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    元スレP「慰安旅行に行くことになった」

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    101 = 49 :

    (……や……やって、しまった……)サー

    雪歩「ふぇ……、こ、この、白いのって……、せい、し……?」フラ…

    「雪歩…!」

    雪歩「プロデューサーの……精子が……」パタ

    「ゆ、雪歩!大丈夫か!?」

    雪歩「…」

    「気絶してしまったのか……どうしようか……」

    「さ、さすがに精子が体についてるのを見られるのはマズイよな…」

    「すまない雪歩……これ、洗い流すからな……」ゴシゴシ

    ザバー

    102 :

    103 :

    「とりあえずこれで他の人にはバレないか……」

    「雪歩が起きたら口止めしておかないと…」

    律子「ちょっとプロデューサー殿!雪歩どうしちゃったんですか!?」ガラッ

    「あ、ああ律子、ちょっとのぼせてしまったみたいでな…」ビク

    律子「まったく大人が一緒にいながら何やってるんですかもう!」

    「す、すまない…」

    律子「とにかく部屋に運びましょう、そっちの肩持ってください」グイ

    「あ、ああ」グイ

    律子「雪歩…大丈夫?」

    雪歩「うーん……プロデューサーの…白いのが……」


    105 :

    お尻ちんはよ

    107 :

    P「……一人風呂に浸かる」

    P「露天風呂だし、あのやかましいのがいないって思うと落ち着くんだが」

    P「……なんとなく、さみしかったり」

    P「い、いや決してそんなことはない! うん……」

    ガラッ

    P「……」

    貴音「あ、貴方様!?」

    P「……貴音」

    貴音「こ、これは失礼いたしまして……で、ですが浴場はこちらにしか……」

    P「だから混浴なんだってさ」

    貴音「なんと面妖な……」

    P「……」

    貴音「……そ、その貴方様、ご一緒しても」

    P「……どうぞ」

    貴音「ほっ、ありがとうございます」

    109 = 107 :

    貴音「あ、ですが先に体の方を。失礼いたします」

    サー…
    P「……」

    P(見ようと思えば体を洗っているところが見える……それはもちろん背中からだが)

    P(……エロい)

    110 = 105 :

    待ってた 支援

    111 :

    エロい

    112 :

    湯船にタオルを入れてはいけないと思います

    113 = 107 :

    P(艶やかとはあのことを言うんだなと、実感する。……何より溢れているんだよ)

    P(あずささん、でも似たようなことになったかもしれない。でも違う)

    P(あの尻は……ダメだ。椅子になりたい……)

    P(それも、貴音は1人で入ってくる予定だったみたいで、タオルも手に収まる小さいもの)

    P(……上から下、本当にギリギリが隠れるような大きさで、実際さっき胸は見えた。はい)

    P(こんな深夜だ、まさか俺もかぶるとも思わなかった……だがちょうどいいそろそろ上がるところだ)

    P(のぼせることも然り、何よりこのままだと……理性が危うい)

    貴音「……貴方様?」

    P「あ、うん?」

    貴音「その……あ、あまり見ないでいただけますか……」

    P(ばれていた……って流石に長くみすぎだったか)

    P「あ、す、すまん……つい、な?」

    貴音「……」

    キュッ

    P「お、ちょうどよかった! うん、俺はもう上がるから! ごゆっくり!」

    114 = 107 :

    貴音「貴方様……」

    P「え?」

    貴音「……よければ、足だけでも」

    P「あ、いや、しかし……」

    貴音「こんな夜に、わたくし一人。いくら風呂場といえども」

    P「……貴音がそういうなら、別にいいんだが」


    貴音「……」

    P「……」

    P(き、気まずい! そりゃそうだろ、俺だってハンドタオルしか持ってきてない!)

    P(湯は軽く濁ってるから貴音がそっちを向いている分には問題がないが……)

    P(変に考えると俺のタオルが……うん、平常心。平常心……)

    貴音「貴方様」

    P「は、はい!」

    貴音「……のぼせてはおりませんか?」

    P「あ、うん。大丈夫だ」

    115 = 107 :

    貴音「すみません、無理を言って」

    P「あぁいや。いくらでも入れるもんなら入りたい、っていうのは本音だったから」

    貴音「それはそれは……」

    P「……貴音、何かあったのか?」

    貴音「え? ど、どうしてそのような……」

    P「いや、なんていうか……いつもらしくない、気がしただけで」

    貴音「……」

    P「勘違いなら、申し訳ないけどさ」

    貴音「……わたくしは」

    P「無理にとは言わないが」

    貴音「貴方様!」

    P「……な、なんだ?」

    貴音「……少々、いえ。今からお話すること、失礼承知でお聞きいただけますか?」

    P「なんだそんな改まって。別になんでも、俺たちの中じゃないか」

    貴音「……そうでした、そうですね。……貴方様」

    116 = 107 :

    貴音「……身体が火照ってしょうがないのです」

    P「……は?」

    貴音「自分でも、いかに淫猥なことを言っているか……ある程度把握しているつもりです……しかし」

    貴音「……聞いてしまったのです、先ほど」

    P「……」

    貴音「……何人かと、すでに行為を」

    P「ち、違う……その、寸前っていうか!」

    貴音「……」

    P「……そんな、目をしないでくれ。確かに混浴のせいでみんなテンションが挙がっているのかもしれないけど」

    貴音「私は、あらんことかその声を……聞き耳を立てて、自ら……」

    P「貴音……」

    貴音「わかっております……わたくし自身、いつからこんな身体になってしまったのか……」

    貴音「ですが、もう……貴方様、貴方様に鎮めていただきたく……」

    P「……泣いてるのか?」

    貴音「……あ、あなたさま……」

    117 = 105 :

    湯船に浮かぶお尻ちんの桃尻…
    ふぅ…いいぞもっともっと…

    119 = 107 :

    P「……正直驚いた。でも、まあ貴音も一人の女の子ってことか……」

    貴音「……」

    P「特別変ってわけでもないと思うけど……きっとストレスとか重なってさ」

    貴音「……」

    P「だから……その……」

    バシャッ

    貴音「……貴方様」

    P「た、たか……み、見えてる! 見えてるからっ!」

    貴音「……見て、いただきたいのです」

    P「たか、ね……」

    貴音「もう、収まりがつきませんよ、貴方様……それに、拒否はされていないようですから」

    P「あ、いや……こんなの卑怯だろ?」

    貴音「ふふっ……すべては深夜の魔力というのはいかがでしょうか」

    P「……嫌いじゃないな。でも、いいのか?」

    貴音「……貴方様のお好きなように」

    120 = 111 :

    いいぞいいぞ

    121 :

    さっき抜いちまったよ…

    122 :

    流石貴音だ
    思い切ったら一直線

    123 :

    ただのビッチでワロタ

    124 = 107 :

    ザプッ

    貴音「……んっ」

    P「……お湯越しでも伝わってくる。貴音の肌、すべすべだ」

    貴音「あ、あなたさま……ひゃぅ!」

    P「……んむ」

    貴音「そ、そこは……だめっ、です……」

    P「……まだ、何もしてない。本当にこうなることを望んでたんだな」

    貴音「は、はぃ……」

    P「それじゃなんだ? 俺が来なかったら誰か来るまで一人で?」

    貴音「……」

    P「言ってくれなきゃ、わからないぞ?」

    貴音「あっ! は、はい……自分で、な、慰めを……」

    P「……のぼせたのか、顔が真っ赤だぞ?」

    貴音「い、いけずです……」

    P「……温泉の中にいると、流石にやりずらいか、どれ一旦上がって」

    125 = 121 :

    おれプロデューサーになろうかな…

    126 = 102 :

    おれアイドルになろうかな…

    127 :

    俺、>>176をプロデュースするよ

    129 = 107 :

    貴音「だ、だめです……」

    P「え? いや、それに温泉ってあんまり綺麗なもんじゃないし……」

    貴音「……」

    P「なんだ、もしかして恥ずかしいのか?」

    貴音「……は、はい」

    P「……なるほど、それでいて淫乱ビッチか」

    貴音「そ、そのような……」

    P「そうじゃなかったら、こんなおとなしく公共の場で喘ぐやつがいるか」

    貴音「あっ、あなたさまっ……」

    P(風呂の中で貴音に抱き着くような形だ。暖かい)

    P(お湯が邪魔をしない。むしろ、上半身は程よく湿って心地よい)

    P(どこを触っても、貴音の体はピクピクと返事をする。全く、このド淫乱め見た目だけじゃなかったのか)

    P(こんな男キラーなアイドルがいるか? 男っていうか、プロデューサーキラー、か?)

    P(……だが、ある程度イジワルしたくなるのが男ってもんよ)

    P(果たして触るだけで、満足できるか、貴音?)

    130 :

    >>176に期待

    131 :

    >>86
    http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/08/08/040030080871.html
    探してきたぞ

    132 = 107 :

    ツツッ

    貴音「やっ! あ、貴方様っ! そこ、は……んっ!」

    P「胸、触って欲しかったんだろ?」

    貴音「あっ、だ、だめ、です……やっ!」

    P「本当、ひどい胸だ。確かにこれは、揉んでも欲しくなるよな?」

    貴音「そ、そのような、あっ、あ、あなたさまっ!」

    P「……さて」

    チャポッ

    貴音「はぁはぁ、あなたさま……んっ!!!」ビクン

    P「おかしいな、水の中だからこんなにグチョグチョに濡れてるのか」

    貴音「だ、だめっ、そこ、はぁあん! いやっ、あ、あ、あなたさまぁあ!」

    P「嘘だろ、貴音? そんなAV女優顔負けの喘ぎっぷりがあるか、よっ!」

    貴音「んぅうう!!!」ビクンビクン

    P「……これは、予想以上だ、貴音」

    貴音「はぁはぁ……あ、あなた、さまぁ……」

    133 = 105 :

    発情マゾお尻ちん…いいぞもっとやれ

    134 = 107 :

    トントン
    貴音「あ、あ……」

    P「わかるか、貴音?」

    貴音「あ、あなたさまの……」

    P「水の中でも、立派に。全く誰のせいだ」

    貴音「あ、あぁ、嬉しい……あなたさまが、わたくしの……」

    P「……」

    貴音「……あ、貴方様?」

    P「……欲しいか?」

    貴音「は、はい……」

    P「自分でいれてみたら、どうだ?」

    貴音「あ、あ、はいぃ……んっ」

    ザッ…・・ザバッ

    貴音「あっ、んぅ……はぁっ……」

    P「おいおい、全然違うだろ? 尻が痒いのか?」

    貴音「ち、ちがいます……あなたさま、お、お願いします……」

    135 :

    なんというスレだ・・・

    支援

    136 :

    >>131
    売り切れかよ!

    137 = 107 :

    P(水の中に沈んだ、俺を欲する貴音。ふふっ、そんな展開ありか)

    P(腰を浮かしては沈め、繰り返す。そんな必死になるか、水しぶきがこっちにまで飛ぶ)

    P(まあ当然入るはずもなく、苛立ちかはたまた更に性欲がかきたてられてるのかひたすら喘ぐ……ふむ)

    P(このまま胸を触るだけ、まさににんじんぶら下げるかのごとくこれを餌にいじめ続ける、というのも一つなんだが)

    P(さすがに、こっちも限界がきてますよ、王女様。いやらしい水遊びは、ここからが本番です)

    P「どうしてほしい、貴音?」

    貴音「あぁ、そ、その、あなたさまを、どうかわたくしの……」

    P「どうしてほしいか、と聞いてるんだ」

    貴音「で、ですから……」

    P「いいのか、俺は上がるぞ?」

    貴音「あ、あぁ……あなたさまの、その肉棒を……わたくしの、わたくしのなかに……!)

    P「……上出来、いや完璧すぎるぞ貴音」

    ズズッ

    貴音「かっ……あ、あぁっ、んああああ!!! 」ビクンビクン

    P「入れただけでその反応……危ない薬とかやってないよね、貴音?」

    139 = 107 :

    ズッズッ

    P(勝手に腰を動かす貴音……その腰つきと言ったら)

    P(油断しようものなら……俺もヤバイ、さてここからどう攻めおとす……)

    ガチャッ

    P(……え?)

    美希「ふわぁ……眠いの……あれ?」

    P「み、美希……?」

    貴音「はぁはぁ……」

    P(ま、まずいぞ! ……いや、しかし……ここはもういっそのこと)

    貴音「あ、あなた、さま……」

    P「寝ぼけてるだけだ」ボソッ


    美希「……ミキ、お風呂?」

    貴音「み、美希? あの、ここは浴場でして、もしトイレならば……」

    ドッ

    貴音「なっ!! った、さまぁあんんっ!!!!」ビクン

    140 = 105 :

    気持ちいい脳内快楽物質どぴゅどぴゅ出まくりなお尻ちんえろい

    141 = 107 :

    美希「……貴音?」

    貴音「あっ! だ、だめっ! だめです、あ、あなたっ、さまぁあん!!!」

    P「おいおい、美希にばれるぞ? いいのか?」

    貴音「やっ、やめっ! やめてくださいましぃん!!」

    美希「……ん」

    貴音「み、みきぃ……」

    美希「……寝るの」


    貴音「あっ、はぁはぁ……あ、あなた、しゃま……」

    P「……全く、美希にばれたらどうするつもりだったんだ?」

    貴音「あ、あれは、あなたさまが……んっ」

    P「そう言いながら、腰が動いてたのはどっちか……まったく、こんな体勢ずっと続けていたら腿がつる」

    貴音「し、失礼いたしました……」

    P「……それは、もういいってことか?」

    貴音「……」

    P「……ははっ、こいつ、不満足そうな顔しやがって。……なら、明るくなるまでとことんやってやるよ」

    142 = 105 :

    Hな腰振りする焦らされお尻ちんぺろぺろ…

    143 = 107 :

    朝まで浴場でひたすら喘いでいた貴音のその激しい声がなんだかんだ筒抜けであったためメンバーからふくろだたき
    なんとかかんとか他のメンバーの話を引き抜いてはごまかしプロデューサーを含め一命は取り留めた

    だがその感覚にすら快感を覚えてしまった貴音を定期的に調教することになったのは言うまでもない

    終わり

    144 = 107 :

    続けたいけど抜いて寝る!後は任せた!

    145 = 105 :

    抜くな…朝までの濃厚えろすの内容を詳しくお願いします!

    146 = 121 :


    素晴らしかった

    147 :

    おいおい
    気付いて戻ってきた美希との3Pがまだじゃないか
    続き書けやください

    148 = 121 :

    え?まじでおわんの?

    149 :

    150 :

    SSでエロい春香をみてみたい


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