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    元スレ恒一「文化祭でも安価でいないもの生活を謳歌したい」

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    タグ : - アナザー + - 謳歌シリーズ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    恒一「出店とか一杯出てるね」

    「これ美味しいよ」モギュモギュ

    恒一(いつのまに…)

    「それでどうするの? 未咲と合流するまで時間あるけど」ゴックン

    恒一「そりゃ>>5さ」

    3 :

    ゴックン?

    5 :

    鳴ちゃんとアオカン

    6 = 1 :

    「…今日は一般の人も居るんだけど?」

    恒一「うん」

    「いないものの事とか、他のクラスの人は知らないよ?」

    恒一「だろうね」

    「み、見られたら…///」

    恒一「だがそれがいい」

    「はぁ…」

    恒一「まぁなるべく目立たない所でしようか」ワクワク

    「もう」

    7 :

    早速酷いなあwww

    8 = 4 :

    鳴ちゃんはビッチじゃない!

    9 :

    まーたドビュッシーの人か

    11 :

    鳴ちゃんってAカップなんですか><

    12 = 1 :

    体育館裏

    「ここ?」

    恒一「ここなら大丈夫だよ」ギュッ

    「ん…」

    恒一「見崎…」チュッ

    「ん、む…///」チュッチュ

    恒一(普段は無表情なのに、こういう時は顔真っ赤にしててきゃわわ)

    「榊原君、もう…その…」モジモジ

    恒一「もう?」

    「い、いいから。誰か来ちゃう…」グイッ

    恒一(僕は別にいいんだけど)

    恒一「アスファルトに寝転ぶのは危ないから…階段に座って、僕の上に乗ってしようか」

    「…///」コクン

    13 = 1 :

    恒一「どう?」ニュプニュプ

    「ふ、ぁ…///」ゾクゾク

    恒一「この体勢だと一番奥まで届くね。ほら」ニュポニュポ

    「うぁ、んっ、や、ぁ…っ…///」ギュー

    恒一「可愛いよ見崎。見崎、見崎…」ボソボソ

    「み、耳、くすぐったい…///」

    恒一「ほら、見崎も僕の名前呼んで?」ニュプ

    「さ、かきばらっ…く、ん…榊原、くっ…///」ビクッ

    恒一「あはは、あんまり大声だと誰かに気付かれちゃうよ?」ニュポニュポ

    「っ…///」ギュッ

    恒一「ほら、気付かれちゃおうよ。僕は良いよ?」ニュプニュプ

    「んぅ、ぁっ…///」ギュ-

    恒一(僕の胸に顔埋めて必死で声抑えてる見崎きゃわわ)

    14 :

    ふむ

    15 :

    誰かが

    16 = 1 :

    「あっ、んっ…さかきばらくっ、ま、ってぇ…///」ビクビク

    恒一「もう限界?」ヌプヌプ

    「だって、こんな…っ」ビクッ

    恒一「まぁ僕ももう限界だよ。ほら、見崎も一緒に…」ヌプヌプ

    「っ、ぅあ、奥…当たって、んっ、あ、あ、あ――っ!///」ギュー

    恒一「くっ…!」ドビュッシー

    「ん、ん…///」ピクピク

    恒一「ふぃー…」スッキリ

    17 :

    ふう

    18 = 1 :

    「…///」

    恒一「そういえば見崎と外でするのは初めてだったよね。どうだった?」

    「前にプールでしたじゃない」

    恒一「アレは何か違う感じだったし…で? 感想は?」

    「…秘密」

    恒一「ちぇ」

    (…悪くは、なかったけど)

    恒一「じゃあ次は>>25だ」

    20 :

    松井さん金木さんペアと文化祭デート

    21 :

    ksk

    23 = 21 :

    多々良さんに食ザーさせる

    25 = 9 :

    赤澤さんの目の前で鳴ちゃんといちゃラブ文化祭デート

    26 = 21 :

    >>23

    27 = 19 :

    やって来た未咲を抱きしめて耳元で愛の囁きをしてキス

    28 :

    やるじゃん

    29 = 1 :

    赤沢(恒一君どこ行った!?)キョロキョロ

    恒一「ちょっと、見崎?」

    赤沢(――そっちか!)キュピーン

    「いいから、はい。口開けて」

    恒一「い、いいよ。見崎食べなって」

    「美味しいよ? このタコ焼き」

    恒一「…あ、あー」

    「ん」ヒョイ

    恒一「…」モグモグ

    「どう?」

    恒一「おいひい」モグモグ

    「でしょ?」フフン

    恒一「何で見崎が得意げなのさ」

    「食べさせたのは私だから」

    恒一「なにそれ」クスクス

    30 = 1 :

    「じゃあ次は私ね」アーン

    恒一「はいはい」ヒョイ

    「ん…」モグ

    恒一「美味しい?」

    「うん」コクコク

    恒一「僕のお弁当とどっちが美味しい?」

    「…そういう意地の悪い質問、嫌い」ムー

    恒一「ごめんごめ――んむっ!?」モガッ

    「…」ヒョイヒョイ

    恒一「く、くひはいらにゃいかりゃ!」モグモグ

    「美味しいんでしょ? さ・か・き・ば・ら・君?」

    恒一「もう…」モグモグ


    赤沢(なんぞあれ…)

    31 = 1 :

    恒一「ほら、口ソース付いてる」ゴシゴシ

    「んむ…」

    恒一「子供じゃないんだから」

    「…榊原君も付いてるよ?」

    恒一「へ? ど、どこ?」

    「ここ」ペロッ

    恒一「!?」ビクッ

    「じゃ、じゃあ行きましょ」ガタッ

    恒一「…///」ポー

    「ほ、ほら。いこ」グイグイ


    赤沢(…教室戻ろう)トボトボ

    32 :

    あ、アナザー……

    33 = 1 :

    恒一(口舐められた舐められた舐められた…///)ニヨニヨ

    (さっきそれより凄い事してたのに…)

    恒一「さ、さぁ次は>>38だ!」

    34 = 4 :

    俺がアカザーさんなら失神しえる

    36 = 14 :

    フリーハグの看板つけて教室内に立つ

    38 = 19 :

    >>27

    39 = 1 :

    「未咲校門に来てるだって」

    恒一「迎えに行こうか。安価もあるしね」


    未咲「うほー賑わってるねー」キョロキョロ

    未咲「私入院中に学校の文化祭終わっちゃったから残念だったんだよなぁ…。今日は楽しんで行こう」ウンウン

    未咲「…二人ともまだかなー…」ポツーン

    未咲(…服とか変じゃないよね? 一応一番可愛いの選んで来たけど、一応、一応ね?)ソワソワ

    未咲「…恒一、可愛いって言ってくれるかなぁ…」ボソッ


    「一人で何ブツブツ言ってるの?」ヒョコッ

    未咲「ひゃいっ!?///」ビクッ

    恒一「どうかした?」ヒョコッ

    未咲「ほわっ!?///」ビクッ

    41 = 1 :

    「いらっしゃい。大丈夫だった? 迷ったりしてない?」

    未咲「(お、落ち着け私!)大丈夫大丈夫」ドキドキ

    恒一「久しぶり」

    未咲「お、おう…」ドキドキ

    未咲(違うでしょ私! もっとこう…色気のある返答を――)

    恒一「いいかな?」

    「いいんじゃない?」

    未咲「ほえ?」

    恒一「じゃあ失礼してっと」ギュッ

    未咲「…へ?」

    42 :

    43 = 1 :

    恒一「藤岡さ――未咲」ギュッ

    未咲「ひゃ、ひゃい!?」

    未咲(へ? あれ? なにこれなにこれなにこれ…///)アワワ

    恒一「…」ズイッ

    未咲「ちょっ、こ、恒一!?/// ち、近い近い顔近いってばぁ!///」ワタワタ

    恒一「…好きだ」ボソッ

    未咲「はぁ!?///」

    恒一「好きだ。未咲」ギュッ

    未咲「でででででも恒一は鳴と付き合って付き合ってそのあの」アワワワ

    恒一「未咲は僕のこと嫌い?」

    未咲「………………好き、だけど…///」モニョモニョ

    46 = 1 :

    恒一「じゃあ問題無いね」

    未咲「あ、あるでしょ! 鳴はどうすんの!?」

    「いいよ、別に」

    恒一「だって」スッ

    未咲「だ、だから近いって――んっ…!?」ビクッ

    恒一「ん…」チュー

    未咲「…///」チュー

    恒一「…ふぅ。好きだよ、未咲」

    未咲「…ばか…///」ギュー

    47 = 1 :

    未咲「~♪」ギュー

    恒一「あの…未咲?」

    「未咲、くっ付き過ぎ。離れなよ」

    未咲「何で? 恋人なんだしいーじゃん。ね、恒一」ギュー

    「…好きだとは言ったけど、付き合うとは一言も言ってないと思うけど?」

    未咲「そんなの一緒じゃん」

    「違うよ」

    未咲「一緒」

    「違う」

    鳴・未咲「ぐぬぬ…」

    恒一「ま、まぁまぁ。それは追々決めようよ。文化祭なんだしさ」アセアセ

    鳴・未咲「…はーい」

    恒一「じゃあ>>55行こうか」

    50 = 4 :

    だんだんこの恒一腹立ってきた


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