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    元スレ憧「巫女さんプレイ?なら別料金で2万ね」

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    51 = 6 :

    初瀬攻めいいねえ

    52 :

    ふぅ~む

    53 :

    >>52
    ほら、早く病院帰ろう?

    54 = 10 :

    初瀬(キス、気持ちいい……憧とこれするのが一番好き……)

    「ぁ……」

    初瀬(あの子は憧といっぱいしてるんだろうな……こういうこと、いつも……)

    「んん……!?」

    (し、舌っ……入って……!)

    初瀬(ずるい、ずるいよ……私はこういう形でしか憧と触れ合えないのに、あの子は……)

    「ん……ぁ……」

    初瀬(もうずっと、このまま……)

    55 :

    56 = 18 :

    初瀬が押してるだと…

    57 = 10 :

    「んぁっ。は、初瀬ちょっとストップっ……!」

    初瀬「なによ憧……止めないで」ジト

    「な、なんか今日ねちっこいんだけど」

    初瀬「別にいいでしょ……憧は私にされるがままになってればいいの。止めないで」

    「さっき舌入れたけど……深い方は追加で5000円って知ってるわよね……?」

    初瀬「分かってる……ちゃんと払うから……」

    「初瀬……」

    初瀬「だから今日は憧にいっぱいキスさせて」

    (いつもは私が気持ちよくしてるだけなのに……)

    初瀬「キスマークもいっぱい付けるから……」チュ

    「ゃっ……そ、それはダメっ……!」

    初瀬「憧は都合が良すぎるよ……裏でこんなことしておいて、それを好きな人に知られたくないなんて」

    「は、初瀬……?」

    58 = 6 :

    とりあえず本心を告げるんだ初瀬

    59 :

    これは初瀬endですね間違いない

    60 = 10 :

    初瀬「今日、街で見かけたよ……? 二人で楽しそうにデートしてる、憧とジャージの子」

    「っ……」

    初瀬「憧、あんな風に笑えるんだね……知らなかったよ。私、憧と3年間も一緒に居たのに」

    「わ、私は初瀬と一緒の時でも笑って……」

    初瀬「全然違う! 私と一緒にいるときの憧は、あんなにも優しい目してない……」

    初瀬「あんなにも幸せそうな顔、してない……」

    「……」

    初瀬「もしかしたら、とか思ってたんだ……もしかしたら、憧が心変わりするかも、って……」

    初瀬「でも昨日、憧たちのことをたまたま見かけて確信した……そんなことあり得ないって」

    61 :

    シズにはクロチャーがいるから問題ねえ

    62 :

    いいぞ初瀬

    63 :

    それでも小走先輩なら……小走先輩なら何とかしてくれる

    64 = 6 :

    小走先輩に穏乃を堕としてもらおう(提案)

    65 = 15 :

    頑張れ初瀬
    負けるな初瀬

    66 = 10 :

    初瀬「本当に好きなんだね、あの子のこと」

    「っ……」

    初瀬「きっとこういうことしてるのもあの子のため……」

    初瀬「私が払ったお金もみんなあの子に……」

    「……」

    初瀬「私ね、憧がこういうことしてるのバレればいいのにって思ってるの」

    初瀬「そうすればあの子に嫌われて、憧が私に振り向いてくれるようになるのかもって……」

    「そんなこと……」

    初瀬「初恋だから。あり得ないって分かってても……」スッ

    初瀬「そう簡単には諦められないんだよね」

    「ゃっ……!」

    68 = 10 :

    初瀬「だから今日は時間が来るまで、憧の体中にいろんな痕を付け続ける」

    初瀬「キスの痕でも、縛り痕でも……私の痕跡を少しでも残して、あの子に気付かせる……」

    「や、やだっ……! 初瀬ぇっ……!!」

    初瀬「巫女服着てもらったのもそのため……」

    初瀬「それ憧の私物だろうから、ちょっとでも汚して怪しまれればって」

    初瀬「ここに持ち込んだだけでも、気付かれたら何かあるかもだしね」ニコ

    (そこまでして私に……)

    初瀬「今日は覚悟してね、憧……ついでにいっぱい楽しませてもらうから……」チュゥ

    「ん……ゃっ……!」



    「あぁっ……!」

    69 :

    >>36
    パンツ飛んでった

    70 = 23 :

    まさしく神無月の巫女

    71 = 6 :

    巫女服リクエストもそこまで考えてのことだったとは……

    72 = 10 :

    ――――――――――――――

    「うぅ……最っ悪……ここにも付いてるし……」

    初瀬「ふふ、ごめんね。これも仕事だと思って♪」ツヤツヤ

    「バカ初瀬……もう指名受けてやんないから……」

    初瀬「そんなこと出来ないくせに」クス

    「バカ……」

    初瀬「憧、またよろしくね。次はもっと色々な方法考えて来るよ」ニコ

    「今日のサービスの清算に入らせてもらいます!」

    「2時間パック基本料金1万円、巫女服サービス2万円」

    「オプションでバードキス、ディープキス、拘束プレイ。締めて2万円」

    「合計5万円頂きます」ギロ

    初瀬(た、高い……)

    「ふんっ。基本料金のサービス抜いてやってもいいくらいだわ」

    73 :

    おっさんが相手じゃないとちんちんが反応しないや

    74 = 11 :

    拘束…だと…

    75 = 14 :

    哩とかどんなプレイさせるんだろう

    76 = 10 :

    初瀬「うぅ……お小遣いすっからかんだよ……」

    「初瀬の家お金持ちなんだから別にいいでしょ……」

    初瀬「憧がお金無しでも私の相手してくれるようになればいいんだけどなぁ」

    初瀬「どうせお店から何割か持ってかれてるんでしょ? それなら私が個人的に……」

    「バカ。初瀬一人だけにしてるわけじゃないんだから、そんなこと出来る訳ないでしょ」

    初瀬「煩わしいなぁ」

    「社会にはルールってものがあるの」

    (会員制で信頼のある客しか来ないからこそ、私自身色々な人の相手してるわけだし……)

    初瀬「また来月……は無理でも再来月あたりに指名するよ。その時はよろしくね」ニコ

    「こちらこそ。その時はサービスしないけどね」

    初瀬「そんなぁ……」

    「当たり前でしょ。そう簡単には忘れないんだからね……」テクテク

    78 :

    冷静に考えればJKがJK買いにくるってどういう店だよ…

    79 :

    JKがJKを買うしかできない店だよ
    おっさんは金だけ払って京太郎の相手してる

    80 :

    初瀬「……ねえ、憧」

    「なに?」

    初瀬「私、諦めないから」

    「……」

    「またよろしくね」バタン


    ――――――――――――――――


    「ただいま戻りましたー」

    「おっかえりー。今日もお疲れ様」ニコ

    「本当に疲れました……」ハァ

    「あら。今日はいつもの子だったと思うんだけど……何かトラブル?」

    「いえ、トラブルって訳ではないんですが……」

    81 :

    本命はシズなんだろうか

    82 :

    部長www

    いや、部長も最初はキャップの相手とかしてたのか…?

    83 :

    部長は女衒なんてしません

    84 :

    部長なにしとん…

    85 :

    やはりお前か

    86 = 78 :

    うえのさんはそんなことしません。しんがいです。

    87 :

    >>86
    キャップ乙

    88 :

    いいから病院に戻るし!

    89 = 79 :

    おもちの大きい子を紹介してください!!

    90 = 78 :

    えっうえのさんとひとばんたった5まんえんですか

    91 = 80 :

    「えらく情熱的なのが首元についてるけど……何か関係ある?」クス

    「なっ……」

    「あはは。まあよくあることよ」

    (うぅ……! あのバカこんなところにも……!)

    「憧の次の仕事は5日後だから、それまでには消えるでしょ」

    「ここのシフトなんてアテになりませんよ」

    「急に指名入ったとか言われるのしょっちゅうなんですから……」ハァ

    「プロ意識が高いのは素敵なことだわ。流石ウチのエース」

    「褒めても何も出ませんよ」

    「売り上げは出してもらわないと困るわね」アハハ

    93 :

    ???「太ももがやーらかい子がええなあ」

    94 = 82 :

    前の宥姉と三尋木プロの相手するSSも良かった

    95 :

    待ち望んでいたスレがここに

    96 = 80 :

    「はぁ……私もうあがりますね。お金はいつもの場所に置いてるんで」

    「お疲れ様。珍しく5日も空くんだから休みを楽しんで頂戴」

    「それも確定じゃありませんけどね……」

    「人気があるのはいいことだわ。まあ、ウチの子は基本みんな人気だけど」アハハ

    「そういえば私以外に何人くらい働いてるんですか? ここ」

    「5人くらいね。まあウチは少数精鋭だから」

    「ふぅん……まあどうもでもいいですけど……」

    「それじゃあ、お疲れ様でした。お先失礼します」

    「お疲れ様ー」

    97 = 87 :

    5人か…

    98 = 80 :

    ふぅ、飯食ってきます
    あと……二人分くらい書ければいいかなぁ

    99 = 82 :

    5人だと…

    100 :

    部長は親が離婚して家が貧乏になって風越いけなかった
    と思われるからこういうことしてても全く違和感ないな、うむ


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