私的良スレ書庫
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元スレほむら「まどかとひたすらイチャイチャしてやるわ」

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ほむら「ふぅ……終わったわまどか」
まどか「うん、ありがと……」
ほむら「疲れちゃったでしょ? もう、眠りなさい」
まどか「うん、とっても眠いよ……」
ほむら「おやすみ」
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃんが隣で寝てくれるから、安心していられる」
ほむら「いつでも一緒にいてあげるわ」ナデナデ
まどか「ほむらちゃんが一緒にいてくれると不安なんて飛んでっちゃうんだ」
まどか「大好きだよ、ほむらちゃん」
ほむら「ええ、私も大好きよまどか、愛してる」
まどか「ウェヒヒ、愛されてるなあ……私」
まどか「うん、ありがと……」
ほむら「疲れちゃったでしょ? もう、眠りなさい」
まどか「うん、とっても眠いよ……」
ほむら「おやすみ」
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃんが隣で寝てくれるから、安心していられる」
ほむら「いつでも一緒にいてあげるわ」ナデナデ
まどか「ほむらちゃんが一緒にいてくれると不安なんて飛んでっちゃうんだ」
まどか「大好きだよ、ほむらちゃん」
ほむら「ええ、私も大好きよまどか、愛してる」
まどか「ウェヒヒ、愛されてるなあ……私」
まどか「すー……すー……」
ほむら「まどか……」
まどか「むにゃ……」
ほむら「……」
まどか「むにゃむにゃ……」
ほむら「まどか、か……」
まどか「ほむら……ちゃ……ん」
ほむら「ッ……」
まどか「ウェヒヒ……すー……すー……」
ほむら「私の夢を見るまどか……」
まどか「す……き……ウェヒヒ」
ほむら「可愛い……」
ほむら「まどか……」
まどか「むにゃ……」
ほむら「……」
まどか「むにゃむにゃ……」
ほむら「まどか、か……」
まどか「ほむら……ちゃ……ん」
ほむら「ッ……」
まどか「ウェヒヒ……すー……すー……」
ほむら「私の夢を見るまどか……」
まどか「す……き……ウェヒヒ」
ほむら「可愛い……」
まどか「ふああ~……」
ほむら「おはようまどか」
まどか「んー……おはよー」
ほむら「寝ぼけてるのね」
まどか「うんー」
ほむら「だったら、目を覚ましてあげる」チュ
まどか「ッ」
ほむら「目、覚めた?」
まどか「うん、バッチリ!」
ほむら「風邪ももう大丈夫みたいね、よかった」
まどか「ほむらちゃんのおかげだよ」
まどか「私、ちゃんと生きてるんだなって、ウェヒヒ」
ほむら「……」
ほむら「おはようまどか」
まどか「んー……おはよー」
ほむら「寝ぼけてるのね」
まどか「うんー」
ほむら「だったら、目を覚ましてあげる」チュ
まどか「ッ」
ほむら「目、覚めた?」
まどか「うん、バッチリ!」
ほむら「風邪ももう大丈夫みたいね、よかった」
まどか「ほむらちゃんのおかげだよ」
まどか「私、ちゃんと生きてるんだなって、ウェヒヒ」
ほむら「……」
ほむら「生きてる……か」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「こうしてまどかと過ごしていると思うことがあるの」
まどか「なあに?」
ほむら「私は、まどかと出会うために産まれてきたんだって」
まどか「ほむらちゃん……それは私も同じだよ」
まどか「私も、ほむらちゃんと出会うために生まれたんだよ」
ほむら「まどか……」
ほむら「……違う」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「こうしてまどかと過ごしていると思うことがあるの」
まどか「なあに?」
ほむら「私は、まどかと出会うために産まれてきたんだって」
まどか「ほむらちゃん……それは私も同じだよ」
まどか「私も、ほむらちゃんと出会うために生まれたんだよ」
ほむら「まどか……」
ほむら「……違う」
まどか「え?」
ほむら「やっぱり違う」
まどか「ほむら、ちゃん?」
ほむら「あなたはまどかじゃない……」
まどか「なに、言ってるの?」
ほむら「まどかじゃないのよ……」
まどか「わかんないよ……わかんない!」
ほむら「作り物でしかないもの……あなたは」
まどか「おかしいよ……コンナノゼッタイオカシイヨ」
ほむら「やっぱり違う」
まどか「ほむら、ちゃん?」
ほむら「あなたはまどかじゃない……」
まどか「なに、言ってるの?」
ほむら「まどかじゃないのよ……」
まどか「わかんないよ……わかんない!」
ほむら「作り物でしかないもの……あなたは」
まどか「おかしいよ……コンナノゼッタイオカシイヨ」
ほむら「あなたは、私の作った魔法人形……限りなく本物に近い、でも人形には変わりない」
まどか「……私……わたしは……」
ほむら「もう、やめましょう……虚しいばかりだわ……」
まどか「……」
ほむら「魔力の供給ももう止めた……」
まどか「あ……ほむらちゃん……私は、ただの人形だったけど」
まどか「それでも、ほむらちゃんと、一緒にいられて」
まどか「幸せ、だった、よ」
ほむら「……」
まどか「本当は、わかってたのにね、私は、本物じゃない、って」
ほむら「まどか……」
まどか「……私……わたしは……」
ほむら「もう、やめましょう……虚しいばかりだわ……」
まどか「……」
ほむら「魔力の供給ももう止めた……」
まどか「あ……ほむらちゃん……私は、ただの人形だったけど」
まどか「それでも、ほむらちゃんと、一緒にいられて」
まどか「幸せ、だった、よ」
ほむら「……」
まどか「本当は、わかってたのにね、私は、本物じゃない、って」
ほむら「まどか……」
まどか「大好きだよ、ほむらちゃん」
ほむら「ごめん……なさい、まどか……」
まどか「あ……あ……体上手く、動かないや、ほむらちゃん、このりぼん、返すね」
ほむら「あ……」
まどか「鹿目まどかは、あなたの事が、大好きです、えへへ」ボロボロ
ほむら「ッ……」
ほむら「まどか……あ、あぁ……私、私は……」
ほむら「なんて馬鹿なの……」
ほむら「まどかがまどかであることに変わりないのに……」
ほむら「まどか……まどかぁ……」
完?
ほむら「ごめん……なさい、まどか……」
まどか「あ……あ……体上手く、動かないや、ほむらちゃん、このりぼん、返すね」
ほむら「あ……」
まどか「鹿目まどかは、あなたの事が、大好きです、えへへ」ボロボロ
ほむら「ッ……」
ほむら「まどか……あ、あぁ……私、私は……」
ほむら「なんて馬鹿なの……」
ほむら「まどかがまどかであることに変わりないのに……」
ほむら「まどか……まどかぁ……」
完?
乙・・・
?ってことはあっちのスレがアンサーみたいな感じになるの?
?ってことはあっちのスレがアンサーみたいな感じになるの?
まど神「切ないよ……ほむらちゃん」
ほむら「まどか……まどかぁ……」
まど神「私のことをこんなにまで想ってくれてキュンキュンが止まらないよ」
ほむら「まどかに……会いたい……まどかぁ……」ポロポロ
まど神「ほむらちゃん、泣かないで」ギュ
ほむら「まどか……」
まど神「私はここにいるから」
ほむら「……まど、か?」
まど神「そうだよ、ほむらちゃん」
ほむら「ほ、ほんとうに……?」
まど神「うん、お人形遊びするほむらちゃんが切なくて、切なくて……」
ほむら「会いに、来てくれたの……?」
ほむら「まどか……まどかぁ……」
まど神「私のことをこんなにまで想ってくれてキュンキュンが止まらないよ」
ほむら「まどかに……会いたい……まどかぁ……」ポロポロ
まど神「ほむらちゃん、泣かないで」ギュ
ほむら「まどか……」
まど神「私はここにいるから」
ほむら「……まど、か?」
まど神「そうだよ、ほむらちゃん」
ほむら「ほ、ほんとうに……?」
まど神「うん、お人形遊びするほむらちゃんが切なくて、切なくて……」
ほむら「会いに、来てくれたの……?」
まど神「えへへ、大好きなほむらちゃんに会いに来たの」
まど神「って言いたいけど、本当はずっと一緒にいたよ」
まど神「私はほむらちゃんとずっと一緒にいたんだよ」
ほむら「嬉しい、まどか……嬉しい」
まど神「私も、ほむらちゃんが私のことを見てくれて嬉しい」
ほむら「まどか……私の事をずっと見ていたなら今日までのことも……?」
まど神「私の代わりなんていない、でもね、あの子も私には変わりないんだよ」
ほむら「私は……あの子に酷いことをしてしまった……」
まど神「ううん、それでもあの子がほむらちゃんに愛されたことに変わりないから」
まど神「幸せだった、幸せだったんだよ」
まど神「大好きなほむらちゃんと一緒にいられたんだから」
ほむら「まどか……」
まど神「あの子の代わりに、私がほむらちゃんを赦すよ」
ほむら「ッ……」
まど神「って言いたいけど、本当はずっと一緒にいたよ」
まど神「私はほむらちゃんとずっと一緒にいたんだよ」
ほむら「嬉しい、まどか……嬉しい」
まど神「私も、ほむらちゃんが私のことを見てくれて嬉しい」
ほむら「まどか……私の事をずっと見ていたなら今日までのことも……?」
まど神「私の代わりなんていない、でもね、あの子も私には変わりないんだよ」
ほむら「私は……あの子に酷いことをしてしまった……」
まど神「ううん、それでもあの子がほむらちゃんに愛されたことに変わりないから」
まど神「幸せだった、幸せだったんだよ」
まど神「大好きなほむらちゃんと一緒にいられたんだから」
ほむら「まどか……」
まど神「あの子の代わりに、私がほむらちゃんを赦すよ」
ほむら「ッ……」
まど神「私には出来ない分、いっぱい愛を貰っていて羨ましかった」
ほむら「……///」
まど神「なんてね、これからはずっと一緒だよ」
ほむら「まどかと一緒……やっと、まどかと……嬉しい」
まど神「私も……同じ気持ちだよ」
ほむら「初めて伝えられた……まどかに、あなたといられて嬉しいって」
まど神「えへへ、でもね、あったかもしれない世界で、私とほむらちゃんが結ばれる」
まど神「そんな事があるかもしれないよ?」
ほむら「……まどかは、それを知っているの?」
まど神「えへへ、秘密」
ほむら「……」ギュ
まど神「ほむらちゃん、大好きだよ」ギュ
ほむら「ッ」
ほむら「……///」
まど神「なんてね、これからはずっと一緒だよ」
ほむら「まどかと一緒……やっと、まどかと……嬉しい」
まど神「私も……同じ気持ちだよ」
ほむら「初めて伝えられた……まどかに、あなたといられて嬉しいって」
まど神「えへへ、でもね、あったかもしれない世界で、私とほむらちゃんが結ばれる」
まど神「そんな事があるかもしれないよ?」
ほむら「……まどかは、それを知っているの?」
まど神「えへへ、秘密」
ほむら「……」ギュ
まど神「ほむらちゃん、大好きだよ」ギュ
ほむら「ッ」
まど神「大好き、ほむらちゃん」
ほむら「まどか……」
まど神「私にはまだ言ってくれたこと無かったよね」
ほむら「そう、だったわね……」
まど神「……」
ほむら「まどか……」
まど神「うん」
ほむら「まどか……好き」
まど神「うん」
ほむら「大好き」
まど神「……うん」
ほむら「大好き、まどか」
ほむら「まどか……」
まど神「私にはまだ言ってくれたこと無かったよね」
ほむら「そう、だったわね……」
まど神「……」
ほむら「まどか……」
まど神「うん」
ほむら「まどか……好き」
まど神「うん」
ほむら「大好き」
まど神「……うん」
ほむら「大好き、まどか」
まど神「……」ポロポロ
ほむら「ま、まどか?」
まど神「え、えへへ……おかしいな、すっごく嬉しいのに、涙が止まらないよ」ポロポロ
ほむら「まどかぁ」ポロポロ
まど神「ほむらちゃんまで……ん、大好き……大好きで、大好きが嬉しくて」
まど神「嬉しいが溢れだして、言葉になって……涙になって……」
ほむら「この涙を止めたくて、でも、止めたくなくて……この涙はあたながここにいる証明だから」
まど神「ほむらちゃんとお話したい、ほむらちゃんに触りたい」ギュ
ほむら「あぁ……」
まど神「ほむらちゃんを想うそんな気持ちがきっと、今を創ってるんだよ」
まど神「私もよくやく、ほむらちゃんとイチャイチャ出来るんだ……」
まど神「私のために生きてくれたほむらちゃんが、愛おしくてたまらない」
ほむら「ま、まどか?」
まど神「え、えへへ……おかしいな、すっごく嬉しいのに、涙が止まらないよ」ポロポロ
ほむら「まどかぁ」ポロポロ
まど神「ほむらちゃんまで……ん、大好き……大好きで、大好きが嬉しくて」
まど神「嬉しいが溢れだして、言葉になって……涙になって……」
ほむら「この涙を止めたくて、でも、止めたくなくて……この涙はあたながここにいる証明だから」
まど神「ほむらちゃんとお話したい、ほむらちゃんに触りたい」ギュ
ほむら「あぁ……」
まど神「ほむらちゃんを想うそんな気持ちがきっと、今を創ってるんだよ」
まど神「私もよくやく、ほむらちゃんとイチャイチャ出来るんだ……」
まど神「私のために生きてくれたほむらちゃんが、愛おしくてたまらない」
導かれた結果じゃなくて、ほむらちゃんのソウルジェムはピッカピカである上の話であってほしい
ほむら「手、握っていい?」
まど神「うん」
ほむら「……///」ギュ
まど神「えへへ、あったかいね」
ほむら「ええ……とても」
まど神「もう二度と離れない……このぬくもりをずっと感じていられるんだ」
ほむら「あたたかいわ……まどか、心も体も……充足感でいっぱい」
まど神「えへへ、私も……ほむらちゃんでいっぱいだよ」
ほむら「ん……」ギュ
まど神「私たちは恋人だもんね」
ほむら「愛しい人……」
まど神「うん」
ほむら「……///」ギュ
まど神「えへへ、あったかいね」
ほむら「ええ……とても」
まど神「もう二度と離れない……このぬくもりをずっと感じていられるんだ」
ほむら「あたたかいわ……まどか、心も体も……充足感でいっぱい」
まど神「えへへ、私も……ほむらちゃんでいっぱいだよ」
ほむら「ん……」ギュ
まど神「私たちは恋人だもんね」
ほむら「愛しい人……」
まど神「すー……はぁ、いい匂い」
ほむら「ふふ、髪を触るの、楽しい?」
まど神「うん、ほむらちゃんの髪はツヤツヤでいい匂いだもん」
ほむら「触ってくれて、嬉しい……んっ」
まど神「私のも触って?」
ほむら「長い髪……素敵よまどか」
まど神「えへへ、ほむらちゃんとお揃いだね」
ほむら「お揃い?」
まど神「私のリボンを使って……ほら、ツインテール」
ほむら「あ……まどかと、お揃い……///」
ほむら「ふふ、髪を触るの、楽しい?」
まど神「うん、ほむらちゃんの髪はツヤツヤでいい匂いだもん」
ほむら「触ってくれて、嬉しい……んっ」
まど神「私のも触って?」
ほむら「長い髪……素敵よまどか」
まど神「えへへ、ほむらちゃんとお揃いだね」
ほむら「お揃い?」
まど神「私のリボンを使って……ほら、ツインテール」
ほむら「あ……まどかと、お揃い……///」
ほむら「でも……似合ってなくはないかしら?」
まど神「そんなことないよ! ほむらちゃんはどんな髪型をしてても可愛い」
まど神「似合わないなんていう人は、円環の理に導いちゃうんだから」
ほむら「まどかが好きなら……いいかしらね」
まど神「うん」
ほむら「私はまどかに好きになって貰えるような人になれた?」
まど神「大好きだよ、ほむらちゃん以外の人なんて考えられない」
まど神「ほむらちゃんが頑張ってきたことは何一つ無駄じゃなかった、それは私が全部知ってる」
まど神「今の私が愛してるを伝えるたった一人の女の子」
ほむら「よかった……私の想いは、あなたに通じていたのね」
まど神「すれ違っていた時間は、交わって……こうして一つになれたんだよ」
まど神「そんなことないよ! ほむらちゃんはどんな髪型をしてても可愛い」
まど神「似合わないなんていう人は、円環の理に導いちゃうんだから」
ほむら「まどかが好きなら……いいかしらね」
まど神「うん」
ほむら「私はまどかに好きになって貰えるような人になれた?」
まど神「大好きだよ、ほむらちゃん以外の人なんて考えられない」
まど神「ほむらちゃんが頑張ってきたことは何一つ無駄じゃなかった、それは私が全部知ってる」
まど神「今の私が愛してるを伝えるたった一人の女の子」
ほむら「よかった……私の想いは、あなたに通じていたのね」
まど神「すれ違っていた時間は、交わって……こうして一つになれたんだよ」
> まど神「私もよくやく、ほむらちゃんとイチャイチャ出来るんだ……」
何故か笑ってしまった
何故か笑ってしまった
>まど神「似合わないなんていう人は、円環の理に導いちゃうんだから」
だめだろwwww
だめだろwwww
まど神相手でもやることは一緒だったでござる
いいぞもっとやれ
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