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    元スレ恒一「休日も安価でいないもの生活を謳歌したいなぁ」

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    タグ : - アナザー ×2+ - 謳歌シリーズ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 210 :

    「きょ、今日の部活はこれまでです…///」フラフラ

    恒一・鳴「おつかれっしたー」

    望月「書いた絵は僕が預かるよ! さぁ!」

    後輩1・2「手洗って来てくださいよ…」


    恒一「もう日も落ちて来たね」テクテク

    「ね」テクテク

    恒一「少し寒いね。大丈夫?」

    「平気。それよりどうするの? 帰る?」

    恒一>>360

    355 = 255 :

    風見の目の前で桜木と濃厚な中田氏セクロス

    358 = 248 :

    >>355

    359 = 323 :

    >>325

    360 = 264 :

    佐藤さんとイチャイチャしにいく

    361 = 238 :

    アナルフィスト

    362 = 210 :

    恒一「佐藤さんとイチャイチャしたいな…よし、行こう」

    「佐藤さん家って美味しいモノあるかな…」


    佐藤家

    佐藤「うーん…」ムムム

    恒一「お邪魔しまーす」ガチャ

    「まーす」

    佐藤「ほぇ? さ、榊原君と見崎さん? どうしたのいきなり…」

    恒一「イチャイチャしに来ました」

    「ご飯食べに来ました」

    364 = 210 :

    佐藤「えっと…ごめんね? 私今からちょっと用事が…」

    「ご飯は?」

    佐藤「何作ろうかなーって考えてたの。でも中々決められないから、買い物行っててきとーに済ませちゃおうかなーって」

    恒一「佐藤さんが作るの?」

    佐藤「今日家の人いないの。だから自分で作ってみようかなって」エヘヘ

    「何でもいいからはよ」

    恒一「良かったら手伝おうか? 荷物持ちぐらいなら出来るし…」

    佐藤「そ、そんな…悪いよぉ」ブンブン

    365 = 210 :

    恒一「いいからいいから。ほら、買い物行こう?」キュッ

    佐藤「あ…ぅ…///」

    恒一「ね?」ギュッ

    佐藤「う、ぅん…///」ギュッ

    佐藤(て、手握られちゃった…///)ギュー

    「はよよーん」バンバン

    恒一「見崎も来るの」グイッ

    佐藤(えへへ…/// あったかい…///)ギュー

    366 = 235 :

    鳴ちゃん突撃隣の晩御飯状態

    367 = 210 :

    スーパー

    恒一「何作るつもりだったの?」

    佐藤「えっと…カレーなら簡単かなぁって」

    恒一「カレーか。家に材料とかある?」

    佐藤「お肉とかなら――」

    (今のうちに買い物カゴにお菓子入れておこう…)ガチャガチャ

    佐藤「榊原君はお料理とかするの?」

    恒一「少しね。東京じゃほぼ一人暮らしだったから」

    佐藤「あ…ご、ごめんなさい…」シュン

    恒一「い、いいんだよ。気にしてないから、ね?」

    佐藤「…わ、私に甘えてもいいよ?」コソッ

    恒一「へ?」

    佐藤「れっ、レジ行ってくるね!///」スタスタ

    恒一(きゃわわ…)

    368 :

    佐藤さん可愛すぎ

    369 = 210 :

    佐藤家

    「榊原君飴食べる?」コロコロ

    恒一「ご飯の前だよ? ちゃんと残さず食べれるの?」

    「よゆー」ガリガリ

    恒一「あとお金返しなよ?」

    「はーい」ピリピリ

    佐藤「さ、榊原君!」バタバタ

    恒一「ん?」

    佐藤「す、炊飯ジャーが動かないの! 壊れちゃったのかなぁ…」グスッ

    恒一「だ、大丈夫だよ。多分電源が…」

    「…」ファー

    サトーサンナベ! フイテルフイテル! キャー! ドウシヨドウシヨ ダ、ダイジョウブダカラ

    「Zzz…」

    370 = 264 :

    いいよいいよー

    372 = 210 :

    恒一「…ふぅ。これで暫く弱火で煮たら出来上がりだね」

    佐藤「ありがと~。榊原君が居なかったら…」ギュー

    恒一「あはは。でももうやり方も覚えたし大丈夫でしょ?」

    佐藤「…榊原君は凄いなぁ」

    恒一「へ?」

    佐藤「お勉強も出来て、お料理も得意で…。私なんてドジだしぼーっとしてるし…身長高いし」

    恒一「そんな事ないよ」

    佐藤「あるの」ムー

    恒一「そ、そう? ありがとう」

    佐藤「…わ、私次は頑張るから」ギュッ

    佐藤「そしたら…また、一緒にお料理してくれる?」

    恒一「うん。約束ね」ニコッ

    佐藤「…うんっ///」ニコッ

    374 = 210 :

    佐藤「はい榊原君。あーんして?」

    恒一「い、いいよ。自分で出来るから…///」

    佐藤「いいからいいから。はい、あーん」

    恒一「あ、あー…」モグ

    佐藤「美味しい?」

    恒一「ん…」コクコク

    佐藤「ふふ…///」ニコニコ

    「さとーさん。私も」アーン

    佐藤「はーい」ヒョイ

    「モグモグ…」ウマー

    佐藤「見崎さん可愛い…///」ナデナデ

    恒一(佐藤さん可愛い…)

    375 = 210 :

    恒一「Zzz…」スピー

    佐藤「食べたらすぐ寝ちゃったねぇ…」ナデナデ

    「今日は色々したからね。疲れてるんじゃない?」ナデナデ

    恒一「ん…」ピクッ

    佐藤「…」ナデナデ

    (お母さんみたい…)

    376 = 210 :

    恒一「今日は有意義な一日だったね」ニコニコ

    「そうだね。色々食べれたし」

    恒一「明日からはまたいないもの生活だね。今日は休日って事で皆いるもの扱いだったけど」

    (その設定まだ生きてたんだ…)

    恒一「少し惜しいね」

    「…また来週もあるじゃない」

    恒一「そうだね。来週も、またデートしようか?」

    「今度は二人っきりがいいな」

    恒一「それは安価次第だね」アハハ


    恒一と鳴のいないもの生活は始まったばかりだ!

    おわり

    380 = 222 :

    たまにはエロなしもいいな

    381 = 210 :

    見てくれた人さんきゅー
    途中グダってすまんこ

    次は雪山合宿編かなんかテキトーに

    382 = 266 :

    雪山でアオカン…凍死しそうだw

    383 = 235 :

    佐藤さんきゃわわ

    384 :

    体を温めるという理由で青姦するんだな

    385 = 368 :


    佐藤さんが良い感じだったな
    ってことで来週に期待してますね


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