私的良スレ書庫
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元スレ恒一「休日も安価でいないもの生活を謳歌したいなぁ」

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小椋「…///」ドキドキ
恒一「さて…お待たせ、小椋さん」ギュッ
小椋「べっ、別に待って、ないし…///」
恒一「お母様もお待たせしました」ニコニコ
小椋母「べ、別に待ってないから…」プイッ
恒一「あぁ、待ち合わせの時も待ってるのは僕ですしね」
小椋「!?」
小椋母「ちょっ…!?///」
恒一「じゃあたまにはお母様待っててくださいね。あ、自分で弄るの禁止ですよ。たまには堪えてくださいね?」
小椋母「あ、ぅ…///」
恒一「さて…お待たせ、小椋さん」ギュッ
小椋「べっ、別に待って、ないし…///」
恒一「お母様もお待たせしました」ニコニコ
小椋母「べ、別に待ってないから…」プイッ
恒一「あぁ、待ち合わせの時も待ってるのは僕ですしね」
小椋「!?」
小椋母「ちょっ…!?///」
恒一「じゃあたまにはお母様待っててくださいね。あ、自分で弄るの禁止ですよ。たまには堪えてくださいね?」
小椋母「あ、ぅ…///」
小椋「…」ギロッ
恒一「ん? 何?」
小椋「…別に」ムスッ
恒一「嫉妬?」
小椋「…うっさいばか」
恒一「今日はどうされたいの?」
小椋「…す、好きにしろばか」ギュー
恒一「…それってさ」
小椋「?」
恒一「僕に好き勝手虐められたいって事でいいの?」ニッコリ
小椋「あ…」サー
恒一(あー何かこの反応久しぶり…)ゾクゾク
恒一「ん? 何?」
小椋「…別に」ムスッ
恒一「嫉妬?」
小椋「…うっさいばか」
恒一「今日はどうされたいの?」
小椋「…す、好きにしろばか」ギュー
恒一「…それってさ」
小椋「?」
恒一「僕に好き勝手虐められたいって事でいいの?」ニッコリ
小椋「あ…」サー
恒一(あー何かこの反応久しぶり…)ゾクゾク
恒一「ほら、小椋さんの僕のすんなり飲み込んでるよ? ちょっと宛がっただけで自分から吸いついてる…」ニュルル
小椋「ち、ちがっ…///」ピクッ
恒一「何が違うの? 自分で分かるでしょ? 僕全然動いてないよね?」
小椋「んっ…い、言う、なぁ…///」ニュプ
恒一「ほら、今も自分から動いてるじゃない。小椋さんはいやらしいなぁ」ギュッ
小椋「いぁっ!?///」ビクッ
恒一「乳首もこんな硬くして…」コリコリ
小椋「んっ…う、ぁ…///」キュー
恒一「お願いしてみて? どうされたいかちゃんと言って?」
小椋「や、優し、くっ…///」ピクッ
恒一「ち・が・う・よ・ね?」グリッ
小椋「ひぁっ…///」ゾクッ
小椋「ち、ちがっ…///」ピクッ
恒一「何が違うの? 自分で分かるでしょ? 僕全然動いてないよね?」
小椋「んっ…い、言う、なぁ…///」ニュプ
恒一「ほら、今も自分から動いてるじゃない。小椋さんはいやらしいなぁ」ギュッ
小椋「いぁっ!?///」ビクッ
恒一「乳首もこんな硬くして…」コリコリ
小椋「んっ…う、ぁ…///」キュー
恒一「お願いしてみて? どうされたいかちゃんと言って?」
小椋「や、優し、くっ…///」ピクッ
恒一「ち・が・う・よ・ね?」グリッ
小椋「ひぁっ…///」ゾクッ
小椋母「…///」モジモジ
恒一「ほら、早く言わないと萎えちゃうよ? 抜けちゃうよ?」ヌルル
小椋「あ…う、ぅ…///」ギュー
恒一「抱き付いて誤魔化してもダメ。ちょっとで良いんだ。本音聞かせて? ね?」ニュプニュプ
小椋「い、いじめないでよぉ…」ボソッ
恒一「ん?」
小椋「ちゃ、ちゃんと、奥まで、んっ…ゴリゴリして…?」ボソッ
恒一「了解」パンッ
小椋「あっ…あ、ぁぁ…///」ゾクゾク
恒一「どう? これ? こう?」パンパン
小椋「んっ、あ、ぁっ…///」コクコク
恒一「ほら、早く言わないと萎えちゃうよ? 抜けちゃうよ?」ヌルル
小椋「あ…う、ぅ…///」ギュー
恒一「抱き付いて誤魔化してもダメ。ちょっとで良いんだ。本音聞かせて? ね?」ニュプニュプ
小椋「い、いじめないでよぉ…」ボソッ
恒一「ん?」
小椋「ちゃ、ちゃんと、奥まで、んっ…ゴリゴリして…?」ボソッ
恒一「了解」パンッ
小椋「あっ…あ、ぁぁ…///」ゾクゾク
恒一「どう? これ? こう?」パンパン
小椋「んっ、あ、ぁっ…///」コクコク
恒一「ほら、お母さんにどうなってるのか言って?」パンパン
小椋母「!?///」ビクッ
小椋「さっ、榊原君、のっ…おっきいの、がっ、あっ…お、奥で、ふく、膨らんで、ぇ…///」ビクッ
恒一「出すよ?」パンパン
小椋「はぃ、ぃ…///」ゾクゾクッ
恒一「ぐっ…!」ドビュビュッシー
小椋「あ…れてる、おかーさん…いっぱい、れてる、よぉ…///」ビクッ
小椋母「…///」
小椋母「!?///」ビクッ
小椋「さっ、榊原君、のっ…おっきいの、がっ、あっ…お、奥で、ふく、膨らんで、ぇ…///」ビクッ
恒一「出すよ?」パンパン
小椋「はぃ、ぃ…///」ゾクゾクッ
恒一「ぐっ…!」ドビュビュッシー
小椋「あ…れてる、おかーさん…いっぱい、れてる、よぉ…///」ビクッ
小椋母「…///」
恒一「ふぅ…」ニュプン
小椋母「あ…///」チラッ
恒一「いやー…流石に五連発は堪えますね。少し萎えちゃいましたよ」
小椋母「こ、こっち来なさい…」
恒一「は?」
小椋母「き、来て、ください…///」ゾクッ
恒一「はい。いつもみたいにお願いしますね」ニッコリ
小椋母「あむ…ん、じゅる、む、ん…///」チュパチュパ
小椋母「あ…///」チラッ
恒一「いやー…流石に五連発は堪えますね。少し萎えちゃいましたよ」
小椋母「こ、こっち来なさい…」
恒一「は?」
小椋母「き、来て、ください…///」ゾクッ
恒一「はい。いつもみたいにお願いしますね」ニッコリ
小椋母「あむ…ん、じゅる、む、ん…///」チュパチュパ
恒一「…」ナデナデ
小椋母「んっ、んっ、んっ…///」ジュプジュプ
恒一「はい、もういいですよ」チュポン
小椋母「あ…ま、まだ…」
恒一「僕はもう入れたいんですけど、舐めたいんですか?」
小椋母「あ…///」
恒一「四つん這いになってください」
小椋母「ん…」フリフリ
恒一「…」ベッシーン
小椋母「あぅっ…///」ビクッ
恒一「うん、ちゃんと入りそうになりましたね。それじゃあ…」ニュルル
小椋母「ん、ぁ…///」ビクッ
小椋母「んっ、んっ、んっ…///」ジュプジュプ
恒一「はい、もういいですよ」チュポン
小椋母「あ…ま、まだ…」
恒一「僕はもう入れたいんですけど、舐めたいんですか?」
小椋母「あ…///」
恒一「四つん這いになってください」
小椋母「ん…」フリフリ
恒一「…」ベッシーン
小椋母「あぅっ…///」ビクッ
恒一「うん、ちゃんと入りそうになりましたね。それじゃあ…」ニュルル
小椋母「ん、ぁ…///」ビクッ
小椋母「ひぁっ…んっ、あっ…///」パンパン
恒一「お母様体ちっちゃいから、すぐに奥までいっちゃいますね」グリグリ
小椋母「っ、ぁ…///」ゾクッ
恒一「どこに出して欲しいですか?」パンパン
小椋母「ゆ、由美と、おんなじぃ…///」ビクッ
恒一「どこでしたっけ?」ニュプニュプ
小椋母「…おっ、奥ぅ…っ/// 一番奥で、んっ、びゅーって、出し、てぇ…///」ゾクゾク
恒一「っ…!」ドビュリッシー
小椋母「あー…あっ、ん、あ…///」ピクッ
恒一「お母様体ちっちゃいから、すぐに奥までいっちゃいますね」グリグリ
小椋母「っ、ぁ…///」ゾクッ
恒一「どこに出して欲しいですか?」パンパン
小椋母「ゆ、由美と、おんなじぃ…///」ビクッ
恒一「どこでしたっけ?」ニュプニュプ
小椋母「…おっ、奥ぅ…っ/// 一番奥で、んっ、びゅーって、出し、てぇ…///」ゾクゾク
恒一「っ…!」ドビュリッシー
小椋母「あー…あっ、ん、あ…///」ピクッ
恒一「ふぅ…これで一通り終わったかな…」
グイッ
恒一「ん?」
小椋「…///」チュー
小椋母「アナタ、敦志ぃ…ごめんね、お母さん、ごめんね…///」チュッチュ
綾野「子供、子供…えへへ…///」スリスリ
綾野母「わ、私、も…///」ギュー
赤沢「まだ足りないの…ね?///」ムニュ
赤沢母「うふふ…///」ムニュー
恒一「…」ムクムク
恒一「あ、あと一回づつだけですからね!」ガバッ
グイッ
恒一「ん?」
小椋「…///」チュー
小椋母「アナタ、敦志ぃ…ごめんね、お母さん、ごめんね…///」チュッチュ
綾野「子供、子供…えへへ…///」スリスリ
綾野母「わ、私、も…///」ギュー
赤沢「まだ足りないの…ね?///」ムニュ
赤沢母「うふふ…///」ムニュー
恒一「…」ムクムク
恒一「あ、あと一回づつだけですからね!」ガバッ
金木家
鳴「…」ショーリューケン
金木「あ、ちょっ、おま…!?」ウーアウーアウーア
松井「見崎さん強ーい」パチパチ
鳴「…」ドヤァ
金木「くっ…! も、もう一回だ!」
恒一「た、ただいま…」フラフラ
松井「あ、おかえりー」
恒一「これジュースね。ちょっとシャワー借りるから…」フラフラ
金木「…何でジュース買いに行ってフラフラになってんだ?」
松井「さぁ…?」
鳴「何でだろうね」シラー
鳴「…」ショーリューケン
金木「あ、ちょっ、おま…!?」ウーアウーアウーア
松井「見崎さん強ーい」パチパチ
鳴「…」ドヤァ
金木「くっ…! も、もう一回だ!」
恒一「た、ただいま…」フラフラ
松井「あ、おかえりー」
恒一「これジュースね。ちょっとシャワー借りるから…」フラフラ
金木「…何でジュース買いに行ってフラフラになってんだ?」
松井「さぁ…?」
鳴「何でだろうね」シラー
美術部で怜子さんとラブラブ子作り
それを部員にデッサンさせる
それを部員にデッサンさせる
金木さんと>>183
恒一「って事でまたね」
鳴「お邪魔しました」
松井「またねー」フリフリ
金木「二度と来んな」
学校
恒一「今日部活ってやってるの?」
鳴「多分ね」
恒一「そう言えば見崎も美術部だったよね? デッサンお願いね」
鳴「はいはい」
鳴「お邪魔しました」
松井「またねー」フリフリ
金木「二度と来んな」
学校
恒一「今日部活ってやってるの?」
鳴「多分ね」
恒一「そう言えば見崎も美術部だったよね? デッサンお願いね」
鳴「はいはい」
美術室
望月「先生、今日は何するんですか?」
怜子「今日は模写を――」
恒一「性態模写をしよう!」
怜子「!?」
望月「!?」
鳴「こんにちは」
後輩1「あ、見崎先輩」
後輩2「榊原先輩…でしたっけ? あの人は…」
鳴「気にしたら負けだよ。はい紙。望月君も」スッ
怜子「こ、恒一君…/// い、今はっ…///」ピクッ
恒一「明日って今さ!」ムニムニ
後輩1「あ、あの…先輩?///」
後輩2「い、いいんですかアレ…///」
鳴「良いんじゃない?」
望月「先生、今日は何するんですか?」
怜子「今日は模写を――」
恒一「性態模写をしよう!」
怜子「!?」
望月「!?」
鳴「こんにちは」
後輩1「あ、見崎先輩」
後輩2「榊原先輩…でしたっけ? あの人は…」
鳴「気にしたら負けだよ。はい紙。望月君も」スッ
怜子「こ、恒一君…/// い、今はっ…///」ピクッ
恒一「明日って今さ!」ムニムニ
後輩1「あ、あの…先輩?///」
後輩2「い、いいんですかアレ…///」
鳴「良いんじゃない?」
恒一「ほら、皆見てますよ?」ムニュムニュ
怜子「こ、恒一くっ…だめ、だってば…/// んっ、い、家に帰ったら好きなだけ、していいからっ…///」ビクッ
恒一「僕は今が良いんです」キリッ
怜子「あぅ…///」
鳴「…」カリカリ
後輩1・2「…///」チラチラ
望月「…」シコシコ
怜子「こ、恒一くっ…だめ、だってば…/// んっ、い、家に帰ったら好きなだけ、していいからっ…///」ビクッ
恒一「僕は今が良いんです」キリッ
怜子「あぅ…///」
鳴「…」カリカリ
後輩1・2「…///」チラチラ
望月「…」シコシコ
怜子「んっ、ぁ…///」ニュプン
恒一「えっと、ポーズの希望とかある?」ニュプニュプ
後輩1・2「な、ないです…///」チラチラ
鳴「何でもいいよ」カキカキ
望月「おっぱい見たい」シコシコ
恒一「ですって。じゃあ怜子さん上で」グイッ
怜子「は、恥ずかしいよぉ…///」ピクッ
恒一「怜子さん恥ずかしいの好きでしょ?」ムニュ
怜子「そっ、そんな事…///」モゴモゴ
恒一「ほら、動いてくれないと終わりませんよ?」グリグリ
怜子「んっ…も、もう…///」ニュポニュポ
後輩1・2(うわー…うわー…///)チラチラ
鳴「…」カキカキ
望月「おっぱい、おっぱい…」シコシコ
恒一「えっと、ポーズの希望とかある?」ニュプニュプ
後輩1・2「な、ないです…///」チラチラ
鳴「何でもいいよ」カキカキ
望月「おっぱい見たい」シコシコ
恒一「ですって。じゃあ怜子さん上で」グイッ
怜子「は、恥ずかしいよぉ…///」ピクッ
恒一「怜子さん恥ずかしいの好きでしょ?」ムニュ
怜子「そっ、そんな事…///」モゴモゴ
恒一「ほら、動いてくれないと終わりませんよ?」グリグリ
怜子「んっ…も、もう…///」ニュポニュポ
後輩1・2(うわー…うわー…///)チラチラ
鳴「…」カキカキ
望月「おっぱい、おっぱい…」シコシコ
怜子「んぁっ、あっ…///」ニュポニュポ
恒一(絶景どすな)
怜子「こっ、恒一君、も…うごっ、動いてぇ…///」ニュポニュポ
恒一「あ、すいません。僕ちょっと疲れてるんで」
怜子「で、でもこれじゃ…んっ、私ぃ…///」グリグリ
恒一「しょうがないなぁ…一回だけですよ?」
怜子「う、うんっ…///」ニュプニュプ
恒一「よっ…と」ズンッ
怜子「ひぁっ…あ、あ、あ…っ――!///」ガクガク
恒一「えい」ズムッ
怜子「んひぇっ!?///」
恒一(一回突くごとに締まって気持ちえー)ズンズン
怜子「こっ、こういひきゅっ…とめ、とめてぇ…///」ビクビクッ
恒一(絶景どすな)
怜子「こっ、恒一君、も…うごっ、動いてぇ…///」ニュポニュポ
恒一「あ、すいません。僕ちょっと疲れてるんで」
怜子「で、でもこれじゃ…んっ、私ぃ…///」グリグリ
恒一「しょうがないなぁ…一回だけですよ?」
怜子「う、うんっ…///」ニュプニュプ
恒一「よっ…と」ズンッ
怜子「ひぁっ…あ、あ、あ…っ――!///」ガクガク
恒一「えい」ズムッ
怜子「んひぇっ!?///」
恒一(一回突くごとに締まって気持ちえー)ズンズン
怜子「こっ、こういひきゅっ…とめ、とめてぇ…///」ビクビクッ
恒一「もう少しですから、我慢してくださいよっ…と」グリッ
怜子「も、もうりゃめっ、りゃめぇ…///」クテッ
恒一「あー倒れちゃ駄目でしょ。お仕置きしますよ」ズムズム
怜子「んっ、あっ、ぅ…こーいひきゅ、ん…///」チュー
恒一「ん」チュッチュー
鳴(あ…白足りない)カキカキ
望月(白ならあるよ?)
鳴(消えろぶっとばされんうちにな)
怜子「も、もうりゃめっ、りゃめぇ…///」クテッ
恒一「あー倒れちゃ駄目でしょ。お仕置きしますよ」ズムズム
怜子「んっ、あっ、ぅ…こーいひきゅ、ん…///」チュー
恒一「ん」チュッチュー
鳴(あ…白足りない)カキカキ
望月(白ならあるよ?)
鳴(消えろぶっとばされんうちにな)
恒一「出しますよ…」ニュプニュプ
怜子「うんっ…出してぇ…///」ギュー
恒一「うっ…」ドビュッシー
怜子「んっ…ふぁぁ…///」ピクピク
後輩1「せ、先輩!/// あ、あれって中に…///」コソッ
鳴「うん」
後輩2「うわぁ…///」ドキドキ
望月「しまった…絵がビチャビチャになっちゃった」ドローン
怜子「うんっ…出してぇ…///」ギュー
恒一「うっ…」ドビュッシー
怜子「んっ…ふぁぁ…///」ピクピク
後輩1「せ、先輩!/// あ、あれって中に…///」コソッ
鳴「うん」
後輩2「うわぁ…///」ドキドキ
望月「しまった…絵がビチャビチャになっちゃった」ドローン
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