元スレ恒一「休日も安価でいないもの生活を謳歌したいなぁ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
301 = 210 :
小椋「…///」ドキドキ
恒一「さて…お待たせ、小椋さん」ギュッ
小椋「べっ、別に待って、ないし…///」
恒一「お母様もお待たせしました」ニコニコ
小椋母「べ、別に待ってないから…」プイッ
恒一「あぁ、待ち合わせの時も待ってるのは僕ですしね」
小椋「!?」
小椋母「ちょっ…!?///」
恒一「じゃあたまにはお母様待っててくださいね。あ、自分で弄るの禁止ですよ。たまには堪えてくださいね?」
小椋母「あ、ぅ…///」
302 = 222 :
投下ペース速すぎたな
6分置きぐらいにしないと
303 = 210 :
小椋「…」ギロッ
恒一「ん? 何?」
小椋「…別に」ムスッ
恒一「嫉妬?」
小椋「…うっさいばか」
恒一「今日はどうされたいの?」
小椋「…す、好きにしろばか」ギュー
恒一「…それってさ」
小椋「?」
恒一「僕に好き勝手虐められたいって事でいいの?」ニッコリ
小椋「あ…」サー
恒一(あー何かこの反応久しぶり…)ゾクゾク
304 = 266 :
よしよし
305 = 260 :
めーちゃん何してんの
306 = 266 :
金木さん家でお留守番
307 = 210 :
恒一「ほら、小椋さんの僕のすんなり飲み込んでるよ? ちょっと宛がっただけで自分から吸いついてる…」ニュルル
小椋「ち、ちがっ…///」ピクッ
恒一「何が違うの? 自分で分かるでしょ? 僕全然動いてないよね?」
小椋「んっ…い、言う、なぁ…///」ニュプ
恒一「ほら、今も自分から動いてるじゃない。小椋さんはいやらしいなぁ」ギュッ
小椋「いぁっ!?///」ビクッ
恒一「乳首もこんな硬くして…」コリコリ
小椋「んっ…う、ぁ…///」キュー
恒一「お願いしてみて? どうされたいかちゃんと言って?」
小椋「や、優し、くっ…///」ピクッ
恒一「ち・が・う・よ・ね?」グリッ
小椋「ひぁっ…///」ゾクッ
308 = 210 :
小椋母「…///」モジモジ
恒一「ほら、早く言わないと萎えちゃうよ? 抜けちゃうよ?」ヌルル
小椋「あ…う、ぅ…///」ギュー
恒一「抱き付いて誤魔化してもダメ。ちょっとで良いんだ。本音聞かせて? ね?」ニュプニュプ
小椋「い、いじめないでよぉ…」ボソッ
恒一「ん?」
小椋「ちゃ、ちゃんと、奥まで、んっ…ゴリゴリして…?」ボソッ
恒一「了解」パンッ
小椋「あっ…あ、ぁぁ…///」ゾクゾク
恒一「どう? これ? こう?」パンパン
小椋「んっ、あ、ぁっ…///」コクコク
309 = 210 :
恒一「ほら、お母さんにどうなってるのか言って?」パンパン
小椋母「!?///」ビクッ
小椋「さっ、榊原君、のっ…おっきいの、がっ、あっ…お、奥で、ふく、膨らんで、ぇ…///」ビクッ
恒一「出すよ?」パンパン
小椋「はぃ、ぃ…///」ゾクゾクッ
恒一「ぐっ…!」ドビュビュッシー
小椋「あ…れてる、おかーさん…いっぱい、れてる、よぉ…///」ビクッ
小椋母「…///」
310 = 266 :
いいな
311 = 210 :
恒一「ふぅ…」ニュプン
小椋母「あ…///」チラッ
恒一「いやー…流石に五連発は堪えますね。少し萎えちゃいましたよ」
小椋母「こ、こっち来なさい…」
恒一「は?」
小椋母「き、来て、ください…///」ゾクッ
恒一「はい。いつもみたいにお願いしますね」ニッコリ
小椋母「あむ…ん、じゅる、む、ん…///」チュパチュパ
313 = 210 :
恒一「…」ナデナデ
小椋母「んっ、んっ、んっ…///」ジュプジュプ
恒一「はい、もういいですよ」チュポン
小椋母「あ…ま、まだ…」
恒一「僕はもう入れたいんですけど、舐めたいんですか?」
小椋母「あ…///」
恒一「四つん這いになってください」
小椋母「ん…」フリフリ
恒一「…」ベッシーン
小椋母「あぅっ…///」ビクッ
恒一「うん、ちゃんと入りそうになりましたね。それじゃあ…」ニュルル
小椋母「ん、ぁ…///」ビクッ
314 = 210 :
小椋母「ひぁっ…んっ、あっ…///」パンパン
恒一「お母様体ちっちゃいから、すぐに奥までいっちゃいますね」グリグリ
小椋母「っ、ぁ…///」ゾクッ
恒一「どこに出して欲しいですか?」パンパン
小椋母「ゆ、由美と、おんなじぃ…///」ビクッ
恒一「どこでしたっけ?」ニュプニュプ
小椋母「…おっ、奥ぅ…っ/// 一番奥で、んっ、びゅーって、出し、てぇ…///」ゾクゾク
恒一「っ…!」ドビュリッシー
小椋母「あー…あっ、ん、あ…///」ピクッ
315 = 256 :
…ふぅ
316 = 210 :
恒一「ふぅ…これで一通り終わったかな…」
グイッ
恒一「ん?」
小椋「…///」チュー
小椋母「アナタ、敦志ぃ…ごめんね、お母さん、ごめんね…///」チュッチュ
綾野「子供、子供…えへへ…///」スリスリ
綾野母「わ、私、も…///」ギュー
赤沢「まだ足りないの…ね?///」ムニュ
赤沢母「うふふ…///」ムニュー
恒一「…」ムクムク
恒一「あ、あと一回づつだけですからね!」ガバッ
317 = 210 :
金木家
鳴「…」ショーリューケン
金木「あ、ちょっ、おま…!?」ウーアウーアウーア
松井「見崎さん強ーい」パチパチ
鳴「…」ドヤァ
金木「くっ…! も、もう一回だ!」
恒一「た、ただいま…」フラフラ
松井「あ、おかえりー」
恒一「これジュースね。ちょっとシャワー借りるから…」フラフラ
金木「…何でジュース買いに行ってフラフラになってんだ?」
松井「さぁ…?」
鳴「何でだろうね」シラー
318 = 266 :
ねー
319 :
なんでだろーな(棒
322 :
さる?
323 :
鳴ちゃんw
324 = 210 :
恒一「ふぅ…この後どうしようか」ゴクゴク
鳴「おやつの時間だけど…」
松井「ポッキーあるよー。食べる?」
鳴「あざっす」ポリポリ
金木(帰れよ…)
恒一「それじゃあ>>330しよう」
325 = 323 :
藤岡家で幼児退行した未咲ちゃんを二人でお世話。
330 = 222 :
美術部で怜子さんとラブラブ子作り
それを部員にデッサンさせる
331 = 322 :
金木さんと>>183
332 = 266 :
また学校かw
333 = 210 :
恒一「って事でまたね」
鳴「お邪魔しました」
松井「またねー」フリフリ
金木「二度と来んな」
学校
恒一「今日部活ってやってるの?」
鳴「多分ね」
恒一「そう言えば見崎も美術部だったよね? デッサンお願いね」
鳴「はいはい」
334 = 214 :
>>330GJ
望月くんはナニをかくんだろうね…
337 :
しぇん
338 = 210 :
美術室
望月「先生、今日は何するんですか?」
怜子「今日は模写を――」
恒一「性態模写をしよう!」
怜子「!?」
望月「!?」
鳴「こんにちは」
後輩1「あ、見崎先輩」
後輩2「榊原先輩…でしたっけ? あの人は…」
鳴「気にしたら負けだよ。はい紙。望月君も」スッ
怜子「こ、恒一君…/// い、今はっ…///」ピクッ
恒一「明日って今さ!」ムニムニ
後輩1「あ、あの…先輩?///」
後輩2「い、いいんですかアレ…///」
鳴「良いんじゃない?」
340 = 210 :
恒一「ほら、皆見てますよ?」ムニュムニュ
怜子「こ、恒一くっ…だめ、だってば…/// んっ、い、家に帰ったら好きなだけ、していいからっ…///」ビクッ
恒一「僕は今が良いんです」キリッ
怜子「あぅ…///」
鳴「…」カリカリ
後輩1・2「…///」チラチラ
望月「…」シコシコ
341 = 214 :
>>1
また新しい女出してきやがった…
美術部後輩もイタダキマースするのか?
342 = 210 :
怜子「んっ、ぁ…///」ニュプン
恒一「えっと、ポーズの希望とかある?」ニュプニュプ
後輩1・2「な、ないです…///」チラチラ
鳴「何でもいいよ」カキカキ
望月「おっぱい見たい」シコシコ
恒一「ですって。じゃあ怜子さん上で」グイッ
怜子「は、恥ずかしいよぉ…///」ピクッ
恒一「怜子さん恥ずかしいの好きでしょ?」ムニュ
怜子「そっ、そんな事…///」モゴモゴ
恒一「ほら、動いてくれないと終わりませんよ?」グリグリ
怜子「んっ…も、もう…///」ニュポニュポ
後輩1・2(うわー…うわー…///)チラチラ
鳴「…」カキカキ
望月「おっぱい、おっぱい…」シコシコ
344 = 266 :
え
345 = 210 :
怜子「んぁっ、あっ…///」ニュポニュポ
恒一(絶景どすな)
怜子「こっ、恒一君、も…うごっ、動いてぇ…///」ニュポニュポ
恒一「あ、すいません。僕ちょっと疲れてるんで」
怜子「で、でもこれじゃ…んっ、私ぃ…///」グリグリ
恒一「しょうがないなぁ…一回だけですよ?」
怜子「う、うんっ…///」ニュプニュプ
恒一「よっ…と」ズンッ
怜子「ひぁっ…あ、あ、あ…っ――!///」ガクガク
恒一「えい」ズムッ
怜子「んひぇっ!?///」
恒一(一回突くごとに締まって気持ちえー)ズンズン
怜子「こっ、こういひきゅっ…とめ、とめてぇ…///」ビクビクッ
346 = 210 :
恒一「もう少しですから、我慢してくださいよっ…と」グリッ
怜子「も、もうりゃめっ、りゃめぇ…///」クテッ
恒一「あー倒れちゃ駄目でしょ。お仕置きしますよ」ズムズム
怜子「んっ、あっ、ぅ…こーいひきゅ、ん…///」チュー
恒一「ん」チュッチュー
鳴(あ…白足りない)カキカキ
望月(白ならあるよ?)
鳴(消えろぶっとばされんうちにな)
347 = 210 :
恒一「出しますよ…」ニュプニュプ
怜子「うんっ…出してぇ…///」ギュー
恒一「うっ…」ドビュッシー
怜子「んっ…ふぁぁ…///」ピクピク
後輩1「せ、先輩!/// あ、あれって中に…///」コソッ
鳴「うん」
後輩2「うわぁ…///」ドキドキ
望月「しまった…絵がビチャビチャになっちゃった」ドローン
349 = 264 :
もっちー……
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- 恒一「今日も安価でいないもの生活を謳歌しよう!」 (251) - [86%] - 2012/10/6 2:30 ★
- 恒一「文化祭でも安価でいないもの生活を謳歌したい」 (434) - [77%] - 2012/11/13 0:00 ★
- 恒一「さーて今日も安価でいないもの生活を謳歌しようか」 (596) - [76%] - 2012/9/22 14:30 ★★
- 恒一「安価でいないもの生活を謳歌する」 (459) - [68%] - 2012/9/14 3:45 ★★
- 恒一「今日も安価でいないもの生活を謳歌しよう」鳴「授業参観編」 (476) - [67%] - 2012/10/19 23:00 ★
- 恒一「ねえ見崎。『いないもの』ってさあ」 (133) - [45%] - 2012/4/10 10:00 ★
- 恒一「つまり教室で何しててもいいってことだ」 (115) - [44%] - 2012/2/22 7:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について