VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ六花「ゆうたの匂いをかぐのがやめられない」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★

前へ 1 2 3 4 5 6 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

101 :

おいおいおい
おかしいだろうが
おいおいおいおい
六花ちゃんはどこいった

102 :

六花ちゃんが嫉妬する展開だから（震え声）

103 :

地上波組の健闘を祈る

104 = 95 :

勇太「…なぁ、家こっちなんだが」

森夏「わかってるわよ」

勇太「正直なんか、手を離したくない」

森夏「…そういう事言わないでよ、こっちもそんな気分になるじゃない」

勇太「森夏」ｸﾞｲｯ　ｷﾞｭｯ

森夏「！！？ちょ、とが…勇太」ｷﾞｭ

勇太「もう少しだけ、こうしてていいか？」

森夏「…うん」

六花「」ｼﾞｰｯ

終わり寝る

105 :

六花よりもりさまのほうがデレたら可愛いからもっとやれ

106 = 100 :

>>104
最後が見えない

107 = 94 :

>>104
え？なに？聞こえない？

108 = 103 :

>>56
メシより宿

109 :

どっちかというと森夏は一色とカップルだろう

110 :

>>109
一色死ね

111 = 95 :

>>109
それはないわ

112 :

かきたい

113 = 95 :

ほらさっさと書けよ

114 :

>>113
お前が言うなよ

115 = 112 :

マスを

116 = 95 :

>>114
もうネタがないんだよ
読む側になりたいんだよ

117 :

ー勇太の部屋ー

六花「・・・」ｸﾝｸﾝ

勇太「・・・何人の部屋の匂い嗅いでるんだ」

六花「いい匂いがする」

勇太「いい匂い？何の匂いだよ」

六花「イカみたいな匂い」

勇太「ﾌﾞｯ！！？」

六花「ゆうた、ここでイカ焼き食べた？」

勇太「・・・」

こんな感じでよろしいのですかな

118 = 95 :

よいぞよいぞー

119 :

よろしい

120 = 117 :

勇太「そ、そうだ！！い・・・イカ焼きをさっき食べたなそういえば！」ｱｾｱｾ

六花「・・・」ｼﾞｯｰｰｰｰ

勇太「な、何だよ・・・」

六花「そのわりには、串とは箸がゴミ箱に入ってない」

勇太「ああ！ちょ・・・ゴミ箱は・・・」

六花「うっ！？」

勇太「・・・」

六花「なんだこれは・・・とてつもない魔力を感じるガッチガチにティッシュが・・・。凄まじい異臭を放っている・・・」

勇太「」

121 = 112 :

おわた

122 = 95 :

搾りたてはもっと魔力吸収効率が高いんですねわかります

123 = 94 :

いいぞ!

124 = 117 :

六花「・・・」ｸﾝｸﾝ

勇太「あ、あんまり嗅がないほうが・・・」

六花「・・・いい匂い」

勇太「えっ！？」

六花「・・・これもイカ焼きの匂い？」

勇太「はっ・・・えー・・・これは・・・だな・・・」ｱｾｱｾ

六花「・・・」ｼﾞｯｰｰｰｰ

勇太（うああ・・・見ないでくれえええええええ！！！ある意味中二病より重症な病気なんだよこれはあああ！！）

六花「・・・あ」ｽﾀﾀ

勇太「・・・」

六花「あのベットの下にある本からこの異臭の魔力を感じる」

勇太「」

125 = 112 :

あ

127 = 117 :

六花「・・・」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

勇太「・・・」

六花「・・・///」ｶｱｱｱｱｯ

勇太「・・・」ｱｾｱｾ

六花「このページ///」

勇太「・・・うっ」

六花「このスカート自分からまくって下着見せてる写真から魔力を感じる」

勇太「説明しなくていいっ！！！」ｱｾｱｾ

128 = 95 :

六花ちゃんもやってみればいいよ

129 :

六花ってよく考えたら重度のキチガイだよな…

130 = 117 :

六花「・・・」

勇太「・・・な、なあ・・・六花・・・」

六花「あ」

勇太「！」

六花「そこにあるDVD・・・」

勇太「あああああああああああああそそそそっそれはあああああ！！！」

六花「そのDVDから・・・とてつもなく強力な魔力を感じる・・・！」

勇太「ちょっ・・・そ、それだけは・・・」ｱｾｱｾ

六花「・・・」

131 :

しまってないとは…

132 :

9話放送されたしSS書くの捗るんじゃないか

133 = 103 :

ひらってきた

134 = 117 :

六花「これは・・・魔力の解明を行う必要がある」

勇太「ま、魔力の解明・・・？」

六花「・・・」ｺｿｺｿ

勇太「ちょっ・・・DVD持ってリビング行くな！！」

六花「あ。あった・・・」

勇太（・・・！！！テレビに向かって・・・まさか・・・再生する気か！！？）

六花「・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

135 :

精子はイカ臭くないだろ
チンコがイカ臭い訳で精子はプールの匂いじゃね

136 = 112 :

うちの精子はあまり臭いしない

137 = 117 :

勇太「り、六花！！そ、そのDVDはな・・・見た者は闇の呪いによって裁きを受けると言われているのだ！！！」

六花「え・・・本当・・・？」

勇太「ほ、本当だ！！！」

六花「・・・」ｳﾙｳﾙ

勇太（んなっ！！？な、何で泣いてるんだよ！？AV見れなくて泣く女子高生がどこにいるっ！？）

六花「ゆうたぁ・・・」ｳﾙｳﾙ

勇太「・・・あ、あー・・・そ、その呪いは確か・・・昨日神によって解かれた・・・んだっけか・・・」

六花「・・・！！」ﾊﾟｱｱ!

勇太（なんで満面の笑みなんだよ！！）

138 = 117 :

六花「・・・さ、再生する・・・」

勇太「・・・ああ」

六花「・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

勇太（くっ・・・何で六花と俺御用達のAV見るはめになるんだ・・・）

ｳｲｰｰｰｰﾝ　ﾌﾟﾂｯ…

勇太（とにかく・・・母さん達が留守にしてて俺と六花二人しかいない時でよかった・・・）

六花「・・・始まった！」

勇太（だからなんでそんなに食いついてるんだよ・・・）

139 = 117 :

『うふふ・・・硬くなってるわよ』　『あっ・・・あっ・・・』　『こうされるのが・・・好きなんでしょう？』　『はいい・・・大好きですう・・・』

勇太「・・・」ｱｾｱｾ

六花「・・・」

勇太（うわあ・・・ここいつもネタにしてるシーンだ・・・）

六花「ここ」ﾋﾟｯ

勇太「え？」

六花「このシーンから・・・強い魔力が感じられる・・・」

勇太「ええっ！！？」

140 = 95 :

>>136
本人は気付きにくいらしいぞ

141 = 117 :

六花「・・・」ｸﾝｸﾝ

勇太「ちょ・・・何テレビの匂い嗅いで・・・」

六花「このシーンから・・・ゆうたの匂いがする」

勇太「は、はああ・・・」

六花「・・・ゆ、ゆうた。こういうことされるのが・・・好き・・・///」

勇太「」

142 = 117 :

六花「・・・」ﾋﾟｯ

勇太「・・・も、もうDVDはいいのか・・・？」

六花「充分に捜査対象を確認したから大丈夫」

勇太「そ、そうか。なら、この件はこれでおわ」

六花「ゆうた」ｽｯ

勇太「うおっ！！？ちょ・・・近いって」

六花「・・・」ｸﾝｸﾝ

勇太（目の前でめちゃくちゃ匂い嗅がれてる・・・）

143 :

六花「・・・」ｸﾝｸﾝ

勇太「・・・」

六花「・・・あっ///」

勇太「ん・・・。・・・んなあ！？」

六花「勇太・・・ズボンの魔力が増幅して鋭く尖って・・・」

勇太「い、言うなぁ！！

六花「・・・」

勇太（し、しまった・・・AV見たせいか自然と・・・）

144 :

切り替え…だと？

145 = 143 :

勇太（いやまさか・・・）

六花「///」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

勇太（まさか六花でぼっ・・・そ、そんな事あるわけないだろ！！）

六花「・・・」ｸﾝｸﾝ

勇太（ひいっ！股間に顔近づけるな・・・！）

六花「ゆうた」

勇太「な、なんだよっ！！」

六花「ゆうたのあそこから・・・イカの匂いがした」

勇太「」