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元スレ森様「私達付き合ってみない?」
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フェイクの彼女なんてやった日には
俺の彼女と幼馴染みが~
の立つ瀬が無くなるのでやめてあげて
俺の彼女と幼馴染みが~
の立つ瀬が無くなるのでやめてあげて
>>154
お前書けよ
お前書けよ
森様「冨樫君の家に来るのこれで2回目だね~」
勇太「(なんだかんだ家に来るはめになってしまった)」
勇太「初めて来た時ホントは結構舞い上がってたんだぜ?」
森様「冨樫君すごい緊張してたもんね~」
森様「『きょ・・・今日夜まで誰もいないから!』っていくらなんでも気が早すぎよ」
勇太「ぐっ・・・あの時の俺は森夏の本性知らなかったからな・・・」
森様「やっぱり・・・ショックだった・・・?」
勇太「いや、むしろ俺と一緒の境遇なんだなって親近感湧いたよ 高嶺の花って感じだったし」
勇太「(なんだかんだ家に来るはめになってしまった)」
勇太「初めて来た時ホントは結構舞い上がってたんだぜ?」
森様「冨樫君すごい緊張してたもんね~」
森様「『きょ・・・今日夜まで誰もいないから!』っていくらなんでも気が早すぎよ」
勇太「ぐっ・・・あの時の俺は森夏の本性知らなかったからな・・・」
森様「やっぱり・・・ショックだった・・・?」
勇太「いや、むしろ俺と一緒の境遇なんだなって親近感湧いたよ 高嶺の花って感じだったし」
森様「完璧だったでしょ?私の演技」
勇太「見事に騙されたよ、あれはどんな男も騙される」
森様「冨樫くん以外の男は騙せても意味ないかな~ ま、もう騙すことないけど!」
勇太「ハハこれも演技だったら立ち直れないよ・・・ってあれ?鍵閉まってるし、母さん出かけてるのか?」ガチャガチャ
森様「富樫くんまさか・・・」
勇太「違う!今日は本当に違う!仕方ない鍵鍵っと・・・」
六花「勇太!!!」
勇太「見事に騙されたよ、あれはどんな男も騙される」
森様「冨樫くん以外の男は騙せても意味ないかな~ ま、もう騙すことないけど!」
勇太「ハハこれも演技だったら立ち直れないよ・・・ってあれ?鍵閉まってるし、母さん出かけてるのか?」ガチャガチャ
森様「富樫くんまさか・・・」
勇太「違う!今日は本当に違う!仕方ない鍵鍵っと・・・」
六花「勇太!!!」
勇太&森様「」ビクッ
六花「ハァハァ……」
勇太「六花・・・」
森様「小鳥遊さん本当にごめんなさい、私達本気で付き合うことにしたから・・・」
森様「小鳥遊さんに何も言わずに抜け駆けしちゃって・・・」
六花「・・・・・・・・もういい丹生谷・・・それより勇太」
勇太「なんだ?」
六花「丹生谷のこと本気で・・・・・・契約者である私よりも!!!好きなの!!?」
勇太「・・・ああ 好きだ!六花との契約は今日でもう終わりなんだ・・・わかってくれ・・・」
六花「そう・・・・・・わかった・・・・・・・・・了解したDFM 貴方はもう私の敵・・・フフ」
六花「ハァハァ……」
勇太「六花・・・」
森様「小鳥遊さん本当にごめんなさい、私達本気で付き合うことにしたから・・・」
森様「小鳥遊さんに何も言わずに抜け駆けしちゃって・・・」
六花「・・・・・・・・もういい丹生谷・・・それより勇太」
勇太「なんだ?」
六花「丹生谷のこと本気で・・・・・・契約者である私よりも!!!好きなの!!?」
勇太「・・・ああ 好きだ!六花との契約は今日でもう終わりなんだ・・・わかってくれ・・・」
六花「そう・・・・・・わかった・・・・・・・・・了解したDFM 貴方はもう私の敵・・・フフ」
>>32
わろた
わろた
~富樫家~
森様「なんだか小鳥遊さんじゃないみたいだった・・・最後ちょっと怖かったし・・・」
勇太「あれ・・・最後笑ってたよな・・・?」
森様「うん・・・そんな感じがした・・・・・・」
勇太「まさか自殺とかしないよな・・・」
勇太「(いや、でも、もし俺に亡くなったお父さんを重ねてたとしたら・・・)」
森様「さすがにそこまではないと・・・・・・うーん・・・・・」
勇太「やっぱり心配だよ、明日俺一人で話してみる」
森様「うん、私がいると逆効果だもんね」
森様「なんだか小鳥遊さんじゃないみたいだった・・・最後ちょっと怖かったし・・・」
勇太「あれ・・・最後笑ってたよな・・・?」
森様「うん・・・そんな感じがした・・・・・・」
勇太「まさか自殺とかしないよな・・・」
勇太「(いや、でも、もし俺に亡くなったお父さんを重ねてたとしたら・・・)」
森様「さすがにそこまではないと・・・・・・うーん・・・・・」
勇太「やっぱり心配だよ、明日俺一人で話してみる」
森様「うん、私がいると逆効果だもんね」
~1時間後~
森様「それじゃそろそろ帰るね」
勇太「あぁ、結局母さん達帰って来なかったな」
森様「そうねーせっかくだから挨拶したかったのに彼女として!」
勇太「まだはやいと思うけどな・・・」
森様「あら、富樫くんのお母さんって厳しい人なの?」
勇太「いやまったく、むしろ妹の方が・・・」
森様「妹・・・・・・?もしかしてブラコnってまた立ち話が長くなっちゃうそれじゃーね!」
勇太「本当に送ってかなくていいのか?」
森様「うん!大丈夫、駅近いし、また明日学校でね~~」フリフリ
六花「」ジッーー
森様「それじゃそろそろ帰るね」
勇太「あぁ、結局母さん達帰って来なかったな」
森様「そうねーせっかくだから挨拶したかったのに彼女として!」
勇太「まだはやいと思うけどな・・・」
森様「あら、富樫くんのお母さんって厳しい人なの?」
勇太「いやまったく、むしろ妹の方が・・・」
森様「妹・・・・・・?もしかしてブラコnってまた立ち話が長くなっちゃうそれじゃーね!」
勇太「本当に送ってかなくていいのか?」
森様「うん!大丈夫、駅近いし、また明日学校でね~~」フリフリ
六花「」ジッーー
~次の日~
勇太「ふぁ~~あ、今日もいい天気だな・・・」
勇太「(昨日の・・・夢じゃないんだよな・・・)」寝る前のメールを見る
勇太「(六花・・・)」
勇太「違う!今の俺の彼女は森夏なんだ!六花には悪いけど受け入れてもらわなくちゃ・・・」
樟葉「お兄ちゃ~ん、変な寝言言ってないではやく朝ごはん食べなよ~六花さん待ってるよー?」
勇太「えっ」
勇太「ふぁ~~あ、今日もいい天気だな・・・」
勇太「(昨日の・・・夢じゃないんだよな・・・)」寝る前のメールを見る
勇太「(六花・・・)」
勇太「違う!今の俺の彼女は森夏なんだ!六花には悪いけど受け入れてもらわなくちゃ・・・」
樟葉「お兄ちゃ~ん、変な寝言言ってないではやく朝ごはん食べなよ~六花さん待ってるよー?」
勇太「えっ」
勇太「(どうして六花が・・・?)」
勇太「樟葉~六花はいつからいるんだー?」
樟葉「んー30分前くらいには来てたみたいよー」
勇太「(30分!?いくらなんでもはやすぎだろ!もう朝は寒いってのに)」
勇太「わかった~すぐ行くよ~~」ドタドタ
樟葉「なんかいつもと違ったよー六花さん」ハムッ
勇太「違うって?こら夢葉好き嫌いはダメだぞ」
夢葉「むーりっかのとまとはたべるくせにーー」
勇太「ぐぬぬ・・・」
勇太「樟葉~六花はいつからいるんだー?」
樟葉「んー30分前くらいには来てたみたいよー」
勇太「(30分!?いくらなんでもはやすぎだろ!もう朝は寒いってのに)」
勇太「わかった~すぐ行くよ~~」ドタドタ
樟葉「なんかいつもと違ったよー六花さん」ハムッ
勇太「違うって?こら夢葉好き嫌いはダメだぞ」
夢葉「むーりっかのとまとはたべるくせにーー」
勇太「ぐぬぬ・・・」
樟葉「いつもしてる眼帯とか腕の包帯してないの」
勇太母「そうそう歳相応の可愛い女の子って感じ♪」
勇太「まるで今まで可愛くなかったみたいな言い方だな母さん・・・」
勇太「(眼帯も包帯もしてないだと・・・?あっ)」
勇太「樟葉、カラーコンタクトはしてたか?」
樟葉「カラーコンタクト?別に普通だったけど・・・」
勇太「(そうか樟葉達は知らないんだよな・・・それにしても邪王真眼までやめたのか?)」
勇太「まぁいい会えばわかるし、それじゃ行ってきます」
家族「いってらっしゃ~い」
勇太母「そうそう歳相応の可愛い女の子って感じ♪」
勇太「まるで今まで可愛くなかったみたいな言い方だな母さん・・・」
勇太「(眼帯も包帯もしてないだと・・・?あっ)」
勇太「樟葉、カラーコンタクトはしてたか?」
樟葉「カラーコンタクト?別に普通だったけど・・・」
勇太「(そうか樟葉達は知らないんだよな・・・それにしても邪王真眼までやめたのか?)」
勇太「まぁいい会えばわかるし、それじゃ行ってきます」
家族「いってらっしゃ~い」
バタン
勇太「待たせて、悪かっt」ダキッ
六花「ゆうたぁ~~寒かったよぉぉぉぉぉ・・・・・・」
勇太「い、いきなり抱きつくな!それに寒いなら家に入ってればよかっただろ・・・」
六花「だってぇ・・・わたしぃ・・・・・・ゆうたの 彼 女 じゃないし・・・・・・・・・・」
勇太「うっ・・・」
六花「勇太のせいで冷えたから勇太で暖まる・・・」ギュウウウ
勇太「(なんだこいつ・・・昨日とはまるで別人!?というかやたら彼女強調してたような・・・)」
勇太「待たせて、悪かっt」ダキッ
六花「ゆうたぁ~~寒かったよぉぉぉぉぉ・・・・・・」
勇太「い、いきなり抱きつくな!それに寒いなら家に入ってればよかっただろ・・・」
六花「だってぇ・・・わたしぃ・・・・・・ゆうたの 彼 女 じゃないし・・・・・・・・・・」
勇太「うっ・・・」
六花「勇太のせいで冷えたから勇太で暖まる・・・」ギュウウウ
勇太「(なんだこいつ・・・昨日とはまるで別人!?というかやたら彼女強調してたような・・・)」
~5分後~
勇太「・・・・・・・もう暖まっただろ?」
六花「うん・・・」
勇太「お前がはやく来てたから時間に余裕はあるけどそろそろ行くぞ」
六花「うん・・・」
~電車の中~
勇太「六花、どうして眼帯とか包帯とか・・・邪王真眼やめたんだ?」
六花「・・・・・・・・・・・・」
六花「あ、勇太見て見て!」
勇太「(まぁ答えたくないんなら別にいいけどさ・・・)」
勇太「・・・・・・・もう暖まっただろ?」
六花「うん・・・」
勇太「お前がはやく来てたから時間に余裕はあるけどそろそろ行くぞ」
六花「うん・・・」
~電車の中~
勇太「六花、どうして眼帯とか包帯とか・・・邪王真眼やめたんだ?」
六花「・・・・・・・・・・・・」
六花「あ、勇太見て見て!」
勇太「(まぁ答えたくないんなら別にいいけどさ・・・)」
~駅到着~
勇太「(それにしてもずっと腕にくっついて・・・これじゃ・・・)」スタスタ
六花「~~♪」ギュウ
クラスメイトA「わーやっぱりあの2人付き合ってたんだー」ヒソヒソ
クラスメイトB「小鳥遊さん変な格好やめてるし、恋の影響かな?」キャー
勇太「(こうなるよなぁ・・・はぁ・・・・・・仕方ない)」
勇太「あのな六花、俺にはもう彼女がいるからこういうのは・・・」
六花「嘘」
勇太「(それにしてもずっと腕にくっついて・・・これじゃ・・・)」スタスタ
六花「~~♪」ギュウ
クラスメイトA「わーやっぱりあの2人付き合ってたんだー」ヒソヒソ
クラスメイトB「小鳥遊さん変な格好やめてるし、恋の影響かな?」キャー
勇太「(こうなるよなぁ・・・はぁ・・・・・・仕方ない)」
勇太「あのな六花、俺にはもう彼女がいるからこういうのは・・・」
六花「嘘」
しんかしんかしんかしんか
好きだぁぁぁぁぁぁぁぁ
しんかの髪の毛くんかくんかしたいお!!!!!
好きだぁぁぁぁぁぁぁぁ
しんかの髪の毛くんかくんかしたいお!!!!!
勇太「え?」
六花「どうせ丹生谷が私をからかうために嘘をついたんでしょ?」
勇太「いや・・・その・・・(確かに最初はそうだったけど・・・)」
六花「大丈夫勇太、勇太は惑わされてるだけそんなの私わかってるから」ギュウウ
勇太「り・・・六花・・・ホントなんだ!俺は丹生谷と本気で付き合っ」チュッ
六花「ゆうたぁ・・・だいすき・・・」
勇太「な!お、おまえ・・・!?(こんなところでキスなんかしたら・・・!!)」
外野「朝から校門前でキスとはお熱いねー!!」ヒューヒュー
外野「私達は寒いのにねー」 「ねー」
六花「どうせ丹生谷が私をからかうために嘘をついたんでしょ?」
勇太「いや・・・その・・・(確かに最初はそうだったけど・・・)」
六花「大丈夫勇太、勇太は惑わされてるだけそんなの私わかってるから」ギュウウ
勇太「り・・・六花・・・ホントなんだ!俺は丹生谷と本気で付き合っ」チュッ
六花「ゆうたぁ・・・だいすき・・・」
勇太「な!お、おまえ・・・!?(こんなところでキスなんかしたら・・・!!)」
外野「朝から校門前でキスとはお熱いねー!!」ヒューヒュー
外野「私達は寒いのにねー」 「ねー」
俺は昨日のモリサマーが「六花、好きだ!」
の後に六花ちゃんの可愛さで、モリサマーVS勇太を想像してしまったぜ。
あそこでモリサマーが六花ちゃんが好きになってしまっていたらと…
の後に六花ちゃんの可愛さで、モリサマーVS勇太を想像してしまったぜ。
あそこでモリサマーが六花ちゃんが好きになってしまっていたらと…
キーンコーンカーンコーン
勇太「(はぁ・・・一体どうしちまったんだ六花・・・)」ツンツン
一色「おい勇太」
勇太「なんだ?」
一色「あの小鳥遊さんの変わりようはなんなんだよ?それと・・・」
勇太「俺が知りたいよ・・・(それとアレだろ)」
一色「それに・・・お前ら校門の前で抱き合いながらキスしてたって聞いたぞ!どういうことだ!」
勇太「こうなるよな・・・」
一色「こうなるよな・・・ってお前丹生谷と付き合うことにしたんじゃなk」
森様「富樫くんおはよう」
勇太「(はぁ・・・一体どうしちまったんだ六花・・・)」ツンツン
一色「おい勇太」
勇太「なんだ?」
一色「あの小鳥遊さんの変わりようはなんなんだよ?それと・・・」
勇太「俺が知りたいよ・・・(それとアレだろ)」
一色「それに・・・お前ら校門の前で抱き合いながらキスしてたって聞いたぞ!どういうことだ!」
勇太「こうなるよな・・・」
一色「こうなるよな・・・ってお前丹生谷と付き合うことにしたんじゃなk」
森様「富樫くんおはよう」
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