元スレモバP「寒い日の過ごし方」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
602 :
さるさん解除までは、最低限保守しないとな
603 = 539 :
まあこの時間ならそうは落ちないだろ(適当)
604 :
さるは投下間隔と自分のレスが続いたりするのもよくない筈
平均7レスくらい
あと途中どっかで別のスレに書ければいいのだが……
605 = 570 :
てす
606 = 572 :
しえん
607 = 570 :
やったよ解けたよ
>>596の続きから
楓「秘密、です。宿題にしますから、考えて来て下さい。
ヒントは、お店じゃなくて今、こうして二人で向かい合っていることです。」
そう言ってやると、うんうんとプロデューサーは唸り始める。
問題を出した私が言うのもなんだけれど……。
女性と二人きりだというのに、思考がそっちにいってしまうのはどうなのでしょう。
宿題は、持ち帰ってするものと再び減点。
608 = 604 :
さあ支援だ支援だー
609 = 604 :
他の人のレスが無いとまたさるるで
支援
610 :
楓さん
611 = 570 :
ねぇ、Pさん。質の良いお酒は当然、美味しいです。
でも、例え質が劣っていても、美味しいお酒の飲み方だってあるんです。
好きな人と飲むお酒は、どこでだって、どんなに質が悪くたって、それはそれは本当に美味しいものなんですよ。
だから、早く宿題を解いて下さいね。
でないと私、もっとおばさんになってしまうから……。
おしまい
612 = 547 :
楓さん大人可愛い乙です―
613 = 604 :
楓さんステッキいや素敵
大丈夫です楓さんよりもっとおばさんちちが居ますか……おやこんな時間に来客が
614 :
終わったー
今度は引っかからなかったよ
初めてだから色々とあれだけど大目に見てね
さるさん本当済みませんでした
615 = 575 :
楓さんさぁこっちに熱燗がありますよさぁさぁ
乙!
616 = 537 :
おつ
同じ和歌山出身でも楓さんは梅で芽衣子ちゃんはみかんのイメージがあるよね
617 = 498 :
楓さんでおばさんなら、わかるわさんとキングなんて・・・おや?朝っぱらから誰か来たみたいだ
618 = 569 :
柚で書きたいけどネタうかばねぇ
619 = 575 :
手が悴む
帰ってきたら奈緒ちん書きたい
620 = 461 :
残るとは思わなかった
書いた人おつかれー
621 = 547 :
上田鈴帆しゃんいくよー
鈴帆「だれかいるかー」
P「ぐーぐー」
鈴帆「ソファーなんかで寝て、風邪引くばい。」
「よか、よか、ウチが温めてやるけんね。」
・
・
・
鈴帆「ウチのもちつき大会の時の衣装バリ似合っとるばい。」
「流石ウチのプロデューサーやけん。バリかっこよかー。」
622 :
鈴帆きたか
623 = 547 :
・
・
・
ちひろ「ぷぷっPさんどうしたんですか。」
P「どうかしましたか。」
ちひろ「ソファーに大きな鏡餅があるなあと思ったらPさんだったんですよ。
もしかして気付いてません?」
P「え!?そんな格好してない筈ですけど?でもなんか温かいな。本当だすぐ脱ぎます!」
ちひろ「ふふふ、そのままでもいいんですよ。鈴帆ちゃんが着せてくれたんでしょう。
大事なPさんが風邪を引かないようにってね。」
・
・
・
鈴帆「Pしゃんバリ男前やったばい!もっといろんな衣装を来て貰うばい。
徳利に富士山にかぼちゃに枯れ木お化け―!」
624 = 547 :
・
・
・
びくっ
ちひろ「Pさんどうしました?」
P「いえちょっと嫌な予感が…」
おしまい
625 :
上田しゃんおっつおつ!
書こうか迷って一日見ないでいたら中野が書かれていた
嬉しいようなさみしいような
626 = 547 :
乙。ありー。
被っても良いと思うよー。楽しみにしてるー。
627 = 547 :
ほ
628 = 604 :
ほ
629 = 450 :
おはよう。
>>568 おお、雑学好きな俺としてはありがたい内容だ。
確かにクリスマスに関しては色んな話が飛び交ってるせいで
だいたいのことは「そういう説もある」ってことになっちゃうんだよな。
でも基本的にサンタ自体があったらいいな、の話だからきっとそれでいいんだよね。
>>583
桃華ちゃまも愛が重い子よね……末恐ろしい子や。
てか普段の何気ない行動も庶民に合わせてる感パネェ。
一緒に寝たらそれこそお父さんのように抱きしめていてやりたい。早苗さん、他意はないです。
>>611
さるさんに耐えてよく頑張った。なんなんだろうね。俺は4回やってどれもひっかからなかったのに。
いいなあこの、まだまだ若いのにおばさんとか自称しちゃう人。まだまだお若いですよ。
大人なお姉さんには振り回されたい! リードされたい! 首輪は違います。
>>624
上田しゃんよく書いたなあ……
俺も書こうか思ったんだけど九州弁がわからず、からくりサーカス読んで勉強したものの
「よう考えたらこれば長崎弁ち、鈴帆ば博多ん生まれね」と思うてあえなく挫折した。
鈴帆は純粋に、自分がみんなから笑ってもらえる喜びをわけてあげたいだけで行動しそうよね。
630 = 547 :
ほ
631 :
まだ登場してない可愛い女の子と言ったら……?
日下部若葉ちゃん!!!
632 :
頼子ちゃんマダー?
633 = 604 :
ほ
634 = 506 :
予約誰も居ないなら投下するで
635 = 450 :
>>634
かむかむ。
636 = 506 :
岡崎泰葉「以上、スキー場から初滑りの様子をお伝えしました」
桃井あずき「この後は、週間天気予報ですよっ!」
< ロケハイジョウデス
泰葉「お疲れ様でした」
あずき「お疲れ様ー! スキー場大作戦成功だね!」
泰葉「大作戦……?」
P「お疲れさん、うまく出来てたな」
あずき「プロデューサーさん! この後の予定は何かな?」
P「この後? 一応何も無いけど……」
あずき「それなら雪合戦しよう! 名づけて雪合戦大作戦!」
637 = 506 :
P「ていっ」
べしゃあ
あずき「きゃっ! ……せいっ!」
ひょい
P「温いわ」
あずき「むむー、せい!」
P「馬鹿お前そっちは」
べしゃ
泰葉「……」
P「あーあ」
あずき「わー! 泰葉ちゃんごめんね! 悪いのはあのPって人なんだよ!」
泰葉「……」
638 = 450 :
これには泰葉ちゃんもマジ切れ
639 = 604 :
あずきちに岡崎先輩きたあああしえん
640 = 506 :
ひょい
P「ええ! こっち狙うの!」
あずき「えい! やっつけられちゃえ!」
泰葉「……」
ひょい ひょい
P「ずりい! こうなったらこっちm」
べしゃあ
泰葉「……ふふっ」
P「よりによって泰葉か! てい!」
あずき「負けないよっ! 名づけてアイドル雪合戦大作戦!」
泰葉「……えいっ」
641 :
何でも大作戦付ければいいと思ってるあずきん ばかわいい
642 = 506 :
・
・
・
P「……濡れたな」
あずき「調子に乗っちゃったよー……」
泰葉「くしゅん」
P「宿に温泉あるから、どっぷり浸かってこいよ」
あずき「本当に温泉に来れるなんて! 温泉大作戦成功だね!」
P「なんだか知らないところであずきの作戦が成功したらしい」
泰葉「みたいですね」
P「んじゃ荷物置いたら温泉行って来ーい」
あずき「はーい」
泰葉「わかりました」
643 = 506 :
おんせん!
泰葉「温かい……」
あずき「んー♪ 気持ちいいなぁ!」
泰葉「……」
あずき「どうしたの?」
泰葉「また、大きくなった?」
あずき「ちょっとかな? 順調だよっ」
泰葉「……」
あずき「これでプロデューサーさんを悩殺大作戦を実行できるかなっ」
泰葉「……いいな……」
644 = 506 :
あずき「泰葉ちゃんもいい浴衣の着崩しかたがあるからやってみる?」
泰葉「……うん」
あずき「名づけて二人でプロデューサー悩殺大作戦だね!」
泰葉「頑張るね」
あずき「それじゃあまずは……ゆっくり温まろうか」
泰葉「ふふ……そうだね」
おわり
645 = 506 :
そして俺はカレーライス大作戦してくる
646 :
乙
カレーライス大作戦(意味深)とはたまげたなあ
647 :
カレー好きのアイドル?
648 = 450 :
>>644
乙ん。あずきちはプロジェクト何某とかプランBとかも使いますぜ。
最後Pもナチュラルに混浴してそうと想像した俺は桶とタオル持って出かけてくる
649 = 631 :
>>647
すぐに来るものなんですか?(勘繰り)
650 :
ほしゅっとな
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- モバP「冬の過ごし方」 (1001) - [76%] - 2012/12/9 6:00 ★
- モバP「三連休の過ごし方」 (859) - [68%] - 2012/12/23 14:00 ★
- 京子「終末の過ごし方」 (292) - [60%] - 2011/11/19 14:30 ★
- 向日葵「休日の過ごし方」 (109) - [58%] - 2011/9/10 6:01 ☆
- モバP「光の乳を揉みてえ」 (125) - [56%] - 2012/12/18 19:00 ☆
- モバP「今までありがとう」 (346) - [56%] - 2013/2/2 19:30 ★★★
- モバP「うちのありす」 (146) - [55%] - 2013/2/17 10:30 ☆
- モバP「はい、次の人どうぞー」 (112) - [55%] - 2013/1/1 14:15 ★
- モバP「がーるずとーく!」 (302) - [54%] - 2012/12/5 12:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について