元スレ恒一「休日も安価でいないもの生活を謳歌したいなぁ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
252 = 214 :
謳歌
255 :
阿
259 :
ゅ
261 :
松井さんと金木さんにちょっかいだしてんじゃねえよいない者が
264 :
ぉ
265 = 255 :
ほ
267 = 210 :
恒一(そう言えば今日は演劇部の練習だったな…行くか)
恒一「僕ちょっとジュース買いに行ってくるね。皆の分も買ってくるから、希望とかある?」
松井・金木・鳴「変なものが入ってないなら何でもいい」
恒一「あはは…じゃあ行ってきまーす」ガラッ
金木「…ここ二階だぞ。お前らどうやって窓から入って来たんだよ」
鳴「壁登って」
松井「榊原君大丈夫かなぁ…」
学校
恒一「さて…ん? この車は…綾野さん家の助手席に置いてあるのって小椋さん(母)の携帯だよな…」
恒一「こっちは赤沢さん家の車…」
恒一「…」ニヤリ
268 = 266 :
待ってた
269 = 255 :
来たか!!
270 = 210 :
小椋「兄貴の仇!!」
赤沢「はいカット。ちょっと休憩しましょう」
綾野「由美迫真の演技だねー」
小椋「まーね」エヘヘ
綾野母「みんなー。おやつあるよー」
綾野「!」ダッシュ
赤沢「あ…もう…」
小椋「アタシらも行こ」
271 = 210 :
綾野「うまーい!」パクパク
小椋「アンタねぇ…」
赤沢「この後も練習あるんだからね」
綾野「えー…もういいじゃん。二時間もやってるんだから今日はもう終わり! ね?」
ダメ エー ガンバレー
小椋母「…」ソワソワ
赤沢母「…? どうしました?」
小椋母「いや、携帯忘れたみたいで…その…」ソワソワ
赤沢母「携帯…あぁ」ニヤニヤ
小椋母「ち、違…そういうんじゃなくて、電話の着信とか見られたら、その…ご、誤解が…///」モニョモニョ
恒一「携帯なら綾野さんの車の中にありましたよ?」
小椋母「え? マジ――って…」
赤沢母「あら…///」
恒一「7P親子丼しに来ました」キリッ
272 = 266 :
ストレートやなwww
273 :
俺もこれくらいストレートに言ったらヤれる可能性が微レ存
274 = 210 :
綾野母「どうしたのー? あ…///」
恒一「どうも。昨日ぶりですね」ニコッ
綾野「…ママ?」
綾野母「ち、違うのよ? えっと、お買いもの中に偶然会ってちょっとお喋りして…えっと…それだけなの!」
赤沢母「私とはさっきぶりよね?」ギュッ
赤沢「…もう…///」ギュッ
小椋「…」ジットー
小椋母「…」ジットー
恒一「…? どうしたの? 今日は学校休みだし、いないものも休みだから遠慮しなくていいよ?」
小椋・小椋母「…ふん」プイッ
恒一「?」
275 = 210 :
千曳「じゃあ私は周囲の人払いを済ませておくから。一応鍵はかけておくが手短にな」
恒一「はーい」
千曳「それで例のモノは…」コソッ
恒一「和久井君のパンツでしょ? 分かってますよ」コソコソ
千曳「望月君のも頼んだよ」
恒一「はいはい…」
276 = 210 :
恒一「さて…」ギュッ
小椋「っ…///」ビクッ
恒一「小椋さん…」ジッ
小椋「あぅ…///」ドキドキドキドキ
恒一「は、後でね」ニコッ
小椋「…ばかしねきらい」ムスッ
恒一「お母様も後でよろしくお願いしますね」
小椋母「む、向こう行け!///」シッシ
恒一「って事で来ました」
赤沢「デザート、まだ全部食べてないでしょ?」ギュッ
赤沢母「今度は邪魔も入らないし…ね?///」ギュー
恒一「ゆっくり堪能させてもらいますね」
277 = 256 :
お!来てた支援
278 = 210 :
赤沢「男の人って本当に好きよね、コレ」ムニュムニュ
恒一「男の夢が詰まってるからね」
赤沢「ふぅん…」チラッ
綾野・綾野母「うぅ…」ペターン
小椋・小椋母「…ちっ」ストーン
赤沢「ふふ…」ドヤァ
赤沢母「んちゅ、ん、んじゅ…///」チュパチュパ
赤沢「ちょっ、ママずるい!」
279 = 266 :
ストーンわろた
280 = 210 :
赤沢母「ふふ…どう?」ムニュムニュ
恒一「最高です」
赤沢「んむ…///」チュパチュパ
恒一「赤沢さんも上手だよ」ナデナデ
赤沢「んっ…へへ…///」チュー
赤沢母「ほら泉美ちゃん交代。次は私が先っぽ」
赤沢「ん…五分で交代だからね?」プハッ
赤沢母「はいはい…んじゅ、ちゅ、んむ…///」カポカポ
恒一(Wパイズリ交代フェラ最高…!)ゾクゾク
281 = 210 :
赤沢「ちゃ、ちゃんと一回づつ出してね?///」フリフリ
赤沢母「恒一…はやくぅ…///」グリグリ
恒一「はいはい」ニュププ
赤沢母「んっ…///」ゾクッ
恒一「何かさっきより濡れてますね」ニュプニュプ
赤沢母「あっ、だって、あんなの寸止めじゃない…///」ピクッ
恒一「夫さんには、何て言い訳したんですか?」ニュプ
赤沢母「そ、それは…っ…///」
恒一「ほら、言ってくれるまで動きませんよ?」
赤沢母「お…お風呂入ってただっけって…」
恒一「あんな中途半端な時間に? 娘と二人で? もしかしてバレてたり…」ニュプ
赤沢母「っ…///」キュッ
282 = 266 :
このメス豚め!
284 = 210 :
恒一「娘の友達とこういう仲だって気付かれたり」ニュプニュプ
赤沢母「そ、それは…///」キュー
恒一「どうします? もう止めた方が…」ピタッ
赤沢母「うぅ…///」ギュー
恒一「…このまま足絡めててください。放したら止めますからね?」ニュプニュプ
赤沢母「んっ、ぁ…///」ピクッ
恒一「ほら、このままだと中で出されちゃいますよ? いいんですか?」ニュプニュプ
赤沢母「あぅ、んっ、あひっ、あっ…///」ゾクゾク
恒一「くっ…! 出ますよ…!」ニュプニュプ
赤沢母「あ、あ、あ…っ――///」ギュー
恒一「うっ…」ドビュッシー
赤沢母「ぁ…ん…///」ピクッ
恒一「ふふ…止めるだなんて冗談ですよ。またいつでも呼んでください」チュッ
285 :
今更だけどドビュッシーって人いたよな
286 = 210 :
赤沢「…遅い」
恒一「ごめんごめん。怒ってる?」
赤沢「ちゃんと一杯くれなきゃ、許さないから…///」
恒一「レッドブル飲んでるから大丈夫だよ」ニュプ
赤沢「あっ…ん、ふ…///」ビクッ
恒一「ほら、お母様も休んでないで。親子丼なんだから参加しないと」グイッ
赤沢母「こ、腰、立たない、のぉ…///」クテー
恒一「しょうがないなぁ…赤沢さん」
赤沢「もう…」ムニュッ
赤沢母「い、泉美ちゃっ…///」ピクッ
赤沢「んちゅ、おっひぃ…んじゅ、んむ…///」チュパチュパ
赤沢母「い、今は敏感でっ…らめ、なのっ…///」ピクピク
287 = 210 :
恒一(やっぱりこの親子の絡みはいいなー。桃が四つで四倍お得だよ)パンパン
赤沢「んっ、ん、んちゅ、じゅ、ぁんっ…///」ピクッ
恒一「赤沢さん? 手が止まってるよ?」パンパン
赤沢「ひゃ、ひゃい…/// ひぁっ…ぁ…///」ビクッ
赤沢母「泉美ちゃん…舌まで突き出して…///」チュー
赤沢「ママ…んちゅ、ん、あむ…///」チュパチュパ
恒一「くっ…! 出るよ赤沢さん…!」パンパン
赤沢「ん、んむっ…///」コクコク
恒一「っ…!」ドビュッシー
赤沢「ひぁぁ…/// れてる、ひゃくはん…こーいち君の、へーひ…///」ゾクゾク
恒一「赤沢さんの奥が吸いついて…っ!」リッシー
赤沢「んっ…/// 幸せぇ…///」ピクッ
289 = 210 :
綾野(…いいなー…///)ジー
綾野母(いいな――って、違う違う! こんなのダメ!)ブンブン
恒一「お母様」ギュッ
綾野母「ふぇ? んっ…!?///」チュー
恒一「んー…」チュッチュ
綾野母「んんー!? ん、んむ…あぇ、む、ぐ…んちゅ、じゅる、ちゅ…///」トローン
恒一「ぷは…」
綾野母「い、いきなりぃ…///」ギュー
恒一「ふふ…ほら、綾野さんもおいで」
綾野「…///」ギュッ
290 = 210 :
綾野母「んっ、んぁっ、あっ…///」パンパン
恒一「お母様の中、真綿で締め付けられてるみたいで最高ですよ」パンパン
綾野「こういっちゃん…こっちも…///」ムニュ
恒一「ん」チュー
綾野「んっ…/// こういっちゃん赤ちゃんみたい…///」ナデナデ
恒一「美味しいよ、綾野さん」チュパチュパ
綾野「お、おっぱいちっちゃくてごめんね?」ムニムニ
恒一「だがそれが良い」
291 = 210 :
恒一「うっ…!」ドビュリッシー
綾野母「ひゃっ、あ、ぅ…///」ビクッ
綾野(お、おかーさんの腰凄くビクビクしてる…/// こーいっちゃんのアレ、全部飲んでるんだ…///)ドキドキ
恒一「綾野さん」
綾野「ひゃ、ひゃい!?///」ビクッ
恒一「おいで」ニコッ
綾野「…///」ギュー
292 = 210 :
綾野「んぁ…あ…///」ニュププ
恒一(綾野さんの中あったけー…)
綾野「う、動いて良いデスカ…?」
恒一「え? あ、うん…」
綾野「んっ…///」ニュプ
恒一「今日は積極的だね」
綾野「あっ、ん、ぅ、んっ…/// だって、だ、ってぇ…///」ニュポニュポ
恒一「だって?」
綾野「こ、こういっちゃんの子供、欲しいんだもん…///」ギュー
恒一「oh…」
294 = 210 :
綾野「ね? いいでしょ? そしたらおっぱいもおっきくなって、泉美みたいな事できるよ? ね?」チュッチュ
恒一「綾野さんは綾野さんのままでいいんだけど…そう言われて出さないのは男じゃないよね」グイッ
綾野「ひゃっ!?」ドサッ
恒一「綾野さん、いくよ」パンパン
綾野「んっ、き、来て、こういっちゃん…こういちゃぁん…///」ビクッ
恒一「うっ…!」ドビュッシー
綾野「ん…/// 奥の、飲んでるよ…? 分かる?」ギュー
恒一「うん…っ」ドビュッシー
綾野「えへへ…がんばるね、こーいっちゃん…///」チュー
295 = 222 :
え
299 = 222 :
さるったか?
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- 恒一「今日も安価でいないもの生活を謳歌しよう!」 (251) - [86%] - 2012/10/6 2:30 ★
- 恒一「文化祭でも安価でいないもの生活を謳歌したい」 (434) - [77%] - 2012/11/13 0:00 ★
- 恒一「さーて今日も安価でいないもの生活を謳歌しようか」 (596) - [76%] - 2012/9/22 14:30 ★★
- 恒一「安価でいないもの生活を謳歌する」 (459) - [68%] - 2012/9/14 3:45 ★★
- 恒一「今日も安価でいないもの生活を謳歌しよう」鳴「授業参観編」 (476) - [67%] - 2012/10/19 23:00 ★
- 恒一「ねえ見崎。『いないもの』ってさあ」 (133) - [45%] - 2012/4/10 10:00 ★
- 恒一「つまり教室で何しててもいいってことだ」 (115) - [44%] - 2012/2/22 7:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について