私的良スレ書庫
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元スレ春香「プロデューサーさんの好きなタイプってどんな人ですか?」
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>>51
奇遇だな、俺もだ
奇遇だな、俺もだ
アニメもゲームもモバマスもやってないがSSでキャラだけは知った
真美「ぬぅ~、こうなったらお菓子略奪だぁ!!」バッ
響「」バシッ
真美「なに!! ではッ!!」シュ
響「」バシッ
真美「」シュババババ!!
響「」バシッ バシッ バシッ
真美(真美の速度に……じゃあ、これなら!!)
真美「あっ、兄ちゃんが飛んでる」
響「!!」クルッ
真美「いまだッ!!」
――――バシッ!!
真美「え?」ギチギチ
響「」バシッ
真美「なに!! ではッ!!」シュ
響「」バシッ
真美「」シュババババ!!
響「」バシッ バシッ バシッ
真美(真美の速度に……じゃあ、これなら!!)
真美「あっ、兄ちゃんが飛んでる」
響「!!」クルッ
真美「いまだッ!!」
――――バシッ!!
真美「え?」ギチギチ
>>57
然る後にシャイニーフェスタをオススメしよう
然る後にシャイニーフェスタをオススメしよう
いくらカロリーを溜め込んでもダンスとかで一気に燃焼させちゃいそうだな。
>>61
響はダンスしてるからな
響はダンスしてるからな
春香「」モグモグ
真美「は、はるるん?」
春香「(微笑)」モグモグ
響「(怒)」モグモグ
真美「くぅ!! ハルシュタイン!!」グググ
春香「」グググ
タタタタタ――――ガチャ
亜美「あれ、真美? はるるんと何してんの?」
千早「ジュースを買って戻ってきたら、ふしぎなことになってるわね」
P「亜美、走るな――――って、また食ってるのか、2人とも」
響・春香「」モグモグ
真美「亜美!!」クルッ
亜美「なに、亜美!?」
真美「今こそオーバーマスターしかない!!」ギギギ――――バシッ
春香「」モグモグ
真美「は、はるるん?」
春香「(微笑)」モグモグ
響「(怒)」モグモグ
真美「くぅ!! ハルシュタイン!!」グググ
春香「」グググ
タタタタタ――――ガチャ
亜美「あれ、真美? はるるんと何してんの?」
千早「ジュースを買って戻ってきたら、ふしぎなことになってるわね」
P「亜美、走るな――――って、また食ってるのか、2人とも」
響・春香「」モグモグ
真美「亜美!!」クルッ
亜美「なに、亜美!?」
真美「今こそオーバーマスターしかない!!」ギギギ――――バシッ
春香「」モグモグ
私太ってるから←標準体型
私デブだから←むちむちorぽちゃ
私ぽっちゃり系だから←デブ
私デブだから←むちむちorぽちゃ
私ぽっちゃり系だから←デブ
亜美「え、あ、うん!!」
真美・亜美「「いっけぇーキサラギっ!!」」
如月「え?」ポカンッ
亜美「なんだと、言うことを訊かない!! もしや乗っ取られたのかッ!? くっそぉぉぉぉ、ハルシュタイン!!」
真美「まだだ!! 亜美!!」タタタタッ
亜美「ななな……もしやそれはッ!?」
真美「うん。さぁ、一緒に!!」
亜美「うんッ!! せーのっ、」
亜美・真美「「いっけぇープロデュサエンス!!」」
P「俺?」
真美・亜美「「いっけぇーキサラギっ!!」」
如月「え?」ポカンッ
亜美「なんだと、言うことを訊かない!! もしや乗っ取られたのかッ!? くっそぉぉぉぉ、ハルシュタイン!!」
真美「まだだ!! 亜美!!」タタタタッ
亜美「ななな……もしやそれはッ!?」
真美「うん。さぁ、一緒に!!」
亜美「うんッ!! せーのっ、」
亜美・真美「「いっけぇープロデュサエンス!!」」
P「俺?」
亜美「他に何があるというんだ、プロデュサエンス!!」
真美「合体だぁー、プロデュサエンス!!」
P「おい、俺がキサラギと合体したら色々と問題があるだろ。ほらっ、ファンにめった刺しだろうよ」
千早「いえ……しましょう。いや違います。もう合体するしか方法がありません、プロデュサエンス」
P「は?」
千早「ハルシュタインを倒すためです!!」
P「落ち着け。合体って……アレだろ? ズバーと突き抜けて、ズドンと一緒になるやつ?」
響「(怒)」モグモグ
春香「(微笑)」モグモグ
千早「しかし、いまや人類の危機!! 立ち止まってる暇はありません!!」
P「おい、やめろ。いやリアルな話で」
ガチャ
真美「合体だぁー、プロデュサエンス!!」
P「おい、俺がキサラギと合体したら色々と問題があるだろ。ほらっ、ファンにめった刺しだろうよ」
千早「いえ……しましょう。いや違います。もう合体するしか方法がありません、プロデュサエンス」
P「は?」
千早「ハルシュタインを倒すためです!!」
P「落ち着け。合体って……アレだろ? ズバーと突き抜けて、ズドンと一緒になるやつ?」
響「(怒)」モグモグ
春香「(微笑)」モグモグ
千早「しかし、いまや人類の危機!! 立ち止まってる暇はありません!!」
P「おい、やめろ。いやリアルな話で」
ガチャ
小鳥「ケーキ買ってたらおそくなってって……え? なんでみんなして立ってるの?」
P「トシガイナーイが来たぞ。ほら、いまこそ合体だ。言っておくが、プロデュサエンスの出撃は番組の都合上できない」
小鳥「ねぇ、プロデューサーさん? トシガイナーイってバカにしてません? すっごくバカにしてません?」
P「バカにしてません。紛うことなき真実です。一等星より輝いてますよ」
小鳥「では、合体も真実なんですか? 籍も家も体も、全部合体ってことですか?」
P「近いですよ、音無さん。息も荒すぎです。というか、目の色が変わってます。クラピカもびっくりですよ」
真美「――――じゃあ!!」
真美・亜美「「みんなで合体だぁ!!」」タタタ……ギュウ
P「え、いや!! ちょっと抱き付くな!!」アタフタ
千早「私はただ流れで……そう流れですよ///」ギュウ
P「千早まで!!」
小鳥「私もプロデューサーさんとけっこ……しっぽりと合体します!!」ギュウ
P「ちょっと音無さん!! つーか、お前らも見てないで助けてくれよ!!
怨敵なんだろ!? なぁ!? ハルシュタイン!?」
春香・響「」モグモグ
P「音無さん、胸が変なところにっ!! ちょ……あっ」
P「トシガイナーイが来たぞ。ほら、いまこそ合体だ。言っておくが、プロデュサエンスの出撃は番組の都合上できない」
小鳥「ねぇ、プロデューサーさん? トシガイナーイってバカにしてません? すっごくバカにしてません?」
P「バカにしてません。紛うことなき真実です。一等星より輝いてますよ」
小鳥「では、合体も真実なんですか? 籍も家も体も、全部合体ってことですか?」
P「近いですよ、音無さん。息も荒すぎです。というか、目の色が変わってます。クラピカもびっくりですよ」
真美「――――じゃあ!!」
真美・亜美「「みんなで合体だぁ!!」」タタタ……ギュウ
P「え、いや!! ちょっと抱き付くな!!」アタフタ
千早「私はただ流れで……そう流れですよ///」ギュウ
P「千早まで!!」
小鳥「私もプロデューサーさんとけっこ……しっぽりと合体します!!」ギュウ
P「ちょっと音無さん!! つーか、お前らも見てないで助けてくれよ!!
怨敵なんだろ!? なぁ!? ハルシュタイン!?」
春香・響「」モグモグ
P「音無さん、胸が変なところにっ!! ちょ……あっ」
春香(ふふっ、せいぜい良い夢見てなさい愚民たち……これから私がプロデュサエンスに跨って、が、合体するのよ///)モグモグ
響(これぐらいはなくるないさー。だってこれからプロデューサーは、自分だけのプロデューサーなんだからね)モグモグ
春香・響((だから早く太らなきゃ))
車内
律子「はぁ……最近、冷蔵庫の中が空っぽなのはそういう訳なのね」
あずさ「あらあら、てっきり私は美希ちゃんが食べちゃったのかと」
律子「私はそう思ってましたよ。なんでいきなりあの2人が……ストレスですかね?」
あずさ「どうかしら~? 女の子にはだれにも明かさない秘密がありますからねぇ~。伊織ちゃんはどう思う?」
伊織「さっぱりね。皆目見当がつかないわ」
亜美「いおりんでも白旗?」
悪い。遅くなった。
響(これぐらいはなくるないさー。だってこれからプロデューサーは、自分だけのプロデューサーなんだからね)モグモグ
春香・響((だから早く太らなきゃ))
車内
律子「はぁ……最近、冷蔵庫の中が空っぽなのはそういう訳なのね」
あずさ「あらあら、てっきり私は美希ちゃんが食べちゃったのかと」
律子「私はそう思ってましたよ。なんでいきなりあの2人が……ストレスですかね?」
あずさ「どうかしら~? 女の子にはだれにも明かさない秘密がありますからねぇ~。伊織ちゃんはどう思う?」
伊織「さっぱりね。皆目見当がつかないわ」
亜美「いおりんでも白旗?」
悪い。遅くなった。
響はダンスしてるから太りにくいだろ
俺がおなかを大きくしてやろう
俺がおなかを大きくしてやろう
伊織「そういうことになるかしら。でも多分アレじゃない? 胃を大きくする手術でもしたんじゃないの?
そうでも考えないと、アイドルとしてあの食欲はどうかと思うわ」
亜美「もしかして、お姫ちんの生霊が2人に憑いてるのかもよぉ~」
律子「なにバカなことを言ってるのよ。大体、貴音は一人でしょ? どうやって2人に憑りつくのよ」
あずさ「うふふ、意外とわかりませんよぉ。恨めしや~って、2人の貴音ちゃんが出てくるかもしれませんし」
伊織「恨めしくてどうするのよ。どちらかと言えば、面妖なぁ~でしょ?」
亜美「いおりん、それなら、らぁめん屋~っしょ」
律子「まぁ~何にせよ、たしかにおかしいわね、あの2人」
亜美「それって奇想天外アンビリバボーだよね、りっちゃんっ!?」
あずさ「まさかVTRの出演なんて、夢にも思わなかったわね~」
律子「全然、奇想天外じゃないですよ、あずささん」
亜美「本人再現VTRってやつですかい?」
律子「だいたい幽霊とかそんなの居るわけないでしょ? 見えもしな…………」
そうでも考えないと、アイドルとしてあの食欲はどうかと思うわ」
亜美「もしかして、お姫ちんの生霊が2人に憑いてるのかもよぉ~」
律子「なにバカなことを言ってるのよ。大体、貴音は一人でしょ? どうやって2人に憑りつくのよ」
あずさ「うふふ、意外とわかりませんよぉ。恨めしや~って、2人の貴音ちゃんが出てくるかもしれませんし」
伊織「恨めしくてどうするのよ。どちらかと言えば、面妖なぁ~でしょ?」
亜美「いおりん、それなら、らぁめん屋~っしょ」
律子「まぁ~何にせよ、たしかにおかしいわね、あの2人」
亜美「それって奇想天外アンビリバボーだよね、りっちゃんっ!?」
あずさ「まさかVTRの出演なんて、夢にも思わなかったわね~」
律子「全然、奇想天外じゃないですよ、あずささん」
亜美「本人再現VTRってやつですかい?」
律子「だいたい幽霊とかそんなの居るわけないでしょ? 見えもしな…………」
ルームミラーに映る少女。
律子「あ、あ、あ、あ、あ」
伊織「りつこぉ……」
律子「キャァァァ!!!!!!」
キィィィィィ!!
亜美「りっちゃん、危ない!! 死ぬぅぅぅ!!」
律子「…………アンビリバボー出演かと思った。幽霊役で」
伊織「…………ごめん」
亜美「…………ごめん」
あずさ「あらあら、うふふ。私はそれでも良かったかもしれないわねぇ~」
律子「あ、あ、あ、あ、あ」
伊織「りつこぉ……」
律子「キャァァァ!!!!!!」
キィィィィィ!!
亜美「りっちゃん、危ない!! 死ぬぅぅぅ!!」
律子「…………アンビリバボー出演かと思った。幽霊役で」
伊織「…………ごめん」
亜美「…………ごめん」
あずさ「あらあら、うふふ。私はそれでも良かったかもしれないわねぇ~」
事務所
雪歩「プロデューサー、お茶です」カチャ
P「おっ、悪いな、雪歩」
雪歩「い、いえ。お茶菓子でも出せればいいんですけど……あっ小鳥さんの分も」
小鳥「ありがとねぇ、雪歩ちゃん。次はみんなで合体しましょうっ!!」
雪歩「?」
P「病気なんだよ。イキオクレータ症候群って言ってな。脳をむしばむ大病なんだ」
雪歩「ホ、ホントですか、小鳥さん!!」ウルウル
小鳥「学園都市でレベル5の能力者ですから、すこしのリスクはやむを得ませんよ。
とはいえ負けを認めたわけではありませんよ? ムリ嫁(ラストオーバー)のために絶対負けられません。
どこぞのインデックスやら、アックアやら、神裂やら、まとめてかかってこいですよ。
このイキオクレータ―がこてんぱんにしてやるぜェ。ヘッ、ハハハ」
P「くそっ。俺にも幻想殺しがあれば、音無さんを止められるのに」
小鳥「プロデュュュュサーさァァァァァァァん!?」
雪歩「?」
P「そんな純粋な眼で見ないでくれ。これは大人の寸劇だ。というか……まじめに恥ずかしい」
雪歩「プロデューサー、お茶です」カチャ
P「おっ、悪いな、雪歩」
雪歩「い、いえ。お茶菓子でも出せればいいんですけど……あっ小鳥さんの分も」
小鳥「ありがとねぇ、雪歩ちゃん。次はみんなで合体しましょうっ!!」
雪歩「?」
P「病気なんだよ。イキオクレータ症候群って言ってな。脳をむしばむ大病なんだ」
雪歩「ホ、ホントですか、小鳥さん!!」ウルウル
小鳥「学園都市でレベル5の能力者ですから、すこしのリスクはやむを得ませんよ。
とはいえ負けを認めたわけではありませんよ? ムリ嫁(ラストオーバー)のために絶対負けられません。
どこぞのインデックスやら、アックアやら、神裂やら、まとめてかかってこいですよ。
このイキオクレータ―がこてんぱんにしてやるぜェ。ヘッ、ハハハ」
P「くそっ。俺にも幻想殺しがあれば、音無さんを止められるのに」
小鳥「プロデュュュュサーさァァァァァァァん!?」
雪歩「?」
P「そんな純粋な眼で見ないでくれ。これは大人の寸劇だ。というか……まじめに恥ずかしい」
小鳥「大人? ふん、私は大人にならず、ただ腐ってゆくんです。所詮、私は徒爾たる花びら。
やわらかな東風に吹かれて散りゆく柳桜なんです。そう、残るのは、頭を垂れる梢だけ」
P「とやかく言ってますけど、俺は否定しませんよ」
小鳥「」
P「さて、っで、春香の様子はどうだ? 相変わらずか?」
雪歩「はい。ソファーに座って……ずっと」
春香「」モグモグ
P「なんか憑りつかれてるみたいだな、って――おっ。イキオクレータの動きが止まったぞ。雪歩、背中のネジを回してやってくれ」
雪歩「えぇ!? 小鳥さんって人形だったんですか? さすがにそれは信じられません」
P「じつはな、生み出されて4年で死んでしまうレプリカントなんだ」
小鳥「ブレードランナーですか。昔の映画なのに綺麗ですよねぇ~」
P「流石最年長。なんでも知ってますね。こりゃあ生き字引ですなぁ」
小鳥「……いじわるです」
やわらかな東風に吹かれて散りゆく柳桜なんです。そう、残るのは、頭を垂れる梢だけ」
P「とやかく言ってますけど、俺は否定しませんよ」
小鳥「」
P「さて、っで、春香の様子はどうだ? 相変わらずか?」
雪歩「はい。ソファーに座って……ずっと」
春香「」モグモグ
P「なんか憑りつかれてるみたいだな、って――おっ。イキオクレータの動きが止まったぞ。雪歩、背中のネジを回してやってくれ」
雪歩「えぇ!? 小鳥さんって人形だったんですか? さすがにそれは信じられません」
P「じつはな、生み出されて4年で死んでしまうレプリカントなんだ」
小鳥「ブレードランナーですか。昔の映画なのに綺麗ですよねぇ~」
P「流石最年長。なんでも知ってますね。こりゃあ生き字引ですなぁ」
小鳥「……いじわるです」
初カキコ…ども…
私みたいな三十路手前で妄想してる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
今日の事務所の会話
うっうー! とか まっこまっこりーん! とか
ま、それが普通ですわな
かたや私は電子の砂漠でBLを見て、呟くんすわ
it’a true wolrd.腐ってる?それ、誉め言葉ね。
好きなカップリング 北斗×冬馬
尊敬する人間 P.N・ヒトラー(凌辱はNO)
なんつってる間に深夜っすよ(笑) ああ、事務員の辛いとこね、これ
私みたいな三十路手前で妄想してる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
今日の事務所の会話
うっうー! とか まっこまっこりーん! とか
ま、それが普通ですわな
かたや私は電子の砂漠でBLを見て、呟くんすわ
it’a true wolrd.腐ってる?それ、誉め言葉ね。
好きなカップリング 北斗×冬馬
尊敬する人間 P.N・ヒトラー(凌辱はNO)
なんつってる間に深夜っすよ(笑) ああ、事務員の辛いとこね、これ
別日、事務所
貴音「目黒のさんまと、品川のさんま。どちらがより美味でしょうか、響?」
響「」モグモグ
貴音「よく目黒のさんまは甘露だと……どうでしょうか。響?」
響「」モグモグ
貴音「響、わたくしにも一つ、その真、美しきヨモギ餅を」スッ
響「」バシッ
貴音「なんと」
響「」クイクイ
貴音「あの、たまり醤油の煎餅ならば宜しいと……そうですね、響?」
響「」コクン
タタタタタ
貴音「目黒のさんまと、品川のさんま。どちらがより美味でしょうか、響?」
響「」モグモグ
貴音「よく目黒のさんまは甘露だと……どうでしょうか。響?」
響「」モグモグ
貴音「響、わたくしにも一つ、その真、美しきヨモギ餅を」スッ
響「」バシッ
貴音「なんと」
響「」クイクイ
貴音「あの、たまり醤油の煎餅ならば宜しいと……そうですね、響?」
響「」コクン
タタタタタ
貴音「では5枚ほど拝借を」ガサッ
響「」モグモグ
タタタタ……ストン、ガサ
貴音「」ボリボリ
響「」モグモグ
貴音「」ボリボリ
響「」モグモグ
貴音「」ボリボリ
響「」モグモグ
貴音「」ソォー
響「」バシッ
貴音「面妖な」ソォー
響「」バシッ
響「」モグモグ
タタタタ……ストン、ガサ
貴音「」ボリボリ
響「」モグモグ
貴音「」ボリボリ
響「」モグモグ
貴音「」ボリボリ
響「」モグモグ
貴音「」ソォー
響「」バシッ
貴音「面妖な」ソォー
響「」バシッ
別日 事務所
真「っでこないだね」
春香「」モグモグ
真「ちょっと春香? ずっと食べてないでよ」
春香「」モグモグ
真「春香? 食べてばっかりじゃ、太るよ?」
春香「」モグモグ
真「柿ピー食べ過ぎだよ、ほらっ」ヒョイ
春香「(怒)」モグモグ
真「まず口の物をちゃんと噛んで飲み込んで、そのあと話そう」
春香「」ブンブン
真「もう、わがまま言わないでよぉ。ライブも近いんだから体調管理を」
タタタタ――――ガチャ
真「っでこないだね」
春香「」モグモグ
真「ちょっと春香? ずっと食べてないでよ」
春香「」モグモグ
真「春香? 食べてばっかりじゃ、太るよ?」
春香「」モグモグ
真「柿ピー食べ過ぎだよ、ほらっ」ヒョイ
春香「(怒)」モグモグ
真「まず口の物をちゃんと噛んで飲み込んで、そのあと話そう」
春香「」ブンブン
真「もう、わがまま言わないでよぉ。ライブも近いんだから体調管理を」
タタタタ――――ガチャ
真「あっ、プロデューサー。どうしたんですか、そんな急いで」
P「決まったぞ、映画っ!! ジュピターとの共演だ!!」
事務所
P「ゾンビモノだな。アクションシーンが大半だが頑張ってくれ」
真「へぇ~。結構、面白そうですね」パラパラ
P「天ケ瀬冬馬がピピン板橋。伊集院北斗が、チャオ=ホクト。中国人だな。御手洗将太は少年A。最後まで名前が不明らしい」
真「ボクは……えっ!? ゾンビ役!?」
P「でも、強いゾンビだぞ? あのリッカーみたいな立ち位置だな」
真「嫌ですよっ!! もうすこし、まこまこりーんって感じで!!」
P「なるほど、それが鳴き声だな」
真「違いますよぉ……。あ~なんで、ボクがゾンビ役」
P「春香もゾンビだから安心しろ。おまけに、ドジなゾンビらしい」
春香「」モグモグ
P「決まったぞ、映画っ!! ジュピターとの共演だ!!」
事務所
P「ゾンビモノだな。アクションシーンが大半だが頑張ってくれ」
真「へぇ~。結構、面白そうですね」パラパラ
P「天ケ瀬冬馬がピピン板橋。伊集院北斗が、チャオ=ホクト。中国人だな。御手洗将太は少年A。最後まで名前が不明らしい」
真「ボクは……えっ!? ゾンビ役!?」
P「でも、強いゾンビだぞ? あのリッカーみたいな立ち位置だな」
真「嫌ですよっ!! もうすこし、まこまこりーんって感じで!!」
P「なるほど、それが鳴き声だな」
真「違いますよぉ……。あ~なんで、ボクがゾンビ役」
P「春香もゾンビだから安心しろ。おまけに、ドジなゾンビらしい」
春香「」モグモグ
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