私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「定期的にアイドルへの態度を変える」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
~朝 765プロ事務所~
やよい「おはようございまーす」
P「おう、おはよう。今日ははやいな。」
やよい「えへへ。昨日ちょっと色々あって眠れてなくて。ふわぁ…」グシグシ
P「弟さん達か?」
やよい「ちょっと一番下の子がぐずっちゃって。」
P「そっか。ほんとにやよいはいいお姉ちゃんだな。」
やよい「えへへ。プロデューサーに褒めてもらっちゃいました。」
P「うん、えらいぞ。とはいえ、一睡もしてないのはよくないな。」
P「今日の仕事は…昼からか。ほら、ソファで寝たらどうだ?」
やよい「おはようございまーす」
P「おう、おはよう。今日ははやいな。」
やよい「えへへ。昨日ちょっと色々あって眠れてなくて。ふわぁ…」グシグシ
P「弟さん達か?」
やよい「ちょっと一番下の子がぐずっちゃって。」
P「そっか。ほんとにやよいはいいお姉ちゃんだな。」
やよい「えへへ。プロデューサーに褒めてもらっちゃいました。」
P「うん、えらいぞ。とはいえ、一睡もしてないのはよくないな。」
P「今日の仕事は…昼からか。ほら、ソファで寝たらどうだ?」
これはPが「俺が辞めてみんながやっていけるように」と冷たくしていた展開期待
>> 803
今回はパラレルってことらしいけど、この場合は不治の病とかかな?
今回はパラレルってことらしいけど、この場合は不治の病とかかな?
>>804
パラレルならそもそもPがいなくなる前提もないんじゃないか
パラレルならそもそもPがいなくなる前提もないんじゃないか
やよい「ソファで、ですか?」
P「眠いんだろう?ぼーっとしてやよいが怪我でもしたら大変だ。」
やよい「うーん…」
やよい「みんなこれから仕事なのに私だけ寝るのはやっぱりダメですっ」
P「やよい…」ジーン
P「でもな、やよいが怪我したり、病気したらみんな悲しむぞ。」
P「みんなのためと思って。な?」
やよい「うーん じゃぁ、その、膝枕してくれたらいいです…///」
やよい「なんて冗談ですよ・・・えへへ///」
P「いいぞ。頑張るやよいのためなら何でもしてやる。」
やよい「ほぇっ?」
P「ほら。おいで。」
やよい「ほ、ほんとにいいんですか…?」
P「おう。」
P「眠いんだろう?ぼーっとしてやよいが怪我でもしたら大変だ。」
やよい「うーん…」
やよい「みんなこれから仕事なのに私だけ寝るのはやっぱりダメですっ」
P「やよい…」ジーン
P「でもな、やよいが怪我したり、病気したらみんな悲しむぞ。」
P「みんなのためと思って。な?」
やよい「うーん じゃぁ、その、膝枕してくれたらいいです…///」
やよい「なんて冗談ですよ・・・えへへ///」
P「いいぞ。頑張るやよいのためなら何でもしてやる。」
やよい「ほぇっ?」
P「ほら。おいで。」
やよい「ほ、ほんとにいいんですか…?」
P「おう。」
やよい「そ、それじゃあ、ちょっとだけ…」
P「うん。」
やよい「えいっ」ポスッ
やよい「ふわぁ・・・あったかいです・・・」
P「そっかそっか。最近冷えてきたもんな。ほれ。」パサッ
やよい「はわっ 上着脱いじゃったらプロデューサー、風邪ひいちゃいます!」
P「やよいを温めることの方が大事なの。」
やよい「ぅぅ…」
P(これはやばい…)ナデナデ
ガチャッ
春香「おっはようございまーす。」
千早「おはようございます。」
P「おう、おはよう。二人とも。」
P「うん。」
やよい「えいっ」ポスッ
やよい「ふわぁ・・・あったかいです・・・」
P「そっかそっか。最近冷えてきたもんな。ほれ。」パサッ
やよい「はわっ 上着脱いじゃったらプロデューサー、風邪ひいちゃいます!」
P「やよいを温めることの方が大事なの。」
やよい「ぅぅ…」
P(これはやばい…)ナデナデ
ガチャッ
春香「おっはようございまーす。」
千早「おはようございます。」
P「おう、おはよう。二人とも。」
千早「すみません、プロデューサー。ちょっと急ぐので荷物だけ預かってもらえますか?」
P「分かった。俺の机の上に置いといてくれ。」
千早「ありがとうございます。」
P「千早、忘れ物ないか?」
千早「…大丈夫みたいです。また夕方に戻ってきます。」
P「気をつけてな。」
千早「ええ。」
バタン
やよい「むにゃ…zzz」
春香「ふわぁあ…千早ちゃん、今日は朝一でレコーディングらしいですね。」
P「しーっ やよいが起きちゃうよ。」
春香「え?うわっ 何か乗ってると思ったら…何やってるんですか?」
P「分かった。俺の机の上に置いといてくれ。」
千早「ありがとうございます。」
P「千早、忘れ物ないか?」
千早「…大丈夫みたいです。また夕方に戻ってきます。」
P「気をつけてな。」
千早「ええ。」
バタン
やよい「むにゃ…zzz」
春香「ふわぁあ…千早ちゃん、今日は朝一でレコーディングらしいですね。」
P「しーっ やよいが起きちゃうよ。」
春香「え?うわっ 何か乗ってると思ったら…何やってるんですか?」
P「やよい、昨日弟さん達の面倒見て徹夜したらしいんだ。」
P「ちょうど今寝たところだから、暫く静かに寝かせてやってくれ。」
春香「あ、はい。分かりました…けどこれから皆来ちゃいますよ?」
P「~♪」ナデナデ
春香「あの、プロデューサーさん?」
P「声のトーン落として… んで、なんだ?」
春香「皆これから来るから、どっちにしろうるさくなっちゃいますよ?」
P「それもそうか…悪いんだけど、春香、ちょっと外出て来た人に伝えてくれないか?」
春香「ええ?全員ですか?」
P「しーっ 全員といっても午前中に来るのは真と響と亜美真美だけだし…頼んだ。」
春香「うー…外寒いのに…」
P「俺はやよいを寝かせるのに手一杯だからな。」
春香「むぅ…わかりましたよ…」
P「ちょうど今寝たところだから、暫く静かに寝かせてやってくれ。」
春香「あ、はい。分かりました…けどこれから皆来ちゃいますよ?」
P「~♪」ナデナデ
春香「あの、プロデューサーさん?」
P「声のトーン落として… んで、なんだ?」
春香「皆これから来るから、どっちにしろうるさくなっちゃいますよ?」
P「それもそうか…悪いんだけど、春香、ちょっと外出て来た人に伝えてくれないか?」
春香「ええ?全員ですか?」
P「しーっ 全員といっても午前中に来るのは真と響と亜美真美だけだし…頼んだ。」
春香「うー…外寒いのに…」
P「俺はやよいを寝かせるのに手一杯だからな。」
春香「むぅ…わかりましたよ…」
P「~♪」ナデナデ
春香「はぁ…それじゃ外いってきます。」
P「うん。」ナデナデ
春香「ほんとに聞いてるのかな…」トコトコ
ガチャッ バタン
春香「うぅ…さむっ」
春香(こんな中で待つの…?)
春香(プロデューサーさん、この仕打ちはちょっとないよぅ…)
春香「いいなぁ、やよい。」ボソッ
春香(あっ…何言ってんだろ。やよいはもっと大変だったんだもんね…)
春香「はぁ…それじゃ外いってきます。」
P「うん。」ナデナデ
春香「ほんとに聞いてるのかな…」トコトコ
ガチャッ バタン
春香「うぅ…さむっ」
春香(こんな中で待つの…?)
春香(プロデューサーさん、この仕打ちはちょっとないよぅ…)
春香「いいなぁ、やよい。」ボソッ
春香(あっ…何言ってんだろ。やよいはもっと大変だったんだもんね…)
>>818さっきよりはええんじゃないの
物理的に冷たいからおk・・・
ってのは冗談として
さっきまでのが異常なだけだと思う
ってのは冗談として
さっきまでのが異常なだけだと思う
春香「あーあ、私も膝枕してもらいたいなぁ…」
春香「あれ?あの走ってくるのって…響ちゃん?」
響「待てー!イヌ美ー!予防接種は打たなきゃだめだってばー!」ドタドタ
春香「あはは…またやってるよ。元気だなぁ。」
響「捕まえたっ!よしよし、ちゃんと打つときは自分がついててやるからなー…って、あれ?春香?」
春香「おはよ、響ちゃん。」
響「なんでこんなとこに…ってもう事務所!?どんだけ自分達走ってきたんだ…」
春香「あはは…あ、あのね。」
響「うん?」
春香「今中でやよいが寝てるから、入るとき静かに入ってね。」
響「やよいが?そっか。わかったぞ。」
響「よし、イヌ美、大人しく待ってるんだぞ。」
ガチャッ
響「はいさーい…」コッソリ
春香「あれ?あの走ってくるのって…響ちゃん?」
響「待てー!イヌ美ー!予防接種は打たなきゃだめだってばー!」ドタドタ
春香「あはは…またやってるよ。元気だなぁ。」
響「捕まえたっ!よしよし、ちゃんと打つときは自分がついててやるからなー…って、あれ?春香?」
春香「おはよ、響ちゃん。」
響「なんでこんなとこに…ってもう事務所!?どんだけ自分達走ってきたんだ…」
春香「あはは…あ、あのね。」
響「うん?」
春香「今中でやよいが寝てるから、入るとき静かに入ってね。」
響「やよいが?そっか。わかったぞ。」
響「よし、イヌ美、大人しく待ってるんだぞ。」
ガチャッ
響「はいさーい…」コッソリ
春香「響ちゃん…ちょっと賑やかだから心配だな。大丈夫かな。」
P『おう、おはよう響。』
響『おっ ぐっすり寝てるなぁ。』
P『静かに入ってきてくれてありがとな。』
響『え?別にお礼言われるようなことでもないさ。』
P『まぁでも、もう熟睡してるから、もうちょっと声だしても大丈夫だぞ。』
響『そっか。…隣座っていい?』
P『おう。』
春香「あれ…もうあんまり静かにしなくていいのかな?」
P『響もだいぶ冷えてるな。…俺の机にあるホットミルク、飲んでいいぞ。』
響『ほんとか?ありがとうプロデューサー!』
春香「おーい…ここにもっと冷えてる人がいますよー…」
P『おう、おはよう響。』
響『おっ ぐっすり寝てるなぁ。』
P『静かに入ってきてくれてありがとな。』
響『え?別にお礼言われるようなことでもないさ。』
P『まぁでも、もう熟睡してるから、もうちょっと声だしても大丈夫だぞ。』
響『そっか。…隣座っていい?』
P『おう。』
春香「あれ…もうあんまり静かにしなくていいのかな?」
P『響もだいぶ冷えてるな。…俺の机にあるホットミルク、飲んでいいぞ。』
響『ほんとか?ありがとうプロデューサー!』
春香「おーい…ここにもっと冷えてる人がいますよー…」
春香「なんか私だけ冷たくされたような…気のせいかな。」
春香「そうだよね。きっと。 あはは、私何考えてるんだか。」
春香「あとは真と亜美と真美かぁ。いつもだとそろそろ真が来る時かな。」
P『やよいは本当に偉いと思うよ。こんなに小さいのに家族の面倒を見て。』
響『そうだなぁ。自分もやよいには無理してほしくないぞ。』
P『ほんとにな。やよいは自分がどれだけ愛されて、大切にされてるか、ちょっと自覚が足りないよ。』
春香「…」ズキン
春香「まだかなぁ…真。」
春香「そうだよね。きっと。 あはは、私何考えてるんだか。」
春香「あとは真と亜美と真美かぁ。いつもだとそろそろ真が来る時かな。」
P『やよいは本当に偉いと思うよ。こんなに小さいのに家族の面倒を見て。』
響『そうだなぁ。自分もやよいには無理してほしくないぞ。』
P『ほんとにな。やよいは自分がどれだけ愛されて、大切にされてるか、ちょっと自覚が足りないよ。』
春香「…」ズキン
春香「まだかなぁ…真。」
春香「…」
春香「…あっ 噂をすれば。来た来た。」
春香「毎朝ランニングで事務所に来るってすごいよねぇ…」
真「ふぅっ。温まったー。あれ、おはよう春香。」
春香「おはよう。」
真「事務所あいてないの?」
春香「ううん。空いてるよ。今ね、中でやよいが寝てるから、そっとドア開けて入ってね。」
真「やよいが?あはは、朝っぱらからなんてミキみたいだね。」
春香「昨日なんか徹夜だったんだって。」
真「ええ?そうなんだ…やよいも大変だなぁ。」
真「…春香は入らないの?」
春香「うん。ちょっとね…やることあるから。」
真「そっか。風邪ひかないようにね。」
ガチャッ バタン
真「おはようございまーす」
春香「…あっ 噂をすれば。来た来た。」
春香「毎朝ランニングで事務所に来るってすごいよねぇ…」
真「ふぅっ。温まったー。あれ、おはよう春香。」
春香「おはよう。」
真「事務所あいてないの?」
春香「ううん。空いてるよ。今ね、中でやよいが寝てるから、そっとドア開けて入ってね。」
真「やよいが?あはは、朝っぱらからなんてミキみたいだね。」
春香「昨日なんか徹夜だったんだって。」
真「ええ?そうなんだ…やよいも大変だなぁ。」
真「…春香は入らないの?」
春香「うん。ちょっとね…やることあるから。」
真「そっか。風邪ひかないようにね。」
ガチャッ バタン
真「おはようございまーす」
P『おう。おはよう、真。走ってきたのか?』
真『おはようございます。毎日のことですけどね。』
P『そっか。スポーツドリンク冷蔵庫にあるぞ。』
真『ありがとうございます。あ、ほんとにやよい寝てる。』
P『そうなんだ。弟さんたちの面倒見て徹夜したらしくてな。』
真『へぇー。やよいはなんというか、苦労が多いなぁ。』
P『できることなら、少しでも代わってやりたいんだけどな。』
P『なぁ、やよい。俺にも少しでいいから、手伝いさせてくれよ。』
P『こんな小さな体にたくさん背負い込んで…』
真『プロデューサー…ボク、帰りに何かお菓子買ってきましょうか?』
P『え?』
真『疲れたときには甘いものって、相場は決まってます!』
P『そっか。ありがとう。頼むよ。』
真『お安い御用ですよ。そっちで丸くなってる響も疲れてるのかな?』
P『あはは、響はただ朝弱いだけだよ。』
真『おはようございます。毎日のことですけどね。』
P『そっか。スポーツドリンク冷蔵庫にあるぞ。』
真『ありがとうございます。あ、ほんとにやよい寝てる。』
P『そうなんだ。弟さんたちの面倒見て徹夜したらしくてな。』
真『へぇー。やよいはなんというか、苦労が多いなぁ。』
P『できることなら、少しでも代わってやりたいんだけどな。』
P『なぁ、やよい。俺にも少しでいいから、手伝いさせてくれよ。』
P『こんな小さな体にたくさん背負い込んで…』
真『プロデューサー…ボク、帰りに何かお菓子買ってきましょうか?』
P『え?』
真『疲れたときには甘いものって、相場は決まってます!』
P『そっか。ありがとう。頼むよ。』
真『お安い御用ですよ。そっちで丸くなってる響も疲れてるのかな?』
P『あはは、響はただ朝弱いだけだよ。』
春香「…もう普通に話しちゃってるな。」
春香「もうはいっていいよね。中。」
???「んっふっふー。はるるんを補足!」
???「食らえっダブルホ→ルドッ!」
春香「うひゃあっ…!?って、亜美に真美?」
亜美「驚いた?ねえ驚いた?」
真美「朝からはるるんに会えるとは今日は良い日ですなぁ。」
春香「あ、うん、驚いたけど、あ、ちょっと待った亜美!」
ガチャッ
亜美「おっはよ→!」
真美「ございま→す!」
春香「あわわ…あんなに大声で…怒られちゃうよ二人とも…」
春香「もうはいっていいよね。中。」
???「んっふっふー。はるるんを補足!」
???「食らえっダブルホ→ルドッ!」
春香「うひゃあっ…!?って、亜美に真美?」
亜美「驚いた?ねえ驚いた?」
真美「朝からはるるんに会えるとは今日は良い日ですなぁ。」
春香「あ、うん、驚いたけど、あ、ちょっと待った亜美!」
ガチャッ
亜美「おっはよ→!」
真美「ございま→す!」
春香「あわわ…あんなに大声で…怒られちゃうよ二人とも…」
P『おはよう、亜美、真美。二人とも朝なのに元気いっぱいだな。』
真美『兄ちゃん台詞が年寄りくさいよ?』
P『あはは、でも今ちょっとやよいが寝てるから、もう少しだけボリューム絞ってもらえるか?』
亜美『え?やよいっちが?』
P『ああ。昨日弟さんたちにかかりきりで寝てないらしくて。』
真美『そっか…ごめんね。』
P『気にするな。』
亜美『おお…やよいっちの寝顔…これはレアですなぁ。』
真美『天使ってほんとにいるんだねぇ。』
春香「あ…」
春香「…どうして私だけあんな反応だったんだろ…」
春香「嫌われてるのかな…」
春香「でも何かしたっけな?嫌われるようなこと。」
春香「普段から、迷惑かけすぎてるのかな…」
真美『兄ちゃん台詞が年寄りくさいよ?』
P『あはは、でも今ちょっとやよいが寝てるから、もう少しだけボリューム絞ってもらえるか?』
亜美『え?やよいっちが?』
P『ああ。昨日弟さんたちにかかりきりで寝てないらしくて。』
真美『そっか…ごめんね。』
P『気にするな。』
亜美『おお…やよいっちの寝顔…これはレアですなぁ。』
真美『天使ってほんとにいるんだねぇ。』
春香「あ…」
春香「…どうして私だけあんな反応だったんだろ…」
春香「嫌われてるのかな…」
春香「でも何かしたっけな?嫌われるようなこと。」
春香「普段から、迷惑かけすぎてるのかな…」
>>835
サンクス!見てくる
サンクス!見てくる
なるほど登場じゃなくて別のかw
俺、このスレであほっぷりしかさらけ出してねェ…
俺、このスレであほっぷりしかさらけ出してねェ…
春香「あ、そうだ。もう中入っていいんだった。」
春香「…入りづらいや。仕事いくまでここに居よう…」
春香「はぁ…寒いなぁ。」
~夕刻 765プロ事務所~
春香「ただいま戻りましたー」
P「おう。お帰り。」
春香「あれ?他のみんなは?」
P「ちょっと最近スケジュールが過密すぎたかもしれないって思ったからさ。」
P「今日は全員、夕方のレッスンを無しにして休んでもらってる。」
春香「そうなんですか…じゃあ私のボイトレも無くなr…きゃっ!?」
ドンガラガッシャーーン
春香「いつつ…またやっちゃった・・・」
P「おいおい、いい加減それ直したほうがいいぞ。危なっかしくて見てられん。」
春香「えへへ…ごめんなさい」
春香「…入りづらいや。仕事いくまでここに居よう…」
春香「はぁ…寒いなぁ。」
~夕刻 765プロ事務所~
春香「ただいま戻りましたー」
P「おう。お帰り。」
春香「あれ?他のみんなは?」
P「ちょっと最近スケジュールが過密すぎたかもしれないって思ったからさ。」
P「今日は全員、夕方のレッスンを無しにして休んでもらってる。」
春香「そうなんですか…じゃあ私のボイトレも無くなr…きゃっ!?」
ドンガラガッシャーーン
春香「いつつ…またやっちゃった・・・」
P「おいおい、いい加減それ直したほうがいいぞ。危なっかしくて見てられん。」
春香「えへへ…ごめんなさい」
春香「よいしょ…あれ?」
春香「あれ、どうしたんだろ…」
春香「力がはいんないや。」
P「おい春香?いつまで寝転んで…」
ガチャッ
千早「ただいま戻りました。」
P「おう、千早、おかえり。悪いがちょっと春香に手かしてやってくれ。」
千早「へ?ああ。春香…また転んだの?」
春香「うん…」
千早「…どうしたの?春香。」
千早「何これ、手がすごく熱いわよ?」
春香「力が…はいんなくて。」
千早「ちょっと、すごい熱じゃない。」
春香「あれ、どうしたんだろ…」
春香「力がはいんないや。」
P「おい春香?いつまで寝転んで…」
ガチャッ
千早「ただいま戻りました。」
P「おう、千早、おかえり。悪いがちょっと春香に手かしてやってくれ。」
千早「へ?ああ。春香…また転んだの?」
春香「うん…」
千早「…どうしたの?春香。」
千早「何これ、手がすごく熱いわよ?」
春香「力が…はいんなくて。」
千早「ちょっと、すごい熱じゃない。」
千早「プロデューサー!春香、熱が…」
P「えぇ?ちょっと…ええと、音無さん、体温計ありましたよね。」
小鳥「ありますよ。はい、春香ちゃん。とりあえずここ座って。」
春香「はぅ…」
ピピピピヨッ
小鳥「38度9分…かなりありますね。」
千早「春香…大丈夫?」
春香「寒い…」
P「…まずいなぁ。」
春香(もしかしたら、プロデューサーさん、『休め』とかいって膝枕してくれるのかな…)
春香(だったら…このだるさも…悪くないかな…)
P「音無さん、申し訳ないんですが、春香を家まで送ってやってくれませんか?」
春香「…え?」
小鳥「いいですけど…プロデューサーさんは?」
P「えぇ?ちょっと…ええと、音無さん、体温計ありましたよね。」
小鳥「ありますよ。はい、春香ちゃん。とりあえずここ座って。」
春香「はぅ…」
ピピピピヨッ
小鳥「38度9分…かなりありますね。」
千早「春香…大丈夫?」
春香「寒い…」
P「…まずいなぁ。」
春香(もしかしたら、プロデューサーさん、『休め』とかいって膝枕してくれるのかな…)
春香(だったら…このだるさも…悪くないかな…)
P「音無さん、申し訳ないんですが、春香を家まで送ってやってくれませんか?」
春香「…え?」
小鳥「いいですけど…プロデューサーさんは?」
P「俺はやよいの家へ今から行かないと…」
P「あいつも今日一日ふらふらで。あの体じゃ危ないから、少し手伝いに行きます。」
小鳥「そうですか…一気に二人もダウンなんて…」
P「万一怪我なんかしたら大変ですからね…」
P「それじゃあ俺は行って来ます。」
小鳥「え、ええ。お気をつけて。」
小鳥「春香ちゃん、私達も行きましょう?」
春香「…」グスッ
千早「春香…」
春香「あ…ごめんなさい…お手数おかけします…」
小鳥「そんなかしこまらなくていいのよ。いきましょ?」
小鳥「プロデューサーさんには、後でちょっとお話しとくから。」コソッ
春香「…ありがとうございます。」
P「あいつも今日一日ふらふらで。あの体じゃ危ないから、少し手伝いに行きます。」
小鳥「そうですか…一気に二人もダウンなんて…」
P「万一怪我なんかしたら大変ですからね…」
P「それじゃあ俺は行って来ます。」
小鳥「え、ええ。お気をつけて。」
小鳥「春香ちゃん、私達も行きましょう?」
春香「…」グスッ
千早「春香…」
春香「あ…ごめんなさい…お手数おかけします…」
小鳥「そんなかしこまらなくていいのよ。いきましょ?」
小鳥「プロデューサーさんには、後でちょっとお話しとくから。」コソッ
春香「…ありがとうございます。」
~翌日朝 高槻家~
P「よし、いこうか。」
やよい「はいっ」
P「おっ だいぶ元気になったな。」
やよい「プロデューサーがお手伝いに来てくれたおかげです!」
やよい「ありがとうございます!」
P「気にするなって。俺もやよいの元気な顔が見られて嬉しいし。」
やよい「えへへ…」
P(結局、昨日はあのままやよいの手伝いをして、家に泊まった。)
P(春香…大丈夫かな。俺が寒い中待たせたせいで風邪ひいちゃって。)
P(病気のアイドルに負担かけるわけにはいかないし、一日しかたってないけどネタバラシしよう。)
P「やよい、すまないがちょっと用事を思い出した。先にいっててくれ。」
やよい「用事ですか?わかりました。あ、ちょっと待ってください。」
やよい「今日も一日頑張りましょう! はいっ」
P・やよい「ターッチ!」
P「よし、いこうか。」
やよい「はいっ」
P「おっ だいぶ元気になったな。」
やよい「プロデューサーがお手伝いに来てくれたおかげです!」
やよい「ありがとうございます!」
P「気にするなって。俺もやよいの元気な顔が見られて嬉しいし。」
やよい「えへへ…」
P(結局、昨日はあのままやよいの手伝いをして、家に泊まった。)
P(春香…大丈夫かな。俺が寒い中待たせたせいで風邪ひいちゃって。)
P(病気のアイドルに負担かけるわけにはいかないし、一日しかたってないけどネタバラシしよう。)
P「やよい、すまないがちょっと用事を思い出した。先にいっててくれ。」
やよい「用事ですか?わかりました。あ、ちょっと待ってください。」
やよい「今日も一日頑張りましょう! はいっ」
P・やよい「ターッチ!」
~天海家~
P「見舞いがてら、ネタバラシだな。」
ピンポーン
春香『はい…』
P「春香か?」
春香『ぷっ プロデューサーさん?』
P「ああ、お見舞いに来たぞ。」
春香『あ、えと、すぐ開けます!』
ガチャッ
春香「プロデューサーさん…」
P「お、おはよう。」
春香「おはようございます…」
P「あがってもいいか?」
春香「あ、どうぞ。今ちょうど誰もいないので。」
P「見舞いがてら、ネタバラシだな。」
ピンポーン
春香『はい…』
P「春香か?」
春香『ぷっ プロデューサーさん?』
P「ああ、お見舞いに来たぞ。」
春香『あ、えと、すぐ開けます!』
ガチャッ
春香「プロデューサーさん…」
P「お、おはよう。」
春香「おはようございます…」
P「あがってもいいか?」
春香「あ、どうぞ。今ちょうど誰もいないので。」
~寝室~
P「寝てたほうがいいんじゃないか?」
春香「いえ…大丈夫です。」
P「そっか…ほんと、申し訳なかったな。」
春香「え?」
P「俺が昨日春香にあんな役目押し付けたせいで…本当にすまない。」
春香「あ、いえ、謝らないでください…」
P「俺の責任だ。」
春香「あの、プロデューサーさん。」
P「?」
春香「来てくれて、ありがとうございます。」
春香「私昨日、とっても怖かったんです。嫌われちゃったのかなって…」
P「寝てたほうがいいんじゃないか?」
春香「いえ…大丈夫です。」
P「そっか…ほんと、申し訳なかったな。」
春香「え?」
P「俺が昨日春香にあんな役目押し付けたせいで…本当にすまない。」
春香「あ、いえ、謝らないでください…」
P「俺の責任だ。」
春香「あの、プロデューサーさん。」
P「?」
春香「来てくれて、ありがとうございます。」
春香「私昨日、とっても怖かったんです。嫌われちゃったのかなって…」
類似してるかもしれないスレッド
- P「定期的にアイドルへの態度を変える」 (279) - [100%] - 2012/11/24 19:30 ☆
- P「安価でアイドルのキャラを変える」 (138) - [68%] - 2014/7/29 10:00 ○
- P「全力でアイドル達にセクハラする」 (464) - [55%] - 2012/4/28 6:15 ★★★×5
- P「安価でアイドルの要望に応える」 (143) - [54%] - 2012/6/19 5:45 ☆
- P「安価でアイドルにメールする」 (181) - [54%] - 2014/8/25 15:00 ○
- P「安価でアイドルと有意義に過ごす」 (251) - [53%] - 2012/10/18 5:00 ★
- P「安価でアイドルに嘘告白をする」 (184) - [52%] - 2012/10/14 7:45 ★
- P「安価でアイドル達にコスプレさせる」 (248) - [52%] - 2013/2/23 16:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について