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元スレシンジ「なにがQだよ!!」

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みんなの評価 : ★★★

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551 :

久々にいいSSスレに出会えた

552 = 97 :

考えたな、>>1

553 = 254 :

颯爽とブンダー登場でええやん

554 :

>>544
二人必要な理屈とかは見てないからよくわからんけど、
ベターマンってアニメで二人必要なロボットは妊娠中(母親と胎児)とか、硬膜移植したときについてきた脳細胞(一人で二人分)とかでもおkだった

555 :

がんばれ>>1
BADでもいいから書き切るんだ

556 = 504 :

(爆発オチでも)ええんやで

557 = 525 :

>>1
そんな眠いのにすげーな

558 = 262 :

もうちょっとだろ？頑張ってくれよ

559 :

面白い

続けてくれたまえ

560 :

ミサトがシンジを責めてると思ってる人が今でも多い事が驚きだよ

561 = 495 :

映画の物語に沿ってやってきた奴にオリジナルのエンドなんて書けねーだろ
無茶言ってやるなよ

562 = 45 :

いやこのシンジさんならサードインパクトおきとらんでこれ

563 :

近々見に行こうと思ってたけど大体わかった

565 :

>>563
たぶんギャップで愉しめるはず

566 :

シンジが新八で脳内再生された

567 = 302 :

しかしゲンドウと冬月の清々しいまでの投げやりっぷり

568 = 1 :

シンジ「くそっ……!!やっぱり、やっぱりヒゲは槍で良からぬ事を考えてたんだ……!!」

カヲル「そうだね……この空間に入った瞬間に、全ての決着は……」

カヲル「……いや、大分前から……この決着はついていたのかもしれない」

カヲル「君のお父さんは……ほんとに侮れないよ」

―――――――

冬月「本当の本当に大丈夫なのか？」

ゲンドウ「さあ…………自動で任せてあるし大丈夫じゃないの？」

―――――――

シンジ「そうだ！きっと外じゃ綾波やアスカが僕達を止めてくれて――……」

カヲル「いや……恐らく向こうもダミープラグを使われて、僕達を止めようとするヴィレの彼女達と応戦中といった所だろう」

シンジ「…………!!」

569 :

さっき見てきた俺にはタイムリーなスレ

570 :

ゲンドウの口調のせいで脳内再生がマダオに切り替わった

571 = 271 :

おっさん曖昧すぎだろ

572 :

ゲンドウって結局はシンジの親だもんな

573 = 262 :

おっさんたち本当に頼りねえな

575 = 563 :

>>565
破終盤の熱さと正反対の欝展開にへこみそうだわ

というかＱのミサトさんはいい感じに美人なのにりっちゃんはどうしてああなった

576 :

>>575
太鼓叩き過ぎたんだろ

577 = 364 :

>>575
短髪でも美人だろうが！！！

578 = 149 :

太鼓ならしょうがないな

579 = 271 :

>>575
愛人でもゲンドウがいなくなったからやつれたんだよ

580 :

おっさんども適当だな
むしろ14年間もあんな所に四人でいたんだから適当にならないと生きていけないのか

581 :

>>575
ぜってえ陰で「ウルフ」とかあだ名つけられてるよな

582 = 1 :

ｶﾞｺｫﾝ　ｳﾞｨｼｭｩｩｩﾝ

シンジ「……え……？戻っ……」

カヲル「……！」

アスカ『バカシンジィ!!!!』

マリ『わんこくん!!!!』

綾波『……碇、くん』

シンジ「……なんだよ……なんだよこれ」

シンジ「槍が……」

アスカ『早く槍から手を離しなさいっ!!!!!』

シンジ「っ!!!!」

カヲル「……もう……無駄だよ」

583 = 525 :

リッさんゼーレの人たちに陵辱されたのってもしや…(尻太鼓だったか)

584 = 566 :

脳内再生がマダオとかいってるけど
元からマダオだろ

585 :

リツコさんおいて置きますねミ☆

586 :

これは面白い

587 = 134 :

おまえらがハードルあげるから・・・
別にカヲル君がシンジの操作切り離してシンジ「一人で動かせるのかよ！」とか
渚「やめたほうがいい気もするけどでも後回しにしてもしょうがないからヤッパ抜こう」
とかテキトーでよかったんやで・・・元気のいいツッコミさえあればよかったのに・・・

589 :

まあ多分大丈夫じゃないの？

590 = 455 :

>>585
ファルコさんなにやってはるんですか！

591 :

誰かが言ってたが、もうこれ虐待だよね本当に

592 = 146 :

世界規模の組織の総力をあげた中学生虐待

593 = 1 :

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……

ゲンドウ「あ、始まった」

冬月「マジか、マジだ」

ゲンドウ「……上手くいってよかった」

冬月「本当だよ」

―――――――

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

シンジ「なんだこれぇぇ!!!!なにこれぇぇ!!!!」

カヲル「落ち着きなよ……」

シンジ「落ち着いてられるかよ!!これ！止める方法はっ!?」

カヲル「……気付いてるんじゃないのかい？」

594 = 1 :

シンジ「っ！な、何がだよ！」

カヲル「……安心して。多分、これは止まるよ」

カヲル「もうすぐ……二つ必要な魂のうち、一つがなくなるからね」

シンジ「っ……!!いい加減にしろよっ!!!!」

シンジ「だから僕のわかる言葉で言えって言ってんだろうが!!!!鳥野郎が!!!!」

シンジ「僕が今聞いてるのはどうやったら僕達が助かるか――……」

カヲル「シンジくん」

シンジ「っ」

カヲル「……――大丈夫だよ、シンジくん」