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元スレ時臣「娘が帰ってこない。」
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時臣「優雅にオヤスミのキスをするように言ったら、娘がどこぞの馬の骨の家から帰ってこなくなった・・・」
切嗣「ウチも一緒に寝ようとしたら、急に出ていってしまった・・・」
雁夜「ウチなんか何にもしてないのに帰ってこない・・・」
切嗣「ウチも一緒に寝ようとしたら、急に出ていってしまった・・・」
雁夜「ウチなんか何にもしてないのに帰ってこない・・・」
時臣「ちょっとまて。さも『ウチの娘』みたいに話しているが、私の娘ではないかね?」
雁夜「時臣ぃぃぃぃ!貴様が桜ちゃんを捨てたんだろうがァァァァ!」
切嗣「まぁまぁ落ち着いて。」
雁夜「落ち着いていられるかァァァァ!」
時臣「まぁ間桐の家に養子に出したからには私の娘とはいえ、間桐の娘でもあるから不問にしておこう。」
雁夜「時臣ぃぃぃぃ!貴様が桜ちゃんを捨てたんだろうがァァァァ!」
切嗣「まぁまぁ落ち着いて。」
雁夜「落ち着いていられるかァァァァ!」
時臣「まぁ間桐の家に養子に出したからには私の娘とはいえ、間桐の娘でもあるから不問にしておこう。」
時臣「ついでに嫁も最近冷たい。」
雁夜「やーいやーい!嫌われてやんの!ププッ!」
時臣「コンドームなどエレガントさに欠けて優雅ではないというのに。」
雁夜「・・・」
切嗣「ウチは嫁も肉便器も生オンリーだが。」
雁夜「やーいやーい!嫌われてやんの!ププッ!」
時臣「コンドームなどエレガントさに欠けて優雅ではないというのに。」
雁夜「・・・」
切嗣「ウチは嫁も肉便器も生オンリーだが。」
雁夜「黙れ黙れぇぇぇぇ!どうせウチはボケジジイとワカメしか居ねぇよ!」
時臣「父上をそう邪険にするものではないぞ。」
切嗣「そうだぞ。生きてるうちしか親孝行は出来ないからね。」
雁夜「お手伝いさんのケツ触ったり、夜な夜な徘徊して強姦騒ぎ起こす親父を持ってから言えヨォぉぉ!」
時臣・切嗣「・・・」
時臣「父上をそう邪険にするものではないぞ。」
切嗣「そうだぞ。生きてるうちしか親孝行は出来ないからね。」
雁夜「お手伝いさんのケツ触ったり、夜な夜な徘徊して強姦騒ぎ起こす親父を持ってから言えヨォぉぉ!」
時臣・切嗣「・・・」
時臣「それはさておき、どうにか娘に帰ってきてもらう方法はないだろうか?」
切嗣「娘さんは何歳だい?それによって対策が変わってくるよ。」
時臣「17歳だ。ちなみに黒髪ツインテールが可愛いミニスカ娘だ。」
雁夜「ウチは16歳の巨乳ちゃんだ。」
言峰「ウチは年齢不詳の白髪露出狂だ。」
切嗣「!言峰綺礼!いつの間に!」
時臣「ほう、君のウチもかね。」
切嗣「娘さんは何歳だい?それによって対策が変わってくるよ。」
時臣「17歳だ。ちなみに黒髪ツインテールが可愛いミニスカ娘だ。」
雁夜「ウチは16歳の巨乳ちゃんだ。」
言峰「ウチは年齢不詳の白髪露出狂だ。」
切嗣「!言峰綺礼!いつの間に!」
時臣「ほう、君のウチもかね。」
言峰「はい。我が師よ。職務でもあるとはいえ夜な夜な出歩いたりとホトホト手を焼いております。」
雁夜「それってスカート履き忘れたみたいな格好してる娘か?」
言峰「そうだが?」
雁夜「どういう教育してるんだよ!お宅の娘さんにウチの親父が殺されかけた事があるぞ!」
言峰「それは失礼。」
切嗣「お宅のお父様は妖怪だからしょうがないような・・・」
時臣「大方、翁の方が襲って返り討ちにあったんだろう。」
雁夜「それってスカート履き忘れたみたいな格好してる娘か?」
言峰「そうだが?」
雁夜「どういう教育してるんだよ!お宅の娘さんにウチの親父が殺されかけた事があるぞ!」
言峰「それは失礼。」
切嗣「お宅のお父様は妖怪だからしょうがないような・・・」
時臣「大方、翁の方が襲って返り討ちにあったんだろう。」
雁夜「まったく!ちゃんと殺してくれよ!」
言峰「そちらの方か・・・」
切嗣「確実に仕留めるのは大事だけどね・・・」
雁夜「アイツさえ死ねば桜ちゃんは帰ってきてくれるはずなんだ!」
時臣「翁が死んだらすぐにでも桜にも家督を継がせられるな。」
切嗣「そんなにアレなら僕がやろうか?娘が一緒に寝てくれる方法を考えてくれたら。」
言峰「そちらの方か・・・」
切嗣「確実に仕留めるのは大事だけどね・・・」
雁夜「アイツさえ死ねば桜ちゃんは帰ってきてくれるはずなんだ!」
時臣「翁が死んだらすぐにでも桜にも家督を継がせられるな。」
切嗣「そんなにアレなら僕がやろうか?娘が一緒に寝てくれる方法を考えてくれたら。」
雁夜「本当か!?」
切嗣「イリヤと寝れるのならなんだってするよ。ちなみに僕の娘は永遠の9歳だよ。」
時臣「9歳か・・・まだまだ一緒に寝て当然の年だな。」
切嗣「ただ、実年齢が××だから・・・」
言峰「衛宮切嗣・・・貴様はやはり・・・」
雁夜「ともかく、見た目が幼女なら家では心配だな。」
切嗣「イリヤと寝れるのならなんだってするよ。ちなみに僕の娘は永遠の9歳だよ。」
時臣「9歳か・・・まだまだ一緒に寝て当然の年だな。」
切嗣「ただ、実年齢が××だから・・・」
言峰「衛宮切嗣・・・貴様はやはり・・・」
雁夜「ともかく、見た目が幼女なら家では心配だな。」
切嗣「その点は心配はない。街に住んでる息子の所にいるからね。」
時臣「ほう、息子さんも居るのかね。」
言峰「衛宮士郎か。」
時臣「士郎・・・まさか!!」
切嗣「恐らく思っている通りだよ。お宅の娘さんは恐らく息子の所にいるよ
。恐らく桜ちゃん達もね。」
雁夜「なんだと!」
時臣「ほう、息子さんも居るのかね。」
言峰「衛宮士郎か。」
時臣「士郎・・・まさか!!」
切嗣「恐らく思っている通りだよ。お宅の娘さんは恐らく息子の所にいるよ
。恐らく桜ちゃん達もね。」
雁夜「なんだと!」
雁夜「親ならすぐにでも取り返しに行くべきだろ!それで桜ちゃんも帰って来て解決だ!」
時臣「そう簡単にはいかんのだよ。なにせサーヴァントが四人も屋敷を守っている。」
切嗣「最近では他のサーヴァントもちょくちょく顔を出しているから手が出せないんだ。」
言峰「イザとなったらウチの娘のサーヴァントも加勢するだろうな。」
雁夜「くっ!力押しは絶望的か・・・」
時臣「そう簡単にはいかんのだよ。なにせサーヴァントが四人も屋敷を守っている。」
切嗣「最近では他のサーヴァントもちょくちょく顔を出しているから手が出せないんだ。」
言峰「イザとなったらウチの娘のサーヴァントも加勢するだろうな。」
雁夜「くっ!力押しは絶望的か・・・」
時臣「やはり優雅には説得するのが妥当だろう。」
雁夜「何時するんだよ。家出して会えないってのに。まぁ、桜ちゃんはたまに帰ってきてくれるけど。」
言峰「ならばお宅はその時に説得すればいいだけではないか。」
雁夜「怖くて話しかけれない。」
その他全員「orz」
雁夜「親父がいけないんだ!イタズラばっかりするから!ワカメもなんか桜ちゃん怒らせるし!」
言峰「まぁウチも帰ってきて教会の仕事はしてるんだが、聞く耳を持たないから似たようなものだ。」ポンポン
時臣「ウチも葵が凛の味方ばかりするから説得は無理だ。」
雁夜「何時するんだよ。家出して会えないってのに。まぁ、桜ちゃんはたまに帰ってきてくれるけど。」
言峰「ならばお宅はその時に説得すればいいだけではないか。」
雁夜「怖くて話しかけれない。」
その他全員「orz」
雁夜「親父がいけないんだ!イタズラばっかりするから!ワカメもなんか桜ちゃん怒らせるし!」
言峰「まぁウチも帰ってきて教会の仕事はしてるんだが、聞く耳を持たないから似たようなものだ。」ポンポン
時臣「ウチも葵が凛の味方ばかりするから説得は無理だ。」
最強の英霊1人
最優の英霊1人
女神1人
固有結界持ち2人
希代の天才魔術師2人
最強のマスター1人
衛宮邸の戦力ヤバすぎワロタ
対してこちらはオヤジ4人
最優の英霊1人
女神1人
固有結界持ち2人
希代の天才魔術師2人
最強のマスター1人
衛宮邸の戦力ヤバすぎワロタ
対してこちらはオヤジ4人
上級魔術師
魔術師殺し
むしむしおいたん
歴戦の代行者
オヤジーず勝ち目無くね?
魔術師殺し
むしむしおいたん
歴戦の代行者
オヤジーず勝ち目無くね?
切嗣「説得が無理だとわかってて提案したのかい?」
時臣「ウチはともかく、他の者が居なくなれば凛も帰ってくるかと思ってね。」
言峰「我が師よ。それは無理です。かの屋敷には他にも女性が住んでおります。」
時臣「なんだと!」
雁夜「・・・」
時臣「ウチはともかく、他の者が居なくなれば凛も帰ってくるかと思ってね。」
言峰「我が師よ。それは無理です。かの屋敷には他にも女性が住んでおります。」
時臣「なんだと!」
雁夜「・・・」
最強の英霊1人→ギル?
最優の英霊1人→セイバー()
女神1人→藤ねえorライダー
固有結界持ち2人→紅茶&シロー
希代の天才魔術師2人→赤い悪魔&蟲女
最強のマスター1人→ロリブルマ
最優の英霊1人→セイバー()
女神1人→藤ねえorライダー
固有結界持ち2人→紅茶&シロー
希代の天才魔術師2人→赤い悪魔&蟲女
最強のマスター1人→ロリブルマ
切嗣「まったく、士郎も節操がないな。三股くらいでやめておけばいいものを。」
時臣・雁夜「お宅の教育が悪いんじゃないか!」
言峰「ウチの娘は生来のビッチだから衛宮士郎のせいとは言いがたいな。」
切嗣「まぁまぁ、今は娘さん達を家に返すことを考えましょう。」
時臣・雁夜「お宅の教育が悪いんじゃないか!」
言峰「ウチの娘は生来のビッチだから衛宮士郎のせいとは言いがたいな。」
切嗣「まぁまぁ、今は娘さん達を家に返すことを考えましょう。」
時臣「確かにその通りだな。」
雁夜「目的を果たしてから言及しようか。」
雁夜「目的を果たしてから言及しようか。」
切嗣「問題はセイバーだ。ちょっと行き違いがあったせいで、僕の事を敵視している。」
時臣「凛のサーヴァントも不味い。正体が分からんが、なんかムカツク。」
雁夜「桜ちゃんが怖い。」
言峰「実はバゼットが危険だ。正面からならサーヴァント並の戦闘力がある。」
切嗣「ライダーも不味い。城に来て勝手にバイク持っていかれたし。睨まれた瞬間動けなかった。」
時臣「ギルガメッシュがヤヴァイ。」
時臣「凛のサーヴァントも不味い。正体が分からんが、なんかムカツク。」
雁夜「桜ちゃんが怖い。」
言峰「実はバゼットが危険だ。正面からならサーヴァント並の戦闘力がある。」
切嗣「ライダーも不味い。城に来て勝手にバイク持っていかれたし。睨まれた瞬間動けなかった。」
時臣「ギルガメッシュがヤヴァイ。」
言峰「我が娘も不味いな。男はかなわん。」
雁夜「・・・これ無理じゃね?」
切嗣「ハルバートもった戦闘メイドとか不死身のバーサーカーもいるしね。」
雁夜「・・・これ無理じゃね?」
切嗣「ハルバートもった戦闘メイドとか不死身のバーサーカーもいるしね。」
時臣「諦めてはいけない。」
切嗣「そうだ。諦めては正義の味方にはなれない。」
切嗣「そうだ。諦めては正義の味方にはなれない。」
>>39
殺人貴と代行者が加わっても戦力不足だな
殺人貴と代行者が加わっても戦力不足だな
言峰「(くくく、慌てふためく親父ども。これこそ紛れもない愉悦!)」
切嗣「とりあえず外堀から埋めよう。」
時臣「そうだな。綿密な計画こそ優雅だ。」
切嗣「とりあえず外堀から埋めよう。」
時臣「そうだな。綿密な計画こそ優雅だ。」
後日。居酒屋個室
切嗣「してやられた!舞夜を士郎に寝取られた。アイリもイリヤと士郎に懐柔されてしまったし・・・」
時臣「葵も士郎君をいたく気に入っていた・・・娘にキスとか気持ち悪いとも言われた・・・」
雁夜「親爺はボケて話にならないし、ワカメも女遊びばっかで聞く耳持たない・・・しかもワカメは衛宮士郎の親友だし。」
言峰「ウチもだ。(これ程までに熟成されるとは!)」
切嗣「してやられた!舞夜を士郎に寝取られた。アイリもイリヤと士郎に懐柔されてしまったし・・・」
時臣「葵も士郎君をいたく気に入っていた・・・娘にキスとか気持ち悪いとも言われた・・・」
雁夜「親爺はボケて話にならないし、ワカメも女遊びばっかで聞く耳持たない・・・しかもワカメは衛宮士郎の親友だし。」
言峰「ウチもだ。(これ程までに熟成されるとは!)」
>切嗣「してやられた!舞夜を士郎に寝取られた。アイリもイリヤと士郎に懐柔されてしまったし・・・」
これはさすがに……
これはさすがに……
してやられた!とか言ってる場合じゃねえだろwwwwwwwwwwwww
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