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元スレ恒一「今日も安価でいないもの生活を謳歌しよう」鳴「授業参観編」

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1 :

昼休み

恒一「さて、午後からは授業参観だね」ワクワク

「うん。…楽しそうだね」

恒一「え? そう?」ウキウキ

「とっても」

恒一「最近マンネリ化してたからね。まぁ楽しみと言えば楽しみかな」

(何する気なんだろ…)

恒一「じゃあ昼休みは肩慣らしに>>5でもしようか」

2 :

イチャイチャ

3 :

鳴ちゃんとちゅっちゅする

4 :

あかざーさんにいたずら

5 :

勅使河原をレイプ

6 = 1 :

恒一「勅使河原をレイプする!」

「え?」

恒一「嫌がる勅使河原を無理矢理犯すよ!」

「は? 本気?」

恒一「僕だって嫌だよ…何でよりによって勅使河原なんだよ…」シクシク

「安価だから仕方ないね。ほら、柿沼さんが勅使河原君抑えてるウチにやってきなよ」

勅使河原「いやあああああああああああああああ」バタバタ

柿沼「大丈夫だから! 痛いのなんてあっという間だよ!」ガシッ

7 :

こういっちゃんのリコーダーが

8 :

ホモは帰れ

9 = 1 :

柿沼「はいヌギヌギしましょうねー」ヌガセヌガセ

勅使河原「やめろおおおおおおおおおおおおお!!」

恒一(柿沼さん結構力持ちなんだなー…)

柿沼「はいどうぞ!」クパァ

勅使河原「うぅ…」シクシク

恒一(てか…勅使河原じゃ勃たないよ…)ションボリ

恒一「(そうだ…)ね、柿沼さん。こういうのってまず濡らさなきゃ駄目じゃない?」

柿沼「…///」ペロッ

恒一「oh…」

柿沼「ん…んむ、あむ…///」モゴモゴ

10 :

ホモはいいんで柿沼さんで

11 = 1 :

勅使河原(何なんだこの状況…)

柿沼(おっきくなってきた…)チュー

恒一「ホモ安価じゃなかったら押し倒してるよ」ナデナデ

柿沼「ん…あむ、ん、ん、ん…///」カポカポ

恒一「さて…もういいよ」

柿沼「さ、さぁ!」クパァ

勅使河原(もうさっさと終わらせてくれ…)クパァ

恒一「はぁ…」ヌププ

12 :

続ききたか、まずアカザーさんの髪の毛なんとかしてやろうよ

14 = 1 :

勅使河原「痛い痛い…」シクシク

柿沼「大丈夫だよ! 血が出るのは最初だけだから!」ワクワク

恒一「柿沼さんこっち来て」グイッ

柿沼「へ? んん…!?///」チュッ

恒一(勅使河原のケツなんて見てたら何時までも出ないよ…)チュー

柿沼「ん、ん…/// む、胸、らめ、んぁっ…」ビクッ

勅使河原「うぅ…」ヌプヌプ

恒一「ん…出すぞ勅使河原…!」パンパン

柿沼「え!? ちょ、今のもう一回! 録音しそこねた!」

恒一「くっ…」ドビュッシー

勅使河原(暖かいなりぃ…)ビクンビクン

15 = 1 :

恒一「あー気持ち悪かった…」

「お疲れ。でも結局柿沼さんとイチャついてたんだからプラマイゼロじゃない」

恒一「お掃除もしてもらえたしね。仕込んだ甲斐があったよ」

「いつの間に…」

恒一「まぁ細かい事は気にせずに>>20しよう」

16 :

鳴ちゃんと中二病ごっこ

17 :

小椋さんに抱き付いて愛を囁く

18 :

杉浦の机で杉浦と金木に抱きついて百人一首
読み手:久保寺

19 :

佐藤さんの右乳首を執拗に責める

20 :

鳴ちゃんと赤沢さんで人間の尊厳がヤバイレベルで超ハードSM
S役は鳴ちゃんMは赤沢さん、恒一は豚

21 :

髪が元通りになった赤沢さんに謝ってキス

22 = 1 :

「人間の尊厳がヤバイレベルで超ハードSMだって。私と赤沢さんで」

赤沢「!?」ビクッ

「そう言えば頭はまだそのままだったね。ふふ…」ペシペシ

赤沢「…っ」プルプル

「あ、お弁当は食べてていいよ。まぁすぐに食べる余裕なんて無くなるけど」

恒一「楽しそうだね」

「榊原君は豚役だって」

恒一「ぶひぃ!」

「楽しそうだね。私達だけ楽しむのはアレだし、赤沢さんにも楽しんでもらわないと…」

恒一「ぶひぃ!」

赤沢(恒一君可愛い…///)

24 = 1 :

「とりあえず榊原君の道具で虐めようかな」カチャカチャ

赤沢(何で道具なんてあるのよ…)

「ローター…だっけ? 入るだけ入れてみよう…」ブイイイイイイ

赤沢「んっ…」

「濡れてないと難しいね。関係無いけど」ヌプ

赤沢「ぁいっ、ん…っ」ビクッ

「ほら榊原君、ぼーっとしてないで手伝ってよ」

恒一「ぶひぃ!」

「榊原君は…この鞭で赤沢さんのお尻叩いて」

恒一「ぶひぃ!」ビシッ

赤沢「ひぁっ!?」ビクッ

恒一「ぶっひぃぃ!」ビシビシッ

「こっちもね」ヌプヌプ

25 = 1 :

「…うーん、8個が限界かな」

赤沢「ん、あっ…ふ、ぅ…///」ビクビク

「お尻も真っ赤だね。赤尻沢さん」スリスリ

赤沢「くっ…!///」キッ

「…まだそういう目するんだ。榊原君。目隠しと、ついでに手足も拘束しておいて」

恒一「ぶひぶひ」シュルシュル

赤沢(恒一君が見えなくなっちゃう…)

「ねぇ赤沢さん?」ボソッ

赤沢「…」

「蝋燭と、鞭と、どっちが好き?」ボソボソ

赤沢(どっちも嫌よ! 恒一君がしてくれるなら別だけど!)

「まぁ両方――って言うか全部試すんだけどね。楽しんでね? あ・か・ざ・わ・さん」

26 = 1 :

赤沢「ふ、ぁぁ…/// いぁ…もう、いやぁ…///」ビクビク

(背中に蝋燭立ててお尻に鞭打ちして乳首に洗濯挟み、アソコにはローターとクリップ。お尻の穴に尻尾は入れたし私と榊原君のオシッコも飲ませた。後は…)

「…私疲れたし、榊原君犯していいよ」

恒一「ぶひぃ!? ぶひぃ!」

赤沢「あ、ぇ…?」

「…頑張ったご褒美だよ。楽しんでね?」ボソッ

赤沢「…ふん」プイッ

「可愛いよ。ほら、入ってくるよ…」

赤沢「あ、ん…///」ヌププ

恒一「ぶひぃ!」

27 = 20 :

実は恒一くんじゃなくて本物の豚だった展開はよ

28 = 1 :

赤沢「ひぁ、こういっ…///」ヌプヌプ

恒一「ぶひ?」

「ふふ…対策係がいないものに反応してどうするの」

赤沢「んぁ、ふ、んぅ…あぅ、あ、あ…///」ヌプヌプ

「気持ち良さそう…いいな。羨ましいよ赤沢さん」

赤沢「ん、んむ…/// こういひきゅ、んちゅ、じゅる…」チュー

恒一「ぶひんぶひん」

29 = 19 :

アカザーさん髪以外はずっとご褒美だな

30 = 23 :

しえしえ

31 = 1 :

赤沢「ひぁ、っ…! あ、あ、あ…」ビクビク

「あれ? もうイきそうなの? じゃあスパートかけなきゃね」

恒一「ぶひ」

赤沢「らめっ、いま、ぁっ…///」パンパン

「…目隠し取るよ?」

赤沢「へ?」バッ

久保寺「…」パンパン

赤沢「え? く、ぼで――」

「ふふ、どうしたの?」

赤沢「恒一く…え? え?」

久保寺「くっ…!」パンパン

赤沢「いや――いやああああああああああ!!」バタバタ

「暴れても無理だよ。縛ってるし。それにさっきまで気持ち良くなってたのに、その態度は無いんじゃない?」クスクス

赤沢「止めて、止めてよぉ…」ポロポロ

32 = 1 :

赤沢「ひぐっ…! ん、ぁ、や、やだぁ…やめ、っ」ビクッ

久保寺「も、う…」パンパン

「ほらもう出そうみたいだよ? ちゃんと中でね?」

赤沢「そ、それは駄目――ひぁっ!?」ズンッ

「ちゃんと感じてる癖に…」クスクス

久保寺「っ!」ドビュッシー

赤沢「あ、あ…ぁ…」ビクッ

34 :

これはちょっと…無いわ

35 = 8 :

は?これは無いわ…

36 = 1 :

赤沢「ぁ…ぅ…」ボー

「赤沢さん? 大丈夫?」ペシペシ

赤沢「ん、ぁ…///」ピクッ

「…ま、良いか」


「じゃあもうマスク取っていいよ。榊原君」

久保寺(恒一)「ぶひぃ!」

「赤沢さん、全然気付かないから笑っちゃったよ」クスッ

恒一(ドSだな…)

「そのマスク、こういうプレイ用?」

恒一「ぶひぃ!」コクコク

「ふぅん…(どうやって作ったのかしら)」


久保寺(本物)「ふぅ…」

38 = 1 :

久保寺「えー…本日はお日柄も良く、絶好の授業参観日和だと――」

ガヤガヤ ガヤガヤ

水野「な、何で姉貴が来てんだよ!」

早苗「いいじゃないたまには」

望月「お義姉さん、来てくれたんだ」

智香「えぇ。ちゃーんと見てるわよ」

霧果「鳴! めええええええええええええい!」

「うるさいです」

41 = 1 :

恒一「いやー三組はご家族の方々も美人だね」ニコニコ

「そういえば榊原君の家は?」キョロキョロ

恒一「あぁ、僕の家なら来てないよ。おじいちゃんが病院で、おばぁちゃんが付き添い」

「そうなんだ。都合良いね」

恒一「全くだよ。じゃあ>>46でもして場を温めようか」

42 = 37 :

クラスの人間ならいないものだから形だけとはいえ仕方ないとなるがご家族の方は果たして
安価下

43 = 34 :

恒一君は一体何人の父親になる事やら

44 :

兄貴の前でおぐおぐを犯す

45 = 8 :

突然、保健タイーム!
恒一は先生で鳴は助手
子達+親(姉妹丼でも親子丼もオッケー)の身体をチェックする(マ○コなめなめしたりクリクリとか赤ちゃんの作り方など…

男子達は個人トイレで先生(ガチムチ)と勉強(アッー!

46 = 21 :

>>21

47 :

鳴ちゃんとイチャイチャ

48 = 34 :

保護者の方々はいないもの制度を知ってるのか

49 = 1 :

恒一「この親父がインドから送って来た怪しげな育毛剤で…」

赤沢「あ…」ファサー

恒一「やった! ありがとうお父さん!」

「ちっ」

恒一「ごめんね赤沢さん。刈ったのは見崎だけど、僕が安易な安価をしたせいだ。本当にごめん」ペコッ

赤沢(…恒一君…///)

恒一「キス…してもいい?」

赤沢「…///」コクン

恒一「赤沢さん…」チュッ

赤沢「ん…あむ、んちゅ…///」

(また刈ろうかな…)

50 :

鳴ちゃんも少しは痛い目見るべき


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