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元スレモバP「寒い日の過ごし方」
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『お帰りくださいませーーーーー!!』
(バタン!! カチャッ)
「ああ、待って……鍵を閉めないでください……」
『お父さん、魔王がいるよ!? フリルとカチューシャをつけた恐ろしい魔王がいるよ!?』
「あれは名曲ね…歌曲の王、シューベルトが紡ぎだしたリート(歌曲)……」
『拾うなそこ! まあ待て落ち着け……まずはこのままベッドに戻って六時間ほど寝てだな……』
「お願い、中に入れて…この格好で外にいるのは恥ずかして……着替えは持ってきてあるから」
『俺の前に出るのは恥ずかしくないのかと小一時間問い詰めたい』
-------------------------
『……そろそろ着替え終わったか?』
「うう……どんな舞台に出るよりも緊張しました」
『無理すんな172cm』
「それは少し気にしてるの………」
『で、どうしたんだ? 俺は事務所には急用だって伝え…』
「…プロデューサーさんの音が」
『音?』
「音……声が、昨日、いつもと微かに違っていたから……喉の張り、細かな動作の遅れ、気持ちの動き。それらが合わさって、貴方の音を奏でるの」
『要するになんか変だな、って思ったわけか……面倒な特技だ』
「ううん…おかげで貴方のことを見に来られたから。それで、お見舞いに行くなら清潔感のある白い服がいいと思って……」
『俺はあの服に何かの怨念というか執念しか感じなかった』
「そう……あれは貴方の趣味ではないのですね。言葉もそれっぽくしたのに…」
『はっはっは、天然も大概にしろよー』
「今度来るときはナースの白衣がいいかしら…?」
『』チョップ 「あうっ」
(バタン!! カチャッ)
「ああ、待って……鍵を閉めないでください……」
『お父さん、魔王がいるよ!? フリルとカチューシャをつけた恐ろしい魔王がいるよ!?』
「あれは名曲ね…歌曲の王、シューベルトが紡ぎだしたリート(歌曲)……」
『拾うなそこ! まあ待て落ち着け……まずはこのままベッドに戻って六時間ほど寝てだな……』
「お願い、中に入れて…この格好で外にいるのは恥ずかして……着替えは持ってきてあるから」
『俺の前に出るのは恥ずかしくないのかと小一時間問い詰めたい』
-------------------------
『……そろそろ着替え終わったか?』
「うう……どんな舞台に出るよりも緊張しました」
『無理すんな172cm』
「それは少し気にしてるの………」
『で、どうしたんだ? 俺は事務所には急用だって伝え…』
「…プロデューサーさんの音が」
『音?』
「音……声が、昨日、いつもと微かに違っていたから……喉の張り、細かな動作の遅れ、気持ちの動き。それらが合わさって、貴方の音を奏でるの」
『要するになんか変だな、って思ったわけか……面倒な特技だ』
「ううん…おかげで貴方のことを見に来られたから。それで、お見舞いに行くなら清潔感のある白い服がいいと思って……」
『俺はあの服に何かの怨念というか執念しか感じなかった』
「そう……あれは貴方の趣味ではないのですね。言葉もそれっぽくしたのに…」
『はっはっは、天然も大概にしろよー』
「今度来るときはナースの白衣がいいかしら…?」
『』チョップ 「あうっ」
>>899
次に自分が投下するやつがどんな内容か考えて発言しろって話だよね、うん。投下終わったら猛省タイムだ…
次に自分が投下するやつがどんな内容か考えて発言しろって話だよね、うん。投下終わったら猛省タイムだ…
-------------------------
「お見舞いだから……栄養のありそうなものを買ってきました」
『お、食材はありがたい。冷蔵庫を開けりゃ何もありゃしないやいって状態でな』
「ふふ………」
『…で?』
「?」
『誰が料理作るんだ?』
「……?」
『俺病人』
「私は…健康ですよ?」
『つまり?』
「不器用だから…家事とか苦手……」ニコッ
『ああ分かった! 美味しい料理作ってやんよ! だからご飯待つ犬みたいな面すな!』
-------------------------
『あー……食った食った。食の通りはよくてよかった』
「おいしいごはん……ごちそうさま」
『動いて寝たら、なんか眠くなってきたわ……』
うつら うつら…
『む、いかん……寝るなら布団で……』
「あの……これ」
『ん?』
「作ったの……卵酒」
『なんで卵酒作るのに音葉の指は傷だらけなのか』
「不器用だから……」
『台所はちらかってるし……くっ、酒が飛びきってない』
「変ね……その方が体がぽかぽかするのに」
『味見して若干酔っ払ったなお前…』
「お見舞いだから……栄養のありそうなものを買ってきました」
『お、食材はありがたい。冷蔵庫を開けりゃ何もありゃしないやいって状態でな』
「ふふ………」
『…で?』
「?」
『誰が料理作るんだ?』
「……?」
『俺病人』
「私は…健康ですよ?」
『つまり?』
「不器用だから…家事とか苦手……」ニコッ
『ああ分かった! 美味しい料理作ってやんよ! だからご飯待つ犬みたいな面すな!』
-------------------------
『あー……食った食った。食の通りはよくてよかった』
「おいしいごはん……ごちそうさま」
『動いて寝たら、なんか眠くなってきたわ……』
うつら うつら…
『む、いかん……寝るなら布団で……』
「あの……これ」
『ん?』
「作ったの……卵酒」
『なんで卵酒作るのに音葉の指は傷だらけなのか』
「不器用だから……」
『台所はちらかってるし……くっ、酒が飛びきってない』
「変ね……その方が体がぽかぽかするのに」
『味見して若干酔っ払ったなお前…』
------------------------
(バタリ)
『はぁ……お前のこと、苦手だ。何考えるかたまにわからんし、俺は相手をいじる側でいたいと言うに……』
「ごめんなさい……何も出来なくて」
『…別に、苦手ではあるが嫌じゃない。こうして見舞いにきてくれただけ、ありがたいさ……と、言っても伝わりづらいか。どう言ったものか…』
「……。いいえ、わかります」ポスッ
『…熱測るのなら手は胸じゃなくて額に当てるべきだと思うんだが』
「トクン、トクンと貴方の音が聞こえる」
「いつも事務所で、成宮さんや、赤西さん達とおどけた話をする時の音」
「私がここにきたときの貴方は酷く寂しそうで……消えそうな音だったから」 『…………』
「今はそれがだいぶ戻ってきてる。私が音を作ることができたのなら、それはすごく嬉しいことなの……」
『…寂しい、か。そんなこと思ったことは一度もないけどな。……たぶん』
「そう……なら、それでもいいのでしょう…」
『歌』
「え…?」
『なんか歌ってってくれ、音葉。せっかくだから。寝つきがいいように』
『お前の一番を、音を…聞かせてくれ』
「……ええ」
------------------------
(バタリ)
『はぁ……お前のこと、苦手だ。何考えるかたまにわからんし、俺は相手をいじる側でいたいと言うに……』
「ごめんなさい……何も出来なくて」
『…別に、苦手ではあるが嫌じゃない。こうして見舞いにきてくれただけ、ありがたいさ……と、言っても伝わりづらいか。どう言ったものか…』
「……。いいえ、わかります」ポスッ
『…熱測るのなら手は胸じゃなくて額に当てるべきだと思うんだが』
「トクン、トクンと貴方の音が聞こえる」
「いつも事務所で、成宮さんや、赤西さん達とおどけた話をする時の音」
「私がここにきたときの貴方は酷く寂しそうで……消えそうな音だったから」 『…………』
「今はそれがだいぶ戻ってきてる。私が音を作ることができたのなら、それはすごく嬉しいことなの……」
『…寂しい、か。そんなこと思ったことは一度もないけどな。……たぶん』
「そう……なら、それでもいいのでしょう…」
『歌』
「え…?」
『なんか歌ってってくれ、音葉。せっかくだから。寝つきがいいように』
『お前の一番を、音を…聞かせてくれ』
「……ええ」
------------------------
彼のための歌はやがて終焉を迎える。ライブのような拍手はなかったが、彼の穏やかな寝息こそが私の欲した音。
本当ならば事務所にいる彼女達を連れてきた方がよかったのかも。とふと思う。
私には音楽しかない。彼が、彼の音を奏でることができるのは彼女達がいるからだと思っていた。
けれど、私の前でも彼は変わらずいてくれた。
何気ない仕草でからかってきたり、時には呆れてみせ、それでいてどこかに慈しみを持っている。
ああ。彼の隣にいるだけで、私の音は変わっていくような気がする。
けど、きっとそれは彼にはわからない。そしてそれは彼女達も同じこと。
でもそれは今じゃなくてもいい。
今は彼と、彼女達と共に同じ音を聞いていたい……
そっと指先で彼の頬を撫で、部屋を片付け、私は部屋を後にした。
=========================
「ケホッ けほ……まさかお見舞いにいった私が風邪を引いてしまうなんて」
バンッ(梅木家のドアを蹴り開ける音)
『お風邪等をお召しになられましたでしょうか、お嬢様』←執事服
「!?」
恩は忘れないが復讐はもっと忘れない、パッションPと音葉さんでした。
音葉さん、好きです。あの野生で生きていけそうにない雰囲気。手厚く保護したい。
キャラは好きなんだけど、俺が書くと電波……っ。本当はたぶんもっと可愛げがあるのに。
コラ絵もメインPC生きてればもっと上等なもの作れたものをと悔いるばかり。
本当ならば事務所にいる彼女達を連れてきた方がよかったのかも。とふと思う。
私には音楽しかない。彼が、彼の音を奏でることができるのは彼女達がいるからだと思っていた。
けれど、私の前でも彼は変わらずいてくれた。
何気ない仕草でからかってきたり、時には呆れてみせ、それでいてどこかに慈しみを持っている。
ああ。彼の隣にいるだけで、私の音は変わっていくような気がする。
けど、きっとそれは彼にはわからない。そしてそれは彼女達も同じこと。
でもそれは今じゃなくてもいい。
今は彼と、彼女達と共に同じ音を聞いていたい……
そっと指先で彼の頬を撫で、部屋を片付け、私は部屋を後にした。
=========================
「ケホッ けほ……まさかお見舞いにいった私が風邪を引いてしまうなんて」
バンッ(梅木家のドアを蹴り開ける音)
『お風邪等をお召しになられましたでしょうか、お嬢様』←執事服
「!?」
恩は忘れないが復讐はもっと忘れない、パッションPと音葉さんでした。
音葉さん、好きです。あの野生で生きていけそうにない雰囲気。手厚く保護したい。
キャラは好きなんだけど、俺が書くと電波……っ。本当はたぶんもっと可愛げがあるのに。
コラ絵もメインPC生きてればもっと上等なもの作れたものをと悔いるばかり。
音葉さんおつおつ!
…もう出てるけど上条ちゃんちょっといい?
…もう出てるけど上条ちゃんちょっといい?
>>908
まあまあSSどうぞ
まあまあSSどうぞ
ガチャッ
P「うぅー寒い、もう年末なんだな…」
春菜「プロデューサーさん、おかえりなさい!すっかり冬ですね!」
P「あ、あぁ、なんだ上条か」
春菜「なんだとは失礼ですね、と言うか春菜でいいですよ」
P「まあどう呼ぶかは後々考えるとして、真冬だなぁ…」
春菜「冬ですよ、眼鏡の旬ですよ!?」
P「旬て…と言うかお前にとっては年中旬みたいなものだろうに」
春菜「冬は一年で一番眼鏡が愛おしい季節じゃないですか、と言うかお前呼び…夫婦みたいでありですね」
P「じゃあ上条さん、何故愛おしいんです?」
春菜「よそよそしいですね…眼鏡の様々な一面を見られる季節ですからね!」
P「と言うと?」
P「うぅー寒い、もう年末なんだな…」
春菜「プロデューサーさん、おかえりなさい!すっかり冬ですね!」
P「あ、あぁ、なんだ上条か」
春菜「なんだとは失礼ですね、と言うか春菜でいいですよ」
P「まあどう呼ぶかは後々考えるとして、真冬だなぁ…」
春菜「冬ですよ、眼鏡の旬ですよ!?」
P「旬て…と言うかお前にとっては年中旬みたいなものだろうに」
春菜「冬は一年で一番眼鏡が愛おしい季節じゃないですか、と言うかお前呼び…夫婦みたいでありですね」
P「じゃあ上条さん、何故愛おしいんです?」
春菜「よそよそしいですね…眼鏡の様々な一面を見られる季節ですからね!」
P「と言うと?」
春菜「朝起きて触れるテンプルの冷たさ!優しく支えるパッドの温もり!やがて私の体温で一つになる恍惚感!」
P「はぁ…」
春菜「そして何より、曇るんですよ!電車や室内に入った瞬間、温かいおそばやお茶を口に近づけた瞬間、マスクをした自分の吐息!全てに曇る眼鏡!愛おしい!」
P「」
春菜「さあ、この愛おしさを共有しましょう、この眼鏡をどうぞ!」
P「すまん、用事があった」
春菜「ああ!暖房も効いてるはずなのに寒い!」
P「はぁ…」
春菜「そして何より、曇るんですよ!電車や室内に入った瞬間、温かいおそばやお茶を口に近づけた瞬間、マスクをした自分の吐息!全てに曇る眼鏡!愛おしい!」
P「」
春菜「さあ、この愛おしさを共有しましょう、この眼鏡をどうぞ!」
P「すまん、用事があった」
春菜「ああ!暖房も効いてるはずなのに寒い!」
音葉可愛かった!おつー
志乃さん書きあがったよー。上条ちゃんの次いいかな?
志乃さん書きあがったよー。上条ちゃんの次いいかな?
うん、この程度しか書けないんだ、すまない
上条ちゃん静岡県民だし雪見たら本気ではしゃいでくれると思う
上条ちゃん静岡県民だし雪見たら本気ではしゃいでくれると思う
>>912
1レスなんで先に貼っていいかな?
1レスなんで先に貼っていいかな?
>>914
いいよー
いいよー
フレデリカ「うう~~~寒いっ!寒いよ~プロデューサー!」
P「ごめんな、暖房壊れてるんだもう少し我慢してな」
フレ「そんな~、うう~……しゃむいよ~……沙織も寒いよねー?」
奥山さん「わだすは、秋田出身なので、こういうのはなれっこす」
フレ「ガーン!…………こうなったら沙織にくっついてやる~!」ガバッ
奥山さん「わわ!困るすよフレデリカちゃん!」
フレ「う~ん、あったか~い!ぬくぬく」スリスリ
フレ「ほらほら、一緒にファッション誌でも読もうよ~!」
奥山さん「あ、ちょうどよかったす!このストールの柄で迷ってたんすけど…」
P「ごめんな、暖房壊れてるんだもう少し我慢してな」
フレ「そんな~、うう~……しゃむいよ~……沙織も寒いよねー?」
奥山さん「わだすは、秋田出身なので、こういうのはなれっこす」
フレ「ガーン!…………こうなったら沙織にくっついてやる~!」ガバッ
奥山さん「わわ!困るすよフレデリカちゃん!」
フレ「う~ん、あったか~い!ぬくぬく」スリスリ
フレ「ほらほら、一緒にファッション誌でも読もうよ~!」
奥山さん「あ、ちょうどよかったす!このストールの柄で迷ってたんすけど…」
フレ「う~ん、どっちかならこっちの柄かな~?………いや、思い切ってこれでいくのも!」
奥山さん「ええ!?わだすにはこんな派手な柄とても…!」
フレ「沙織はミガけばヒカるってやつなんだからさーもっと自信持とう!まずは笑顔!ほら、ニコーッ!」
奥山さん「…ニ、ニコーッ」
フレ「フム、くるしゅーないぞ」
奥山さん「か、からかわないでくだせー!」プンスカ
フレ「わー!沙織が怒ったー!」
ドタバタキャッキャ
P(……………うむ、よい)
おわり
奥山さん「ええ!?わだすにはこんな派手な柄とても…!」
フレ「沙織はミガけばヒカるってやつなんだからさーもっと自信持とう!まずは笑顔!ほら、ニコーッ!」
奥山さん「…ニ、ニコーッ」
フレ「フム、くるしゅーないぞ」
奥山さん「か、からかわないでくだせー!」プンスカ
フレ「わー!沙織が怒ったー!」
ドタバタキャッキャ
P(……………うむ、よい)
おわり
うちのプロはだいたいこんな感じ
フレ沙織を推していきたい所存
フレ沙織を推していきたい所存
柊志乃 さんのファン感謝デー
志乃「12月は雪見でお酒が美味しいわね。」
ファン達「12月は雪見で酒が呑めるぞー!」
志乃「あらあ、私を見てはくれないのかしら寂しいわねえ。」
ファン達「一年中志乃さんで酒が呑めるぞー!」
志乃「ふふ、皆可愛いわね。美味しいお酒になりそうだわ。」
志乃「12月は雪見でお酒が美味しいわね。」
ファン達「12月は雪見で酒が呑めるぞー!」
志乃「あらあ、私を見てはくれないのかしら寂しいわねえ。」
ファン達「一年中志乃さんで酒が呑めるぞー!」
志乃「ふふ、皆可愛いわね。美味しいお酒になりそうだわ。」
ファンA「私はフランスの貴腐ワインを持ってまいりました。」トクトク
志乃「ふふ、甘くて蕩けるよう。そのまま私の一部となって流れ込んでくるようだわ…。
ほら貴方にもどうぞ。」トクトク
ファンA「注いで貰えるなんて光栄です。」
(志乃さんの一部、一部、体液・・・)どきどき
ファンB「俺は地元の地酒です。懐に入れて、人肌になるまで温めてきました。」トクトク
志乃「ふふ、貴方の温もりが伝わってくるようだわ。貴方の故郷も良い所なのでしょうね。
そうね。私の温もりもこのお酒に加えてみようかしら。」
ファンB(志乃さんが俺の一升瓶を抱きしめている)わくわく
志乃「ふふ、どうぞ。」トクトク
ファンB「まるで、志乃さんの体温が伝わってくるようで、幸せです。ハイ!」
P「志乃さんの前に凄い列が出来てる。あれ全員分飲むのか…。流石だな」
ファンB「ほら志乃さんに温めて貰った地酒ですよ。Pさんも一緒に飲みましょう。
皆も一緒に呑もうぜー。」
ファン達「おおー!」
志乃「ふふ、甘くて蕩けるよう。そのまま私の一部となって流れ込んでくるようだわ…。
ほら貴方にもどうぞ。」トクトク
ファンA「注いで貰えるなんて光栄です。」
(志乃さんの一部、一部、体液・・・)どきどき
ファンB「俺は地元の地酒です。懐に入れて、人肌になるまで温めてきました。」トクトク
志乃「ふふ、貴方の温もりが伝わってくるようだわ。貴方の故郷も良い所なのでしょうね。
そうね。私の温もりもこのお酒に加えてみようかしら。」
ファンB(志乃さんが俺の一升瓶を抱きしめている)わくわく
志乃「ふふ、どうぞ。」トクトク
ファンB「まるで、志乃さんの体温が伝わってくるようで、幸せです。ハイ!」
P「志乃さんの前に凄い列が出来てる。あれ全員分飲むのか…。流石だな」
ファンB「ほら志乃さんに温めて貰った地酒ですよ。Pさんも一緒に飲みましょう。
皆も一緒に呑もうぜー。」
ファン達「おおー!」
地元のお酒のおいしい居酒屋は
初めてあった人でも、一緒に飲み明かせるような店だなぁ
というのが浮かんだ
初めてあった人でも、一緒に飲み明かせるような店だなぁ
というのが浮かんだ
P「雪もちらついてるのに皆元気ですね。」
ファンC「そりゃ皆、志乃さんを見に来ていますからね。白い雪が志乃さんの赤く火照った
肌に止まって。ゆっくりと溶けていく。最高に映える風景じゃないですか。
徐々に蕩けた表情も相まって最高の雪志乃日和ですぜ!」
P「いやあ、艶っぽいですねえ。それに、本当に皆楽しそうだ。」
ファンD「皆、志乃さんと呑む事で浮世の嫌な事を忘れられるんですよ。本当に楽しィゼー!」
ファンE「そうだ、Pさん志乃さんの事貰ってやって下さいよ。志乃さんも満更でもないみたい
ですし。Pさんが貰ってくれれば、この会も滞りなく続けられますしね!」
P「いっいや皆さんはそれでいいんですか?」
ファン達「「「いいんです!」」」
志乃「ふふ、皆大好きだわ」
ファン達、P(真っ赤になって俯く)
こんなふうに志乃さんを囲んだファン感謝デー(の名を借りた飲み会)が月一回開催されている。
雪志乃見会(楓さん命名)の他にも月志乃見会、桜志乃見会とかあるらしい。
おしまい
ファンC「そりゃ皆、志乃さんを見に来ていますからね。白い雪が志乃さんの赤く火照った
肌に止まって。ゆっくりと溶けていく。最高に映える風景じゃないですか。
徐々に蕩けた表情も相まって最高の雪志乃日和ですぜ!」
P「いやあ、艶っぽいですねえ。それに、本当に皆楽しそうだ。」
ファンD「皆、志乃さんと呑む事で浮世の嫌な事を忘れられるんですよ。本当に楽しィゼー!」
ファンE「そうだ、Pさん志乃さんの事貰ってやって下さいよ。志乃さんも満更でもないみたい
ですし。Pさんが貰ってくれれば、この会も滞りなく続けられますしね!」
P「いっいや皆さんはそれでいいんですか?」
ファン達「「「いいんです!」」」
志乃「ふふ、皆大好きだわ」
ファン達、P(真っ赤になって俯く)
こんなふうに志乃さんを囲んだファン感謝デー(の名を借りた飲み会)が月一回開催されている。
雪志乃見会(楓さん命名)の他にも月志乃見会、桜志乃見会とかあるらしい。
おしまい
志乃さんおまけ。
・
・
・
楓「にんにん」
P「あれ?楓さんいたんですか?」
楓「志乃見会だけにお忍びでやってきましたー。にんにん。
・
・
・
楓「にんにん」
P「あれ?楓さんいたんですか?」
楓「志乃見会だけにお忍びでやってきましたー。にんにん。
リスト
Cu(37人)
関裕美 佐久間まゆ 古賀小春 横山千佳 双葉杏 奥山沙織
緒方智絵里 小日向美穂 前川みく 島村卯月 大西由里子
輿水幸子 椎名法子 柳瀬美由紀 丹羽仁美 中野有香
三村かな子 宮本フレデリカ 五十嵐響子 今井加奈
水本ゆかり 赤西瑛梨華 長富蓮実 兵藤レナ 桃井あずき
櫻井桃華 クラリス 安部奈々 池袋晶葉 持田亜里沙
福山舞 日下部若葉 古賀小春 原田美世 相原雪乃
西園寺琴歌 榊原里美
Co(36人)
多田李衣菜 三船美優 東郷あい 渋谷凛 北条加蓮 藤原肇
高橋礼子 川島瑞樹 高垣楓 成宮由愛 神谷奈緒 速水奏
佐城雪美 上条春菜 黒川千秋 神崎蘭子 新田美波 和久井留美
橘ありす 森久保乃々 白坂小梅 佐々木千枝 脇山珠美
柊志乃 大石泉 吉岡沙紀 鷹冨士茄子 高峯のあ 岡崎泰葉
松永涼 荒木比奈 木場真奈美 古澤頼子 相川千夏
梅木音葉 柊志乃
Pa(33人)
十時愛梨 市原仁奈 イヴ 城ヶ崎莉嘉 若林智香 喜多日菜子
高森藍子 南条光 小関麗奈 諸星きらり 本田未央 片桐早苗
槙原志保 姫川友紀 日野茜 村上巴 星輝子 斉藤洋子 沢田麻理菜
真鍋いつき 龍崎薫 向井拓海 赤城みりあ 城ヶ崎美嘉 大槻唯
メアリー ナターリア 難波笑美 マストレ 上田鈴帆 並木芽衣子
喜多見柚 北川真尋
運営:千川ちひろ
Cu(37人)
関裕美 佐久間まゆ 古賀小春 横山千佳 双葉杏 奥山沙織
緒方智絵里 小日向美穂 前川みく 島村卯月 大西由里子
輿水幸子 椎名法子 柳瀬美由紀 丹羽仁美 中野有香
三村かな子 宮本フレデリカ 五十嵐響子 今井加奈
水本ゆかり 赤西瑛梨華 長富蓮実 兵藤レナ 桃井あずき
櫻井桃華 クラリス 安部奈々 池袋晶葉 持田亜里沙
福山舞 日下部若葉 古賀小春 原田美世 相原雪乃
西園寺琴歌 榊原里美
Co(36人)
多田李衣菜 三船美優 東郷あい 渋谷凛 北条加蓮 藤原肇
高橋礼子 川島瑞樹 高垣楓 成宮由愛 神谷奈緒 速水奏
佐城雪美 上条春菜 黒川千秋 神崎蘭子 新田美波 和久井留美
橘ありす 森久保乃々 白坂小梅 佐々木千枝 脇山珠美
柊志乃 大石泉 吉岡沙紀 鷹冨士茄子 高峯のあ 岡崎泰葉
松永涼 荒木比奈 木場真奈美 古澤頼子 相川千夏
梅木音葉 柊志乃
Pa(33人)
十時愛梨 市原仁奈 イヴ 城ヶ崎莉嘉 若林智香 喜多日菜子
高森藍子 南条光 小関麗奈 諸星きらり 本田未央 片桐早苗
槙原志保 姫川友紀 日野茜 村上巴 星輝子 斉藤洋子 沢田麻理菜
真鍋いつき 龍崎薫 向井拓海 赤城みりあ 城ヶ崎美嘉 大槻唯
メアリー ナターリア 難波笑美 マストレ 上田鈴帆 並木芽衣子
喜多見柚 北川真尋
運営:千川ちひろ
アイサバも始まるのに攻が足りない
と言うかあと書かれてない子カウントした方が良いような気がした
と言うかあと書かれてない子カウントした方が良いような気がした
もう誰も書かないのかな?
とりあえず、トータルはリストを間違えてなけりゃ106人か
とりあえず、トータルはリストを間違えてなけりゃ106人か
一応今書き溜めてるが…。スレも残り少ないし気にせず落としてくれて構わない
書いたり読んだり楽しんだよー。
志乃さんを囲んでお酒呑みたい。
完走出来ると良いなあ。
志乃さんを囲んでお酒呑みたい。
完走出来ると良いなあ。
モバマスがメンテ入っちまった・・・
ゲーム内でも知らせてくれりゃいいのに、トップなんて一度入ったらなかなか見ねーよ
ゲーム内でも知らせてくれりゃいいのに、トップなんて一度入ったらなかなか見ねーよ
ルキトレ「はぁー、このコタツいいですね」マッタリ
P「……そうですね。一度入ると出たくなくなります」
ルキトレ「ミカンも美味しいし、言う事無しです!」モッキュモッキュ
P「……そうですね。俺は言いたい事があるんですけど」
ルキトレ「はい、何でしょう」
P「……なんで俺を背もたれにしてるんですか」
ルキトレ「……ダメなんですか?」
P「そんなことないです」
ルキトレ「じゃあ良いですね!」
ルキトレ「はぁー、この背もたれ暖かいですね」ギュッ
P「ルーキートレーナーさんも、暖かいですよ」
ルキトレ「プロデューサーさんだって、ぽかぽかです!」ギュー
P「ルーキートレーナーさんも、ぽかぽかですよ」
ルキトレ「……プロデューサーさんは、ぬくぬくです……」
ルキトレ「……すぅ……すぅ……」
P「…………」プニ
ルキトレ「……んー……すぅ……」
P「…………」プニプニ
ルキトレ「……ふわ……」
トレーナー「…………」
ベテトレ「…………」
マストレ「…………」
ルキトレ「……ん……ぷろでゅう、さーさん……」
P「……え、みなさん出張中じゃ、あの違うんですこれは……あのダンベルはちょっと」
ルキトレ「……んへへ」ギュー
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