元スレモバP「寒い日の過ごし方」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 50 :
P「ただいま戻りましたー」
千枝「ただいまです」
P「ありゃ?事務所に誰もいないのか……」
千枝「ちひろさんもいませんね、どこに行ったんでしょう?」
P「ま、そのうち戻ってくるだろ。それよりも外寒かったな」
千枝「そうですね、京都で撮影したときよりも寒かったです」
P「そいうえば千枝と一緒に長い時間いるのは京都の仕事以来だな」
千枝「あのときは着物がかわいくて、紅葉がきれいで、みんなと一緒に仕事できて楽しかったです」
P「そうそう、その時に千枝がくれた紅葉な、記念にラミネート加工して大事に使ってるよ」
千枝「Pさん……千枝があげた紅葉、大事にしてくれてうれしいです!」
P「それでだ、もうすぐクリスマスも近いし紅葉のお礼も込めて千枝にクリスマスプレゼントだ」
52 = 47 :
俺の仕事はここまでだ、後は任せた
頑張った、俺は頑張った……
53 = 50 :
千枝「ほ、ほんとですか!?」
P「ああ、今から用意するから少しだけ目を瞑って待ってれくれないか?」
千枝「え?わ、わかりましたっ!」
P「ははは、そんなに一生懸命目を瞑らなくてもいいんだぞ?それじゃ花の髪飾りを外すぞ、っと」
千枝「あれ?どうして千枝の髪飾りを外してるんですか?」
P「そんでこっちを付けてっと、よし、目を開いて良いぞー」
千枝「はい……えっと、髪飾りを外したのにまた付けて何をしたんですか?」
P「ほら、鏡見て」
千枝「わぁ、髪飾りがいつものよりちょっとオトナっぽいです!」
54 = 50 :
P「千枝はいつも大人っぽくなりたいって言ってるからな、千枝に似合いそうで大人っぽい髪飾りを探してきたんだよ」
千枝「あ、ありがとうございますっ!」
P「思った以上に似合ってるな、うん、探した甲斐があったよ」
千枝「Pさん!千枝、これ大切にしますね!」
P「ああ、そうしてくれると俺も嬉しいよ」
終わり
55 = 50 :
普段地の文ガッツリでSS書くから台本形式は難しいね
次どうぞー
56 :
お嬢おつおつ
千枝ちゃんもおつおっつ
言えなかったけど向こうのスレの藍子ちゃんの人もおっつおっつ
57 :
おっつっつやっぱり千枝ちゃん可愛い
しかし続いてるなーすごいことだ
58 :
>>52
ご苦労だった…安らかに、眠ってくれ…っ
59 :
お嬢乙!千枝乙!>>47も乙!thx
60 = 46 :
千枝ちゃんは素敵な女性になるね(確信)
乙!前スレの藍子もおっつ!
61 = 45 :
乙乙
あとどのくらいいるんだ?
62 :
おっつおっつ☆
いいねいいね、滾ってるねぇ……単品もまた、書いてね! 読むよ!!
63 :
クリスマスネタでいっていいかな
64 = 41 :
>>63
大丈夫だ、問題ない
65 = 45 :
俺もそろそろ限界
書き手のみんな盛大に乙でした
じゃあ智絵里と一緒に寝るわ
66 = 63 :
朝
イヴ「ねぇ。きっこえって、くるでっしょ。すずのねっがっすっぐそっこに♪」
P「おぉ、なんだイヴ。今日はごきげんだな」
イヴ「あ、おはようございますプロデューサー!」
イヴ「実はですね…この前おじいちゃんから手紙が来て、今年のクリスマスは日本で一緒に過ごしてくれることにな
ったんですよー」
P「それは良かったじゃないか!俺としてもイヴのおじいさんに挨拶しておきたいなぁ」
イヴ「プロデューサーがいい子にしてたらきっと向こうから会いに来てくれますよ~☆」
P「…?どういうことだ?」
イヴ「えへへ、秘密ですっ」
67 = 63 :
始業後
P「じゃあ、ちひろさん。俺はイヴとの付き添いのあとメアリーたちを迎えに行くので多分戻るのは夕方過ぎくらいになると思います。遅くてもクリスマスパーティーの時間までには戻るようにしますね」
ちひろ「はい、わかりました。それでは気をつけて行ってきてくださいね」
イヴ「行ってきます~☆」
ちひろ「…さて、仕事仕事」
仁奈「……」ジー
ちひろ「…?どうしたの仁奈ちゃん?」
仁奈「ちひろおねーさん。サンタさんはいるでござーますか?」
ちひろ「えぇ、サンタさんはいるわよ。仁奈ちゃんもいい子にしてたらきっと来てくれるわ」
68 = 63 :
仁奈「麗奈おねーさんはサンタさんはいねーと言ってやがります」
ちひろ「え…そ、それはほら、麗奈ちゃんはまだサンタさんを見たことがないだけd」
薫「せんせぇー!!」バーン
ちひろ「か、薫ちゃん!?どうしたのいきなり。プロデューサーならお仕事に行ったわよ」
薫「ちひろさん…麗奈ちゃんがサンタさんはいないって…。サンタさんいるのに…せんせぇなら本当のこと教えてくれると思って…」
ちひろ「はぁ…ちょっとおイタがすぎるわね麗奈ちゃん…」
69 = 46 :
ニナチャーン驚異の出現率
しえ
70 = 43 :
薫ちゃん何気に初?
71 = 63 :
光「なんで麗奈はそういうこと言うんだ!!」
麗奈「うるさい!本当のことでしょ!サンタなんていないのよ!!」
拓海「うるせーな。どうしたんだいったい」
光「あ、姉御!麗奈のヤツがサンタがいないって言ってるんだ!」
麗奈「本当のことでしょ。サンタなんていないのよ。本当はお父さんが寝てる間にプレゼントを持ってきてるの!」
光「そんなことない!サンタはいるんだ!!」
麗奈「はぁ…これだからお子様は…」
光「麗奈の方が年下だろ!!」
麗奈「精神的には私のほうが大人よ!!」
拓海「まぁまぁ、ちょっと落ち着けよ」
72 = 59 :
初だな いいぞ
73 = 63 :
光「姉御はどう思う!」
拓海「何がだよ…」
光「サンタはいるよね!!」
麗奈「いないってば」
拓海「めんどくせぇ…。サンタなんていn」
ちひろ「…」ジー
拓海「い、いるに決まってんだろ!なぁ!!」
ちひろ「…」ニッコリ
光「ほら、姉御だってそう言ってる!」
麗奈「他人をすぐ信じるところがお子様だって言ってんの!!」
光「ヒーローだから信じるさ!」
麗奈「うっさい!!」
拓海「はぁ…」
74 = 63 :
藍子「え?サンタクロース?」
みりあ「うん。いるよね?」
藍子「サンタクロースはいるよ」
みりあ「だよね!!やっぱり麗奈ちゃんが嘘ついてるだけだよね!」
洋子「ただいまー。あ、友紀。ビール開けるの早すぎ」
友紀「プハーッ!やっぱ一仕事したあとの一杯は最高だね」
藍子「お買い物行ってきてくれてありがとうございます」
洋子「ううん。全然。これでパーティー用品は大方揃ったかな?」
藍子「はい。あとは美嘉ちゃんと莉嘉ちゃんが帰ってくれば準備完了です」
75 = 63 :
みりあ「…」
洋子「…?みりあちゃん、どうしたの?」
みりあ「う、ううん。なんでもないよ。サンタさんはほんとにいるんだなって安心してたの」
洋子「サンタクロース?」
藍子「麗奈ちゃんがサンタなんていないって言って周ってるみたいで…」
洋子「あらら…。サンタはいるよねぇ?友紀」
友紀「いるよ~。恋人が~ってやつでしょ?」
洋子「古いよ」
みりあ「?」
76 = 43 :
PaPだな
77 = 63 :
莉嘉「これで全部買ったー?」
美嘉「うん、そだね。早く事務所戻って準備しよっか」
莉嘉「りょーかい☆」
?「あの、すいません」
莉嘉「どうしたの、おじーちゃん」
?「このあたりにPaプロダクションという芸能事務所があると思うのですが、ご存知でないですか?」
美嘉「Paプロって言えば」
莉嘉「ウチだよねぇ。案内するよ!行こっ、おじいちゃん☆」
?「おぉ、それはかたじけない」
78 = 63 :
莉嘉「ただいまーっ」
ちひろ「おかえりなさい、莉嘉ちゃん、美嘉ちゃん」
美嘉「うん、ただいま。あ、それとちひろさん。お客さんが来てるよ」
ちひろ「お客様…?」
莉嘉「どーぞー!」
?「いやはや、お初にお目にかかります。私、イヴ・サンタクロースの祖父でございます」
イヴ爺「久しぶりに孫に会えることになって、居ても立ってもいられずこうして来てしまいましたが、ご迷惑ではなかったでしょうか?」
ちひろ「いえいえ、とんでもないです。ようこそいらっしゃいました。ですが、ただいまイヴちゃんはお仕事に出かけていて不在なんですよ…」
イヴ爺「それは…タイミングが悪かったですな」
ちひろ「せっかくいらしたのですし、こちらへ。良ければ同じ事務所のみんなからイヴちゃんのお話をお聞きになっては?」
イヴ爺「お邪魔じゃないですかな?」
莉嘉「そんなことないよ!イヴちゃんと一緒にお仕事した時のこととか聞いて欲しいなっ」
イヴ爺「ありがとう。それじゃあ少しだけ、お邪魔しましょう」
ちひろ「それではお茶を淹れて参りますので、少々お待ち下さい」
莉嘉「それでねー、イヴちゃんがね…」
79 = 47 :
ものすげー勢いでPa増えた、しかしどの子もかわええ
リスト更新リスト更新……(白目)
80 = 63 :
藍子「イヴちゃんのおじいさん?」
ちひろ「そうなの。せっかくいらっしゃったからみんなでイヴちゃんの事を話してあげてくれない?」
みりあ「わかったー!ちょっと行ってくるね!!」
麗奈「イヴのおじいさんってことはやっぱり海外の人よね。日本語喋れるの?」
ちひろ「そういえば凄い流暢な日本語を喋ってたわね」
光「じゃあ大丈夫だ!何事もやってみなきゃわからないしな!!」
仁奈「仁奈もおしゃべりするでごぜーます」
薫「薫も行ってくるねー」
洋子「はい、行ってらっしゃい。パーティーの準備は任せてね。そこの酔っぱらいも手伝ってね」
友紀「ふぁい」
81 = 59 :
>>79
無理すんなよwwww代わってやれないけどさwwww
しかしわりとPaが多いな
Cuが一番少ないのは意外だ
82 = 63 :
「でねー」「それでねー」「ダンボールで」「あのときは」「昆布をね…」
イヴ爺「ホッホッホ。イヴの手紙にあった通り、ここの事務所の子たちはみんないい子じゃのぉ」
光「だろっ。だから今年もサンタさんはきっと来てくれるはずさ!!」
麗奈「まだ言ってる…」
光「だってみんないるって言ってるじゃないか」
仁奈「サンタはいるでごぜーますよ。ちひろさんが言ってたでごぜーます」
みりあ「藍子ちゃんも洋子さんもいるって言ってたよ」
莉嘉「え、サンタっておt」
麗奈「いないって言ってるでしょ!みんな大人に騙されてるのよ!」
イヴ爺「これこれ、喧嘩をするもんじゃないよ」
麗奈「だって…」
イヴ爺「麗奈ちゃん。サンタはいるよ」
83 = 47 :
じいちゃんノーラッドに追いかけられてませんかねぇ……
84 = 63 :
麗奈「だって、去年は来なかったもの!それとも私だけにこないの!?私が悪い子だから!?」
イヴ爺「それは…悪い事をしたね。じゃあ、約束をしよう。今年はきっと君のところにもサンタが行く」
麗奈「本当…?」
イヴ爺「あぁ。おじいちゃんとの約束じゃ」
麗奈「わかった…。今年だけは信じてあげてもいいわ!」
光「まったく、麗奈は素直じゃないな!」
麗奈「うっさい!」
イヴ爺「ほっほっほ。それじゃあ約束もしたし、しっかり準備をするためにそろそろ帰ろうかね」
薫「もう帰っちゃうの?」
イヴ爺「口惜しいがね。イヴのお世話になってるプロデューサーに名刺を渡しておいてくれるかな?」
光「わかった!!」
みりあ「おじいちゃん、またお話に来てね!」
イヴ爺「あぁ、また会おう」
薫「ばいばーい」
85 = 46 :
PaPが多いな
つまり
86 = 63 :
~夜~
唯「たっだいま~☆」
メアリー「帰ったワ!」
P「ただ今戻りました」
ちひろ「おかえりなさい。あれ、イヴちゃんは?」
P「おじいさんに会えるって言って居ても立ってもいられなかったようで、現地で解散して行っちゃいました」
ちひろ「あら、残念。イヴちゃんのおじいさんが先ほどまで事務所に来てたんですよ」
P「えぇ、本当ですか!?うわぁ、挨拶したかったんだけどなぁ」
光「おかえり、P!イヴのおじいちゃんから名刺を預かってるぞ!」
P「おぉ、ただいま光。ありがとな」
P「…」
光「どうした、P?」
87 = 63 :
「あ、おかえりなさい」「おかえりー☆」「パーティーの準備は順調だよー」「Pさん、唯ちゃん、メアリーちゃんおかえりなさい」
ちひろ「あら、みんなぞろぞろと」
P「…まじ?」
唯「Pちゃん、どうしたの?」
P「みんなイヴのおじいさんと話したのか?」
仁奈「たくさんお話ししたでごぜーます」
薫「優しいおじいちゃんだったねー」
麗奈「サンタは必ず来るって約束して帰ったわ」
P「そりゃそうだ」
拓海「さっきからどうしたんだよ、P」
P「いやー、この名刺本物だったら凄いぞ。一生忘れられない思い出になったかもな」
美嘉「名刺がどうしたの?」
88 = 63 :
P「いやさ、イヴのおじいさんの名前。クリス・クリングルっていうんだ」
「「「?」」」
メアリー「!!!」
メアリー「P!!それ本当!?」
P「あぁ、名刺にそう書いてある」
メアリー「あぁ、まさか本当に存在したなんて!私も会いたかったワ!!」
藍子「そのクリスさんって名前に何か意味があるんですか?」
P「クリス・クリングルっていうのはな」
P「サンタクロースの別名だ」
89 = 63 :
イヴ「おじいちゃーん!」
イヴ爺「おぉ、イヴ。久しぶりだな。ブリッツェンも」
イヴ「わーい、おじいちゃんだぁ!」
イヴ爺「ホーホーホ。いつになく甘えん坊だな」
イヴ「だって1年ぶりなんだもん。ルドルフ達も久しぶりっ」
イヴ爺「去年は一人でやらせてすまんかったの。プレゼントも貰えなかった子もいたみたいで」
イヴ「う…そ、それは…」
イヴ爺「まぁ、過ぎてしまったものは仕方がない。今年は私が手伝うから、去年の倍は楽しませてあげないとね」
イヴ爺「そう、約束してしまったからね」
イヴ「私も頑張ってお手伝いしますよぉ」
イヴ爺「それでは行くとしようかの。ルドルフ、ブリッツェン、みんなも頼んだぞ」
イヴ「それじゃあ」
サンタクロース「メリークリスマス!!」
90 = 63 :
~クリスマス当日~
麗奈「南条…」
光「どうした、麗奈」
麗奈「その…悪かったわね。サンタがいないなんて言って」
光「麗奈のところにも来たんだな!?」
麗奈「え…えぇ」
光「良かったじゃないか!これで麗奈も良い子ってサンタに認められたってことだな!!」
麗奈「う、うるさい!!」
光「言い逃れはできないぞ。サンタが来たんだからな。麗奈はサンタに認められるくらい良い子ってことだな!!」
麗奈「今回ばかりは…反論できない。うぅ…屈辱だわ」
麗奈「…でもまぁ、今日くらいはいいか」
おわり
92 = 43 :
おつおつばっちし☆
このプロダクションがあるのは
三十四丁目なんでしょうかねぇ?
93 = 47 :
Cu(15人)
関裕美 佐久間まゆ 古賀小春 横山千佳 双葉杏 奥山沙織
緒方智絵里 小日向美穂 前川みく 島村卯月 大西由里子
輿水幸子 椎名法子 柳瀬美由紀 丹羽仁美
Co(22人)
多田李衣菜 三船美優 東郷あい 渋谷凛 北条加蓮 藤原肇
高橋礼子 川島瑞樹 高垣楓 成宮由愛 神谷奈緒 速水奏
佐城雪美 上条春菜 黒川千秋 神崎蘭子 新田美波 和久井留美
橘ありす 森久保乃々 白坂小梅 佐々木千枝
Pa(25人)
十時愛梨 市原仁奈 イヴ 城ヶ崎莉嘉 若林智香 喜多日菜子
高森藍子 南条光 小関麗奈 諸星きらり 本田未央 片桐早苗
槙原志保 姫川友紀 日野茜 村上巴 星輝子 斉藤洋子 沢田麻理菜
真鍋いつき 龍崎薫 向井拓海 赤城みりあ 城ヶ崎美嘉 大槻唯
メアリー
運営:千川ちひろ
引継ぎ:ttp://www18.atwiki.jp/imas_cg/
ここからアイドル一覧>キュート、クール、パッションから一覧でフルネームを探して追加するだけ
94 = 46 :
Pa勢すげぇ!おつおつ
あれちゃんみお……
95 = 41 :
乙
一気に増えたな
96 = 47 :
よし引き継ぎ完了、俺は寝る(白目)
余談だが参加型が平日も生き延びて夜になるとまた進んだケースもあるから
生存すればまた夜に賑わうかもやで
98 = 43 :
>>94
きらりんと早苗さんの間
99 = 56 :
PaPおっつおっつわかるわ
リストもおつかれ
100 = 50 :
おつおつ
どうでも良いけど、溜まってたガチャチケ12枚回して来たらクリスマス比奈とキノコが出てきてなんとなく吹いた
みんなの評価 : ★
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