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元スレ六花「ゆうたの匂いをかぐのがやめられない」
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勇太の部屋
勇太「……こんな夜遅くにベランダから降りてくるなと何度言えば」
六花「ゆうた、緊急事態。私の魔力が枯渇しかけている」
勇太「それ昨日も聞いた」
六花「だから今すぐ補給する必要がある」
勇太「……はぁ、分かったよ」
六花「……!!」パァァ
勇太「ほら」
パサッ
六花「え……Tシャツ……?」
勇太「俺の匂いで魔力補給するんだろ? それならこれでも大丈夫だろ」
六花「え」
勇太「というわけで家に戻れ。シャツは明日返してくれればいいからさ」
六花「え」
勇太「……こんな夜遅くにベランダから降りてくるなと何度言えば」
六花「ゆうた、緊急事態。私の魔力が枯渇しかけている」
勇太「それ昨日も聞いた」
六花「だから今すぐ補給する必要がある」
勇太「……はぁ、分かったよ」
六花「……!!」パァァ
勇太「ほら」
パサッ
六花「え……Tシャツ……?」
勇太「俺の匂いで魔力補給するんだろ? それならこれでも大丈夫だろ」
六花「え」
勇太「というわけで家に戻れ。シャツは明日返してくれればいいからさ」
六花「え」
>>55
続けて
続けて
>>55
もっと
もっと
六花「ただいま~」
勇太母「あら六花ちゃん、勇太なら帰ってきてすぐに六花ちゃんちに行ったわよ?お姉さんも帰ってきてるみたいだし」
六花「?そう、情報感謝する」
勇太母「あら六花ちゃん、勇太なら帰ってきてすぐに六花ちゃんちに行ったわよ?お姉さんも帰ってきてるみたいだし」
六花「?そう、情報感謝する」
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あーインスパイアザネクスト日立
次の時代に新しい風吹き込んでいい?
結構有名な製作所なんだが
次の時代に新しい風吹き込んでいい?
結構有名な製作所なんだが
六花ちゃんち
六花「ゆうたぁ いる~?」
勇太「おお、帰ってきたか六花」
六花「プリーステスは?」
勇太「十花さんならさっきまでいたんだけどな、急に仕事が入ったとかで出かけていったよ。帰りは遅くなるって」
六花「ゆうたぁ いる~?」
勇太「おお、帰ってきたか六花」
六花「プリーステスは?」
勇太「十花さんならさっきまでいたんだけどな、急に仕事が入ったとかで出かけていったよ。帰りは遅くなるって」
六花「そう、ならばまず魔力の補給を優先・・・」くんかくんか
勇太「いきなり抱きつくな」チョップ
勇太「いきなり抱きつくな」チョップ
六花「あぅ・・・そうだ、ゆうた!先に用事があると言って帰ってプリーステスと何を話していた?もしやプリーステスと手を組み管理局の手先に・・・」くんかくんか
勇太「だから顔を埋めながら喋るんじゃない!」がばっ
六花「ゆうたぁ まだ足りないぃ」
勇太「だから顔を埋めながら喋るんじゃない!」がばっ
六花「ゆうたぁ まだ足りないぃ」
勇太「十花さんと話していたのはコレのことだ」
六花「コレって?」
勇太「最近やたらと抱きついてきて匂い嗅いでくることだ」
六花「コレって?」
勇太「最近やたらと抱きついてきて匂い嗅いでくることだ」
六花「魔力の補給にゆうたが必要・・・ゆうたは・・・いや?」上目遣い
勇太「・・・別に嫌じゃないが・・・
(かわいい・・いかん六花だぞ?)」
六花「じゃあ・・・していい?」
勇太「・・・別に嫌じゃないが・・・
(かわいい・・いかん六花だぞ?)」
六花「じゃあ・・・していい?」
勇太「とっ、十花さん!ちょ、離れてくださっ!」
十花「ふむ、たしかに、これは」クンカクンカ
十花「ふむ、たしかに、これは」クンカクンカ
勇太「はぁ・・・分かった、そのかわり学校や外では抱きつかないこと。今日どんなに後ろの席の一色に睨まれたと思ってるんだ」チョップ
六花「あぅっ ゆうたぁ~(大好き)///」くんかくんか
完
誰か他に書いてくれ
頼む
六花「あぅっ ゆうたぁ~(大好き)///」くんかくんか
完
誰か他に書いてくれ
頼む
森夏「そんなにいい匂いなのかしら・・・」
「そういえば部室に冨樫君のTシャツおいてあったわよね」
って感じで頼むわ
「そういえば部室に冨樫君のTシャツおいてあったわよね」
って感じで頼むわ
それを凸ちゃんが目撃してアレがこうなってどうかなっちゃう感じでオナシャス
森夏「そんなにいい匂いなのかしら・・・」
「そういえば部室に冨樫君のTシャツおいてあったわよね」
森夏「(あっ、なんか男の子の匂いってかんじ)」クンカクンカ
勇太「おっ今日は丹生谷が一番の、り・・・え?」
森夏「いや、これは、違うの、違うのよ誤解よ」クンカクンカ
勇太「落ち着け丹生谷、なんでそのTシャツを抱きしめて匂いを嗅いでるんだ」
勇太「つまり、六花に影響されて、と」
森夏「あ、あんな人前でいちゃいちゃしてれば気にもなるわよっ」
勇太「逆ギレっ!?」
誰かいるのか
「そういえば部室に冨樫君のTシャツおいてあったわよね」
森夏「(あっ、なんか男の子の匂いってかんじ)」クンカクンカ
勇太「おっ今日は丹生谷が一番の、り・・・え?」
森夏「いや、これは、違うの、違うのよ誤解よ」クンカクンカ
勇太「落ち着け丹生谷、なんでそのTシャツを抱きしめて匂いを嗅いでるんだ」
勇太「つまり、六花に影響されて、と」
森夏「あ、あんな人前でいちゃいちゃしてれば気にもなるわよっ」
勇太「逆ギレっ!?」
誰かいるのか
>>87
いるぞがんばれ
いるぞがんばれ
>>87
お願いします
お願いします
森夏「身近に素で話せる男子なんて、冨樫くんぐらいだし」
勇太「消去法かよ・・・」
森夏「それに・・・二人がくっついてるのみたら、なんか、イライラしたし」
勇太「ちょ、え、それってどういう」
森夏「ばか、察しなさいよ」ギュッ
勇太「おおおおおお前も魔力の吸収がどうこうっていうことだろそうなんdろうそうだな」
森夏「私はそういうのは卒業したの!そういう事じゃないでしょ、ばか」ギュ ムニ
勇太(アカン、丹生谷の胸やら太ももやらがやばいことになってる、これはそういうことなのか、そういう事なんだな冨樫勇太)ギュッ
森夏「あっ・・・ねぇ、またこんなふうに、その」
凸「」ジーッ
勇太「消去法かよ・・・」
森夏「それに・・・二人がくっついてるのみたら、なんか、イライラしたし」
勇太「ちょ、え、それってどういう」
森夏「ばか、察しなさいよ」ギュッ
勇太「おおおおおお前も魔力の吸収がどうこうっていうことだろそうなんdろうそうだな」
森夏「私はそういうのは卒業したの!そういう事じゃないでしょ、ばか」ギュ ムニ
勇太(アカン、丹生谷の胸やら太ももやらがやばいことになってる、これはそういうことなのか、そういう事なんだな冨樫勇太)ギュッ
森夏「あっ・・・ねぇ、またこんなふうに、その」
凸「」ジーッ
森夏「おいクソ中防」
勇太「うわ!お前いつから」
凸「お前らがイチャついてるところからDEATH!このことをマスターにも」ガシッ
森夏「全部忘れろ、そして今日は部活は終わりよ」グイグイ
凸「うあああミョルニルハンマーをあっ髪はやめてっあうっ」
勇太「おいおい、あんまりいじめてやるなよ」
森夏「・・・帰るわよ、ほら、行くわよ・・・あんたもさっさと帰んなさい…髪引っ張ってごめんね」
勇太「ちょ、おい引っ張るなよ、丹生谷!」
凸「…変なニセモリDEATH」
勇太「うわ!お前いつから」
凸「お前らがイチャついてるところからDEATH!このことをマスターにも」ガシッ
森夏「全部忘れろ、そして今日は部活は終わりよ」グイグイ
凸「うあああミョルニルハンマーをあっ髪はやめてっあうっ」
勇太「おいおい、あんまりいじめてやるなよ」
森夏「・・・帰るわよ、ほら、行くわよ・・・あんたもさっさと帰んなさい…髪引っ張ってごめんね」
勇太「ちょ、おい引っ張るなよ、丹生谷!」
凸「…変なニセモリDEATH」
勇太「なぁ丹生谷、さっき凸守がくるまえに何か言いかけたよな」
森夏「森夏って呼んでよ、私も勇太って呼ぶから、いいでしょ?」
勇太「いや、その…そ、それは別に構わないけどさ」
森夏「なによ」
勇太「ええと…いつまで手をつないでるのかな、と」
森夏「いやなの?」
勇太「・・・嫌じゃないけど」
森夏「なら黙って握っててよ」
森夏「森夏って呼んでよ、私も勇太って呼ぶから、いいでしょ?」
勇太「いや、その…そ、それは別に構わないけどさ」
森夏「なによ」
勇太「ええと…いつまで手をつないでるのかな、と」
森夏「いやなの?」
勇太「・・・嫌じゃないけど」
森夏「なら黙って握っててよ」
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