私的良スレ書庫
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元スレ森様「私達付き合ってみない?」
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>>298
だいじょうぶだ。まだ焦る時間じゃない
だいじょうぶだ。まだ焦る時間じゃない
勇太って、アニメ見てる限りだと、モリサマーの身体が目当てにしか見えなかったが…
-商店街-
六花「あのコロッケ美味しそう勇太」ジーッ
勇太「仕方ない、奢ってやるか」
六花「勇太大好き♪」
肉屋の店員「らっしゃい、コロッケ二つだね。いやぁ若いのに熱いよお二人さん。はい、コロッケ二つ」
勇太「ありがとうございます」
肉屋の店員「もう一個サービスしとくよ。お嬢さん本当に幸せだなぁ」
六花「ありがとう……ございます」
勇太(俺と六花は本当に付き合ってるように見られてるんだな……)
六花「あのコロッケ美味しそう勇太」ジーッ
勇太「仕方ない、奢ってやるか」
六花「勇太大好き♪」
肉屋の店員「らっしゃい、コロッケ二つだね。いやぁ若いのに熱いよお二人さん。はい、コロッケ二つ」
勇太「ありがとうございます」
肉屋の店員「もう一個サービスしとくよ。お嬢さん本当に幸せだなぁ」
六花「ありがとう……ございます」
勇太(俺と六花は本当に付き合ってるように見られてるんだな……)
なんか森夏様がとらドラ!のあーみんみたいなかませ役になりそう…。
>>309
はい
はい
>>309
あります
あります
-いつもの神社-
六花「あつっ、熱いよ勇太…?」
勇太「冷ましてから食べるような知恵はないのか」
六花「じゃあ勇太のコロッケ冷ます」フーフー
勇太「や、やめろって。唾も飛んでるぞ」
六花「はい冷めた。勇太あーん」
勇太「やめろよ、恥ずかしい」
六花「嫌?」
勇太「嫌じゃないが……」
六花「だったらOK」アーン
勇太「うっ……」パクッ
六花「あつっ、熱いよ勇太…?」
勇太「冷ましてから食べるような知恵はないのか」
六花「じゃあ勇太のコロッケ冷ます」フーフー
勇太「や、やめろって。唾も飛んでるぞ」
六花「はい冷めた。勇太あーん」
勇太「やめろよ、恥ずかしい」
六花「嫌?」
勇太「嫌じゃないが……」
六花「だったらOK」アーン
勇太「うっ……」パクッ
>>309
いまからでもえーで
いまからでもえーで
>>314
これは屑いわーーー
これは屑いわーーー
六花「ううっ……寒いっ」
勇太「そりゃもう十二月だからな。お前制服だけだから寒いだろ」
六花「うん、とっても寒い」コクリ
六花「もう少し勇太の方に寄ってもいい?」
勇太「ダメだろ、そんなの恋人がするようなことだろ」
六花「じゃあ恋人になって」
勇太「その話だが六花、聞いてもらいたいことがあるんだ」
六花「……うん」
勇太「そりゃもう十二月だからな。お前制服だけだから寒いだろ」
六花「うん、とっても寒い」コクリ
六花「もう少し勇太の方に寄ってもいい?」
勇太「ダメだろ、そんなの恋人がするようなことだろ」
六花「じゃあ恋人になって」
勇太「その話だが六花、聞いてもらいたいことがあるんだ」
六花「……うん」
>>315
即興で書けないから書き溜めてからスレ立てるわ
即興で書けないから書き溜めてからスレ立てるわ
勇太が二人から屑認定されたら、勇太が明日学校でsparkling daydreamを歌いながら踊る呪いをかける
勇太「六花、正直に聞くが俺のこと好きか?」
六花「……うん。私ずっと、ずっと好きだった」
勇太「六花、確かにその気持ちは嬉しい。でも俺はその気持ちには応えられない」
六花「……」
勇太「ごめん……六花」
六花「ううん、私大丈夫……大丈夫だから」
勇太「六花……」
六花「さ、先に帰る」スタスタ
勇太「……」
勇太(六花……本当にごめん)
六花「……うん。私ずっと、ずっと好きだった」
勇太「六花、確かにその気持ちは嬉しい。でも俺はその気持ちには応えられない」
六花「……」
勇太「ごめん……六花」
六花「ううん、私大丈夫……大丈夫だから」
勇太「六花……」
六花「さ、先に帰る」スタスタ
勇太「……」
勇太(六花……本当にごめん)
-翌日-
勇太(結局あれ以来六花には会えなかった)
勇太(いや、会いたくなかったのかもしれない)
勇太(十花さんに六花が体調が悪いから休むと聞いた。六花には悪いことをしたな……)
勇太「はぁ……」
一色「なんだよ不景気な奴だな。そういや昨日のデートどうだったのさ?」
勇太「すまん、何も言えないよ」
一色「まさか一歩と言わず二歩三歩も進んだのか!?」
一色「なんて奴なんだ富樫勇太はぁぁあああああ!!!」
勇太「ちょっとは黙ってろ一色!!」
一色「な、なんだよ、ムキになりやがって……」
勇太「とりあえず黙っててくれ……頼むから」
勇太(結局あれ以来六花には会えなかった)
勇太(いや、会いたくなかったのかもしれない)
勇太(十花さんに六花が体調が悪いから休むと聞いた。六花には悪いことをしたな……)
勇太「はぁ……」
一色「なんだよ不景気な奴だな。そういや昨日のデートどうだったのさ?」
勇太「すまん、何も言えないよ」
一色「まさか一歩と言わず二歩三歩も進んだのか!?」
一色「なんて奴なんだ富樫勇太はぁぁあああああ!!!」
勇太「ちょっとは黙ってろ一色!!」
一色「な、なんだよ、ムキになりやがって……」
勇太「とりあえず黙っててくれ……頼むから」
森様「聞いたわよ富樫君」
勇太「ああ、頑張ったよ俺」
森様「とりあえず昼休み話聞かせて」
勇太「うん。聞いても森夏、俺を嫌いになんかならないよな?」
森様「さぁどうだか……。でも私は言ったよね」
森様「私、富樫君の事信じてるから」
勇太「ああ、頑張ったよ俺」
森様「とりあえず昼休み話聞かせて」
勇太「うん。聞いても森夏、俺を嫌いになんかならないよな?」
森様「さぁどうだか……。でも私は言ったよね」
森様「私、富樫君の事信じてるから」
まず>>1はいるの?
男の人をいやらしい気持ちにさせちゃう体をしてる
森様ちゃんのたわわなおっぱいをもみしだくDFMまだ??
森様ちゃんのたわわなおっぱいをもみしだくDFMまだ??
-昼休み・部室-
森様「さぁどんどん食べて!」
勇太「あんまり食欲がないんだ……」
森様「落ち込んでる時だからこそしっかり食べるべきよ」
森様「ほらこのコロッケ。肉屋のおじちゃんに勧められてつい買っちゃったのよ」
勇太「あ、うん……」
森様「あのおじちゃんいっつも一つ余分にくれるのよね。困ったわ、また太っちゃうじゃない」
勇太「そ、そうだね」
森様「太るって、肯定するそこ?」
勇太「ハハハ……」
森様「さぁどんどん食べて!」
勇太「あんまり食欲がないんだ……」
森様「落ち込んでる時だからこそしっかり食べるべきよ」
森様「ほらこのコロッケ。肉屋のおじちゃんに勧められてつい買っちゃったのよ」
勇太「あ、うん……」
森様「あのおじちゃんいっつも一つ余分にくれるのよね。困ったわ、また太っちゃうじゃない」
勇太「そ、そうだね」
森様「太るって、肯定するそこ?」
勇太「ハハハ……」
また明日残ってたら分岐で書くかもしれん
とりあえず完結させちゃってください
とりあえず完結させちゃってください
>>343
なにが十時だよ!!
なにが十時だよ!!
森様「あー美味しかった」
勇太「……うん」
森様「で、昨日の小鳥遊さんとのデートどうだったの?」
勇太「それがさ……」カクカクシカジカ
ーーーーーーーーーーーーーーー
森様「もうちょっとオブラートに包むとかしたら良かったじゃない」
勇太「俺、正直に言えば理解してくれるかな……と」
森様「まぁ富樫君じゃ無理だって分かってたから」
勇太「な、そんなぁ」
森様「私に任せて富樫君、きっとどうにかさせるわ」
勇太「……うん」
森様「で、昨日の小鳥遊さんとのデートどうだったの?」
勇太「それがさ……」カクカクシカジカ
ーーーーーーーーーーーーーーー
森様「もうちょっとオブラートに包むとかしたら良かったじゃない」
勇太「俺、正直に言えば理解してくれるかな……と」
森様「まぁ富樫君じゃ無理だって分かってたから」
勇太「な、そんなぁ」
森様「私に任せて富樫君、きっとどうにかさせるわ」
-放課後-
森様「どうにかするとは言ったものの、小鳥遊さんが学校にきてなかったらどうしようもないじゃない」
勇太「多分六花は家にいると思う
森様「富樫君、彼女の前で他の女の子を気安く呼ぶって、本当に懲りてないわね」
勇太「ごめん森夏」
森様「いいのよ、私だってまだあなたのこと名字で呼んでるのだし」
勇太「じゃあ下の名前で呼んでくれたり……」
森様「あなたがちゃんと小鳥遊さんと仲直りできたらね」
森様「どうにかするとは言ったものの、小鳥遊さんが学校にきてなかったらどうしようもないじゃない」
勇太「多分六花は家にいると思う
森様「富樫君、彼女の前で他の女の子を気安く呼ぶって、本当に懲りてないわね」
勇太「ごめん森夏」
森様「いいのよ、私だってまだあなたのこと名字で呼んでるのだし」
勇太「じゃあ下の名前で呼んでくれたり……」
森様「あなたがちゃんと小鳥遊さんと仲直りできたらね」
森様「ところで富樫君は小鳥遊さんの家知ってるのよね?」
勇太「あ、うん。というより俺の部屋の上に六花が住んでるんだけど」
森様「ご近所さんなら尚更仲直りする方がいいわね」
勇太「ハハハ」
森様「とりあえず小鳥遊さん家に行くわよ。富樫君案内よろしくね」
勇太「あ、うん。というより俺の部屋の上に六花が住んでるんだけど」
森様「ご近所さんなら尚更仲直りする方がいいわね」
勇太「ハハハ」
森様「とりあえず小鳥遊さん家に行くわよ。富樫君案内よろしくね」
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