私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「エッチな本とかないわけ?」キョン「……」
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ハルヒ「た、食べていこうかしら……」
キョン「分かった。言っとく」
ハルヒ「……ねえ」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「あ、あれ……ご機嫌取りのつもり?」
キョン「何のことだ?」
ハルヒ「あ、新しいフォルダ……」
キョン「ああ。あれな。ハルヒの寝顔なんてあまり見れないからな」
ハルヒ「……」
キョン「いっつもバカみたいに大口開けて、喚き散らしてるし。寝てるのって期末テストのときぐらいだろ、お前」
ハルヒ「……で?」
キョン「記念に残そうと思って」
ハルヒ「……どうして?」
キョン「ハルヒの寝顔ってかわ―――」
ハルヒ「言うな!!!アホキョン!!!」
キョン「分かった。言っとく」
ハルヒ「……ねえ」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「あ、あれ……ご機嫌取りのつもり?」
キョン「何のことだ?」
ハルヒ「あ、新しいフォルダ……」
キョン「ああ。あれな。ハルヒの寝顔なんてあまり見れないからな」
ハルヒ「……」
キョン「いっつもバカみたいに大口開けて、喚き散らしてるし。寝てるのって期末テストのときぐらいだろ、お前」
ハルヒ「……で?」
キョン「記念に残そうと思って」
ハルヒ「……どうして?」
キョン「ハルヒの寝顔ってかわ―――」
ハルヒ「言うな!!!アホキョン!!!」
キョン「なんだよ、褒めてやろうと思ったのに」
ハルヒ「女の子の寝顔なんて撮るとか変態なの、あんたはぁ!?」
キョン「特殊フェチなのは知ってるだろ?」
ハルヒ「そ、そうだったわね……」
キョン「まぁ、そういうわけだ。勿論、捨てろっていうなら捨てるが」
ハルヒ「……」
キョン「どうした?」
ハルヒ「へ、変なことに使わないでしょうね……?」
キョン「使うかよ」
ハルヒ「そうか……。ほかのフォルダがある限り、そうよね。使わないわよね」
キョン「どうした?」
ハルヒ「別に。ご飯、用意してよ」
キョン「はいはい」
バタンっ
ハルヒ「……」カチカチカチカチ
ハルヒ「女の子の寝顔なんて撮るとか変態なの、あんたはぁ!?」
キョン「特殊フェチなのは知ってるだろ?」
ハルヒ「そ、そうだったわね……」
キョン「まぁ、そういうわけだ。勿論、捨てろっていうなら捨てるが」
ハルヒ「……」
キョン「どうした?」
ハルヒ「へ、変なことに使わないでしょうね……?」
キョン「使うかよ」
ハルヒ「そうか……。ほかのフォルダがある限り、そうよね。使わないわよね」
キョン「どうした?」
ハルヒ「別に。ご飯、用意してよ」
キョン「はいはい」
バタンっ
ハルヒ「……」カチカチカチカチ
うわああああああああああ!!
僕の王の力がぁぁぁぁぁあ!!!(意味深)
僕の王の力がぁぁぁぁぁあ!!!(意味深)
他のを消せばハルヒの寝顔しかなくなる
し、仕方ないな・・・・・・ドピュッ
し、仕方ないな・・・・・・ドピュッ
キョン「―――ほらよ」
ハルヒ「これは手作り?」
キョン「ああ」
ハルヒ「通りで美味しそうね」
キョン「そうか?」
ハルヒ「いただきます。―――うん、美味しいわね。絶品じゃないの。あんたのお義母さんはコックね」
キョン「全然違うが。まあ、伝えとく」
ハルヒ「ふん……」
キョン「……ん?おい、ハルヒ。パソコン弄ってないだろうな?」
ハルヒ「なんでよ?」
キョン「デスクトップに見慣れないフォルダがあるじゃねーか」
ハルヒ「初めの状態に戻してあげたのよ」
キョン「なんだと!?」
ハルヒ「卑しいキョンは、私のために色んなフォルダを隠してくれたんでしょ?そのままにするのも悪いから元の位置に戻してあげただけよ」
キョン「おまえ……絶対になんかしただろ……!!」
ハルヒ「これは手作り?」
キョン「ああ」
ハルヒ「通りで美味しそうね」
キョン「そうか?」
ハルヒ「いただきます。―――うん、美味しいわね。絶品じゃないの。あんたのお義母さんはコックね」
キョン「全然違うが。まあ、伝えとく」
ハルヒ「ふん……」
キョン「……ん?おい、ハルヒ。パソコン弄ってないだろうな?」
ハルヒ「なんでよ?」
キョン「デスクトップに見慣れないフォルダがあるじゃねーか」
ハルヒ「初めの状態に戻してあげたのよ」
キョン「なんだと!?」
ハルヒ「卑しいキョンは、私のために色んなフォルダを隠してくれたんでしょ?そのままにするのも悪いから元の位置に戻してあげただけよ」
キョン「おまえ……絶対になんかしただろ……!!」
ハルヒって一度デレたらそれからはずっとデレデレの甘々になるみたいな設定が欲しい
>>269
もしそうなったら一回の痴話喧嘩で宇宙がヤバイんだよな
もしそうなったら一回の痴話喧嘩で宇宙がヤバイんだよな
キョン「あぁぁ!!!ポニテ(8)までだしてやがる!!!」
ハルヒ「ポニーテール画像だけでギガ超えてるって、すごいわねぇ。感心するわ」
キョン「しかもパスワード設定書き換えやがったな!?」カタカタ
キョン「ハルヒぃ!!なんてことしてくれてんだ?!」
ハルヒ「浮気するキョンが悪いんでしょうが!!」
キョン「あのなぁ!!これは立派な器物破損だ!!!」
ハルヒ「いいじゃない。私のフォルダは見れるわよ」
キョン「ハルヒの寝顔だけって……そりゃ……まぁ……」
ハルヒ「ポニテフォルダも作り直したらいいじゃない」
キョン「お前……俺がどれだけ……時間をかけたと……」
ハルヒ「もう少し待てば、髪も伸びるし。そのときギガでもテラでもペタでも好きなだけ画像を増やせばいいでしょ」
キョン「くそ……。ハルヒ」
ハルヒ「なによ?」
キョン「今の言葉、忘れるなよ?」
ハルヒ「一枚1円にしてあげるわ。安心しなさい」
ハルヒ「ポニーテール画像だけでギガ超えてるって、すごいわねぇ。感心するわ」
キョン「しかもパスワード設定書き換えやがったな!?」カタカタ
キョン「ハルヒぃ!!なんてことしてくれてんだ?!」
ハルヒ「浮気するキョンが悪いんでしょうが!!」
キョン「あのなぁ!!これは立派な器物破損だ!!!」
ハルヒ「いいじゃない。私のフォルダは見れるわよ」
キョン「ハルヒの寝顔だけって……そりゃ……まぁ……」
ハルヒ「ポニテフォルダも作り直したらいいじゃない」
キョン「お前……俺がどれだけ……時間をかけたと……」
ハルヒ「もう少し待てば、髪も伸びるし。そのときギガでもテラでもペタでも好きなだけ画像を増やせばいいでしょ」
キョン「くそ……。ハルヒ」
ハルヒ「なによ?」
キョン「今の言葉、忘れるなよ?」
ハルヒ「一枚1円にしてあげるわ。安心しなさい」
>>268
ハルヒに関しては平野しかねえわ
ハルヒに関しては平野しかねえわ
俺に絵心があったらこの話でハルヒかわいい4として発売したいレベル
お前らもポニテフォルダ持ってそうだな俺はツインテールフォルダと三つ編みおさげフォルダが
>>282
次にやることはわかってるな?
次にやることはわかってるな?
>>282
パスはvipsosで頼む
パスはvipsosで頼む
ハルヒ「ごちそうさま。―――さてと、トイレに行ってくるわね」カチャカチャ
キョン「おう」
ハルヒ「ふんふーん」
妹『あ、ハルヒちゃん。私もお皿洗うの手伝うー!!』
ハルヒ『妹ちゃん!!しーっ!!キョンに聞こえるから!!』
キョン「はぁ……。まぁ、データが残ってるだけ希望はあるな。長門辺りに解析してもらえば……」
ピリリリ
キョン「もしもし」
古泉『上手くやったみたいですね』
キョン「悪かったな。森さんにも謝っておいてくれ」
古泉『それで、今回はどのように解決したのですか?』
キョン「言う必要はないだろ」
古泉『んふ。そうですか。まぁ、涼宮さんのことです、割と単純なことで収まったのでしょう』
キョン「酷い言いようだな、おい」
古泉『貴方が一言、好きだ、と言えば万事解決ですからね。単純と言わざるを得ません』
キョン「おう」
ハルヒ「ふんふーん」
妹『あ、ハルヒちゃん。私もお皿洗うの手伝うー!!』
ハルヒ『妹ちゃん!!しーっ!!キョンに聞こえるから!!』
キョン「はぁ……。まぁ、データが残ってるだけ希望はあるな。長門辺りに解析してもらえば……」
ピリリリ
キョン「もしもし」
古泉『上手くやったみたいですね』
キョン「悪かったな。森さんにも謝っておいてくれ」
古泉『それで、今回はどのように解決したのですか?』
キョン「言う必要はないだろ」
古泉『んふ。そうですか。まぁ、涼宮さんのことです、割と単純なことで収まったのでしょう』
キョン「酷い言いようだな、おい」
古泉『貴方が一言、好きだ、と言えば万事解決ですからね。単純と言わざるを得ません』
キョン「もう切るぞ」
古泉『はい。では、また明日』
キョン「おう」
キョン「……あいつからも来るかな」
ピリリリ
キョン「来ると思った」
長門『そう』
キョン「助かったぜ、長門」
長門『別に』
キョン「ところでさ、相談が……」
長門『お気に入り。イニシャル』
キョン「え?」
長門『それだけ』
キョン「あ、おい!!長門?!」
キョン「今のは、俺の悩みごとに応えてくれたってことでいいんだよな……」
古泉『はい。では、また明日』
キョン「おう」
キョン「……あいつからも来るかな」
ピリリリ
キョン「来ると思った」
長門『そう』
キョン「助かったぜ、長門」
長門『別に』
キョン「ところでさ、相談が……」
長門『お気に入り。イニシャル』
キョン「え?」
長門『それだけ』
キョン「あ、おい!!長門?!」
キョン「今のは、俺の悩みごとに応えてくれたってことでいいんだよな……」
ハルヒ「はぁー、長いトイレになっちゃったわぁ」
キョン「ハルヒよ。パスワード、教えてくれないか?」
ハルヒ「いや」
キョン「なら、なんで残した!?捨てろよ!!」
ハルヒ「完全に無くなって手が届かなくなるより、手が届きそうで届かないほうが辛いでしょ?」
キョン「悪魔かてめーは」
ハルヒ「そろそろ7時ね。帰るわ」
キョン「送っていってやろうか?」
ハルヒ「いいわよ」
キョン「そうか」
ハルヒ「すぐ諦めんな……」
キョン「んじゃ、明日な」
ハルヒ「はいはい!!またね!!!」バタンッ!!!
妹『ハルヒちゃーん!!おかーさんがまた来てって!』
ハルヒ『あ、お義母さん。お邪魔しました。また、土日にお邪魔させてもらいますね』
キョン「ハルヒよ。パスワード、教えてくれないか?」
ハルヒ「いや」
キョン「なら、なんで残した!?捨てろよ!!」
ハルヒ「完全に無くなって手が届かなくなるより、手が届きそうで届かないほうが辛いでしょ?」
キョン「悪魔かてめーは」
ハルヒ「そろそろ7時ね。帰るわ」
キョン「送っていってやろうか?」
ハルヒ「いいわよ」
キョン「そうか」
ハルヒ「すぐ諦めんな……」
キョン「んじゃ、明日な」
ハルヒ「はいはい!!またね!!!」バタンッ!!!
妹『ハルヒちゃーん!!おかーさんがまた来てって!』
ハルヒ『あ、お義母さん。お邪魔しました。また、土日にお邪魔させてもらいますね』
ハルヒが常識人でよかったよな
もしハルヒがBL大好き腐女子だったら男同士で大いに盛り上がる団とかなってた
もしハルヒがBL大好き腐女子だったら男同士で大いに盛り上がる団とかなってた
>>296
ヒント:キョンはホモ
ヒント:キョンはホモ
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