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    元スレ憧「巫女さんプレイ?なら別料金で2万ね」

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    401 = 373 :

    さるよけ

    402 = 329 :

    哩さんのプレイは激しそう(コナミ感)

    403 = 386 :

    やりすぎ、そこ!

    404 = 376 :

    哩ちゃんは超常連客やろ

    405 = 205 :

    膝の上に座らせて嬲るとか想像するとえろい

    406 = 234 :

    充電(意味深)

    407 :

    エイスリン「……」
    胡桃「……」
    「……」

    408 = 83 :

    >>407
    でもお店に行けば抱けるんですよね

    409 = 267 :

    目当てはシロだろ

    410 = 167 :

    別に豊音を抱きたいわけじゃないだろ、3人は

    411 = 83 :

    あぁそっか 疎外感感じてる様にしか受け取ってなかった

    412 :

    うえのさんしめいですよ

    413 = 80 :

    ―――――――――――――――――――――

    恒子「ごちそうさまですお二方! 流石トッププロ、ホント良い店知ってますよねー」

    「職業柄、外食が多くなるのはしょうがないからねー。店を漁る機会も多いってわけだ」

    恒子「にしても! あの堅物二人はなんなんですかね! せっかくの二次会なのに!」

    はやり「えりちゃんは仕事で、すこやんは用事だっけ?」

    恒子「私も明日仕事なのに! 先輩のクセに本当に情けない!」ウガー

    「いや、こーこちゃんのが情けないと思うけど」

    恒子「すこやんに至っては意味分かりませんよ! なんですか用事って! 家でテレビでも見るのか!!」

    はやり「すこやんってしょっちゅうそう言って消えるよね?」

    「案外飲みたくないだけかもだぜー。あの人お酒あんまり強く無いし」

    415 :

    大人組か

    416 = 80 :

    恒子「それにしたって付き合いってもんがあると思うんですよ私は!!」

    (酔ってるせいか荒れてるなぁ。面白いから別に良いけど)キャッキャ

    はやり「まあまあ落ち着いてこーこちゃん。そんな気持ちも三次会で吹っ飛ばそう!」

    恒子「おごりですか!?」キラーン

    はやり「もちろんだよ! 帰った二人の分もみんなで思いっきり楽しもう!」

    恒子「楽しもー!!」

    「あー、ごめんよー。私はこれで抜けるわ」

    恒子「何故!?」

    はやり「ここまで来て裏切るの咏ちゃん!?」

    「いや知らんし。普通に明日試合あるから」

    恒子「午後からでしょ? それならちょっとくらい飲んでも……」

    「二日酔い明けで打つバカなんて居ないぞ新人アナウンサー?」アハハ

    419 = 80 :

    「はやりんはオフだから好き放題出来るだろうけどねー」

    はやり「試合ならしょうがないかぁ……よしこーこちゃん! 私たち二人だけで行こう!」

    恒子「任せてください瑞原プロ! 地獄の果てまで付いて行きます!」

    はやり「流石! それでこそ我が同胞だよ!」

    「こーこちゃんはマジでほどほどにしとかないと地獄見るぜー」

    恒子「大丈夫です! 私元気だけが取り柄なんで!」

    「あっはっは」ケラケラ

    (ダメだこりゃ)

    はやり「よーし早速案内しようじゃないかこーこちゃん!」

    恒子「何のお店に行くんですか!? ちなみに飯も酒ももう入りません!」

    はやり「お腹もいっぱいお酒もいっぱい、それなら行く場所は一つしか……」



    「私タクシー拾って先帰っとくよー」

    (って聞いてねえか)アハハ

    421 = 80 :

    ―――――――――――――――――――――

    恒子「ってここ……」

    はやり「ふふ、こーこちゃんもまだまだお若い女の子なんだから、こういうことも楽しまないと♪」

    恒子(どう見たって風俗だ……)

    恒子「な、なるほど。食欲を満たしたなら次は性欲、って訳ですか……?」

    はやり「そういうことだねー」

    はやり「性欲も満たしたあとぐっすり寝れば、三大欲求コンプリート♪ スーパー幸せだぜ!」

    恒子「な、なるほどなるほどぉ……」

    はやり「おや? こーこちゃんこういうお店は初めて?」

    恒子「普通に生きてたらお世話になることはまず無いと思いますね!」

    はやり「その私が普通に生きてないみたいな言い方やめてくれないかな?」アハハ

    422 = 154 :

    これはアラフォーつかまされてチェンジフラグ

    423 = 386 :

    ア、アハハハハ……

    424 = 267 :

    いいぞもっとやれ

    425 = 80 :

    恒子(しかし綺麗なお店だなぁ……いわゆる高級ソープってヤツ?)

    はやり「ふふ、会員制の超高級優良店だから、出て来る女の子にハズレは無いよ」フフン

    恒子「え、出て来るの女の子なんですか?」

    はやり「えっちで気持ち良くなるなら同性同士が一番だからねー。常識だよ?」

    はやり「それに女性用風俗はこういうの珍しく無いし」

    恒子「マジですかー……」ドキドキ

    はやり「ふふ、もしかして怖かったりする?」

    はやり「オトナの世界だよー? 今なら引き返せるよー?」ニヤニヤ

    恒子「な、何を言いますか! これくらいスーパーアナウンサーの前では敵じゃありません!!」

    はやり「くふふ、そうこなくっちゃ♪」

    426 = 85 :

    すこやんは期待を裏切らないのです

    427 :

    すこやんえろ可愛い

    428 = 80 :

    はやり「それじゃこーこちゃん! 先に受付済ませちゃって!」

    はやり「お金は私が払うからいくらでも楽しんでいいよ。時間も気にしないで」ニコ

    恒子(こういうお店ってめちゃくちゃ高いだろうに……トッププロすげぇ……)

    恒子「そ、それじゃあお先に失礼しますね」

    はやり「いってらっしゃーい。ドはまりするのだけは気を付けてねー」キャッキャ



    恒子(受付……あの人か)

    恒子「あ、あのー……」

    「はい、福与恒子様ですね、お待ちしておりました。瑞原プロからお話は聞いております」

    「今日はどういった子がお好みでしょうか?」

    恒子(な、なんかこういうのテンション上がるかも……)ドキドキ

    430 = 167 :

    コークスクリューしえん

    431 = 80 :

    恒子「えっとー……写真付きの名簿みたいなのは無いんですか?」

    「申し訳ございません」

    「当店は女の子たちの個人情報保護のためにも、そういったものは用意しておりません」

    「しかし、事前調査とアンケートの結果を踏まえ、お客様にあった最高の女の子を用意させて頂きます」

    恒子「な、なるほど……」

    恒子(高級店ならではのこだわりってヤツか……)

    「少しだけアンケートに協力してもらいますね」

    「女の子の年齢はどうしましょうか?」

    恒子「年齢……えっとじゃあ年上で」

    「髪の色は?」

    恒子(そ、そんなとこまで指定出来るんだ……)

    恒子「えっと、黒でお願いします」

    432 = 310 :

    すこやんくるー

    433 = 373 :

    この感じ…すこやんか

    434 :

    すこやんなにしてんだよ・・・。

    435 = 376 :

    年上の時点でもう(あのひとしかい)ないじゃん

    436 = 80 :

    「胸の大きさは?」

    恒子「うーん……大きすぎなかったら別にいいです」

    「身長のご希望などはありますか?」

    恒子「身長……小さめで」

    「セクシーかキュートならどっちがお好みですか?」

    恒子「……キュート。ですかね」

    「ご協力ありがとうございました。条件に完璧にあった女の子がいたので、案内させて頂きます」

    恒子(マジですか!?)

    「時間はどうしましょうか? オプションなどの設定もございますが」スッ

    恒子(な、なんかいっぱい書いてる……)

    恒子「えっと、よく分かんないでお試し的な感じでお願いします。オプションも要らないです」

    「それでは2時間パックのオプション無し、で案内させて頂きますね」

    438 = 414 :

    すこやんしかいないな

    439 = 80 :

    「部屋の鍵です。3階の302号室にて5分ほどお待ちください」スッ

    恒子「あ、ありがとうございます」

    恒子(高そうな鍵だなぁ……)

    「女の子が気に入らない場合や延長の時はお電話ください。すぐに対応させて頂きますので」ニコ

    「それでは、お時間まで存分にお楽しみください」ペコ

    ――――――――――――――――――――――――――

    恒子(うん、ヤバい。めっちゃ緊張してきた)

    恒子(部屋の内装凄いしベッド広過ぎだし、なんか怪しげな道具いっぱいあるし……)

    恒子(何よりどんな人が来るんだろ……)ドキドキ

    恒子(条件にピッタリってことは、それは私のストライクゾーンど真ん中の人であって……)

    コンコンコン

    恒子「は、はい!!」

    440 = 80 :

    すんません、飯食って来るんで自保守しときます

    444 = 85 :

    ほほう

    445 = 359 :

    すこやん金には困らないだろうから
    趣味でやってんのかね

    446 :

    もちろん水着と猫耳装備なんだよな?

    447 :

    すこやんでしこしこやん

    448 = 85 :

    450 = 167 :


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