私的良スレ書庫
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元スレアスカ「ほらっ、歩きなさいよ!」
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たしかに14年経ってアスカ(28)かもしれないけど
体が全く成長してない以上精神年齢も28歳とは限らないだろ
構わん、続けろ
体が全く成長してない以上精神年齢も28歳とは限らないだろ
構わん、続けろ
アスカ「なに顔に似合わないアクロバティックな動きしてくれてんのよ!!」
綾波「初めての動き。説明できない動き」
アスカ「うるさい!! もう我慢できない!! ぶっとばしてやる!!」
綾波「負けない。私はあなたを許さない」
アスカ「うがー!!」
綾波「……!!」
シンジ「……」
綾波「初めての動き。説明できない動き」
アスカ「うるさい!! もう我慢できない!! ぶっとばしてやる!!」
綾波「負けない。私はあなたを許さない」
アスカ「うがー!!」
綾波「……!!」
シンジ「……」
職員「目標を発見……及び、綾波シリーズ、第三の子供を確認。どうされますか」
「目標には帰還を指示。その他の対象は強制連行」
職員「ラジャー」
シンジ「……」
「目標には帰還を指示。その他の対象は強制連行」
職員「ラジャー」
シンジ「……」
リツコ「お勤め御苦労、アスカ」
アスカ「はいはい、どーも」
リツコ「……それで、状況を確認しても良いかしら?」
アスカ「一目瞭然でしょ。私は帰ってきた。それだけよ」
リツコ「それはいいのだけれど……なぜあなたはシンジ君にしがみついているのかしら」
アスカ「違うわ。これは守っているの。私が離れたら、シンジのこと、抹殺する気でしょ」
リツコ「……そう、まぁ、その……そうね」
アスカ「ほら、やっぱり!」ギュー
シンジ「……」
アスカ「はいはい、どーも」
リツコ「……それで、状況を確認しても良いかしら?」
アスカ「一目瞭然でしょ。私は帰ってきた。それだけよ」
リツコ「それはいいのだけれど……なぜあなたはシンジ君にしがみついているのかしら」
アスカ「違うわ。これは守っているの。私が離れたら、シンジのこと、抹殺する気でしょ」
リツコ「……そう、まぁ、その……そうね」
アスカ「ほら、やっぱり!」ギュー
シンジ「……」
リツコ「なんらかの理由で扉は閉じられたものの、またしても覚醒しかけたことには変わりないの。その子は私たちにとって脅威でしかないわ」
アスカ「脅威? この人畜無害を体現したようなやつが?」
リツコ「今はそうかもしれないけど……」
アスカ「……そう、じゃあ、しょうがないわ……」
リツコ「分かってくれたのね?」
アスカ「真実を話すわ。こいつはシンジじゃないの……シンジの形をした犬なのよ」
リツコ「……?」
アスカ「……」コクリ
シンジ「……」
アスカ「脅威? この人畜無害を体現したようなやつが?」
リツコ「今はそうかもしれないけど……」
アスカ「……そう、じゃあ、しょうがないわ……」
リツコ「分かってくれたのね?」
アスカ「真実を話すわ。こいつはシンジじゃないの……シンジの形をした犬なのよ」
リツコ「……?」
アスカ「……」コクリ
シンジ「……」
>>61
ゆるさねえ
ゆるさねえ
アスカ「私が故郷で飼っていた犬。名前はシンよ」
リツコ「……」
アスカ「ニアサードインパクトの影響で、姿かたちが変わってしまったの」
リツコ「……」
アスカ「なぜシンジの形をしているのかは知らない。ニアサードの中心がシンジだったからかもしれないわ」
リツコ「……」
アスカ「だからって、シンジの形をしているからって、殺すっていうの!? 私の愛犬を!!」
リツコ「……」
アスカ「ようやく、また巡りあえたっていうのに……」ポロポロ
リツコ「……」
シンジ「……」
リツコ「……」
アスカ「ニアサードインパクトの影響で、姿かたちが変わってしまったの」
リツコ「……」
アスカ「なぜシンジの形をしているのかは知らない。ニアサードの中心がシンジだったからかもしれないわ」
リツコ「……」
アスカ「だからって、シンジの形をしているからって、殺すっていうの!? 私の愛犬を!!」
リツコ「……」
アスカ「ようやく、また巡りあえたっていうのに……」ポロポロ
リツコ「……」
シンジ「……」
>>61が使徒になる呪いをかけた
アスカ「うっ、うっ……」ポロポロ
リツコ「……そうね、そういうこともあるかもしれないわね……」
アスカ「信じて、くれるの……?」
リツコ「なにか、その子が犬だっていう根拠を示してくれれば」
アスカ「根拠……そうね、シンはね、芸が出来るのよ」
リツコ「芸……?」
アスカ「まぁ、いわゆる「お手」ってやつよ。ほら、シン、お手」
シンジ「……」
リツコ「……そうね、そういうこともあるかもしれないわね……」
アスカ「信じて、くれるの……?」
リツコ「なにか、その子が犬だっていう根拠を示してくれれば」
アスカ「根拠……そうね、シンはね、芸が出来るのよ」
リツコ「芸……?」
アスカ「まぁ、いわゆる「お手」ってやつよ。ほら、シン、お手」
シンジ「……」
アスカ「ほーら、シン、お手よ、お手」
シンジ「……」
アスカ「やだ、この子ったら緊張してるのかしら。おー手!」
シンジ「……」
アスカ「おっかしーわね。いつもならすぐやるのに。餌がないからかしら」
シンジ「……」
アスカ「ほらっ、さっさとしなさいよ。お手!」
シンジ「……」
アスカ「お手っつってんでしょ! さっさとしなさいよこの愚図シンジ!! ぶっ飛ばすわよ!!!」
シンジ「……」ポス
アスカ「キャー! ほら見てやったわよ! ちゃんとお手出来た! 偉いぞシン!」ナデナデ
シンジ「……」
リツコ「……」
シンジ「……」
アスカ「やだ、この子ったら緊張してるのかしら。おー手!」
シンジ「……」
アスカ「おっかしーわね。いつもならすぐやるのに。餌がないからかしら」
シンジ「……」
アスカ「ほらっ、さっさとしなさいよ。お手!」
シンジ「……」
アスカ「お手っつってんでしょ! さっさとしなさいよこの愚図シンジ!! ぶっ飛ばすわよ!!!」
シンジ「……」ポス
アスカ「キャー! ほら見てやったわよ! ちゃんとお手出来た! 偉いぞシン!」ナデナデ
シンジ「……」
リツコ「……」
アスカ「ふふん、どーよ!」
リツコ「……見事なものね」
アスカ「これで文句はないでしょ?」
リツコ「ええ、もはや何も言えないわ」
アスカ「やった! これでずっと一緒よ、シン!」
シンジ「……」
リツコ「……見事なものね」
アスカ「これで文句はないでしょ?」
リツコ「ええ、もはや何も言えないわ」
アスカ「やった! これでずっと一緒よ、シン!」
シンジ「……」
ミサト「何をしているの」
アスカ「ミサト!」
リツコ「ええ、その……芸をね、見せてもらっていたというか」
ミサト「芸?」
アスカ「そうよ、ミサト! 私の犬がね、ちゃんとお手できたの!」
ミサト「そう、犬が……で、その犬はどこにいるっていうの?」
アスカ「これよ!」
シンジ「……」
ミサト「これが……犬?」
アスカ「ええ、ニアサードの影響でシンジの形をしているけど、私の愛犬のシンなの!」
ミサト「……」
アスカ「ミサト!」
リツコ「ええ、その……芸をね、見せてもらっていたというか」
ミサト「芸?」
アスカ「そうよ、ミサト! 私の犬がね、ちゃんとお手できたの!」
ミサト「そう、犬が……で、その犬はどこにいるっていうの?」
アスカ「これよ!」
シンジ「……」
ミサト「これが……犬?」
アスカ「ええ、ニアサードの影響でシンジの形をしているけど、私の愛犬のシンなの!」
ミサト「……」
ミサト「アスカ、ふざけたこと言ってる場合じゃないの」
アスカ「違うの! 信じてもらえないかもしれないけど、本当の話なの!」
ミサト「アスカ」
アスカ「ようやく……ようやく巡りあ」
ミサト「アスカ」
アスカ「……はい」
ミサト「ふざけている場合じゃないの」
アスカ「はい……」
リツコ(そりゃそうよ)
アスカ「違うの! 信じてもらえないかもしれないけど、本当の話なの!」
ミサト「アスカ」
アスカ「ようやく……ようやく巡りあ」
ミサト「アスカ」
アスカ「……はい」
ミサト「ふざけている場合じゃないの」
アスカ「はい……」
リツコ(そりゃそうよ)
ミサト「碇シンジは抹殺。これは覆すことのない決定事項です」
アスカ「……」
ミサト「全ては私の甘さが招いたこと。今度こそは……」
アスカ「……シンジ、こっちきて」
シンジ「……」
ミサト「……私の目の前に碇シンジを連れてきて、どうするつもり?」
アスカ「……こうするのよ」
シンジ「……」
アスカ「くらえっ、シンジビーム!!」
シンジ「……」ジー
ミサト「……」
アスカ「……」
ミサト「全ては私の甘さが招いたこと。今度こそは……」
アスカ「……シンジ、こっちきて」
シンジ「……」
ミサト「……私の目の前に碇シンジを連れてきて、どうするつもり?」
アスカ「……こうするのよ」
シンジ「……」
アスカ「くらえっ、シンジビーム!!」
シンジ「……」ジー
ミサト「……」
シンジ「……」ジー
ミサト「……」
シンジ「……」ジー
ミサト「……」
シンジ「……」ジー
ミサト「……」
シンジ「……」ジー
ミサト「……」
シンジ「……」ジー
ミサト「……くっ」クラッ
ミサト「……」
シンジ「……」ジー
ミサト「……」
シンジ「……」ジー
ミサト「……」
シンジ「……」ジー
ミサト「……」
シンジ「……」ジー
ミサト「……くっ」クラッ
アスカ「ふふっ、シンジの強烈な熱視線……これでもまだ、シンジを抹殺なんて言えるのかしら?」
ミサト「ぐっ、うぐぅ……」
アスカ「ほらほら、こっちのシンジはあーまいぞ」
シンジ「……」ジー
ミサト「い、碇シンジは……」
アスカ「碇シンジは?」
ミサト「……碇シンジは……」
シンジ「……」ジー
ミサト「抹殺……」
アスカ「くらえっ、スーパーシンジアルティメットホールド!!」ゲシッ
シンジ「……」バタッ ギュー
ミサト「あっ、あああ」
ミサト「ぐっ、うぐぅ……」
アスカ「ほらほら、こっちのシンジはあーまいぞ」
シンジ「……」ジー
ミサト「い、碇シンジは……」
アスカ「碇シンジは?」
ミサト「……碇シンジは……」
シンジ「……」ジー
ミサト「抹殺……」
アスカ「くらえっ、スーパーシンジアルティメットホールド!!」ゲシッ
シンジ「……」バタッ ギュー
ミサト「あっ、あああ」
アスカ「シンジの強烈な抱擁……ただし10秒以上は許可しないわ」
ミサト「10秒……10秒耐えきれば私の勝ち……!?」
アスカ「耐えられるものなら耐えてみなさい」
ミサト「くっ……」
アスカ「10……9……8……」
ミサト「負けない、私は負けない……」
アスカ「7……6……5……」
ミサト「絶対に……絶対に……」
アスカ「4……3……2……1……」
ミサト「負けないっ!!!」
アスカ「0! 」
ミサト「10秒……10秒耐えきれば私の勝ち……!?」
アスカ「耐えられるものなら耐えてみなさい」
ミサト「くっ……」
アスカ「10……9……8……」
ミサト「負けない、私は負けない……」
アスカ「7……6……5……」
ミサト「絶対に……絶対に……」
アスカ「4……3……2……1……」
ミサト「負けないっ!!!」
アスカ「0! 」
アスカ「流石ミサト、強靭な精神力ね」
ミサト「伊達にこの世界で生きてないわよ……」
アスカ「でもね、ミサト。私の勝ちよ」
ミサト「……えっ?」
アスカ「シンジ、離れなさい」
シンジ「……」スッ
ミサト「う、うああああああああ!!!」ブルブル
アスカ「シンジが離れた瞬間に訪れる強烈な孤独……これには流石に耐えられないでしょ?」
ミサト「伊達にこの世界で生きてないわよ……」
アスカ「でもね、ミサト。私の勝ちよ」
ミサト「……えっ?」
アスカ「シンジ、離れなさい」
シンジ「……」スッ
ミサト「う、うああああああああ!!!」ブルブル
アスカ「シンジが離れた瞬間に訪れる強烈な孤独……これには流石に耐えられないでしょ?」
アスカ「ほら、ミサト。シンジをどうするって?」
ミサト「……保護、保護するわ! だから早く私にシンジ君成分を!!」
アスカ「しょうがないわねぇ」
シンジ「……」ギュッ
ミサト「ふわぁあああああ!!」
リツコ(何やってるのかしら、この人たち)
ミサト「……保護、保護するわ! だから早く私にシンジ君成分を!!」
アスカ「しょうがないわねぇ」
シンジ「……」ギュッ
ミサト「ふわぁあああああ!!」
リツコ(何やってるのかしら、この人たち)
アスカ「ふわぁ……おはよ」
マリ「おはよーじゃないよ、お姫様。もうお昼過ぎ」
アスカ「シンジはどこ?」
マリ「わんこ君? 知らないなぁ」
アスカ「あっそ……一応言っとくけど、あんたがシンジに近づくのは許可しないから」
マリ「どうして?」
アスカ「初対面なのに臭いをかぐようなハレンチな女だからよ」
マリ「厳しーにゃあ」
アスカ「ふん」
マリ「……あれ、なんで知ってんだろ? まぁいっか」
マリ「おはよーじゃないよ、お姫様。もうお昼過ぎ」
アスカ「シンジはどこ?」
マリ「わんこ君? 知らないなぁ」
アスカ「あっそ……一応言っとくけど、あんたがシンジに近づくのは許可しないから」
マリ「どうして?」
アスカ「初対面なのに臭いをかぐようなハレンチな女だからよ」
マリ「厳しーにゃあ」
アスカ「ふん」
マリ「……あれ、なんで知ってんだろ? まぁいっか」
綾波「ごはん、美味しい?」
シンジ「……」モグモグ
綾波「……美味しいのね」
シンジ「……」
綾波「もっと食べたい?」
シンジ「……」
綾波「分かったわ」
シンジ「……」
綾波「ごはん、美味しい?」
シンジ「……」モグモグ
綾波「そう、美味しいのね」
シンジ「……」
綾波「もっと食べたい?」
シンジ「……」
シンジ「……」モグモグ
綾波「……美味しいのね」
シンジ「……」
綾波「もっと食べたい?」
シンジ「……」
綾波「分かったわ」
シンジ「……」
綾波「ごはん、美味しい?」
シンジ「……」モグモグ
綾波「そう、美味しいのね」
シンジ「……」
綾波「もっと食べたい?」
シンジ「……」
アスカ「ちょ、ちょっと、何やってるのよ!!」
綾波「……?」
アスカ「何やってんのって聞いてるの!!」
綾波「碇君にご飯、食べさせてる」
アスカ「なんであんたがやってるのよ!! 今日は私があげるつもりだったのに!!」
綾波「知らなかったから」
アスカ「知らないで済んだら警察はいらないのよ!」
綾波「警察なんていないわ」
アスカ「それは! ……そうだけど」
綾波「そう」
シンジ「……」
綾波「……?」
アスカ「何やってんのって聞いてるの!!」
綾波「碇君にご飯、食べさせてる」
アスカ「なんであんたがやってるのよ!! 今日は私があげるつもりだったのに!!」
綾波「知らなかったから」
アスカ「知らないで済んだら警察はいらないのよ!」
綾波「警察なんていないわ」
アスカ「それは! ……そうだけど」
綾波「そう」
シンジ「……」
アスカ「と、とにかく、あんたはもうおしまい!」
綾波「なぜ」
アスカ「じゅうぶんあげたでしょ! 後は私があげるの」
綾波「ずるい」
アスカ「ずるくない! あんた同じ捕虜だからって四六時中一緒にいるくせに!」
綾波「でも、ご飯をあげられるチャンスは少ない」
アスカ「なによ、このあーんフェチ! キモオタ!」
綾波「……キモオタじゃない。ただご飯を食べさせてあげたいだけ」
アスカ「はぁ!?」
綾波「あと、服を着せかえてあげたり、お風呂に入れてあげたりしたい。歯も磨いてあげたい」
アスカ「お風呂は駄目!」
綾波「なぜ」
アスカ「じゅうぶんあげたでしょ! 後は私があげるの」
綾波「ずるい」
アスカ「ずるくない! あんた同じ捕虜だからって四六時中一緒にいるくせに!」
綾波「でも、ご飯をあげられるチャンスは少ない」
アスカ「なによ、このあーんフェチ! キモオタ!」
綾波「……キモオタじゃない。ただご飯を食べさせてあげたいだけ」
アスカ「はぁ!?」
綾波「あと、服を着せかえてあげたり、お風呂に入れてあげたりしたい。歯も磨いてあげたい」
アスカ「お風呂は駄目!」
アスカ「!!」ギャーギャー
綾波「!!」ワーワー
シンジ「……」
シンジ「……」
終劇
綾波「!!」ワーワー
シンジ「……」
シンジ「……」
終劇
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