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元スレP「定期的にアイドルへの態度を変える」
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P「うおっ貴音!」
貴音「早く!らぁめんを食べに!」
P「ああわかった!わかったから少し落ち着け!」
千早「プロデューサー…」
P「それじゃ、俺達は出掛けてくるから」
千早「プロデューサー!」
響「いってらっしゃーい」
貴音「早く行きましょう!」
貴音「早く!らぁめんを食べに!」
P「ああわかった!わかったから少し落ち着け!」
千早「プロデューサー…」
P「それじゃ、俺達は出掛けてくるから」
千早「プロデューサー!」
響「いってらっしゃーい」
貴音「早く行きましょう!」
お姫ちん可愛いいいぞもっともっと…なんだと
急に入った用事なら…急に帰って来られるはずだ…
急に入った用事なら…急に帰って来られるはずだ…
>>452はPだったのか
>>452は貴音とラーメン食いに行ったのか
千早っていじめたらブチ切れて自分からどっか行っちゃいそうなイメージ
かなり親密になってからだと相手も殺して自殺しそう
かなり親密になってからだと相手も殺して自殺しそう
正直こんなクズがちょっと手の平返しただけでおとがめなしでアイドルが奴隷モードに移行するって
SSとはいえ胸糞だわ
SSとはいえ胸糞だわ
一応だれか後頼むって言ってるし、いいちゃいいんじゃない?
帰ってくる時間指定してないからいつまで保守するのか分からんのだし
休養とはいえいつまでに帰ってくるかは言って欲しいず…
帰ってくる時間指定してないからいつまで保守するのか分からんのだし
休養とはいえいつまでに帰ってくるかは言って欲しいず…
>>467
今日は寒いんだ…はよ…
今日は寒いんだ…はよ…
じゃあ保守代わりとでも思ってください
貴音「プロデューサー! さぁ、早くこちらへ」グイグイ
P「わかったわかった……」
ガチャ
千早「あのっ! プロデュ――」
バタンッ
千早「……っ」
春香「……あ、あの、ちは」
千早「……私、今日はもう帰るわ」
小鳥「え、ええ。お疲れさま……」
貴音「プロデューサー! さぁ、早くこちらへ」グイグイ
P「わかったわかった……」
ガチャ
千早「あのっ! プロデュ――」
バタンッ
千早「……っ」
春香「……あ、あの、ちは」
千早「……私、今日はもう帰るわ」
小鳥「え、ええ。お疲れさま……」
事務所外
P「いやぁ、もうすっかり冬だな……寒い寒い」
貴音「……そうですね」
P「……貴音? どうした、さっきまであんなに……」
貴音「プロデューサー……いえ、もう、今は違いますね」
P「……」
貴音「あなた様、と呼ばせていただいても、よろしいですか?」
P「……うん」
P「いやぁ、もうすっかり冬だな……寒い寒い」
貴音「……そうですね」
P「……貴音? どうした、さっきまであんなに……」
貴音「プロデューサー……いえ、もう、今は違いますね」
P「……」
貴音「あなた様、と呼ばせていただいても、よろしいですか?」
P「……うん」
ありがとうございます! 凍てつく態度から優しくされる可愛いお姫ちんが見れる…
貴音「あなた様……今度は、千早ですか」
P「……気付いてたか」
貴音「ええ、もちろんでございます。なんと言っても、わたくし自身、アレを受けた身ですから」
P「……」
貴音「それで……、優しくするのはわたくし、と言ったところでしょう?」
P「ああ……」
貴音「わたくしが言って、辞める気は?」
P「ない」
貴音「……ふふっ、そうだと思いました」
P「軽蔑するか?」
貴音「滅相もありません。ほかならぬあなた様のお考えであるなら、わたくしが口を出す権利など……」
P「……意外だな。貴音なら、力ずくでも止めるものかと」
貴音「その言葉、そっくりそのままお返しいたします」
P「……気付いてたか」
貴音「ええ、もちろんでございます。なんと言っても、わたくし自身、アレを受けた身ですから」
P「……」
貴音「それで……、優しくするのはわたくし、と言ったところでしょう?」
P「ああ……」
貴音「わたくしが言って、辞める気は?」
P「ない」
貴音「……ふふっ、そうだと思いました」
P「軽蔑するか?」
貴音「滅相もありません。ほかならぬあなた様のお考えであるなら、わたくしが口を出す権利など……」
P「……意外だな。貴音なら、力ずくでも止めるものかと」
貴音「その言葉、そっくりそのままお返しいたします」
貴音「……申し訳ありません、わたくし、嘘を付きました」
P「え? 嘘だって?」
貴音「わたくしの今の行動、それ自体がもうすでに、あなた様のお考えを邪魔しているのかもしれません」
P「……どういうことだ?」
貴音「……こうして、あなた様を無理矢理外へと連れ出したことです」
P「……」
貴音「やはり、あの光景は、外から見ている者の心すらも苦めるもの」
貴音「ですからなるべく、千早とあなた様を接触させないために……という考えも、あったかもしれません」
P「……そうか。貴音は優しいな」
貴音「勿体ないお言葉です……あなた様」
P「ん?」
貴音「わたくしは……自分が希薄なのです」
P「え? 嘘だって?」
貴音「わたくしの今の行動、それ自体がもうすでに、あなた様のお考えを邪魔しているのかもしれません」
P「……どういうことだ?」
貴音「……こうして、あなた様を無理矢理外へと連れ出したことです」
P「……」
貴音「やはり、あの光景は、外から見ている者の心すらも苦めるもの」
貴音「ですからなるべく、千早とあなた様を接触させないために……という考えも、あったかもしれません」
P「……そうか。貴音は優しいな」
貴音「勿体ないお言葉です……あなた様」
P「ん?」
貴音「わたくしは……自分が希薄なのです」
貴音「先日のわたくしに対する態度。アレは……確かに、どうしようもなく、わたくしの心をボロボロにしました」
P「……そうだよな。本当に、悪かった」
貴音「……ですが、わたくしは同時に気付いたのです」
P「気付いた?」
貴音「ええ。わたくし自身、どれだけあなた様へと依存しているかということに」
P「……」
貴音「……どれだけ、想像したでしょうか。本当に嫌われているのかと、嫌われていたらどうしよう、と……」
貴音「それはもう……今でも……思い出すだけで……」
P「……貴音」
貴音「……」
ゴシゴシ
貴音「……それでも、わたくしは今、ここにいます。あなた様の隣に、確かに立っています」
貴音「それは、あなた様のことを信じていたから……そして、それが叶ったからです」
P「……そうだよな。本当に、悪かった」
貴音「……ですが、わたくしは同時に気付いたのです」
P「気付いた?」
貴音「ええ。わたくし自身、どれだけあなた様へと依存しているかということに」
P「……」
貴音「……どれだけ、想像したでしょうか。本当に嫌われているのかと、嫌われていたらどうしよう、と……」
貴音「それはもう……今でも……思い出すだけで……」
P「……貴音」
貴音「……」
ゴシゴシ
貴音「……それでも、わたくしは今、ここにいます。あなた様の隣に、確かに立っています」
貴音「それは、あなた様のことを信じていたから……そして、それが叶ったからです」
貴音「……約束してください」
貴音「本当に千早が絶望してしまいそうになってしまったら……その時点で、止めにしてください」
貴音「あなた様を信頼しているのは、依存しているのは、決してわたくしだけではないのですから」
P「……それは、もちろん」
貴音「信じておりますよ?」
P「ああ」
貴音「……ふふっ、それならば、もう安心ですね」
P「……貴音がこう言ってくれることが、信じられないくらい、嬉しいよ」
貴音「はて……、それはなぜですか?」
P「あれだけのことをしてもさ、まだ、信じてるって言ってくれるから」
貴音「……当然でございます。ふふっ……いつも、言ってくださっているではありませんか」
P「え? いつもって……」
貴音「あなた様は、わたくしにとってかけがえのない、たった一人のプロデューサーなのですから」
貴音「本当に千早が絶望してしまいそうになってしまったら……その時点で、止めにしてください」
貴音「あなた様を信頼しているのは、依存しているのは、決してわたくしだけではないのですから」
P「……それは、もちろん」
貴音「信じておりますよ?」
P「ああ」
貴音「……ふふっ、それならば、もう安心ですね」
P「……貴音がこう言ってくれることが、信じられないくらい、嬉しいよ」
貴音「はて……、それはなぜですか?」
P「あれだけのことをしてもさ、まだ、信じてるって言ってくれるから」
貴音「……当然でございます。ふふっ……いつも、言ってくださっているではありませんか」
P「え? いつもって……」
貴音「あなた様は、わたくしにとってかけがえのない、たった一人のプロデューサーなのですから」
ヒュルル……
貴音「……冷えてまいりましたね」
P「そうだなぁ……」
貴音「ではそろそろ、参りましょう」
P「え? 参るって……」
貴音「……らーめん」
P「あ、ああ! すっかり忘れて――」
貴音「……む」
P「あ、あはは……ごめん」
貴音「うふふっ……冗談です。……あなた様?」
P「ん?」
――ギュッ
P「……手」
貴音「……今宵ばかりは、許してくれますよね?」
貴音「……冷えてまいりましたね」
P「そうだなぁ……」
貴音「ではそろそろ、参りましょう」
P「え? 参るって……」
貴音「……らーめん」
P「あ、ああ! すっかり忘れて――」
貴音「……む」
P「あ、あはは……ごめん」
貴音「うふふっ……冗談です。……あなた様?」
P「ん?」
――ギュッ
P「……手」
貴音「……今宵ばかりは、許してくれますよね?」
P「……ああ。今度は貴音の番、だからな」
貴音「……」プイ
P「ど、どうした?」
貴音「……あなた様は、やはり……いけずです」
貴音「わたくしの番でなければ、こうして暖を取ることも出来ないのですか?」
P「い、いや、そんなことはないぞ! うん、いつだって――」
貴音「……ふふっ、冗談、ですよ」
P「……」
貴音「先ほど約束もしてくださいましたし、わたくしの心配事はもうありません」
貴音「ですから……これからしばらくの間。精一杯、優しくしてくださいね?」
P「……う、うん」
貴音「ふふふっ……♪」
P(……いつの間にか、立場が変わってしまっている気がする)
貴音「……」プイ
P「ど、どうした?」
貴音「……あなた様は、やはり……いけずです」
貴音「わたくしの番でなければ、こうして暖を取ることも出来ないのですか?」
P「い、いや、そんなことはないぞ! うん、いつだって――」
貴音「……ふふっ、冗談、ですよ」
P「……」
貴音「先ほど約束もしてくださいましたし、わたくしの心配事はもうありません」
貴音「ですから……これからしばらくの間。精一杯、優しくしてくださいね?」
P「……う、うん」
貴音「ふふふっ……♪」
P(……いつの間にか、立場が変わってしまっている気がする)
千早の家
ガチャ……
千早「……ただいま」
千早「……」
千早(……なんて)
千早(誰に言っているのかしら。バカバカしい……)
ガチャ……
千早「……ただいま」
千早「……」
千早(……なんて)
千早(誰に言っているのかしら。バカバカしい……)
ポチャン ポチャン……
千早(あ……水道……栓、ちゃんと閉めてなかったのかしら)
――キュ、キュ
千早「……」
千早(……さすがに少し、お腹が空いたわね)
千早(今日は、考え事をしてて……朝からろくに、何も食べてなかったから)
千早「……考え事、か……」
千早(今考えてもしかたない……ご飯、食べよう)
ガサ、ガシャ……
千早「……いただきます」
千早(ゼリー飲料、カロリーメイト……こんなものばっかりね。でも、ラクだし……)
千早(……わざわざ、寒い中……値段も高くて、カロリーも過剰に含まれているものを食べにいく意味なんて……ないもの)
千早(あ……水道……栓、ちゃんと閉めてなかったのかしら)
――キュ、キュ
千早「……」
千早(……さすがに少し、お腹が空いたわね)
千早(今日は、考え事をしてて……朝からろくに、何も食べてなかったから)
千早「……考え事、か……」
千早(今考えてもしかたない……ご飯、食べよう)
ガサ、ガシャ……
千早「……いただきます」
千早(ゼリー飲料、カロリーメイト……こんなものばっかりね。でも、ラクだし……)
千早(……わざわざ、寒い中……値段も高くて、カロリーも過剰に含まれているものを食べにいく意味なんて……ないもの)
お風呂場
ザァァァ……
千早「……」
千早(――バカバカしい)
千早(本当に……)
千早(あれくらいのこと……大したことじゃないのに)
千早(なんで……、こんなに気にしているのかしら)
千早(……そうよ。ただ、行き違っただけ。気にすることはない。決して……)
千早「……っ」
ピチャン ピチャン……
ザァァァ……
千早「……」
千早(――バカバカしい)
千早(本当に……)
千早(あれくらいのこと……大したことじゃないのに)
千早(なんで……、こんなに気にしているのかしら)
千早(……そうよ。ただ、行き違っただけ。気にすることはない。決して……)
千早「……っ」
ピチャン ピチャン……
ベッド
千早「……」
千早(……明日になったら、ちゃんと理由を聞こう。やっぱり、納得できないから)
千早(今日はプロデューサーも少し忙しかったみたいだから……タイミングが合わなかったけど)
千早(……そうよ、プロデューサーはいつも、誰よりも早く出勤するから)
千早(私もいつもより早く、事務所へ行って……)
千早(それで……)
千早(……ふふ、それで、どうしようかしら)
千早(明日、ちゃんと話せば……謝ってきてくれるはず、だし……)
千早(……そし、たら……改めて、文句のひと……つ……)
千早「……すぅ……すぅ……」
千早「……」
千早(……明日になったら、ちゃんと理由を聞こう。やっぱり、納得できないから)
千早(今日はプロデューサーも少し忙しかったみたいだから……タイミングが合わなかったけど)
千早(……そうよ、プロデューサーはいつも、誰よりも早く出勤するから)
千早(私もいつもより早く、事務所へ行って……)
千早(それで……)
千早(……ふふ、それで、どうしようかしら)
千早(明日、ちゃんと話せば……謝ってきてくれるはず、だし……)
千早(……そし、たら……改めて、文句のひと……つ……)
千早「……すぅ……すぅ……」
翌日、765プロ事務所
ガチャ
千早「おはようございます」
小鳥「あら、おはよう千早ちゃん。今日は随分早いのね」
千早「ええ……音無さん、プロデューサーはきていますか?」
小鳥「プロデューサーさん? ううん、まだ来ていないけど」
千早「あ……そう、ですか……」
小鳥「約束でもしてたの?」
千早「……そういうわけではないんですけど」
千早(少し早すぎたのかしら)
千早(……でも、ちょっとだけ、安心したかもしれないわね)
千早(まだ、心の整理というか……どんな話をするのか、はっきり決めていなかったし)
ガチャ
千早「おはようございます」
小鳥「あら、おはよう千早ちゃん。今日は随分早いのね」
千早「ええ……音無さん、プロデューサーはきていますか?」
小鳥「プロデューサーさん? ううん、まだ来ていないけど」
千早「あ……そう、ですか……」
小鳥「約束でもしてたの?」
千早「……そういうわけではないんですけど」
千早(少し早すぎたのかしら)
千早(……でも、ちょっとだけ、安心したかもしれないわね)
千早(まだ、心の整理というか……どんな話をするのか、はっきり決めていなかったし)
千早「ここで待たせてもらってもいいでしょうか?」
小鳥「ええ、もちろん」
千早「……ありがとうございます」
小鳥「えぇと、今日の千早ちゃんの予定は……っと」
千早「13時から、ネットラジオの収録です。プロデューサーに付き添ってもらって……」
小鳥「あぁ、そうだったわね」
千早「……」
千早(……だからこそ)
千早(今日はプロデューサーと二人で、仕事が入ってる)
千早(だからこそ、昨日のことは昨日のこと。ちゃんとしないといけない……のよね)
小鳥「ええ、もちろん」
千早「……ありがとうございます」
小鳥「えぇと、今日の千早ちゃんの予定は……っと」
千早「13時から、ネットラジオの収録です。プロデューサーに付き添ってもらって……」
小鳥「あぁ、そうだったわね」
千早「……」
千早(……だからこそ)
千早(今日はプロデューサーと二人で、仕事が入ってる)
千早(だからこそ、昨日のことは昨日のこと。ちゃんとしないといけない……のよね)
カチ、カチ
千早「……」
カチ、カチ……
小鳥「……はい、どうぞ」
千早「え?」
小鳥「ココアよ。あったかいうちに飲んでね」
千早「……ありがとうございます、いただきます」
小鳥「そ、それじゃあ私はまた、お仕事お仕事、っと……」
千早「……ふぅ」
小鳥(――千早ちゃん、さっきからずっと、近寄り難いオーラを出して……)
小鳥(うう……プロデューサーさん、はやく来てぇぇ……!)
千早「……」
カチ、カチ……
小鳥「……はい、どうぞ」
千早「え?」
小鳥「ココアよ。あったかいうちに飲んでね」
千早「……ありがとうございます、いただきます」
小鳥「そ、それじゃあ私はまた、お仕事お仕事、っと……」
千早「……ふぅ」
小鳥(――千早ちゃん、さっきからずっと、近寄り難いオーラを出して……)
小鳥(うう……プロデューサーさん、はやく来てぇぇ……!)
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