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元スレシンジ「ターミナルドグマ最大トーナメント……!?」
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シンジ(痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い!)
シンジ(とてつもなく痛いッ! だけど──これでいい!)
シンジ(闘争は楽しい、闘争は痛い……この二つは決して矛盾しない!
闘争は痛いからこそ──楽しいんだッッッ!)ザッ
マヤ『碇シンジ、痛みに涙しながらも構えを取りましたァッッッ!』
シンジ(綾波にもこの楽しさを伝えたい!)
シンジ「目標をセンターに入れて……スイッチ(鞭打)ッッッ!」
ベッチィィィッ!
シンジの鞭打が、レイに炸裂した。
レイ「~~~~~~~~~~ッッッ!」
トウジ「アイツ……技をコピリよった! さすがやな!」
シンジ「どうだい、痛かっただろう?」
レイ「ごめんなさい……こんな時どんな顔をすれば分からないの」
シンジ「笑えばいいと思うよ」ニィ~
レイ「…………」ニィ~
シンジ(とてつもなく痛いッ! だけど──これでいい!)
シンジ(闘争は楽しい、闘争は痛い……この二つは決して矛盾しない!
闘争は痛いからこそ──楽しいんだッッッ!)ザッ
マヤ『碇シンジ、痛みに涙しながらも構えを取りましたァッッッ!』
シンジ(綾波にもこの楽しさを伝えたい!)
シンジ「目標をセンターに入れて……スイッチ(鞭打)ッッッ!」
ベッチィィィッ!
シンジの鞭打が、レイに炸裂した。
レイ「~~~~~~~~~~ッッッ!」
トウジ「アイツ……技をコピリよった! さすがやな!」
シンジ「どうだい、痛かっただろう?」
レイ「ごめんなさい……こんな時どんな顔をすれば分からないの」
シンジ「笑えばいいと思うよ」ニィ~
レイ「…………」ニィ~
ベッチィィィッ! ベッシィィィッ! ビッタァァァッ!
マヤ『両者、笑いながら鞭打を撃ち合っていますッッッ!』
ケンスケ『いやァ~こりゃすごい。もうマゾの域を通り越しちゃってるよ』
アスカ「なによこれ……バッカみたい!」
ミサト(またひとつ成長したみたいね、シンジ君)
シンジ「どうやらもう、鞭打じゃ決着はつきそうにないね」ハァハァ…
レイ「そうね」ハァハァ…
シンジ「だったらお互い一番自信のある技で決着をつけようッッッ!」ザッ
レイ「分かったわ」ザッ
シ~ン……
会場が静まり返る。
動くのは、同時だった。
シンジ&レイ(──今ッッッ!)
マヤ『両者、笑いながら鞭打を撃ち合っていますッッッ!』
ケンスケ『いやァ~こりゃすごい。もうマゾの域を通り越しちゃってるよ』
アスカ「なによこれ……バッカみたい!」
ミサト(またひとつ成長したみたいね、シンジ君)
シンジ「どうやらもう、鞭打じゃ決着はつきそうにないね」ハァハァ…
レイ「そうね」ハァハァ…
シンジ「だったらお互い一番自信のある技で決着をつけようッッッ!」ザッ
レイ「分かったわ」ザッ
シ~ン……
会場が静まり返る。
動くのは、同時だった。
シンジ&レイ(──今ッッッ!)
シンジ「目標をセンターに入れて──スイッチ(中段突き)ッッッ!」
レイ「あなたは勝てないわ、私が貫くもの」
シンジの中段突きと、レイの貫き手が激突する!
ズドォッ!!!
レイ「…………ッ!」ベキボキバキ…
シンジの中段突きが、レイの貫き手を粉砕した。
だが、レイは砕けた貫き手を何度もシンジにぶつける。
シンジ「綾波……君は本当にスマートだね。 ──邪ッッッ!」
ズドンッ……!
中段突き、再び。
マヤ『綾波レイ……完全に沈黙……ッッ!』
青葉「勝負ありッッッ!」
レイ「あなたは勝てないわ、私が貫くもの」
シンジの中段突きと、レイの貫き手が激突する!
ズドォッ!!!
レイ「…………ッ!」ベキボキバキ…
シンジの中段突きが、レイの貫き手を粉砕した。
だが、レイは砕けた貫き手を何度もシンジにぶつける。
シンジ「綾波……君は本当にスマートだね。 ──邪ッッッ!」
ズドンッ……!
中段突き、再び。
マヤ『綾波レイ……完全に沈黙……ッッ!』
青葉「勝負ありッッッ!」
試合後──
ミサト「おめでとう、シンちゃん」
アスカ「まっさか、バカシンジがベスト4まで残るなんてねぇ」
シンジ「これもみんな、ミサトさんが修業をつけてくれたおかげだよ。
あとアスカと綾波の試合を見てたってのも大きかったし」
ミサト「じゃ、次は私ね」
ミサト「シンちゃん、準決勝で会いましょ」
~
ゼルエル≪すまんみんな……仮にも使徒最強を名乗っている私が、
あんな無様な試合をしてしまった……ッッ!≫
アルミサエル≪うぅ……!≫グスッ
レリエル≪ゼルエルさん……≫シクシク
サンダルフォン≪くぅ……ッッ≫ウルッ
サキエル≪ゼルエルさん。ゼルエルさんの無念、どうか俺に背負わせて下さい≫
ゼルエル≪サキエル……!≫
サキエル≪この大会──俺が必ず優勝しますッッッ!≫
ミサト「おめでとう、シンちゃん」
アスカ「まっさか、バカシンジがベスト4まで残るなんてねぇ」
シンジ「これもみんな、ミサトさんが修業をつけてくれたおかげだよ。
あとアスカと綾波の試合を見てたってのも大きかったし」
ミサト「じゃ、次は私ね」
ミサト「シンちゃん、準決勝で会いましょ」
~
ゼルエル≪すまんみんな……仮にも使徒最強を名乗っている私が、
あんな無様な試合をしてしまった……ッッ!≫
アルミサエル≪うぅ……!≫グスッ
レリエル≪ゼルエルさん……≫シクシク
サンダルフォン≪くぅ……ッッ≫ウルッ
サキエル≪ゼルエルさん。ゼルエルさんの無念、どうか俺に背負わせて下さい≫
ゼルエル≪サキエル……!≫
サキエル≪この大会──俺が必ず優勝しますッッッ!≫
<試合場>
マヤ『Bブロック二回戦第二試合!』
マヤ『酔拳で洞木ヒカリを退けた、葛城ミサトと──
巨体でもって時田シロウを瞬殺した、使徒サキエルの対決ですッッッ!』
サキエル「…………」ズシンッ
ミサト「あ~……飲みすぎちったわ」ヨロヨロ…
日向「開始(はじ)めいッッッ!」
ドゴォッ!
ミサト「~~~~~ッ! ……効いたわッ!」
ベシィッ!
サキエル「…………!」グラッ
ケンスケ『サキエルのパンチに対して、ミサトさんもローキックで返すとはね。
こいつはすごい打撃戦になりそうだ!』
ケンスケの予想通り、試合は激しい打撃戦となっていく。
マヤ『Bブロック二回戦第二試合!』
マヤ『酔拳で洞木ヒカリを退けた、葛城ミサトと──
巨体でもって時田シロウを瞬殺した、使徒サキエルの対決ですッッッ!』
サキエル「…………」ズシンッ
ミサト「あ~……飲みすぎちったわ」ヨロヨロ…
日向「開始(はじ)めいッッッ!」
ドゴォッ!
ミサト「~~~~~ッ! ……効いたわッ!」
ベシィッ!
サキエル「…………!」グラッ
ケンスケ『サキエルのパンチに対して、ミサトさんもローキックで返すとはね。
こいつはすごい打撃戦になりそうだ!』
ケンスケの予想通り、試合は激しい打撃戦となっていく。
ミサト「酒(シュ)ッッッ!」バキィッ
サキエル「…………」ズドンッ
ドゴォッ! ベキィッ! ドズゥッ! ズドンッ! ガゴォッ!
シンジ「すごいな……ミサトさんも、使徒も、鬼気迫るって感じだ」
アスカ「うわっ……ちょっとあそこ見てよ、さっき負けた使徒が見に来てるわ」
シンジ「ホントだ。彼らにも仲間意識とかあるのかな?」
アスカ「あんたバカァ? あるわけないじゃない、そんなの」
ゼルエル「…………」
メキャッ! ズギャッ! ギャドォッ! ドボッ! ズガンッ!
攻防は互角。両者、間合いを開ける。
ミサト「やるじゃない……ビールが足らなかったかしら」ゼェゼェ
サキエル「…………」
ミサト(15年前の南極での格闘大会──あれには父も参加していた)
サキエル「…………」ズドンッ
ドゴォッ! ベキィッ! ドズゥッ! ズドンッ! ガゴォッ!
シンジ「すごいな……ミサトさんも、使徒も、鬼気迫るって感じだ」
アスカ「うわっ……ちょっとあそこ見てよ、さっき負けた使徒が見に来てるわ」
シンジ「ホントだ。彼らにも仲間意識とかあるのかな?」
アスカ「あんたバカァ? あるわけないじゃない、そんなの」
ゼルエル「…………」
メキャッ! ズギャッ! ギャドォッ! ドボッ! ズガンッ!
攻防は互角。両者、間合いを開ける。
ミサト「やるじゃない……ビールが足らなかったかしら」ゼェゼェ
サキエル「…………」
ミサト(15年前の南極での格闘大会──あれには父も参加していた)
ミサト(だけど父は敗れ……この世を去った)
ミサト(私はこの最大トーナメントで優勝して、父の無念を晴らしたいのかもしれない。
だから酔拳のことを、弟子のシンジ君にすら話さなかった。
その方がトーナメントで彼と当たった時に、有利だから……)
ミサト(私はなんてズルイ女なの……ッッ!)
ドゴォンッ!
マヤ『一瞬動きの鈍った葛城ミサトに、サキエルのローキックが決まったッッッ!』
ミサト「ゲホッ!」ドザァッ
アスカ「なにやってんのよ、ミサト!」
シンジ「ミサトさんッッッ!」
ケンスケ『先ほどご昇進されたミサトさん、ここでさらに二階級特進かァッッッ!』
サキエル「…………」ズンズン
ミサト(ここまでね……)
ミサト(師匠失格の私に、これ以上戦う資格はないわ……)
シンジ「動いてよッッッ!」
ミサト「!」
ミサト(私はこの最大トーナメントで優勝して、父の無念を晴らしたいのかもしれない。
だから酔拳のことを、弟子のシンジ君にすら話さなかった。
その方がトーナメントで彼と当たった時に、有利だから……)
ミサト(私はなんてズルイ女なの……ッッ!)
ドゴォンッ!
マヤ『一瞬動きの鈍った葛城ミサトに、サキエルのローキックが決まったッッッ!』
ミサト「ゲホッ!」ドザァッ
アスカ「なにやってんのよ、ミサト!」
シンジ「ミサトさんッッッ!」
ケンスケ『先ほどご昇進されたミサトさん、ここでさらに二階級特進かァッッッ!』
サキエル「…………」ズンズン
ミサト(ここまでね……)
ミサト(師匠失格の私に、これ以上戦う資格はないわ……)
シンジ「動いてよッッッ!」
ミサト「!」
シンジ「今動かなきゃ、負けちゃうじゃないかッッッ!」
シンジ「ミサトさん、ぼくと準決勝で会うんじゃなかったの!?」
ミサト「シンジ君……ッッ!」ググッ…
マヤ『葛城ミサト、再起動ッッッ!』
ズドッ! ドゴッ! バゴッ! ガゴッ! バシッ!
マヤ『連打がサキエルに炸裂ゥッッッ!』
サキエル「~~~~~ッッッ!」
ミサト「できれば使用(つか)いたくなかったけど……
あなたに敬意を表し、最大の技で終了(おわ)らせてもらうわ」
すると──
ミサト「ウボオオオオオオオオッッッ!!!」
サキエル「!?」
マヤ『こ、これは……ッッ! 葛城ミサト、胃液とビールが混ざった液体を、
凄まじい水圧で吐き出したァァァッッッ! 見たくありませんッッッ!』
加持「いい年して戻すなよ……ッッ!」
シンジ「ミサトさん、ぼくと準決勝で会うんじゃなかったの!?」
ミサト「シンジ君……ッッ!」ググッ…
マヤ『葛城ミサト、再起動ッッッ!』
ズドッ! ドゴッ! バゴッ! ガゴッ! バシッ!
マヤ『連打がサキエルに炸裂ゥッッッ!』
サキエル「~~~~~ッッッ!」
ミサト「できれば使用(つか)いたくなかったけど……
あなたに敬意を表し、最大の技で終了(おわ)らせてもらうわ」
すると──
ミサト「ウボオオオオオオオオッッッ!!!」
サキエル「!?」
マヤ『こ、これは……ッッ! 葛城ミサト、胃液とビールが混ざった液体を、
凄まじい水圧で吐き出したァァァッッッ! 見たくありませんッッッ!』
加持「いい年して戻すなよ……ッッ!」
ミサトの最大奥義をまともに受けたサキエルに、もはや力は残っていなかった。
ミサト「胃袋のセカンドインパクト……名づけて“ストマックインパクト”」
ミサト「碇司令と当たった時のとっておきだったんだけどね……」オエッ…
シンジ「これがミサトさんの切り札……ッッ!」
アスカ「下品な技だわ……!」
サキエル「…………」ヨロッ…
ミサト(まだ動けるの!?)
サキエル「…………」ガシィッ
マヤ『これはサキエル、自爆するつもりかァッッッ!?』
ミサト(まずいッッッ! 今の体力で自爆を受けたら──)
ゼルエル≪──やめろッッッ!≫
サキエル「!」
ゼルエル≪お前の負けだ、サキエル……受け入れるんだ≫
サキエル≪はい……ッッ!≫ガクッ
マヤ『なにをいってるのか分かりませんが、使徒、戦意喪失したもようです!』
青葉「勝負ありッッッ!」
ミサト「胃袋のセカンドインパクト……名づけて“ストマックインパクト”」
ミサト「碇司令と当たった時のとっておきだったんだけどね……」オエッ…
シンジ「これがミサトさんの切り札……ッッ!」
アスカ「下品な技だわ……!」
サキエル「…………」ヨロッ…
ミサト(まだ動けるの!?)
サキエル「…………」ガシィッ
マヤ『これはサキエル、自爆するつもりかァッッッ!?』
ミサト(まずいッッッ! 今の体力で自爆を受けたら──)
ゼルエル≪──やめろッッッ!≫
サキエル「!」
ゼルエル≪お前の負けだ、サキエル……受け入れるんだ≫
サキエル≪はい……ッッ!≫ガクッ
マヤ『なにをいってるのか分かりませんが、使徒、戦意喪失したもようです!』
青葉「勝負ありッッッ!」
試合後──
サキエル≪ゼルエルさん……優勝するといっておきながら俺は……ッッ!≫
ゼルエル≪ナイスファイト、ナイステクニック、ナイススピリット……。
お前は我々使徒の誇りだ……≫ギュ…
サキエル≪~~~~~ッッッ!≫
ゼルエル≪最大トーナメントはなにも今日だけじゃない、出直そう≫
サキエル≪はいッッッ!≫
~
冬月「これでAブロックは二回戦終了か……」
冬月「まったくどの試合も私を楽しませてくれるよ」ニィッ
冬月「そして次の試合はいよいよ──」
冬月「地上最強の夫婦喧嘩だッッッ!」
サキエル≪ゼルエルさん……優勝するといっておきながら俺は……ッッ!≫
ゼルエル≪ナイスファイト、ナイステクニック、ナイススピリット……。
お前は我々使徒の誇りだ……≫ギュ…
サキエル≪~~~~~ッッッ!≫
ゼルエル≪最大トーナメントはなにも今日だけじゃない、出直そう≫
サキエル≪はいッッッ!≫
~
冬月「これでAブロックは二回戦終了か……」
冬月「まったくどの試合も私を楽しませてくれるよ」ニィッ
冬月「そして次の試合はいよいよ──」
冬月「地上最強の夫婦喧嘩だッッッ!」
<試合場>
ワアァァァァァ……!
マヤ『Aブロックが終了し、二回戦もいよいよ後半戦!』
マヤ『青龍の方角ッ! 汎用人型決戦兵器、エヴァンゲリオン初号機ッッッ!
白虎の方角ッ! ネルフ最高司令官、碇ゲンドウッッッ!』
シンジ(父さんと初号機の戦いか……)
カヲル「やぁ、シンジ君」
シンジ「カヲル君! エヴァに全力で握り締められてたけど、もう平気なの?」
カヲル「心配してくれてありがとう。とりあえず動けるぐらいには回復したよ。
あと……彼女は“全力”じゃなかった」
シンジ「(彼女?)全力じゃなかった……? ウソだよ!」
カヲル「いや……全力を出せなかったというべきかもしれない」
日向「開始(はじ)めいッッッ!」
ズドォンッ!
マヤ『碇ゲンドウのハンマーパンチが、初号機にクリーンヒットォッッッ!』
ワアァァァァァ……!
マヤ『Aブロックが終了し、二回戦もいよいよ後半戦!』
マヤ『青龍の方角ッ! 汎用人型決戦兵器、エヴァンゲリオン初号機ッッッ!
白虎の方角ッ! ネルフ最高司令官、碇ゲンドウッッッ!』
シンジ(父さんと初号機の戦いか……)
カヲル「やぁ、シンジ君」
シンジ「カヲル君! エヴァに全力で握り締められてたけど、もう平気なの?」
カヲル「心配してくれてありがとう。とりあえず動けるぐらいには回復したよ。
あと……彼女は“全力”じゃなかった」
シンジ「(彼女?)全力じゃなかった……? ウソだよ!」
カヲル「いや……全力を出せなかったというべきかもしれない」
日向「開始(はじ)めいッッッ!」
ズドォンッ!
マヤ『碇ゲンドウのハンマーパンチが、初号機にクリーンヒットォッッッ!』
ドゴォッ! ベキィッ! ズドンッ! ──ドザァッ!
マヤ『碇ゲンドウの猛攻で、エヴァ初号機、あっという間に沈黙ゥッッッ!』
ケンスケ『ペンペンとの一回戦は、全然本気じゃなかったってことか……』
ゲンドウ「どうしたユイ……この程度か」
初号機「やはり、このままじゃアナタには勝てないわね」
シンジ「!?」
ケンスケ『エ……エヴァがしゃべったッッッ!?』
ズチャッ……
マヤ『~~~~~ッッッ!? な、な、なんとォ~~~~~ッッッ!
無人のはずのエヴァ初号機から、一人の女性が出現(あらわ)れました!!!』
ゲンドウ「11年ぶりか……いや、毎日会ってはいたがな」
ユイ「えぇ」
冬月「復ッ!!! 活ッ!!!」
冬月「碇ユイ復活ッッ! 碇ユイ復活ッッ! 碇ユイ復活ッッ! 碇ユイ復活ッッ!」
冬月「碇ユイ復活ッッ! 碇ユイ復活ッッ! 碇ユイ復活ッッ! 碇ユイ復活ッッ!」
冬月「碇ユイ復活ッッ! 碇ユイ復活ッッ! 碇ユイ復活ッッ! 碇ユイ復活ッッ!」
マヤ『碇ゲンドウの猛攻で、エヴァ初号機、あっという間に沈黙ゥッッッ!』
ケンスケ『ペンペンとの一回戦は、全然本気じゃなかったってことか……』
ゲンドウ「どうしたユイ……この程度か」
初号機「やはり、このままじゃアナタには勝てないわね」
シンジ「!?」
ケンスケ『エ……エヴァがしゃべったッッッ!?』
ズチャッ……
マヤ『~~~~~ッッッ!? な、な、なんとォ~~~~~ッッッ!
無人のはずのエヴァ初号機から、一人の女性が出現(あらわ)れました!!!』
ゲンドウ「11年ぶりか……いや、毎日会ってはいたがな」
ユイ「えぇ」
冬月「復ッ!!! 活ッ!!!」
冬月「碇ユイ復活ッッ! 碇ユイ復活ッッ! 碇ユイ復活ッッ! 碇ユイ復活ッッ!」
冬月「碇ユイ復活ッッ! 碇ユイ復活ッッ! 碇ユイ復活ッッ! 碇ユイ復活ッッ!」
冬月「碇ユイ復活ッッ! 碇ユイ復活ッッ! 碇ユイ復活ッッ! 碇ユイ復活ッッ!」
シンジ(碇ユイって……まさかあの人はぼくの母さん!?
父さんは自分のせいで死なせてしまったっていってたのに……)
ゲンドウ「よもやの自力サルベージ……やはりアレは事故ではなかったか」
ゲンドウ「飽くなき強さを求める我々人類はアダムやリリスをベースに
人造人間エヴァンゲリオンを作り上げたが──」
ゲンドウ「お前はさらなる強さを得るために、わざと取り込まれたのだなッッッ!」
ユイ「そのとおりよ、アナタ」
ゲンドウ「……で、どうだった。10年以上エヴァと同化しての感想は……?」
ユイ「一回戦の渚カヲル君との試合で、はっきりと理解(わか)ったわ。
生身で戦った方が強い、と」
シンジ「~~~~~ッッッ!」
カヲル「やはり……」
(もし生身の彼女が相手だったら、ボクはまちがいなく死んでいた……ッッ!)
ゲンドウ「ユイ、お前はたしかに強かった。
だが、10年以上のブランクがある今のお前では──
私には決して勝てんッッッ!」
マヤ『試合再開ィッッッ!』
父さんは自分のせいで死なせてしまったっていってたのに……)
ゲンドウ「よもやの自力サルベージ……やはりアレは事故ではなかったか」
ゲンドウ「飽くなき強さを求める我々人類はアダムやリリスをベースに
人造人間エヴァンゲリオンを作り上げたが──」
ゲンドウ「お前はさらなる強さを得るために、わざと取り込まれたのだなッッッ!」
ユイ「そのとおりよ、アナタ」
ゲンドウ「……で、どうだった。10年以上エヴァと同化しての感想は……?」
ユイ「一回戦の渚カヲル君との試合で、はっきりと理解(わか)ったわ。
生身で戦った方が強い、と」
シンジ「~~~~~ッッッ!」
カヲル「やはり……」
(もし生身の彼女が相手だったら、ボクはまちがいなく死んでいた……ッッ!)
ゲンドウ「ユイ、お前はたしかに強かった。
だが、10年以上のブランクがある今のお前では──
私には決して勝てんッッッ!」
マヤ『試合再開ィッッッ!』
メキャアッ!
ゲンドウの拳がユイにヒットするが──
攻撃後のスキを逃さず、ユイがゲンドウの右腕を掴む。
パァンッ!!!
マヤ『握撃ィッッッ! 碇ゲンドウの鋼鉄の腕が爆ぜたァッッッ!』
ゲンドウ「なんだと……ッッ」ブシュウウ…
さらに、アッパーがゲンドウの顎を打ち抜く。
ガゴォンッ!
ゲンドウ「ぐほっ……がはっ……!」
(なぜだユイ……ッッ! ブランクがあるハズなのに、強くなっている!?)
シンジ(あの父さんが押されてるところなんて、初めて見た……ッッ!)
ユイ「私はエヴァの中で、ずっと鍛錬を重ねていたわ……」
ユイ「エヴァに取り込まれた私がいた世界は、ここよりも濃密な空間だったわ。
つまりそこで鍛錬を重ねた私のトレーニング量は──
アナタを遥かに上回るッッッ!」
ゲンドウ「~~~~~ッッッ!」
ゲンドウの拳がユイにヒットするが──
攻撃後のスキを逃さず、ユイがゲンドウの右腕を掴む。
パァンッ!!!
マヤ『握撃ィッッッ! 碇ゲンドウの鋼鉄の腕が爆ぜたァッッッ!』
ゲンドウ「なんだと……ッッ」ブシュウウ…
さらに、アッパーがゲンドウの顎を打ち抜く。
ガゴォンッ!
ゲンドウ「ぐほっ……がはっ……!」
(なぜだユイ……ッッ! ブランクがあるハズなのに、強くなっている!?)
シンジ(あの父さんが押されてるところなんて、初めて見た……ッッ!)
ユイ「私はエヴァの中で、ずっと鍛錬を重ねていたわ……」
ユイ「エヴァに取り込まれた私がいた世界は、ここよりも濃密な空間だったわ。
つまりそこで鍛錬を重ねた私のトレーニング量は──
アナタを遥かに上回るッッッ!」
ゲンドウ「~~~~~ッッッ!」
冬月(二人の戦いを見ていると、大学教授時代を思い出すよ……)
冬月(あの頃、ユイ君の白衣が血で染まっていなかったことはなかった……)
ズガァッ!
ゲンドウのハンマーパンチが炸裂する。
ユイ「……さすがね、アナタ」ペッ
ゲンドウ「お前こそ、まさかエヴァの中で鍛錬を重ねていたとは……
私のシナリオにはなかったことだ」
ずれたサングラスをかけ直すゲンドウ。
四つんばいになるユイ。
グニャ~……
カヲル「二人の闘気がスゴすぎて……ターミナルドグマ全体が歪んでいるね」
シンジ「本気だ……ッッ! 二人とも……ッッッ!」
ギュアッ!
四つんばいの姿勢から、ユイが突進する。
ゲンドウ(なにが来るッ!?)
ガブッ……!
マヤ『碇ユイ、碇ゲンドウの肩に噛みつきましたァ~~~~~ッッッ!』
冬月(あの頃、ユイ君の白衣が血で染まっていなかったことはなかった……)
ズガァッ!
ゲンドウのハンマーパンチが炸裂する。
ユイ「……さすがね、アナタ」ペッ
ゲンドウ「お前こそ、まさかエヴァの中で鍛錬を重ねていたとは……
私のシナリオにはなかったことだ」
ずれたサングラスをかけ直すゲンドウ。
四つんばいになるユイ。
グニャ~……
カヲル「二人の闘気がスゴすぎて……ターミナルドグマ全体が歪んでいるね」
シンジ「本気だ……ッッ! 二人とも……ッッッ!」
ギュアッ!
四つんばいの姿勢から、ユイが突進する。
ゲンドウ(なにが来るッ!?)
ガブッ……!
マヤ『碇ユイ、碇ゲンドウの肩に噛みつきましたァ~~~~~ッッッ!』
ケンスケ『噛みつき(バイティング)は戦場格闘技では基本中の基本だけど……
まさか女性が使用するなんて……ッッ!』
メリィッ!
ゲンドウの肩を食いちぎるユイ。
ユイ「…………」モニュ… モニュ…
ゲンドウ「ぐおお……ッッ!」ブシュウウ…
ミサト「夫を……食ってる……ッッ!」
カヲル「シンジ君、目の前で両親が戦うのを見るのは辛いだろうけど──」
シンジ「…………」ニィ~
シンジ「これだよ、カヲル君ッッッ!
夫婦とはこうあるべきなんだ! まさに二人はぼくの理想ッッッ!」
カヲル「~~~~~ッッッ!」
(血は争えない、か……ッッ)
ズガァンッ!
マヤ『碇ゲンドウのアッパーで、碇ユイ、第3新東京市まで吹っ飛んだッッッ!』
地上最強の夫婦喧嘩はさらにエスカレートしていく。
まさか女性が使用するなんて……ッッ!』
メリィッ!
ゲンドウの肩を食いちぎるユイ。
ユイ「…………」モニュ… モニュ…
ゲンドウ「ぐおお……ッッ!」ブシュウウ…
ミサト「夫を……食ってる……ッッ!」
カヲル「シンジ君、目の前で両親が戦うのを見るのは辛いだろうけど──」
シンジ「…………」ニィ~
シンジ「これだよ、カヲル君ッッッ!
夫婦とはこうあるべきなんだ! まさに二人はぼくの理想ッッッ!」
カヲル「~~~~~ッッッ!」
(血は争えない、か……ッッ)
ズガァンッ!
マヤ『碇ゲンドウのアッパーで、碇ユイ、第3新東京市まで吹っ飛んだッッッ!』
地上最強の夫婦喧嘩はさらにエスカレートしていく。
ズガンッ! ドゴォッ! ベキィッ! ボゴォッ! ドグァッ!
メキャッ! グシャアッ! ドボォッ! ガキィッ! ズンッ!
果てしない殴り合いの末、ゲンドウの首筋の防御が空く。
ユイ(好機!!!)
すかさずユイが頸動脈に噛みつこうとするが──
ゴキィッ!
ゲンドウのエルボーが、ユイの顔面にヒットした。
ユイ「え……ッッ!」グラァ…
ケンスケ『そうか、口を開いた瞬間は、もっとも打撃にもろい瞬間でもある!』
ゲンドウ「ユイ、お前のトレーニング量は私よりも上かもしれん。
だが、しょせんはエヴァの中での孤独な鍛錬……
ネルフの最前線で実戦経験を重ねてきた私には、通用しないッッッ!」
ズドォォンンッ!
ユイの脳天に、ゲンドウのハンマーパンチが決まった。
メキャッ! グシャアッ! ドボォッ! ガキィッ! ズンッ!
果てしない殴り合いの末、ゲンドウの首筋の防御が空く。
ユイ(好機!!!)
すかさずユイが頸動脈に噛みつこうとするが──
ゴキィッ!
ゲンドウのエルボーが、ユイの顔面にヒットした。
ユイ「え……ッッ!」グラァ…
ケンスケ『そうか、口を開いた瞬間は、もっとも打撃にもろい瞬間でもある!』
ゲンドウ「ユイ、お前のトレーニング量は私よりも上かもしれん。
だが、しょせんはエヴァの中での孤独な鍛錬……
ネルフの最前線で実戦経験を重ねてきた私には、通用しないッッッ!」
ズドォォンンッ!
ユイの脳天に、ゲンドウのハンマーパンチが決まった。
ユイ「…………」ピクピク
マヤ『碇ユイ、完全に……沈黙しました……』
青葉「勝負ありッッッ!」
ワアァァァァァ……!
マヤ『地上最強の夫婦喧嘩、ついに決着ゥゥゥッ!
激闘を制したのは地上最強の司令、碇ゲンドウッッッ!』
マヤ『しかし、妻である碇ユイもすばらしいファイトを見せてくれましたッッッ!』
<医務室>
シンジ「母さん……」
ユイ「シンジ……あなたがいるのに、エヴァに取り込まれてまで強さを求めて、
私は母親としても武術家としても失格ね」
シンジ「そんなの関係ないよッッッ!」
シンジ「母さん、いつかぼくとも戦ってくれるかい?」
ユイ「えぇ……もちろんよ」ニコッ
マヤ『碇ユイ、完全に……沈黙しました……』
青葉「勝負ありッッッ!」
ワアァァァァァ……!
マヤ『地上最強の夫婦喧嘩、ついに決着ゥゥゥッ!
激闘を制したのは地上最強の司令、碇ゲンドウッッッ!』
マヤ『しかし、妻である碇ユイもすばらしいファイトを見せてくれましたッッッ!』
<医務室>
シンジ「母さん……」
ユイ「シンジ……あなたがいるのに、エヴァに取り込まれてまで強さを求めて、
私は母親としても武術家としても失格ね」
シンジ「そんなの関係ないよッッッ!」
シンジ「母さん、いつかぼくとも戦ってくれるかい?」
ユイ「えぇ……もちろんよ」ニコッ
<試合場>
マヤ『二回戦最終試合ッッッ!』
マヤ『青龍の方角ッ! フォースチルドレン、鈴原トウジッッッ!
白虎の方角ッ! 人類補完委員会議長、キール・ローレンツッッッ!』
ヒカリ「鈴原……ファイト」
レイ「鈴原君……」
アスカ「あんな爺さん、ちゃっちゃとやっつけなさいよ!」
シンジ「トウジなら勝てるよ!」
トウジ「みんな、ありがとな!」ザッ
向かい合う二人。
キール「フォースチルドレン……君はボクシングが得意だそうだな」
トウジ「だったらなんや?」
キール「ならば私も……ボクシングで相手をしよう」スッ…
トウジ「なんやと……!?」
日向「開始(はじ)めいッッッ!」
マヤ『二回戦最終試合ッッッ!』
マヤ『青龍の方角ッ! フォースチルドレン、鈴原トウジッッッ!
白虎の方角ッ! 人類補完委員会議長、キール・ローレンツッッッ!』
ヒカリ「鈴原……ファイト」
レイ「鈴原君……」
アスカ「あんな爺さん、ちゃっちゃとやっつけなさいよ!」
シンジ「トウジなら勝てるよ!」
トウジ「みんな、ありがとな!」ザッ
向かい合う二人。
キール「フォースチルドレン……君はボクシングが得意だそうだな」
トウジ「だったらなんや?」
キール「ならば私も……ボクシングで相手をしよう」スッ…
トウジ「なんやと……!?」
日向「開始(はじ)めいッッッ!」
ミサト「夫を……食ってる……ッッ!」
おかしい…すごくエッチなセリフなのに全然やらしくしない
おかしい…すごくエッチなセリフなのに全然やらしくしない
バゴォンッ!
マヤ『鈴原トウジ、ダウ~~~~~ンッッッ!
キール・ローレンツのたった一発のブローで、地に伏してしまったァッッッ!』
トウジ「げほっ、ごほっ……ゲボォッ!」ビチャビチャ…
シンジ「トウジッッッ!」
キール「私が合気だけだと思ったら、大きな間違いだ。
私の拳は、ゼーレのモノリス10枚を粉砕する」
アスカ「10枚!? ウソでしょ……ッッ!」
ゼーレのモノリスは、瓦よりもはるかに頑丈で、
たった一枚を割れる武術家ですら世界に10人いないといわれている。
トウジ(これがハッタリやないとしたら……ワシのパンチより遥かに上や……)ハァハァ
トウジ「──だが!」
トウジ「ボクシングは拳の威力だけが、勝敗を決めるんやない!」
マヤ『鈴原トウジ、ダウ~~~~~ンッッッ!
キール・ローレンツのたった一発のブローで、地に伏してしまったァッッッ!』
トウジ「げほっ、ごほっ……ゲボォッ!」ビチャビチャ…
シンジ「トウジッッッ!」
キール「私が合気だけだと思ったら、大きな間違いだ。
私の拳は、ゼーレのモノリス10枚を粉砕する」
アスカ「10枚!? ウソでしょ……ッッ!」
ゼーレのモノリスは、瓦よりもはるかに頑丈で、
たった一枚を割れる武術家ですら世界に10人いないといわれている。
トウジ(これがハッタリやないとしたら……ワシのパンチより遥かに上や……)ハァハァ
トウジ「──だが!」
トウジ「ボクシングは拳の威力だけが、勝敗を決めるんやない!」
トウジ「地上最速の打撃──受けてみいッッッ!」
スパァンッ! スパパァンッ! パパパッ!
トウジのジャブが、キールに連続ヒットする。
ケンスケ『ボクサーのパンチ……特に左ジャブはどんなテクニシャンでも
かわせないといわれている……いくらあの爺さんでも──』
キール「ふむ、まだ若いのにボクシングの利点をよく理解(わか)っている」
キール「だが、君のいる場所は、すでに20年前に通過した場所だッッッ!」
ドズゥンッ!
キールの超音速ボディブローが、トウジの腹を射抜いた。
トウジ「20年……ワシらが生まれる前や、ないか……」
ドザァッ……!
青葉「勝負ありッッッ!」
アスカ「あの爺さん、優勝持ってっちゃうわよ!」
シンジ(トウジをこうも簡単に沈めるなんて……ッッ!)
キール「人類補完計画の遂行は近い……」ザンッ
こうして最大トーナメント二回戦は全て終了した。
スパァンッ! スパパァンッ! パパパッ!
トウジのジャブが、キールに連続ヒットする。
ケンスケ『ボクサーのパンチ……特に左ジャブはどんなテクニシャンでも
かわせないといわれている……いくらあの爺さんでも──』
キール「ふむ、まだ若いのにボクシングの利点をよく理解(わか)っている」
キール「だが、君のいる場所は、すでに20年前に通過した場所だッッッ!」
ドズゥンッ!
キールの超音速ボディブローが、トウジの腹を射抜いた。
トウジ「20年……ワシらが生まれる前や、ないか……」
ドザァッ……!
青葉「勝負ありッッッ!」
アスカ「あの爺さん、優勝持ってっちゃうわよ!」
シンジ(トウジをこうも簡単に沈めるなんて……ッッ!)
キール「人類補完計画の遂行は近い……」ザンッ
こうして最大トーナメント二回戦は全て終了した。
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