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    元スレ春香「プロデューサーさんの好きなタイプってどんな人ですか?」

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    51 :

    アイマスのキャラをSSでしか知らない

    52 :

    >>51
    奇遇だな、俺もだ

    53 :

    >>51
    俺もだ。
    だから、これじゃあいかん、と思って、一念発起してモバマスを始めたよ

    54 :

    これが休日の臭さか

    55 :

    アニメもゲームもモバマスもやってないがSSでキャラだけは知った

    56 = 1 :

    真美「ぬぅ~、こうなったらお菓子略奪だぁ!!」バッ

    「」バシッ

    真美「なに!! ではッ!!」シュ

    「」バシッ

    真美「」シュババババ!!

    「」バシッ バシッ バシッ

    真美(真美の速度に……じゃあ、これなら!!)

    真美「あっ、兄ちゃんが飛んでる」

    「!!」クルッ

    真美「いまだッ!!」

     ――――バシッ!!

    真美「え?」ギチギチ

    57 :

    >>51
    イカンなぁ
    早く無印とSPと2とアニマスのBDBOXを買いなさい
    これは天の思し召しです

    58 = 19 :

    SFアニメの唐突な我那覇さん呼びは一体何だったのか

    59 :

    さすが土曜と思ったら金曜だった

    60 = 35 :

    >>57
    然る後にシャイニーフェスタをオススメしよう

    61 = 18 :

    いくらカロリーを溜め込んでもダンスとかで一気に燃焼させちゃいそうだな。

    62 = 57 :

    まあ響はダンスやってるからな

    63 = 59 :

    >>61
    響はダンスしてるからな

    64 = 1 :

    春香「」モグモグ

    真美「は、はるるん?」

    春香「(微笑)」モグモグ

    「(怒)」モグモグ

    真美「くぅ!! ハルシュタイン!!」グググ

    春香「」グググ

     タタタタタ――――ガチャ

    亜美「あれ、真美? はるるんと何してんの?」

    千早「ジュースを買って戻ってきたら、ふしぎなことになってるわね」

    「亜美、走るな――――って、また食ってるのか、2人とも」

    春香「」モグモグ

    真美「亜美!!」クルッ

    亜美「なに、亜美!?」

    真美「今こそオーバーマスターしかない!!」ギギギ――――バシッ

    春香「」モグモグ

    65 :

    私太ってるから←標準体型

    私デブだから←むちむちorぽちゃ

    私ぽっちゃり系だから←デブ

    66 = 1 :

    亜美「え、あ、うん!!」


    真美亜美「「いっけぇーキサラギっ!!」」


    如月「え?」ポカンッ

    亜美「なんだと、言うことを訊かない!! もしや乗っ取られたのかッ!? くっそぉぉぉぉ、ハルシュタイン!!」

    真美「まだだ!! 亜美!!」タタタタッ

    亜美「ななな……もしやそれはッ!?」

    真美「うん。さぁ、一緒に!!」

    亜美「うんッ!! せーのっ、」


    亜美真美「「いっけぇープロデュサエンス!!」」


    「俺?」

    67 = 57 :

    ラウ「プロディエンス?」

    68 :

    ほっそりしたやよいかわいい

    70 = 1 :

    亜美「他に何があるというんだ、プロデュサエンス!!」

    真美「合体だぁー、プロデュサエンス!!」

    「おい、俺がキサラギと合体したら色々と問題があるだろ。ほらっ、ファンにめった刺しだろうよ」

    千早「いえ……しましょう。いや違います。もう合体するしか方法がありません、プロデュサエンス」

    「は?」

    千早「ハルシュタインを倒すためです!!」

    「落ち着け。合体って……アレだろ? ズバーと突き抜けて、ズドンと一緒になるやつ?」

    「(怒)」モグモグ

    春香「(微笑)」モグモグ

    千早「しかし、いまや人類の危機!! 立ち止まってる暇はありません!!」

    「おい、やめろ。いやリアルな話で」

     ガチャ

    72 = 1 :

    小鳥「ケーキ買ってたらおそくなってって……え? なんでみんなして立ってるの?」

    「トシガイナーイが来たぞ。ほら、いまこそ合体だ。言っておくが、プロデュサエンスの出撃は番組の都合上できない」

    小鳥「ねぇ、プロデューサーさん? トシガイナーイってバカにしてません? すっごくバカにしてません?」

    「バカにしてません。紛うことなき真実です。一等星より輝いてますよ」

    小鳥「では、合体も真実なんですか? 籍も家も体も、全部合体ってことですか?」

    「近いですよ、音無さん。息も荒すぎです。というか、目の色が変わってます。クラピカもびっくりですよ」

    真美「――――じゃあ!!」

    真美亜美「「みんなで合体だぁ!!」」タタタ……ギュウ

    「え、いや!! ちょっと抱き付くな!!」アタフタ

    千早「私はただ流れで……そう流れですよ///」ギュウ

    「千早まで!!」

    小鳥「私もプロデューサーさんとけっこ……しっぽりと合体します!!」ギュウ

    「ちょっと音無さん!! つーか、お前らも見てないで助けてくれよ!!
      怨敵なんだろ!? なぁ!? ハルシュタイン!?」

    春香「」モグモグ

    「音無さん、胸が変なところにっ!! ちょ……あっ」

    73 = 25 :

    72言ってるんだ

    74 = 25 :

    こういうときどういう顔をすればいいかわからないの

    75 = 1 :

    昨晩から風呂も飯も食ってないので、すこし用を足してきます。

    77 = 37 :

    風呂も食うのか

    78 = 25 :

    79 = 46 :

    保守は紳士の嗜み

    80 = 8 :

    風呂と飯に用を足すんだろ

    81 = 46 :

    保守は紳士の嗜み

    82 :

    84 = 1 :

    春香(ふふっ、せいぜい良い夢見てなさい愚民たち……これから私がプロデュサエンスに跨って、が、合体するのよ///)モグモグ

    (これぐらいはなくるないさー。だってこれからプロデューサーは、自分だけのプロデューサーなんだからね)モグモグ

    春香((だから早く太らなきゃ))




    車内


    律子「はぁ……最近、冷蔵庫の中が空っぽなのはそういう訳なのね」

    あずさ「あらあら、てっきり私は美希ちゃんが食べちゃったのかと」

    律子「私はそう思ってましたよ。なんでいきなりあの2人が……ストレスですかね?」

    あずさ「どうかしら~? 女の子にはだれにも明かさない秘密がありますからねぇ~。伊織ちゃんはどう思う?」

    伊織「さっぱりね。皆目見当がつかないわ」

    亜美「いおりんでも白旗?」

     悪い。遅くなった。

    85 = 59 :

    響はダンスしてるから太りにくいだろ
    俺がおなかを大きくしてやろう

    86 = 1 :

    伊織「そういうことになるかしら。でも多分アレじゃない? 胃を大きくする手術でもしたんじゃないの?
       そうでも考えないと、アイドルとしてあの食欲はどうかと思うわ」

    亜美「もしかして、お姫ちんの生霊が2人に憑いてるのかもよぉ~」

    律子「なにバカなことを言ってるのよ。大体、貴音は一人でしょ? どうやって2人に憑りつくのよ」

    あずさ「うふふ、意外とわかりませんよぉ。恨めしや~って、2人の貴音ちゃんが出てくるかもしれませんし」

    伊織「恨めしくてどうするのよ。どちらかと言えば、面妖なぁ~でしょ?」

    亜美「いおりん、それなら、らぁめん屋~っしょ」

    律子「まぁ~何にせよ、たしかにおかしいわね、あの2人」

    亜美「それって奇想天外アンビリバボーだよね、りっちゃんっ!?」

    あずさ「まさかVTRの出演なんて、夢にも思わなかったわね~」

    律子「全然、奇想天外じゃないですよ、あずささん」

    亜美「本人再現VTRってやつですかい?」

    律子「だいたい幽霊とかそんなの居るわけないでしょ? 見えもしな…………」

    88 = 1 :

     ルームミラーに映る少女。

    律子「あ、あ、あ、あ、あ」

    伊織「りつこぉ……」

    律子「キャァァァ!!!!!!」

     キィィィィィ!!

    亜美「りっちゃん、危ない!! 死ぬぅぅぅ!!」






    律子「…………アンビリバボー出演かと思った。幽霊役で」

    伊織「…………ごめん」

    亜美「…………ごめん」

    あずさ「あらあら、うふふ。私はそれでも良かったかもしれないわねぇ~」

    89 = 1 :

    事務所

    雪歩「プロデューサー、お茶です」カチャ

    「おっ、悪いな、雪歩」

    雪歩「い、いえ。お茶菓子でも出せればいいんですけど……あっ小鳥さんの分も」

    小鳥「ありがとねぇ、雪歩ちゃん。次はみんなで合体しましょうっ!!」

    雪歩「?」

    「病気なんだよ。イキオクレータ症候群って言ってな。脳をむしばむ大病なんだ」

    雪歩「ホ、ホントですか、小鳥さん!!」ウルウル

    小鳥「学園都市でレベル5の能力者ですから、すこしのリスクはやむを得ませんよ。
       とはいえ負けを認めたわけではありませんよ? ムリ嫁(ラストオーバー)のために絶対負けられません。
       どこぞのインデックスやら、アックアやら、神裂やら、まとめてかかってこいですよ。
       このイキオクレータ―がこてんぱんにしてやるぜェ。ヘッ、ハハハ」

    「くそっ。俺にも幻想殺しがあれば、音無さんを止められるのに」

    小鳥「プロデュュュュサーさァァァァァァァん!?」

    雪歩「?」

    「そんな純粋な眼で見ないでくれ。これは大人の寸劇だ。というか……まじめに恥ずかしい」

    90 = 1 :

    小鳥「大人? ふん、私は大人にならず、ただ腐ってゆくんです。所詮、私は徒爾たる花びら。
       やわらかな東風に吹かれて散りゆく柳桜なんです。そう、残るのは、頭を垂れる梢だけ」

    「とやかく言ってますけど、俺は否定しませんよ」

    小鳥「」

    「さて、っで、春香の様子はどうだ? 相変わらずか?」

    雪歩「はい。ソファーに座って……ずっと」


    春香「」モグモグ


    「なんか憑りつかれてるみたいだな、って――おっ。イキオクレータの動きが止まったぞ。雪歩、背中のネジを回してやってくれ」

    雪歩「えぇ!? 小鳥さんって人形だったんですか? さすがにそれは信じられません」

    「じつはな、生み出されて4年で死んでしまうレプリカントなんだ」

    小鳥「ブレードランナーですか。昔の映画なのに綺麗ですよねぇ~」

    「流石最年長。なんでも知ってますね。こりゃあ生き字引ですなぁ」

    小鳥「……いじわるです」

    91 = 32 :

    ×「アクセラレーター」
    「アクセラレータ」

    支援

    92 = 10 :

    初カキコ…ども…

    私みたいな三十路手前で妄想してる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは

    今日の事務所の会話
    うっうー! とか まっこまっこりーん! とか
    ま、それが普通ですわな

    かたや私は電子の砂漠でBLを見て、呟くんすわ
    it’a true wolrd.腐ってる?それ、誉め言葉ね。

    好きなカップリング 北斗×冬馬
    尊敬する人間 P.N・ヒトラー(凌辱はNO)

    なんつってる間に深夜っすよ(笑) ああ、事務員の辛いとこね、これ

    93 = 1 :

    別日、事務所


    貴音「目黒のさんまと、品川のさんま。どちらがより美味でしょうか、響?」

    「」モグモグ

    貴音「よく目黒のさんまは甘露だと……どうでしょうか。響?」

    「」モグモグ

    貴音「響、わたくしにも一つ、その真、美しきヨモギ餅を」スッ

    「」バシッ

    貴音「なんと」

    「」クイクイ

    貴音「あの、たまり醤油の煎餅ならば宜しいと……そうですね、響?」

    「」コクン

     タタタタタ

    94 :

    キャラ崩壊

    95 = 1 :

    貴音「では5枚ほど拝借を」ガサッ

    「」モグモグ

     タタタタ……ストン、ガサ

    貴音「」ボリボリ

    「」モグモグ

    貴音「」ボリボリ

    「」モグモグ

    貴音「」ボリボリ

    「」モグモグ

    貴音「」ソォー

    「」バシッ

    貴音「面妖な」ソォー

    「」バシッ

    96 = 8 :

    貴音可愛い

    97 = 25 :

    モチモチまでなら許すがそれ以上はNOサンキュー

    98 = 1 :

    別日 事務所

    「っでこないだね」

    春香「」モグモグ

    「ちょっと春香? ずっと食べてないでよ」

    春香「」モグモグ

    「春香? 食べてばっかりじゃ、太るよ?」

    春香「」モグモグ

    「柿ピー食べ過ぎだよ、ほらっ」ヒョイ

    春香「(怒)」モグモグ

    「まず口の物をちゃんと噛んで飲み込んで、そのあと話そう」

    春香「」ブンブン

    「もう、わがまま言わないでよぉ。ライブも近いんだから体調管理を」

    タタタタ――――ガチャ

    99 :

    貴音が可愛すぎ

    100 = 1 :

    「あっ、プロデューサー。どうしたんですか、そんな急いで」

    「決まったぞ、映画っ!! ジュピターとの共演だ!!」




    事務所

    「ゾンビモノだな。アクションシーンが大半だが頑張ってくれ」

    「へぇ~。結構、面白そうですね」パラパラ

    「天ケ瀬冬馬がピピン板橋。伊集院北斗が、チャオ=ホクト。中国人だな。御手洗将太は少年A。最後まで名前が不明らしい」

    「ボクは……えっ!? ゾンビ役!?」

    「でも、強いゾンビだぞ? あのリッカーみたいな立ち位置だな」

    「嫌ですよっ!! もうすこし、まこまこりーんって感じで!!」

    「なるほど、それが鳴き声だな」

    「違いますよぉ……。あ~なんで、ボクがゾンビ役」

    「春香もゾンビだから安心しろ。おまけに、ドジなゾンビらしい」

    春香「」モグモグ


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