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元スレモバP「寒い日の過ごし方」
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真奈美「それでこっちの男性は、ジュ○ターの……」
比奈「北○さんッスね」
真奈美「やはり……で、その相手の男性は……もしかして、プロデューサー君かい?」
比奈「御名答ッス」
比奈「んまぁ、世間に知られてる訳がないんで、一応オリキャラって事にしてまスけど」
真奈美「な、なるほど……世界は広いな……」フゥ
比奈「設定としては、そのPくん(仮)がギョーカイの男性を喰っていくって感じッスね」
比奈「ちなみに、それの後半で翔○さんを、前作で冬○さんを喰ってるんで、ジュ○ター陥落ッス」
真奈美「oh……」
比奈「北○さんッスね」
真奈美「やはり……で、その相手の男性は……もしかして、プロデューサー君かい?」
比奈「御名答ッス」
比奈「んまぁ、世間に知られてる訳がないんで、一応オリキャラって事にしてまスけど」
真奈美「な、なるほど……世界は広いな……」フゥ
比奈「設定としては、そのPくん(仮)がギョーカイの男性を喰っていくって感じッスね」
比奈「ちなみに、それの後半で翔○さんを、前作で冬○さんを喰ってるんで、ジュ○ター陥落ッス」
真奈美「oh……」
真奈美「今描いてるのは続きかい?」
比奈「そッス。今回は、一部マニアに人気な765プロのプロデューサーさんがターゲットッス」
真奈美「そ、そうかい」
真奈美「……比奈君」
比奈「ハイ?」
真奈美「その漫画、完成したら、その……」
比奈「エ?」
真奈美「1冊貰えないだろうか?」
比奈「」ブーッ
真奈美「うわっ、こら、汚いだろう!」
比奈「そッス。今回は、一部マニアに人気な765プロのプロデューサーさんがターゲットッス」
真奈美「そ、そうかい」
真奈美「……比奈君」
比奈「ハイ?」
真奈美「その漫画、完成したら、その……」
比奈「エ?」
真奈美「1冊貰えないだろうか?」
比奈「」ブーッ
真奈美「うわっ、こら、汚いだろう!」
比奈「いやスイマセン、まさか真奈美姉さんからそんな言葉を聞くとは思わなくて」
真奈美「垣間見てしまった世界をもう少し、もう少しだけしっかり見ようかと思ってだな!?」
真奈美「完成するまでの夕食代の代わりと言うことでどうかな? どうしてもイヤだというなら諦めるが」
比奈(必死杉ワロタ)
比奈「あー、良かったら、今描いてるのとジュ○ター編の在庫あげまスよ」
真奈美「ほ、本当かい!?」
比奈「ま、事務所内に同好の士が居るのも良いかなーなんて思いまシたし」
真奈美「ならば完成までの夕飯に関しては私が面倒を見るとするよ」
比奈(……あ、何か降りてきた)
真奈美「垣間見てしまった世界をもう少し、もう少しだけしっかり見ようかと思ってだな!?」
真奈美「完成するまでの夕食代の代わりと言うことでどうかな? どうしてもイヤだというなら諦めるが」
比奈(必死杉ワロタ)
比奈「あー、良かったら、今描いてるのとジュ○ター編の在庫あげまスよ」
真奈美「ほ、本当かい!?」
比奈「ま、事務所内に同好の士が居るのも良いかなーなんて思いまシたし」
真奈美「ならば完成までの夕飯に関しては私が面倒を見るとするよ」
比奈(……あ、何か降りてきた)
比奈「……ところで真奈美姉さん」
真奈美「なんだい?」
比奈「ちょっと気の早い話なんでスが」
比奈「次回作で真奈美姉さん出しても良いッスか?」
真奈美「っ!?」ガタッ
おわり
真奈美「なんだい?」
比奈「ちょっと気の早い話なんでスが」
比奈「次回作で真奈美姉さん出しても良いッスか?」
真奈美「っ!?」ガタッ
おわり
以上だよ!
テーマ関係なくなっちゃったよ!
木場さん腐らせちゃってゴメンよー!
テーマ関係なくなっちゃったよ!
木場さん腐らせちゃってゴメンよー!
書きたい人が残ってたから保守してたら残ってた感じだと思う
まだ誰か書くのかな?
まだ誰か書くのかな?
とりあえず俺は5人分ほど書いたのでネタ切れ。
まあでも普段育ててないキャラをwikiとにらめっこで書いたから色々自分の中で発掘できたな。
由愛ちゃんとかありすちゃんとか瑛梨華とか笑美とか。
まあでも普段育ててないキャラをwikiとにらめっこで書いたから色々自分の中で発掘できたな。
由愛ちゃんとかありすちゃんとか瑛梨華とか笑美とか。
涼「ほーら!みんなどうしたの!?休んでる暇なんて無いよ!まだまだLIVEは終わりじゃないんだから!」
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオ!リョーサマー!カッコイー!
涼「こんな寒さなんて私の歌とみんなの熱気で吹っ飛ばしてやろうぜ!そうだろ?!みんな!」
ウオオオオオオオオオオオオオオオオイ!オイオイオイ!オーイ!
涼「へっ!乗れないやつは置いてくぜ!しっかりついてきな!そんじゃあ次の曲だ!いくぜ!私の歌を聴けぇええええ!」
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオ!リョーサマー!カッコイー!
涼「こんな寒さなんて私の歌とみんなの熱気で吹っ飛ばしてやろうぜ!そうだろ?!みんな!」
ウオオオオオオオオオオオオオオオオイ!オイオイオイ!オーイ!
涼「へっ!乗れないやつは置いてくぜ!しっかりついてきな!そんじゃあ次の曲だ!いくぜ!私の歌を聴けぇええええ!」
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
P「お疲れ、涼」
涼「ハァ…ハァ…お疲れ様、流石に冬の野外ライブはハァ…喉が渇くね」
P「そうだろうと思って蜂蜜レモン用意しておいたぞ」
涼「サンキューPサン、プハッ…今回のLIVEはどうだった?」
P「いつも通り最高の出来だよ、お客さんもみんな楽しそうだった」
涼「毎回そう言われてる気がするけど、本当にそう思ってるかい?」
P「駄目なら駄目だってちゃんと言うよ、俺もプロなんだから」
涼「へへっそうだな、疑ってごめん。でもアタシたまに音程外したりダンスも細かいミスしてるぜ」
P「歌やダンスの技術は練習すればどうとでもなるからな、でも涼はどのアイドルにも負けないものを持っている」
涼「負けないもの?…なんだよそれって」
涼「ハァ…ハァ…お疲れ様、流石に冬の野外ライブはハァ…喉が渇くね」
P「そうだろうと思って蜂蜜レモン用意しておいたぞ」
涼「サンキューPサン、プハッ…今回のLIVEはどうだった?」
P「いつも通り最高の出来だよ、お客さんもみんな楽しそうだった」
涼「毎回そう言われてる気がするけど、本当にそう思ってるかい?」
P「駄目なら駄目だってちゃんと言うよ、俺もプロなんだから」
涼「へへっそうだな、疑ってごめん。でもアタシたまに音程外したりダンスも細かいミスしてるぜ」
P「歌やダンスの技術は練習すればどうとでもなるからな、でも涼はどのアイドルにも負けないものを持っている」
涼「負けないもの?…なんだよそれって」
P「涼は歌うことを誰よりも楽しんでる、それが涼の誰にも負けない最大の取り柄だ」
涼「歌うのは楽しいからな、でもそれはみんなも同じだろ?」
P「それはそうさ、他のアイドル達も自分なりに歌を楽しんで表現してお客さんに満足してもらえるよう努力してる」
P「でも涼のライブはお客さんはもちろん、スタッフ、バッグバンド、それに涼自身がサイッコーに笑顔で楽しそうなんだ。俺はこんなライブ今まで見たこと無かったよ」
P「それを意識せずに自然体で出来るってのは凄い才能なんだぞ、涼なら間違いなくトップアイドルになれると俺は思う」
涼「そういうことをいきなりマジな顔して言わないでよ…アタシでもて、照れるんだぞ…///」
P「後はそういう涼の可愛らしい一面もファンに見せれたらもっと人気が出ると思うぞ」
涼「ちっ…たくっ調子狂うなもう」
涼「歌うのは楽しいからな、でもそれはみんなも同じだろ?」
P「それはそうさ、他のアイドル達も自分なりに歌を楽しんで表現してお客さんに満足してもらえるよう努力してる」
P「でも涼のライブはお客さんはもちろん、スタッフ、バッグバンド、それに涼自身がサイッコーに笑顔で楽しそうなんだ。俺はこんなライブ今まで見たこと無かったよ」
P「それを意識せずに自然体で出来るってのは凄い才能なんだぞ、涼なら間違いなくトップアイドルになれると俺は思う」
涼「そういうことをいきなりマジな顔して言わないでよ…アタシでもて、照れるんだぞ…///」
P「後はそういう涼の可愛らしい一面もファンに見せれたらもっと人気が出ると思うぞ」
涼「ちっ…たくっ調子狂うなもう」
P「ちらほら雪も降ってきたな。涼もダウン着とけ。衣装のままだと冷えるから」
涼「ハァー…息が白いな」
P「そんだけ寒いってことだよ、冬だからな」
涼「…バンドやってたころさ、アタシ冬が嫌いだったんだ」
涼「冬は灰色で静かでさ、雪や寒さに歌が吸い込まれていくような…アタシの歌なんて誰にも届いてないんじゃないかってそんなことばかり考えてた」
涼「LIVEの途中だってのにそんな想いが頭から離れなくて、歌うのが全然楽しくない…なんてこともあったんだ」
P「今はどうなんだ?まだ冬は嫌いか?」
涼「あの日、Pサンに誘われてから今日までアイドルやってきてさ…冬も嫌いじゃなくなったよ」
涼「歌とは関係ない仕事もたくさんあったけど、バンドのころはこんなに近くで自分のファンと触れ合うことなんて無かった」
涼「ファンのみんなはどんな仕事をしてるアタシも応援して励ましてくれてさ、アタシのことを見続けてくれる」
涼「そんでさ気づいたんだ…アタシが魂込めて歌えば、それが例えどんな場所でもきっと誰かの心に届くって」
涼「だから今は冬も嫌いじゃない…いやファンのみんなの熱気がダイレクトに伝わるし、もしかしたら冬のLIVEのほうが好きかも」
涼「ハァー…息が白いな」
P「そんだけ寒いってことだよ、冬だからな」
涼「…バンドやってたころさ、アタシ冬が嫌いだったんだ」
涼「冬は灰色で静かでさ、雪や寒さに歌が吸い込まれていくような…アタシの歌なんて誰にも届いてないんじゃないかってそんなことばかり考えてた」
涼「LIVEの途中だってのにそんな想いが頭から離れなくて、歌うのが全然楽しくない…なんてこともあったんだ」
P「今はどうなんだ?まだ冬は嫌いか?」
涼「あの日、Pサンに誘われてから今日までアイドルやってきてさ…冬も嫌いじゃなくなったよ」
涼「歌とは関係ない仕事もたくさんあったけど、バンドのころはこんなに近くで自分のファンと触れ合うことなんて無かった」
涼「ファンのみんなはどんな仕事をしてるアタシも応援して励ましてくれてさ、アタシのことを見続けてくれる」
涼「そんでさ気づいたんだ…アタシが魂込めて歌えば、それが例えどんな場所でもきっと誰かの心に届くって」
涼「だから今は冬も嫌いじゃない…いやファンのみんなの熱気がダイレクトに伝わるし、もしかしたら冬のLIVEのほうが好きかも」
P「涼も少しずつ大人になってるってことさ」ナデナデ
涼「…Pサン、急に子供扱いしないでくれる?」
P「18歳の小娘が生意気なことを、そういうことは酒を飲めるようになってから言うんだな」ナデナデ
涼「お酒くらい飲めるよこの前も…」
P「待て涼!この前がなんだって!?」
涼「アッ…何でもないから忘れて」
P「小さく『あっ』って言ったな!正直に話せ!酒飲んだんだろう!?」
涼「…志乃さんと瑞樹さんに誘われて…少しだけね」
P「あの駄目な大人どもめ!涼!お前未成年だろうが!未成年の飲酒、ダメ絶対!今度やったら反省文だからな!」
涼「なんかPサン、学校の先生みたいだな」
P「いらんこと言って話を逸らすな!反省してんのか!?」
涼「反省してるってば…ごめんなさい」
涼「…Pサン、急に子供扱いしないでくれる?」
P「18歳の小娘が生意気なことを、そういうことは酒を飲めるようになってから言うんだな」ナデナデ
涼「お酒くらい飲めるよこの前も…」
P「待て涼!この前がなんだって!?」
涼「アッ…何でもないから忘れて」
P「小さく『あっ』って言ったな!正直に話せ!酒飲んだんだろう!?」
涼「…志乃さんと瑞樹さんに誘われて…少しだけね」
P「あの駄目な大人どもめ!涼!お前未成年だろうが!未成年の飲酒、ダメ絶対!今度やったら反省文だからな!」
涼「なんかPサン、学校の先生みたいだな」
P「いらんこと言って話を逸らすな!反省してんのか!?」
涼「反省してるってば…ごめんなさい」
P「あの二人は厳重注意が必要だな、一体なにを考えてんだか」
涼「あのさ、Pサン」
P「うん?どうした?」
涼「さっきの話の続きなんだけど…ファンのみんなが応援してくれてるって話」
涼「ファンからの応援も嬉しいんだけどさ、いつもアタシのことをずっと近くで見てくれてるPサンからの応援が1番嬉しいんだ」
涼「Pサンが笑ってくれるから…今までアイドル続けてこれたし、Pサンが励ましてくれるから…これからもアイドル頑張ろうって思えるんだ」
涼「だからさ…これからもアタシのプロデューサーで、そんで1番近くで私を見続けてくれるファンで居てくれよな」
P「当たり前だろ、俺は涼のファン第1号なんだから」
涼「あのさ、Pサン」
P「うん?どうした?」
涼「さっきの話の続きなんだけど…ファンのみんなが応援してくれてるって話」
涼「ファンからの応援も嬉しいんだけどさ、いつもアタシのことをずっと近くで見てくれてるPサンからの応援が1番嬉しいんだ」
涼「Pサンが笑ってくれるから…今までアイドル続けてこれたし、Pサンが励ましてくれるから…これからもアイドル頑張ろうって思えるんだ」
涼「だからさ…これからもアタシのプロデューサーで、そんで1番近くで私を見続けてくれるファンで居てくれよな」
P「当たり前だろ、俺は涼のファン第1号なんだから」
涼「そんならいいんだ、じゃあアタシ着替えてくるから///」
P「なろうな、トップアイドルに」
涼「うんっ…なれるさ!アタシとPさんなら!」
P「あと涼、顔が真っ赤だ」ニヤニヤ
涼「なっ…!これは寒いからだよ!何ニヤツいてんだよ!?べ、別に恥ずかしいわけじゃないんだからな!」
P「あーはいはい、そういうことにしとくから早く着替えてきなさい」
涼「と、とにかく!これからもアタシのこと頼むからな!プロデューサー!」
終わり
P「なろうな、トップアイドルに」
涼「うんっ…なれるさ!アタシとPさんなら!」
P「あと涼、顔が真っ赤だ」ニヤニヤ
涼「なっ…!これは寒いからだよ!何ニヤツいてんだよ!?べ、別に恥ずかしいわけじゃないんだからな!」
P「あーはいはい、そういうことにしとくから早く着替えてきなさい」
涼「と、とにかく!これからもアタシのこと頼むからな!プロデューサー!」
終わり
おまけ
~とある日の事務所~
P「カー…カー…」
涼「ただいまー…ってPサン寝てるのか」
P「ウゥム…スー…スー…」
涼「いつもアタシのことからかうけど…アタシだって気づいてるんだからな」
涼「わざと茶化して…アタシとそういう関係にならないようにしてることくらい」
涼「Pサン知ってる?アタシね貴方のことが好きなんだよ?」
ガシャン
小梅「りょ、涼さん…わ、わたし…お茶だそうと思って…で、でも…心配しないでください…な、なにも聞いてない…から…」
涼「…小梅、何も聞いてないなら何でそんなに動揺してるの?」
小梅「それはえとその…あうう…///」
涼「小梅!今度好きなホラー映画のDVD買ってあげるから!今のことは秘密にしておいて!お願い!」
終わり
~とある日の事務所~
P「カー…カー…」
涼「ただいまー…ってPサン寝てるのか」
P「ウゥム…スー…スー…」
涼「いつもアタシのことからかうけど…アタシだって気づいてるんだからな」
涼「わざと茶化して…アタシとそういう関係にならないようにしてることくらい」
涼「Pサン知ってる?アタシね貴方のことが好きなんだよ?」
ガシャン
小梅「りょ、涼さん…わ、わたし…お茶だそうと思って…で、でも…心配しないでください…な、なにも聞いてない…から…」
涼「…小梅、何も聞いてないなら何でそんなに動揺してるの?」
小梅「それはえとその…あうう…///」
涼「小梅!今度好きなホラー映画のDVD買ってあげるから!今のことは秘密にしておいて!お願い!」
終わり
おっつおっつばっちし☆
そう言えば、建て逃げっぽいスレがあったけど
お題でSS書くには、こことは違うお題って事で
書いてみてもいいんじゃいカナ? カナ?
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1355155606/
そう言えば、建て逃げっぽいスレがあったけど
お題でSS書くには、こことは違うお題って事で
書いてみてもいいんじゃいカナ? カナ?
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1355155606/
おつおつばっちし☆
どこかのPと違ってこっちのPは鈍感じゃないのが良いよね
どこかのPと違ってこっちのPは鈍感じゃないのが良いよね
涼が18歳だってことを意識して書いたらキャラがずれてるような気がしないでもない
あんまり自分の妄想だけで書くのはよくないね(戒め)
あんまり自分の妄想だけで書くのはよくないね(戒め)
ではまったりと
芽衣子「~♪」サラサラ
P「よお、芽衣子。何してんだ?」
芽衣子「あっ、おはよう!プロデューサー!今ね、年賀状書いてるんだよ!」
P「へー、そういえばそろそろ急がないといけない時期だもんなぁ」
芽衣子「今年は事務所の皆も増えたから大変だけど、その分楽しいんだよ!」
P「そうだな、芽衣子も入ってちょうど一年経ったけど思えば大きな事務所になったもんだ、――ってこれ絵葉書なのか」
芽衣子「うん。今年のオフとか仕事とかで行った場所で撮った写真だよ!ほらこっちは美里ちゃんと惠ちゃんと旅行に行った時の!」
P「ほおほお、そういえば三人とも旅行が趣味だって行ってたしな」
芽衣子「惠ちゃんは一人で旅行するのが好きだって最初は言ってたんだけどね、最近は向こうから誘ってくることもあるんだよ、『皆で旅をするのもわるくない』って♪」
P「へえ、惠がそんなことをねー」
芽衣子「~♪」サラサラ
P「よお、芽衣子。何してんだ?」
芽衣子「あっ、おはよう!プロデューサー!今ね、年賀状書いてるんだよ!」
P「へー、そういえばそろそろ急がないといけない時期だもんなぁ」
芽衣子「今年は事務所の皆も増えたから大変だけど、その分楽しいんだよ!」
P「そうだな、芽衣子も入ってちょうど一年経ったけど思えば大きな事務所になったもんだ、――ってこれ絵葉書なのか」
芽衣子「うん。今年のオフとか仕事とかで行った場所で撮った写真だよ!ほらこっちは美里ちゃんと惠ちゃんと旅行に行った時の!」
P「ほおほお、そういえば三人とも旅行が趣味だって行ってたしな」
芽衣子「惠ちゃんは一人で旅行するのが好きだって最初は言ってたんだけどね、最近は向こうから誘ってくることもあるんだよ、『皆で旅をするのもわるくない』って♪」
P「へえ、惠がそんなことをねー」
P「よく見ると、年賀状ごとに一枚一枚写真が違ってるんだな」
芽衣子「うん、今年も楽しいことがたくさんあったけど一枚じゃ伝えきれないからねっ、皆違う写真送ることにしたんだ!」
P「へえ手がかかってるじゃないか。それで事務所で宛名書きやってるのか、ってこれ俺に送る分か、どれどれ――」
芽衣子「あー!ダメだって!年賀状は届いてからのお楽しみなんだから!」
P「おおっと!すまんすまん!そうだよな俺が悪かった」
芽衣子「もうっ!」
芽衣子「うん、今年も楽しいことがたくさんあったけど一枚じゃ伝えきれないからねっ、皆違う写真送ることにしたんだ!」
P「へえ手がかかってるじゃないか。それで事務所で宛名書きやってるのか、ってこれ俺に送る分か、どれどれ――」
芽衣子「あー!ダメだって!年賀状は届いてからのお楽しみなんだから!」
P「おおっと!すまんすまん!そうだよな俺が悪かった」
芽衣子「もうっ!」
P「ところで、芽衣子は年末は和歌山に帰るのか?」
芽衣子「うん、プロデューサーも一緒に帰る?」
P「遠慮しとくよ。仕事柄どうしても年末年始は忙しくてな」
芽衣子「そっかぁ…、いいところだから一度でいいから来て欲しいけどなぁ…」
P「悪いな。出来れば今度のオフにでも――」
芽衣子「むぅ、それはもう何度も聞いたよ?」
P「えっそうだったか?いや、本当にとぼけてるつもりじゃないんだ!ただ、その――」
芽衣子「ふふ、わかってるって♪プロデューサーのおかげで今の私があるんだもん!感謝してるよっ!」
P「俺も芽衣子からいつも元気もらってるしな、いつもありがとう。来年もよろしく頼むよ」
芽衣子「こちらこそっ♪」
芽衣子「うん、プロデューサーも一緒に帰る?」
P「遠慮しとくよ。仕事柄どうしても年末年始は忙しくてな」
芽衣子「そっかぁ…、いいところだから一度でいいから来て欲しいけどなぁ…」
P「悪いな。出来れば今度のオフにでも――」
芽衣子「むぅ、それはもう何度も聞いたよ?」
P「えっそうだったか?いや、本当にとぼけてるつもりじゃないんだ!ただ、その――」
芽衣子「ふふ、わかってるって♪プロデューサーのおかげで今の私があるんだもん!感謝してるよっ!」
P「俺も芽衣子からいつも元気もらってるしな、いつもありがとう。来年もよろしく頼むよ」
芽衣子「こちらこそっ♪」
1月1日
「郵便でーすっ」
P「あいよー、って皆から年賀状が届いてるな、ほうほう…ふむふむ…」
P「こっちは芽衣子からの絵葉書か、これは一人で撮った写真か、どれどれ――」
P「…もしかしてこれって、愛の鐘?」
Pさん、あけましておめでとう!今年こそ旅行に付き合ってもらうんだからね!
みたいなね
「郵便でーすっ」
P「あいよー、って皆から年賀状が届いてるな、ほうほう…ふむふむ…」
P「こっちは芽衣子からの絵葉書か、これは一人で撮った写真か、どれどれ――」
P「…もしかしてこれって、愛の鐘?」
Pさん、あけましておめでとう!今年こそ旅行に付き合ってもらうんだからね!
みたいなね
愛の鐘ってなんじゃろなと思って調べたらわりと全国のあちらこちらにあってワロタ
和歌山勢の郷土愛はモバマス一だなぁ。そして年のわりに若々しさも・・・わかやまだけに ふふ
和歌山勢の郷土愛はモバマス一だなぁ。そして年のわりに若々しさも・・・わかやまだけに ふふ
>>545
楓さん何やってるんですか家に帰りましょう
楓さん何やってるんですか家に帰りましょう
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