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    元スレ憧「巫女さんプレイ?なら別料金で2万ね」

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    151 = 100 :

    店の名前はユリームクラブかな?

    152 = 80 :

    ――――――――――――――――

    (ほ、本当に一緒に……!)アワワ

    「なにしてるの咲? 早く脱ぎなよ」

    「で、でも……こんな狭い場所で一緒にお風呂入るなんて……」

    「ここの浴室はかなり広い方だよ? もしかして咲、すっごいお金持ちとか?」

    「そそ、そういうことじゃなくて……」

    「時間勿体ないから早く脱いで!」グイグイ

    「ちょ、ああ、淡ちゃんっ!?」

    「あ、サキ胸無いね」

    「っ~~~!!」

    153 = 80 :

    ――――――――――――――――――

    「やっぱりここのお風呂は良いねー」

    「あ、あのっ……淡ちゃんっ、タオルを……」カァァ

    「どうせ裸になるんだから要らないでしょ!」

    「はいサキ。ここ座って。頭洗ってあげる」ニコ

    「う、うん……ありがと……」

    「なんで前隠すの」アハハ

    「ふ、普通は隠すよ……」

    「知ってるサキ? 全部見えるより微妙に見えてない方がえっちなんだよ?」

    「今のサキはすごいえっち」ニッコリ

    「っ……!」

    155 = 80 :

    9行目修正
    「今のサキはすごくえっち」ニッコリ

    156 = 147 :

    もちろん5人分全部やるんですよね
    流石です

    157 = 80 :

    「シャワーかけるねー」

    「う、うん……」

    (誰かに頭洗ってもらうとか、子供のとき以来だな……)シャアアアア

    「ねえねえ。サキはどうしてこのお店に来たの?」

    「こういうことするの初めてなんだよね? ってことは私たちにえっちなことするつもりで来たわけじゃ無さそうだし……」

    「逆にえっちなことをされに来た?」

    「……す、すごいね淡ちゃん。その通りだよ」

    「ほほぉ……どうしてまた? 初めては大切にした方が良いと思うよ?」

    「……あげたい、って思ってた人がいなくなっちゃったから……」シュン

    「……」

    158 = 154 :

    のどっちになにがおきた

    159 :

    いや照でしょ

    160 = 95 :

    ダメな方の咲さんでしたか

    162 = 105 :

    いなくなるとかならないとか、そんなオカルトありえません!

    163 = 80 :

    「フラれちゃった?」

    「ううん、告白なんてしてない。元々叶う恋じゃなかったから」

    「叶う恋じゃない……その人に恋人でもいたの?」

    「うん、それも正解かな。正確には、その人に恋人が出来て諦めちゃったんだけど」アハハ

    「そんなことで諦めるなんて勿体ないよ……もしかしたら別れることだってあるのに……」

    「もし別れて独り身になったとしても、ダメなの」

    「 私とその人は、絶対に結ばれないの……結ばれちゃいけないの……」

    「どういうこと……? 意味分かんないよ、そんな悲しいこと……」

    「……お姉ちゃんなんだ」

    「!」

    「私、血の繋がった実の姉を好きになっちゃったの」アハハ

    「おかしいよね、こんなこと……」

    164 = 87 :

    「グギギ…」

    166 = 79 :

    「私がいますよ!!咲さん」

    167 :

    おかしいです、そんなオカルトありえません

    168 = 147 :

    「勝負は付いたんだ、潔く身を引くんだな」

    169 = 167 :

    でも別スレだとおまえの勝ちだぞ、よかったな淫ピ

    171 = 122 :

    その恋人が誰なのかが問題だ

    172 = 95 :

    >>171
    あわあわ……

    173 = 80 :

    「……」

    「ずっと分かってたつもりだった」

    「私の恋は絶対に叶わなくて、どれだけ求めても家族愛以上のものは帰って来なくて……」

    「それでも私はお姉ちゃんを思い続けて、もしかしたら結ばれるかもしれないと信じ続けて……」

    「サキ……」

    「でもね、そんな望みも無くなったんだ。つい最近、お姉ちゃんに恋人が出来ちゃったから」アハハ

    「ホント、馬鹿みたいだよね……」

    「頑張れば頑張った分だけ、一緒に居られるようになった分だけ……悲しくなっただけなんだから」

    175 = 80 :

    「私が今までしてきたことはなんだったんだろう、って思うとね……」

    「ぐずっ……涙が止まらなくなるんだ……」ポロポロ

    「泣かないでサキ……泣いてる咲を見てると、私辛いよ……」ギュ

    「淡ちゃん……」

    「私ね、サキの気持ちすごくよく分かるの……」

    「サキみたいに結ばれちゃダメとかそういうのは無かったけど……私も大好きな人にフラれたことあるから」

    「淡ちゃんも……?」

    「うん、高校の先輩にね……」

    「私がここで働くようになったのも最近で、それがきっかけなんだ……」

    176 = 80 :

    三行目修正
    「泣かないでサキ……泣いてる咲を見てると、私辛いよ……」ギュ

    178 = 87 :

    (やばいどこが修正されたのか判らない)

    179 = 80 :

    やばいマジで疲れてる。修正が修正出来てない

    三行目修正
    「泣かないでサキ……泣いてるサキを見てると、私辛いよ……」ギュ

    180 :

    照は女泣かせだな

    181 :

    同じ女に振られて仲良くなる…王道だな!

    182 = 150 :

    その頃テルと菫はイチャついてるのか

    183 = 80 :

    「フラれたのがきっかけでこの仕事に……?」

    「うん。新しい恋をすれば辛い気持ちを忘れられるって思ったの」

    「ここに来るお客さんはみんなすごく綺麗で良い人ばかりで」

    「そんな人たちの誰かと新しい恋が出来ればと思って……」

    「そうなんだ……」

    「私もね、このお店をぶちょ……知り合いの人に紹介してもらって」

    「ここで気持ちいいことすれば、辛い気持ちも忘れられるって言われて……」

    「そっか……それじゃあ私たち、フラれた者同士似た者同士だね」ニコ

    「ふふ、そうだね」ニコ

    185 = 181 :

    うーん流石部長、ゲスいっすなぁ

    186 = 113 :

    竹井の姐さん・・・

    187 = 80 :

    「私たち絶対に仲良くなれるよサキ」

    「だってこんなにも似た境遇の二人が同い年でここにいるなんて奇跡だもん!」

    「淡ちゃん……」

    「だから携帯買ったら真っ先に私に教えてね。一緒に遊んだりご飯食べたりいっぱいしよ」ニコ

    「……!」パァァ

    「うん!」

    「ってもう1時間過ぎてる!? ヤバいヤバい!?」アワワ

    「わ、私はもう十分満足だよ? 淡ちゃんにお話聞いてもらってすごく胸が楽になったし、それに友達にもなれて……」

    「ダメだよ。サキにはもっと幸せになってもらわなくちゃ……」スッ

    「あ、淡ちゃん……?」

    「大丈夫。安心してサキ。辛い気持ちもその人への恋心も全部……」


    「私が忘れさせてあげるから」

     

    188 = 80 :

    「ひゃっ……」

    「あ、淡ちゃん……? いい、一体何を……?」

    「サキ、体洗ってあげる。私ね、体洗うのすっごく得意なんだー……」ヌルッ

    「ひぁあ!?」

    「ふふ、こうやって体全体を使って洗うんだよ……? スポンジなんていらないの……」ヌリュッ…

    「~~~っ!!」ビクッ

    「や、やだっ……やめて淡ちゃん……これっ、こわい……」ブルブル

    「気持ちよくなり過ぎるのが怖いんだよね……」

    「それに初めてなら尚更、自分がどうなるのかが分からなくて……」チュゥ

    「ぁっ……!」

    「ふふ、可愛い……すごく可愛いよサキ……」

    「私がいっぱい気持ちよくしてあげる……全部、忘れさせてあげる……」

    189 :

    かわいそうに

    190 = 154 :

    背徳感大好きです

    193 = 80 :

    「ゃっ……! そこっ、ダメぇっ……!」」ブルブル

    「どうして……? こうやっておっぱい弄られるの気持ちいいでしょ……?」サワサワ

    「先っぽ弄るともっと気持ち良いんだよ……」クリクリ

    「んぁああっ!! あ、あわいちゃっ……!!」ビクッビクッ

    「ふふ、サキすっごく敏感だね……喘ぎ声も可愛いし……」チュッ

    「もっといじめたくなっちゃうよ……」クリクリ

    「やぁああっ……! そこっ、ぁあぁっ……!」

    「耳も小さくて可愛い……」ハム

    「っ……!!」

    「ふふ、みみなふぇるのふひ……」レロォ

    「んぁあ……!」

    194 = 80 :

    (やだっ……なにこれっ……)

    (頭の中っ、真っ白に……!)

    「ん……体、どんどん熱くなってきてるよサキ……?」

    「ずっと震えっぱなしで、びくびくしてっ……ふふ、こんなにも敏感な子初めてだよ……」

    「そんなにも気持ちいいんだ……」チュッ

    「あわいちゃん……わたし、おかしくっ……」ウルウル

    「大丈夫だよサキ……女の子は気持ち良いとそうなるの……」

    「ここが固くなってね、ここがぬるぬるになって……」グジュッ

    「ひっ……!」

    「ふふ、すごいねサキ……ローション使ったみたいになってる……」スリスリ

    「ふぁぁ……!!」

    197 = 80 :

    「ねえサキ……私が初めて貰っても良い……?」

    「ふぇえっ……!?」

    「なんかね、私もすっごくドキドキしてるんだ……」ヌチャッ

    「サキ、私が好きだった先輩にすごく似てて………」スリスリ

    「あ、あわいちゃっ……んぁあっ……!!」

    「抱きしめてる感じとか、いろんな匂いとか……本当にそっくり……」

    「顔つきも、どことなく似てて……」ポーッ

    「私、ちゃんと責任取るから……だから……ね?」ヌリュッ

    「んぁあっっ!!?」ビビクン

    「ちょっと挿入ったよ……サキの中、あったかい……」ハァハァ

    198 = 154 :

    なにが!?ねえなにgA!?

    200 = 80 :

    「や、やだ……やだぁ……!」ビクッビクッ

    「こわいっ……私怖いよ淡ちゃんっ……」ポロポロ

    「私がいるから大丈夫だよ……リラックスして……」ギュッ

    「すぐに気持ちよくなるから……」ググッ

    「ぁっ……! んぁあっ……!」

    「中に、どんどん入ってぇ……!!」ブルブル

    「ふふ、サキは初めてなのに痛くないんだね……なんだか嬉しい……」

    「んんっ……! ふぁっ……」


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