気ステキだよー

    Cu(24人)
     関裕美 佐久間まゆ 古賀小春 横山千佳 双葉杏 奥山沙織
     緒方智絵里 小日向美穂 前川みく 島村卯月 大西由里子
     輿水幸子 椎名法子 柳瀬美由紀 丹羽仁美 中野有香
     三村かな子 宮本フレデリカ 五十嵐響子 今井加奈
     水本ゆかり 赤西瑛梨華 長富蓮実 兵藤レナ

    Co(28人)
     多田李衣菜 三船美優 東郷あい 渋谷凛 北条加蓮 藤原肇
     高橋礼子 川島瑞樹 高垣楓 成宮由愛 神谷奈緒 速水奏
     佐城雪美 上条春菜 黒川千秋 神崎蘭子 新田美波 和久井留美
     橘ありす 森久保乃々 白坂小梅 佐々木千枝 脇山珠美
     柊志乃 大石泉 吉岡沙紀 鷹冨士茄子 高峯のあ

    Pa(29人)
     十時愛梨 市原仁奈 イヴ 城ヶ崎莉嘉 若林智香 喜多日菜子
     高森藍子 南条光 小関麗奈 諸星きらり 本田未央 片桐早苗
     槙原志保 姫川友紀 日野茜 村上巴 星輝子 斉藤洋子 沢田麻理菜
     真鍋いつき 龍崎薫 向井拓海 赤城みりあ 城ヶ崎美嘉 大槻唯
     メアリー ナターリア 難波笑美 マストレ

    運営:千川ちひろ

    恒例の寝る前リスト

    481 = 466 :

    これでスレも約半分、明日も保守で生き延びれば夜またいけるな

    482 = 461 :

    おっつおっつ

    今夜生き延びるのは難しい気もするがどうだろ

    483 = 450 :

    >>476
    のあさんの行き先は星の良く見える海か山か。あるいは星そのものに向かっていってしまうのか。
    不思議な人だから中々短文には表しにくいよね

    >>468
    たぶん賭博覇王伝 零の話かな。
    実際に最近の医療事情だと「心臓マッサージ>人工呼吸。嫌ならやらなくてもいい」って扱いになってる。
    というのも心配蘇生が必要な状況ってのはまず心臓動かさないと死んじゃう状況だし、圧迫によって多少なり空気が体に入る。
    人工呼吸によって場合によって感染症を引き起こすこともあるし、それに気を取られてマッサージがおろそかになるならむしろやらない方がいい。


    って清良さんがいってた。

    485 :

    会社の医療講習でも救急治療は
    心臓マッサージがいいつーてた
    理由は上に挙げてるとおりだったよ

    486 = 485 :

    明日生き延びてたらちえりを書いてみよう

    487 = 468 :

    >>483
    なんで零だって分かったのかとか何者ですかとか
    しかし勉強になったありがとう


    ちょっと投下繋ぐー

    488 :

    俺の伊吹ちゃんを書いてくれる神はいないのか

    489 = 468 :

    菜々「はい皆さん、暖かい飲み物を用意しましたよっ♪」

    晶葉「すまないなウサミン、そこに置いといてくれ」

    菜々「冷めちゃいますよ?」

    晶葉「今良いところなんだ……すぐに終わらせるから……」

    菜々「もう……はい、智絵里ちゃんも」

    智絵里「ありがとうございます……」

    菜々「ウサミン星流のスペシャルブレンドココアですっ♪ 甘めに淹れてありますからね」

    (ココアとか、もうウサギ関係無いな……)

    菜々「どうしたんですかPさん。難しい顔をしてたら元気が逃げて行っちゃいますよ?」コトッ

    「あぁいや、貰うよ。ありがとう」

    菜々「さぁ、召し上がれっ♪」

    智絵里「あ……美味しい……」

    晶葉「ん、これは確かに。今度作り方を教えてくれ、全自動コーヒーサーバーを作る」

    (甘……!)

    490 = 468 :

    菜々「喜んでもらえてなにより……えっきしっ! ……あわ、あわわわ……!」

    ガッチャン

    菜々「……や、やっちゃった……」

    智絵里「け、ケガ、ないですか……?」

    池袋「触ってはいけないぞ。今ロボに掃除させるからな」

    菜々(うぅ……風邪かな……最近忙しかったからなぁ……)

    「……菜々、女子寮に入るか?」

    菜々「はい?」

    「あんな部屋……じゃなくて、ウサミン星には暖房器具も無いんだろ。今部屋は埋まってるから誰かに頼んで相部屋にしてもらおう」

    菜々「い、いきなり何の話を……」

    「菜々は色々頑張って疲れてるだろうに、ウサミン星から通うのは大変じゃないかって思っただけだよ」

    菜々「……でも、そんなの迷惑ですよ」

    「だそうだけど?」

    智絵里「迷惑なんてこと、ないですよ。いつでも大歓迎です」

    晶葉「私の部屋は散らかっているから、正直オススメしない。ただウサミンの為なら片付けよう」

    491 = 468 :

    菜々「う……」

    智絵里「菜々さんっ」

    菜々「……お、お言葉に甘えます……ナナは、ナナは嬉しいですっ♪」

    菜々「早速、母星の皆に連絡をしますねっ。しばらく帰れないけどこっちで頑張ります、って!」

    菜々「ピピッ……んーんぅー……」


    「お前ら相当変わり者だな」

    晶葉「変わり者プロデューサーにそれを言われたくはないぞ」

    智絵里「不思議な人ですけど、菜々さん、大好きですから……」


    菜々(確かに、毎日寒い部屋で心も体も冷え切っていたように思う)

    菜々(暖かい、なぁ。こっちでのアイドル生活……)

    菜々「……はいっ、通信終わりましたっ♪ 皆、応援してくれてました」

    菜々「これから女子寮でお世話になりますっ、宜しくお願いしますねっ♪」


    おわりだい
    なんで俺はお月見ウサミンを手放してしまったんですかね自分でも意味が分からんよ

    492 :

    ウサミン可愛いよねウサミン
    走ると、手に入れると決めたアイドルが来るまで待機してる

    493 = 454 :

    おっつおっつ

    書き溜め出来たよ
    比奈×木場さんだよ投下すんよ

    494 = 450 :

    む、無理してないモンッ

    晶葉ちゃん、酔っ払ったうさみんとかに絡まれないようにするんだぞ…

    495 = 454 :

    荒木比奈「いただきまーっス」

    比奈「あ~、やっぱこの時期はお鍋ッスね~」ハフハフ

    木場奈美「比奈君……」

    比奈「なんスかー?」モグモグ

    奈美「確かに私は、何か困ったことが有ったら御飯くらい食べさせてやるとは言ったが……」

    奈美「なにも毎晩来なくても良いんじゃないか?」

    比奈「いやぁ~、今月はとにかく時間が惜しいんでスよ~」フーフー

    比奈「買い物する時間も、料理作る時間も惜しいんで……」ハフハフ

    奈美「そんなに時間が惜しいって、いったい何をやってるんだい?」

    比奈「そこ聞いちゃいまスかー」モグモグ

    比奈「漫画描いてるんスよ」ハフハフ

    奈美「ほう?」

    496 = 454 :

    奈美「……そう言えば聞いたことがあったな。君の趣味、と」

    比奈「そうなんスよ~」

    奈美「しかし、趣味とは言え、いや趣味だからこそ、そこまで時間を割くのはどうかと思うがね」

    奈美「見たところ、睡眠も十分にとっていないんじゃないかな?」

    比奈「たは、バレちゃいまシたか」

    比奈「でも、今月は年に二回のお祭りの月なんで、逃す訳に行かないんでスよね~」

    奈美「お祭り?」

    比奈「んー、と……」


    かくかくしかじか


    奈美「ふむ……そのコミケ?とやらに間に合わせたい、と」

    比奈「そー言うことッス」

    497 = 461 :

    おっつおっつわかるわ
    アベナナきゃわわわ

    >>494
    なんでや!永遠の17歳だからお酒飲めへんやろ!

    498 :

    アナベベって言われるとどうしてもターちゃんのあいつを思い出す

    499 = 454 :

    奈美「仕事に支障を出したら承知しないよ」

    比奈「分かってまスって。そこまで分別付いてない訳じゃないでスよ」

    奈美「だったら良いが……」

    比奈「当日も仕事だから、コミケの現場には行けないでスしね」

    奈美「それで比奈君はどんな漫画を書いてるんだい?」

    比奈「あはは~、やっぱ気になりまスよね~」タラリ

    奈美「日々夕飯をご馳走している私にも、聞く権利くらいは有ると思うけどね」

    比奈「でスよね~」タラタラ

    比奈「真奈美姉さんに言われちゃ、教えない訳にも行かないし……あまり事務所の人に知られたくないんスけど」

    比奈「えっと、一応夏に描いたのがスマフォにデータで入れてあるんで……」

    奈美「見ても良いのかい?」

    比奈「言葉で伝えるよりは早いでスし」

    奈美「ふんふん……」

    比奈「それじゃアタシは、御飯の続きを……」フーフー

    500 = 454 :

    奈美(ん? こっちの男性、どこかで……)

    奈美(それにこっち、こっちは明らかに……)

    比奈「……」モグモグ

    奈美(次のページは……っ!?)ガタッ

    奈美「比奈君」

    比奈「なんスかー?」

    奈美「えっと、何と言ったらいいのか、これは……」

    比奈「まぁ、そー言う漫画ッスよ」


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