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亜里沙「それでは今日の絵本は『マッチ売りの少女』です、みんなはこの絵本読んだことありますかー?」
薫「かおるはよんだことありません!ユキミちゃんは?」
雪美「………小さいころ……お母さんに………読んでもらった………」
千佳「千佳も読んだことないや!ありさせんせい!はやく読んでよー!」
ウサ子『ということだから早く読んでやろう、亜里沙』
亜里沙「ウサ子の言う通りね、では『マッチ売りの少女』のはじまりはじまりー!」
薫「はじまりはじまりー!」パチパチ
千佳「どんなお話なのかなー?」パチパチ
雪見「…………」パチパチ…
P「(あんまりテンション上げて聞くようなお話では無いんだけどなぁ、オチを知ってる雪美は明らかにどんよりしてるし)」
薫「かおるはよんだことありません!ユキミちゃんは?」
雪美「………小さいころ……お母さんに………読んでもらった………」
千佳「千佳も読んだことないや!ありさせんせい!はやく読んでよー!」
ウサ子『ということだから早く読んでやろう、亜里沙』
亜里沙「ウサ子の言う通りね、では『マッチ売りの少女』のはじまりはじまりー!」
薫「はじまりはじまりー!」パチパチ
千佳「どんなお話なのかなー?」パチパチ
雪見「…………」パチパチ…
P「(あんまりテンション上げて聞くようなお話では無いんだけどなぁ、オチを知ってる雪美は明らかにどんよりしてるし)」
亜里沙「とある街角に金髪の可愛らしい少女が居ました、美しい黄金の髪の彼女は真冬だというのに裸足で通りを歩き回り、マッチを売っていました」
薫「なんではだしなの?かわいそうだよぉ」
千佳「千佳が居たら魔法でくつをだしてあげるのにー」
雪美「………P…手……つないでもいい?……」
P「あぁ、いいよ(雪美のテンションがいつもより更に低い、亜里沙さん絵本のチョイスを間違ったのでは?)」ギュ
亜里沙「『マッチはいりませんか?』少女は頑張ってマッチを売りますが、誰もマッチを買ってはくれません」
雪美「……マッチくらい……買ってあげれば………いいのに……」
薫「ほんとぉだよね!かおるなら一つじゃなくて十こくらいバーンと買ってあげるよ!
千佳「じゃあ千佳は魔法でマッチをぜーんぶお菓子にかえてあげるの!」
ウサ子『お前らは優しいやっちゃなぁ…それで亜里沙続きは?』
薫「なんではだしなの?かわいそうだよぉ」
千佳「千佳が居たら魔法でくつをだしてあげるのにー」
雪美「………P…手……つないでもいい?……」
P「あぁ、いいよ(雪美のテンションがいつもより更に低い、亜里沙さん絵本のチョイスを間違ったのでは?)」ギュ
亜里沙「『マッチはいりませんか?』少女は頑張ってマッチを売りますが、誰もマッチを買ってはくれません」
雪美「……マッチくらい……買ってあげれば………いいのに……」
薫「ほんとぉだよね!かおるなら一つじゃなくて十こくらいバーンと買ってあげるよ!
千佳「じゃあ千佳は魔法でマッチをぜーんぶお菓子にかえてあげるの!」
ウサ子『お前らは優しいやっちゃなぁ…それで亜里沙続きは?』
亜里沙「街通りは12月なので明かりがキラキラと輝いています、ふと少女が家の窓を覗くとたくさんのごちそうがあり、幸せそうな家族がみんな一緒にご飯を食べていました」
薫「おんなのこばっかりかわいそうだよぉ」
千佳「…こんなのってない!千佳の魔法でなんとかしてあげたいよ!」
雪美「………グスッ……かわいそう………」
亜里沙「寒さと疲れでついに女の子は街角に倒れてしまいました、あまりに寒いので少女は売り物であるマッチに火をつけて温まろうとしました」
薫「…それでしょうじょはどうなるのぉ?ありさせんせぇ」
千佳「かおるちゃんだいじょーぶだよ!だって絵本の終わりはいつもハッピーエンドだもん!」
雪美「……チカ……このお話は………でも…言ったら……つまらない……ダメ…だよね……」
P「(ところがどっこい、そういうわけにはいかないんだなぁこれが)」
薫「おんなのこばっかりかわいそうだよぉ」
千佳「…こんなのってない!千佳の魔法でなんとかしてあげたいよ!」
雪美「………グスッ……かわいそう………」
亜里沙「寒さと疲れでついに女の子は街角に倒れてしまいました、あまりに寒いので少女は売り物であるマッチに火をつけて温まろうとしました」
薫「…それでしょうじょはどうなるのぉ?ありさせんせぇ」
千佳「かおるちゃんだいじょーぶだよ!だって絵本の終わりはいつもハッピーエンドだもん!」
雪美「……チカ……このお話は………でも…言ったら……つまらない……ダメ…だよね……」
P「(ところがどっこい、そういうわけにはいかないんだなぁこれが)」
亜里沙「するとどうでしょう!火の向こう側にたくさんのごちそうと優しくて大好きだったお婆ちゃんの姿が見えるではありませんか!」
薫「ほんとだっ!チカちゃんすごーい!よかったねー!」
千佳「ね!千佳の言ったとおりでしょ!千佳はなんでもお見通しなんだから!」
雪美「……………グスッ」ギュッ
P「(ついに雪美が黙ってしまった、まぁオチを知ってるとそうなるよな)」
亜里沙「『少女や、こっちにきなさい。一緒においしいご飯を食べよう』大好きなお婆ちゃんの声につられるように少女はお婆ちゃんの元に向かいました」
雪美「……行ったら……ダメ……」
薫「どうして?おばあちゃんといっしょにごはん食べれるんだよぉ?」
千佳「うぅうう…千佳はなんとなく終わりが分かってしまった……でも絵本なのにそんなことって…」
亜里沙「翌朝、通りには冷たくなって倒れた少女が居ました。かわいそうに体は冷え切っていましたが少女はなぜか微笑んでいました」
薫「え?だっておばあちゃんがいっしょにごはんたべようって…それなのになんでぇ…かわいそうだよぉ…グスッ」
千佳「……グスッ…絵本はミラクルで幸せがたくさん詰まってるのに…ううううう」
雪美「………スンッ…グスッ…スンッ…」
P「(あぁーもうみんな泣き出してるよ!どうするんですか!?亜里沙さん!)」
薫「ほんとだっ!チカちゃんすごーい!よかったねー!」
千佳「ね!千佳の言ったとおりでしょ!千佳はなんでもお見通しなんだから!」
雪美「……………グスッ」ギュッ
P「(ついに雪美が黙ってしまった、まぁオチを知ってるとそうなるよな)」
亜里沙「『少女や、こっちにきなさい。一緒においしいご飯を食べよう』大好きなお婆ちゃんの声につられるように少女はお婆ちゃんの元に向かいました」
雪美「……行ったら……ダメ……」
薫「どうして?おばあちゃんといっしょにごはん食べれるんだよぉ?」
千佳「うぅうう…千佳はなんとなく終わりが分かってしまった……でも絵本なのにそんなことって…」
亜里沙「翌朝、通りには冷たくなって倒れた少女が居ました。かわいそうに体は冷え切っていましたが少女はなぜか微笑んでいました」
薫「え?だっておばあちゃんがいっしょにごはんたべようって…それなのになんでぇ…かわいそうだよぉ…グスッ」
千佳「……グスッ…絵本はミラクルで幸せがたくさん詰まってるのに…ううううう」
雪美「………スンッ…グスッ…スンッ…」
P「(あぁーもうみんな泣き出してるよ!どうするんですか!?亜里沙さん!)」
亜里沙「するとそこにパリッとしたスーツをきた一人のビジネスマンが現れました!『さぁーて今日もみんなのプロデュースがんばるぞー!』」
P「はい!?え!?あれ!?俺が絵本に!?」
薫「まだつづきがあるんだー!あはっ!このひとせんせぇにそっくりだよぉ!」
千佳「プロデューサー!いつのまに絵本デビューしてたの!?」
P「うん?えーと?いつだろうな?」
雪美「…ふふふっ………どうなるのかな……たのしみ……」
亜里沙「ビジネスマンは道に倒れる少女を見つけてビックリ!『やや!こんなところに女の子が!体も冷たいし早く病院に連れて行かねば!』」
薫「やっぱりせんせぇはやさしいねぇー!」
雪美「…P……えらい…」ナデナデ
P「あ、ありがとうと言っていいのかな?」
千佳「プロデューサー!どんな魔法で絵本の中に入ったの!?ねぇ!千佳にも教えて!」
P「いや魔法なんて使えないから」
P「はい!?え!?あれ!?俺が絵本に!?」
薫「まだつづきがあるんだー!あはっ!このひとせんせぇにそっくりだよぉ!」
千佳「プロデューサー!いつのまに絵本デビューしてたの!?」
P「うん?えーと?いつだろうな?」
雪美「…ふふふっ………どうなるのかな……たのしみ……」
亜里沙「ビジネスマンは道に倒れる少女を見つけてビックリ!『やや!こんなところに女の子が!体も冷たいし早く病院に連れて行かねば!』」
薫「やっぱりせんせぇはやさしいねぇー!」
雪美「…P……えらい…」ナデナデ
P「あ、ありがとうと言っていいのかな?」
千佳「プロデューサー!どんな魔法で絵本の中に入ったの!?ねぇ!千佳にも教えて!」
P「いや魔法なんて使えないから」
亜里沙「病院で元気になった少女は助けてくれたビジネスマンに自分の身の上を話しました、するとビジネスマンは『ならウチの事務所に来ないか?』」
薫「かおるのときとおんなじだー!」
千佳「千佳ともおんなじ!いきなり『アイドルにならない?』なんてびっくりしたんだからね!」
雪美「……どこにいても……Pはかわらない……」
亜里沙「ビジネスマンは言いました、『君ならアイドルの頂点、トップアイドルになれると思うんだ。どうだろう?君の将来を俺に預けてくれないか?』」
薫「あわわっ///せんせぇってばぁ!だいたんすぎるよぉー!」
千佳「千佳もこんなこと言われてみたいなぁー///」
雪美「……私の……未来は……Pとずっといっしょ……///」
亜里沙「少女はこう答えました『はい…私、貴方とトップアイドルになります!』その後の二人がどうなったかはまた別のお話、お終い」
薫「わーい!とりあえずよかったねー!せんせぇといっしょならきっとトップアイドルになれるよぉ!」
千佳「千佳もそう思う!だってプロデューサーは千佳たちにも魔法をかけてくれたもの!」
雪美「うん……Pがいっしょなら…ぜったいだいじょーぶ……だよね?」ギュッ
P「絵本の中の俺も一生懸命プロデュースしてると思うよ」
薫「かおるのときとおんなじだー!」
千佳「千佳ともおんなじ!いきなり『アイドルにならない?』なんてびっくりしたんだからね!」
雪美「……どこにいても……Pはかわらない……」
亜里沙「ビジネスマンは言いました、『君ならアイドルの頂点、トップアイドルになれると思うんだ。どうだろう?君の将来を俺に預けてくれないか?』」
薫「あわわっ///せんせぇってばぁ!だいたんすぎるよぉー!」
千佳「千佳もこんなこと言われてみたいなぁー///」
雪美「……私の……未来は……Pとずっといっしょ……///」
亜里沙「少女はこう答えました『はい…私、貴方とトップアイドルになります!』その後の二人がどうなったかはまた別のお話、お終い」
薫「わーい!とりあえずよかったねー!せんせぇといっしょならきっとトップアイドルになれるよぉ!」
千佳「千佳もそう思う!だってプロデューサーは千佳たちにも魔法をかけてくれたもの!」
雪美「うん……Pがいっしょなら…ぜったいだいじょーぶ……だよね?」ギュッ
P「絵本の中の俺も一生懸命プロデュースしてると思うよ」
千佳「あっ!ユキミちゃんとプロデューサー手つないでる!いいなー!じゃあ千佳はこっちの手をつなぐー!」
薫「えー!みんないいなぁー!じゃあかおるは…せんせぇごめんね!えい!」ポスッ
P「おっとっと」
薫「えへへぇーせんせぇにだっこしてもらっちゃったー!」
亜里沙「あらあらみんな楽しそうねぇ、なら亜里沙先生も、えい!」
P「ちょっと亜里沙さん!背中に抱きつかれるとその!色々とまずいと思うんですが!」
亜里沙「どうしてですか?みんなと同じことしてるだけですよ?」
P「いや同じって年齢が倍ほど違う」
ウサ子『その続きを言うと俺の幻の左が火を噴くぜ、坊主』シュッシュッ
P「失言でした、許してください」
薫「かおるのこともトップアイドルにしてね!せんせぇ!やくそくだよ!」
千佳「千佳アイドルにする魔法をかけてくれたのはプロデューサーなの!だからこれからも千佳とずーっといっしょの魔法を千佳もかけちゃう!」
雪美「………Pのおかげで…ともだちもたくさんできた…キラキラのかわいいふくも着れた……だから私の未来はこれからもPのもの……」
P「おう!お前ら全員トップアイドルにしてやるからな!」ギュウウ!
終わり
薫「えー!みんないいなぁー!じゃあかおるは…せんせぇごめんね!えい!」ポスッ
P「おっとっと」
薫「えへへぇーせんせぇにだっこしてもらっちゃったー!」
亜里沙「あらあらみんな楽しそうねぇ、なら亜里沙先生も、えい!」
P「ちょっと亜里沙さん!背中に抱きつかれるとその!色々とまずいと思うんですが!」
亜里沙「どうしてですか?みんなと同じことしてるだけですよ?」
P「いや同じって年齢が倍ほど違う」
ウサ子『その続きを言うと俺の幻の左が火を噴くぜ、坊主』シュッシュッ
P「失言でした、許してください」
薫「かおるのこともトップアイドルにしてね!せんせぇ!やくそくだよ!」
千佳「千佳アイドルにする魔法をかけてくれたのはプロデューサーなの!だからこれからも千佳とずーっといっしょの魔法を千佳もかけちゃう!」
雪美「………Pのおかげで…ともだちもたくさんできた…キラキラのかわいいふくも着れた……だから私の未来はこれからもPのもの……」
P「おう!お前ら全員トップアイドルにしてやるからな!」ギュウウ!
終わり
>>712
welcome to underground
welcome to underground
>>713
無課金でやり通すぜ!
無課金でやり通すぜ!
今まで出ているキャラでも組み合わせを変えれば……?
その可能性は無限に!(キリッ
その可能性は無限に!(キリッ
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ヨネさんが時々投げる球の速度はちょこちょこ変わってるけどどういう意味があるのか
考えただけで夜も眠れない
考えただけで夜も眠れない
P「寒いな…」
まゆ「…そうですねぇ♪」
P「――ッ!?」クルッ
まゆ「…うふふ♪」
P「……まゆ、いつから…そこに?」
まゆ「うふふ……Pが居るところ、まゆあり…ですよぉ」
――――こんな感じで誰かはよ
まゆ「…そうですねぇ♪」
P「――ッ!?」クルッ
まゆ「…うふふ♪」
P「……まゆ、いつから…そこに?」
まゆ「うふふ……Pが居るところ、まゆあり…ですよぉ」
――――こんな感じで誰かはよ
P「まゆ……何故ここにいるッ!?」
まゆ「さっきも言いましたよぉ……Pさんが居る所には必ず」
まゆ「まゆが居ます、って……うふふふ」
P「だが……ここは俺の家……」
P「そして……家には『鍵がかかっていた』!」
P「何故……『入れた』ッ!?」
まゆ「うふふふふ………」チャリッ
P「!?」
P「そ、それは鍵……」
まゆ「鍵ですけどぉ……只の鍵じゃ、ありませんよぉ……」
まゆ「『私とPさんのおうちの鍵』ですよぉ?」ニタァ
P「っ! ……俺は肌身離さず家の鍵を持ってた……勿論合鍵なんて作ってない、一人暮らしだからな」
まゆ「うふふ……どうやって手に入れたか、なんて問題じゃないんです」
まゆ「この寒い冬はぁ……二人で肌を合わせて温め合って過ごしていきましょぉ……うふふふふ」シュルリ……
まゆ「さっきも言いましたよぉ……Pさんが居る所には必ず」
まゆ「まゆが居ます、って……うふふふ」
P「だが……ここは俺の家……」
P「そして……家には『鍵がかかっていた』!」
P「何故……『入れた』ッ!?」
まゆ「うふふふふ………」チャリッ
P「!?」
P「そ、それは鍵……」
まゆ「鍵ですけどぉ……只の鍵じゃ、ありませんよぉ……」
まゆ「『私とPさんのおうちの鍵』ですよぉ?」ニタァ
P「っ! ……俺は肌身離さず家の鍵を持ってた……勿論合鍵なんて作ってない、一人暮らしだからな」
まゆ「うふふ……どうやって手に入れたか、なんて問題じゃないんです」
まゆ「この寒い冬はぁ……二人で肌を合わせて温め合って過ごしていきましょぉ……うふふふふ」シュルリ……
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