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元スレP「慰安旅行に行くことになった」
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高木「諸君、いつもお仕事ご苦労様。みんなの頑張りのおかげでわが事務所も順調に仕事が入るようになった」
高木「そこでだ、わたしからのささやかなプレゼントということで慰安旅行をプレゼントしようと思う」
高木「アイドルの諸君はもちろん、Pくん、音無くん、律子くんも一緒に行ってきたまえ」
高木「なぁに、アイドルの仕事はオフを取り、事務仕事の方は私で回しておくさ」
高木「Pくんはみんなの面倒を見てもらわないといけないから大変かもしれないがな……」
高木「そんなわけで、xx日は10時に事務所に集合してくれたまえ、バスを用意してある」
----------
春香「楽しみだねっ!」
千早「そうね、みんな揃って出かけるなんて全然なかったもの」
美希「美希が調べたところによると、どうやら温泉が有名な旅館だって!あはっ!」
あずさ「温泉……いいですね……うふふ」
小鳥「晩酌晩酌、楽しみピヨ」
P「それじゃ、出発しますか」
やよい「うっうー!楽しみですー!」
伊織「普段泊まってるところに比べれば大したことないけど、仕方ないから一緒に行ってあげるわ」
高木「そこでだ、わたしからのささやかなプレゼントということで慰安旅行をプレゼントしようと思う」
高木「アイドルの諸君はもちろん、Pくん、音無くん、律子くんも一緒に行ってきたまえ」
高木「なぁに、アイドルの仕事はオフを取り、事務仕事の方は私で回しておくさ」
高木「Pくんはみんなの面倒を見てもらわないといけないから大変かもしれないがな……」
高木「そんなわけで、xx日は10時に事務所に集合してくれたまえ、バスを用意してある」
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春香「楽しみだねっ!」
千早「そうね、みんな揃って出かけるなんて全然なかったもの」
美希「美希が調べたところによると、どうやら温泉が有名な旅館だって!あはっ!」
あずさ「温泉……いいですね……うふふ」
小鳥「晩酌晩酌、楽しみピヨ」
P「それじゃ、出発しますか」
やよい「うっうー!楽しみですー!」
伊織「普段泊まってるところに比べれば大したことないけど、仕方ないから一緒に行ってあげるわ」
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P「ほぉ!小さいながら風情があっていい宿じゃないか」
美希「ほらっ、ハニー早く入るの!」
春香「ちょ、ちょっと!何腕組んでるのよぉ!」
律子「やれやれ……」
女将「ようこそおいでくださいました、765プロの御一行さまですね?」
P「はい、よろしくお願いします」
女将「本日はありがとうございます。ちなみに、お泊りいただく間は貸切となっておりますのでごゆっくりどうぞ」
P「えっ?貸切ですか?」
女将「はい、高木様からそのようにお申し込みがございましたので……」
P(社長……こんなところにまで配慮してくれるなんて……)
女将「それにしてもさすがおきれいな方ばかりですね。両手……じゃ抱えきれないぐらいの華ですねぇ」
P「いやいや、私は付き添いというかなんというか……」
美希「あはっ!きれいな廊下なのっ!お邪魔するなのー!」バタバタ
P「こ、こらっ!走るな!」
P「ほぉ!小さいながら風情があっていい宿じゃないか」
美希「ほらっ、ハニー早く入るの!」
春香「ちょ、ちょっと!何腕組んでるのよぉ!」
律子「やれやれ……」
女将「ようこそおいでくださいました、765プロの御一行さまですね?」
P「はい、よろしくお願いします」
女将「本日はありがとうございます。ちなみに、お泊りいただく間は貸切となっておりますのでごゆっくりどうぞ」
P「えっ?貸切ですか?」
女将「はい、高木様からそのようにお申し込みがございましたので……」
P(社長……こんなところにまで配慮してくれるなんて……)
女将「それにしてもさすがおきれいな方ばかりですね。両手……じゃ抱えきれないぐらいの華ですねぇ」
P「いやいや、私は付き添いというかなんというか……」
美希「あはっ!きれいな廊下なのっ!お邪魔するなのー!」バタバタ
P「こ、こらっ!走るな!」
さて……と、旅行がてらカメラ持って温泉旅館に泊まりに行こうかな……
女将「それではこちらのお部屋へ……」
P「すごい広いですね……」
女将「でも本当によろしいのですか?2人、3人程度のお部屋もご用意できますが……」
律子「大丈夫です、バラバラにするとみんな何するかわかりませんから」
小鳥(このおまんじゅうおいしいわ)モグモグ
P「それじゃ、おれは隣の部屋にいるからな。お前たち仲良くしてるんだぞ?」
美希「じゃあ美希もハニーの部屋で寝るの!」ダキッ
春香「だ、ダメだよ!ふ、二人っきりなんて……」
真美「兄ちゃんもこの部屋で寝れば~?」
亜美「そうだYO!ねーねー!いいでしょー!」グイグイ
やよい「みんなでお泊りなんて楽しいですぅー!」ピョンピョン
P「お、お前たち、本当に俺と同じ部屋でいいのか?」
律子「仕方ないですね……ただし、絶対に変なことしないでくださいね?」
P「わ、分かってるって。こんなにたくさんいるのに何も起こるわけないだろ」
あずさ「あらあら~」
P「すごい広いですね……」
女将「でも本当によろしいのですか?2人、3人程度のお部屋もご用意できますが……」
律子「大丈夫です、バラバラにするとみんな何するかわかりませんから」
小鳥(このおまんじゅうおいしいわ)モグモグ
P「それじゃ、おれは隣の部屋にいるからな。お前たち仲良くしてるんだぞ?」
美希「じゃあ美希もハニーの部屋で寝るの!」ダキッ
春香「だ、ダメだよ!ふ、二人っきりなんて……」
真美「兄ちゃんもこの部屋で寝れば~?」
亜美「そうだYO!ねーねー!いいでしょー!」グイグイ
やよい「みんなでお泊りなんて楽しいですぅー!」ピョンピョン
P「お、お前たち、本当に俺と同じ部屋でいいのか?」
律子「仕方ないですね……ただし、絶対に変なことしないでくださいね?」
P「わ、分かってるって。こんなにたくさんいるのに何も起こるわけないだろ」
あずさ「あらあら~」
----------
女将「ご夕食をお持ちしました」
小鳥「ピヨッ!?す、すごい……」
真「おいしそうな料理ばっかりだ……」
P「よーし、それじゃ食べるぞー!いただきまーす!」
アイドル「いただきまーす!」
----------
女将「ご夕食はいかがでしたでしょうか?」
女将「お風呂のほうはいつでも入っていただけますのでよろしければどうぞ……それでは失礼します」
P「おー、そうだった。この宿は温泉が有名なんだよなー」
P「さっき聞いた通り、俺たちで貸切みたいだから好きに入ってきていいぞ」
律子「プロデューサー殿は入らないのですか?」
P「いや、俺は後でいいよ」
美希「じゃあ一緒に入ればいいと思うな!」
P「さすがにそれはダメだろ……」
女将「ご夕食をお持ちしました」
小鳥「ピヨッ!?す、すごい……」
真「おいしそうな料理ばっかりだ……」
P「よーし、それじゃ食べるぞー!いただきまーす!」
アイドル「いただきまーす!」
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女将「ご夕食はいかがでしたでしょうか?」
女将「お風呂のほうはいつでも入っていただけますのでよろしければどうぞ……それでは失礼します」
P「おー、そうだった。この宿は温泉が有名なんだよなー」
P「さっき聞いた通り、俺たちで貸切みたいだから好きに入ってきていいぞ」
律子「プロデューサー殿は入らないのですか?」
P「いや、俺は後でいいよ」
美希「じゃあ一緒に入ればいいと思うな!」
P「さすがにそれはダメだろ……」
律子「それじゃ先にプロデューサー殿が入られたらどうですか?」
P「いいのか?悪いなぁ……」
小鳥「べつにかまわらいれすよぉ?」ベロンベロン
P「小鳥さん……だいぶ酔ってますね……」
P「それじゃ、先に入ってくるから待っててくれ。温泉は広いけど1つしかないみたいだからな」
アイドル「はーい!」
真美(亜美隊員!)
亜美(真美隊員!)
真美&亜美(チャンスですな!)
真美「ちょっと真美おみやげ見てくるよ→!」
亜美「待ってよ~、亜美も行くよ→!」
律子「ちょっとこらっ!もう……」
雪歩「真ちゃん……あとで一緒にお風呂入ろう?///」
真「うん、ボクも雪歩と入りたいって思ってたんだ」
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P「いいのか?悪いなぁ……」
小鳥「べつにかまわらいれすよぉ?」ベロンベロン
P「小鳥さん……だいぶ酔ってますね……」
P「それじゃ、先に入ってくるから待っててくれ。温泉は広いけど1つしかないみたいだからな」
アイドル「はーい!」
真美(亜美隊員!)
亜美(真美隊員!)
真美&亜美(チャンスですな!)
真美「ちょっと真美おみやげ見てくるよ→!」
亜美「待ってよ~、亜美も行くよ→!」
律子「ちょっとこらっ!もう……」
雪歩「真ちゃん……あとで一緒にお風呂入ろう?///」
真「うん、ボクも雪歩と入りたいって思ってたんだ」
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P「いやー、しかし事務所の慰安旅行でこんなにいい宿にこれるとはなー」
P「他のお客さんもいないし、混浴露天って言っても安心して風呂に入れてやれる」
P「本当は誰かと一緒に入りたいけど、さすがにそれは無理だし……まぁ仕方ないな」
P「この広い景色と湯船を一人で独占できるだけでも十分だ……ふぅ……疲れが取れるなぁ」
----------
亜美「んっふっふ~、今お風呂に兄ちゃんが入ってるNE!」
真美「亜美隊員、これは突撃するしかないですな~」
亜美「もちろんだYO!っと、静かに静かに……」ヒソヒソ
真美「分かってるYO!でも兄ちゃん、真美たちがタオル姿で入ってきたら驚くだろうね~」ヒソヒソ
亜美「うんうん、亜美たちのセクチーボディで悩殺しちゃんもんね~」ヒソヒソ
真美「二人ががりで迫っちゃえば兄ちゃんなんてイチコロだYO!」ヒソヒソ
亜美「それじゃ、タオル姿になったら集合ね」ヒソヒソ
真美「オッケー!でも着替えも個室なんてゼイタクなお風呂だよね~」ヒソヒソ
----------
真美「亜美遅いなー、どうしたんだろ?」
P「他のお客さんもいないし、混浴露天って言っても安心して風呂に入れてやれる」
P「本当は誰かと一緒に入りたいけど、さすがにそれは無理だし……まぁ仕方ないな」
P「この広い景色と湯船を一人で独占できるだけでも十分だ……ふぅ……疲れが取れるなぁ」
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亜美「んっふっふ~、今お風呂に兄ちゃんが入ってるNE!」
真美「亜美隊員、これは突撃するしかないですな~」
亜美「もちろんだYO!っと、静かに静かに……」ヒソヒソ
真美「分かってるYO!でも兄ちゃん、真美たちがタオル姿で入ってきたら驚くだろうね~」ヒソヒソ
亜美「うんうん、亜美たちのセクチーボディで悩殺しちゃんもんね~」ヒソヒソ
真美「二人ががりで迫っちゃえば兄ちゃんなんてイチコロだYO!」ヒソヒソ
亜美「それじゃ、タオル姿になったら集合ね」ヒソヒソ
真美「オッケー!でも着替えも個室なんてゼイタクなお風呂だよね~」ヒソヒソ
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真美「亜美遅いなー、どうしたんだろ?」
全員いっぺんに出すのは難しいだろ
いずれ出るに期待
と思ったが響は動物達どうすんだろ
一日なら平気か
いずれ出るに期待
と思ったが響は動物達どうすんだろ
一日なら平気か
箱マスPと見た
しかし律子はプロデューサーか
響と貴音は仕事か百合だな
しかし律子はプロデューサーか
響と貴音は仕事か百合だな
亜美「おまたせー」
真美「もう、遅いよ亜美!兄ちゃんがお風呂から出ちゃうかもしれないじゃん!」
亜美「大丈夫だって、ささ、行ってみよ!」
コソコソ……
P「ふぃー、本当に癒されるなー」
カタン
P「!!だ、誰かいるのか!?」
真美「じゃーん!」
亜美「亜美たちだYO!」
P「おいおい!何でお前たちが入ってきてるんだ!」
真美「だってここ混浴っしょ→」
亜美「せっかくの旅行だし楽しまないと損っしょ!」
P「だからってなぁ……ここは風呂、本来男女が一緒に入ったらダメなところだろう……」
P(しかし二人ともすらっとした綺麗な体してるな……)
P(バスタオル越しながら分かる、わずかな、そして確かな胸の膨らみ……)
真美「もう、遅いよ亜美!兄ちゃんがお風呂から出ちゃうかもしれないじゃん!」
亜美「大丈夫だって、ささ、行ってみよ!」
コソコソ……
P「ふぃー、本当に癒されるなー」
カタン
P「!!だ、誰かいるのか!?」
真美「じゃーん!」
亜美「亜美たちだYO!」
P「おいおい!何でお前たちが入ってきてるんだ!」
真美「だってここ混浴っしょ→」
亜美「せっかくの旅行だし楽しまないと損っしょ!」
P「だからってなぁ……ここは風呂、本来男女が一緒に入ったらダメなところだろう……」
P(しかし二人ともすらっとした綺麗な体してるな……)
P(バスタオル越しながら分かる、わずかな、そして確かな胸の膨らみ……)
>>24
おさわりまんこいつです
おさわりまんこいつです
P(もう少しで大事なところが見えてしまいそうな裾……)
P(そしてそこから覗く細身ながらしっかりと肉がついた太もも……)
P(何よりもやや丸くなりかけた思春期入りかけ特有の少女の体つきが……)
真美「に、兄ちゃん?」
亜美「そ、そんなに見つめられると照れちゃうYO!」
P「へっ!?そ、そんなんじゃないぞ!?」アセアセ
真美「ホントかな~?」
亜美「兄ちゃんの目がいやらしかったよ~?」
P「ち、違うってば!」
真美「まぁいいや、兄ちゃん一緒に入ろ?」
亜美「んっふっふ~、兄ちゃんにキョヒケンは無いのだ!突撃→!」
ザパーン!
P「こ、こらっ!お前たち!」
真美「兄ちゃんも幸せですな~」
亜美「亜美たちみたいな美少女2人に挟まれて温泉なんてね~」
P(そしてそこから覗く細身ながらしっかりと肉がついた太もも……)
P(何よりもやや丸くなりかけた思春期入りかけ特有の少女の体つきが……)
真美「に、兄ちゃん?」
亜美「そ、そんなに見つめられると照れちゃうYO!」
P「へっ!?そ、そんなんじゃないぞ!?」アセアセ
真美「ホントかな~?」
亜美「兄ちゃんの目がいやらしかったよ~?」
P「ち、違うってば!」
真美「まぁいいや、兄ちゃん一緒に入ろ?」
亜美「んっふっふ~、兄ちゃんにキョヒケンは無いのだ!突撃→!」
ザパーン!
P「こ、こらっ!お前たち!」
真美「兄ちゃんも幸せですな~」
亜美「亜美たちみたいな美少女2人に挟まれて温泉なんてね~」
P「ま、まぁぶっちゃけて言ってしまえば悪い気はしない」
P「だがな、俺はプロデューサーでお前たちはアイドルだ」
P「今回は見逃してやるから暖まったらすぐに出るんだぞ?」
真美「うー、兄ちゃんのイジワル!」
亜美「亜美たちのセクチーボディを見ても何も思わないの!?」
P「はははっ、二人とも十分に魅力的だよ。ただ、色気じゃなくて可愛い、って感じだな」
P「2人はそうだな……あと10年たったら悩殺できるかもな」
真美「ブーブー」
亜美「こうなったら仕方ない!もっとくっついちゃうもんね~!」
P「お、おいおい、これ以上は本当にまずいって!」
真美「にいちゃ~ん……」ギュッ
亜美「にいちゃんの腕……力強いね……」ギュッ
P(ふ、二人の胸が押し付けられて……こ、これはまずい……)
P(まだまだ子供のはずなのに……確かに柔らかい感触が両腕に……)ムクムク
P(イカンイカン!おさまれ……俺の息子よ!)ギンギン
P「だがな、俺はプロデューサーでお前たちはアイドルだ」
P「今回は見逃してやるから暖まったらすぐに出るんだぞ?」
真美「うー、兄ちゃんのイジワル!」
亜美「亜美たちのセクチーボディを見ても何も思わないの!?」
P「はははっ、二人とも十分に魅力的だよ。ただ、色気じゃなくて可愛い、って感じだな」
P「2人はそうだな……あと10年たったら悩殺できるかもな」
真美「ブーブー」
亜美「こうなったら仕方ない!もっとくっついちゃうもんね~!」
P「お、おいおい、これ以上は本当にまずいって!」
真美「にいちゃ~ん……」ギュッ
亜美「にいちゃんの腕……力強いね……」ギュッ
P(ふ、二人の胸が押し付けられて……こ、これはまずい……)
P(まだまだ子供のはずなのに……確かに柔らかい感触が両腕に……)ムクムク
P(イカンイカン!おさまれ……俺の息子よ!)ギンギン
亜美「兄ちゃんつれないな~」
P「そ、そりゃまだお子様なお前たちにはな!(あ、あぶねー!ばれるところだった!)」
亜美(そろそろですな……)
亜美「兄ちゃん……亜美たちがこんなに兄ちゃんのこと想ってるのに……」
亜美「やっぱりまだ子供だから……魅力ないのかな」スクッ
P「亜美……」
P(満月を背にして立ち上がった亜美……髪が濡れてうつろな瞳がきれいだ……)
P(普段はあんないたずらっ子なのに……なんだか吸い込まれそうな……)
亜美「兄ちゃん……亜美はね、真剣に兄ちゃんのことが好きなの……///」
亜美「アイドルとかじゃなくて……一人の女の子として兄ちゃんのことが好きになっちゃったんだよ……///」
P「亜美……」
亜美「ムズカシイことは分からないけど……兄ちゃんになら何されてもいいって思ってる///」
亜美「だから……亜美のカラダ……兄ちゃんに見てほしい……///」
P「お、おい!亜美!よせ!」
亜美「誰にも見られてない亜美の生まれたままの姿……兄ちゃんに見てほしい……///」ハラリ
P「そ、そりゃまだお子様なお前たちにはな!(あ、あぶねー!ばれるところだった!)」
亜美(そろそろですな……)
亜美「兄ちゃん……亜美たちがこんなに兄ちゃんのこと想ってるのに……」
亜美「やっぱりまだ子供だから……魅力ないのかな」スクッ
P「亜美……」
P(満月を背にして立ち上がった亜美……髪が濡れてうつろな瞳がきれいだ……)
P(普段はあんないたずらっ子なのに……なんだか吸い込まれそうな……)
亜美「兄ちゃん……亜美はね、真剣に兄ちゃんのことが好きなの……///」
亜美「アイドルとかじゃなくて……一人の女の子として兄ちゃんのことが好きになっちゃったんだよ……///」
P「亜美……」
亜美「ムズカシイことは分からないけど……兄ちゃんになら何されてもいいって思ってる///」
亜美「だから……亜美のカラダ……兄ちゃんに見てほしい……///」
P「お、おい!亜美!よせ!」
亜美「誰にも見られてない亜美の生まれたままの姿……兄ちゃんに見てほしい……///」ハラリ
P「うわ!やめろー!って、あれ……?」
亜美「や~い!引っかかった引っかかった~!」
P「何だ亜美、お前下に水着着てたのか」
P(焦ったー!しかしもったいなかったー!)
亜美「どうどう?亜美のドッキリは?」
P「正直、少しびっくりしたよ、たはは……」
亜美「んっふっふ~、少しは亜美のセクチーさが分かったかな?」
P「あぁ、分かった分かった。」
亜美「それじゃ、真美もタオル取っちゃいなよ!水着になって遊ぼ!」
真美「えっ?真美、水着なんて着てないよ……」
亜美「ええっ!?水着着てドッキリしようって言ったじゃん!」
真美「聞いてないよ~」
P(ってことは、真美は今、本当にタオル一枚なのか……)
P(亜美が水着だってわかってから余計になまめかしく……)
P「真美……」ゴクリ
亜美「や~い!引っかかった引っかかった~!」
P「何だ亜美、お前下に水着着てたのか」
P(焦ったー!しかしもったいなかったー!)
亜美「どうどう?亜美のドッキリは?」
P「正直、少しびっくりしたよ、たはは……」
亜美「んっふっふ~、少しは亜美のセクチーさが分かったかな?」
P「あぁ、分かった分かった。」
亜美「それじゃ、真美もタオル取っちゃいなよ!水着になって遊ぼ!」
真美「えっ?真美、水着なんて着てないよ……」
亜美「ええっ!?水着着てドッキリしようって言ったじゃん!」
真美「聞いてないよ~」
P(ってことは、真美は今、本当にタオル一枚なのか……)
P(亜美が水着だってわかってから余計になまめかしく……)
P「真美……」ゴクリ
真美(うあうあー……兄ちゃんが真美を見る目がなんかいやらしいよぉ……///)
P(この薄皮1枚の中には、思春期始まりかけの無垢なカラダが……)ギンギン
真美(あうぅ……兄ちゃん……///)モジモジ
P(腋……肩……うなじ……ほほを赤らめてうつむく真美……)ギンギン
亜美「ちょっとちょっと!何いい雰囲気になってるのさ!」
真美「ふえっ!?そ、そんなことないYO!」アセアセ
P「う、うんうん!というかお前たち、律子たちにばれないうちにあがりなさい!」
亜美「ヤだもんね~!亜美は水着だから兄ちゃんと一緒にお風呂入っても大丈夫だし!」
P「いや、俺がタオルだからダメだろ」
亜美「大丈夫だって!ゴーイの上だから!」
P「わ、分かったから!さ、真美は上がれ!」
真美「……やだ!真美も一緒に入るもん!」
P「いや、お前はタオルだけだろ……さすがにまずいよ」
真美「やだやだ!真美も兄ちゃんと一緒がいいんだもん!」
真美「それに……真美は兄ちゃんになら全部見られてもいいと思ってるよ……///」
P(この薄皮1枚の中には、思春期始まりかけの無垢なカラダが……)ギンギン
真美(あうぅ……兄ちゃん……///)モジモジ
P(腋……肩……うなじ……ほほを赤らめてうつむく真美……)ギンギン
亜美「ちょっとちょっと!何いい雰囲気になってるのさ!」
真美「ふえっ!?そ、そんなことないYO!」アセアセ
P「う、うんうん!というかお前たち、律子たちにばれないうちにあがりなさい!」
亜美「ヤだもんね~!亜美は水着だから兄ちゃんと一緒にお風呂入っても大丈夫だし!」
P「いや、俺がタオルだからダメだろ」
亜美「大丈夫だって!ゴーイの上だから!」
P「わ、分かったから!さ、真美は上がれ!」
真美「……やだ!真美も一緒に入るもん!」
P「いや、お前はタオルだけだろ……さすがにまずいよ」
真美「やだやだ!真美も兄ちゃんと一緒がいいんだもん!」
真美「それに……真美は兄ちゃんになら全部見られてもいいと思ってるよ……///」
P「真美……」
亜美「あーっ!またいい雰囲気になってる!」
亜美「いいもんね~!亜美は兄ちゃんの上に座ってお風呂楽しんじゃうもん!」トスッ
P「お、おいおい……」
亜美「えへへっ……///」バシャバシャ
P「仕方ない、満足したら上がるんだぞ」
亜美「うんっ!亜美、水着来ててよかったー!兄ちゃんと一緒にお風呂に入れるんだもん!」バシャバシャ
P(しかしこれもまずいなぁ……亜美が水着だから理性を保てているが……)
P(綺麗なうなじにいい匂い……お尻の柔らかいのがグリグリ動いて俺を刺激して……)
亜美「に、兄ちゃん……/// その……当たってるよ……///」
P「!!す、すまん!」
亜美「も、もしかして亜美をみて大きくなっちゃったの……?///」カァァ
P「だーっ!終わり終わり!ほらほら、上がれ上がれ!」ブンブン
亜美「わわわっ!に、兄ちゃんごまかさないでYO!」
真美「……るい……ずるいよ……真美だって……///」
亜美「あーっ!またいい雰囲気になってる!」
亜美「いいもんね~!亜美は兄ちゃんの上に座ってお風呂楽しんじゃうもん!」トスッ
P「お、おいおい……」
亜美「えへへっ……///」バシャバシャ
P「仕方ない、満足したら上がるんだぞ」
亜美「うんっ!亜美、水着来ててよかったー!兄ちゃんと一緒にお風呂に入れるんだもん!」バシャバシャ
P(しかしこれもまずいなぁ……亜美が水着だから理性を保てているが……)
P(綺麗なうなじにいい匂い……お尻の柔らかいのがグリグリ動いて俺を刺激して……)
亜美「に、兄ちゃん……/// その……当たってるよ……///」
P「!!す、すまん!」
亜美「も、もしかして亜美をみて大きくなっちゃったの……?///」カァァ
P「だーっ!終わり終わり!ほらほら、上がれ上がれ!」ブンブン
亜美「わわわっ!に、兄ちゃんごまかさないでYO!」
真美「……るい……ずるいよ……真美だって……///」
真美「兄ちゃん!」ダキッ
P「真美……」
真美「ドッキリなんかじゃない……真美は……兄ちゃんのことが本当に好きなの……///」
P(さすがにこの体勢はまずい……)
P(亜美はと同じ向きに乗っかって来たが……真美は向かい合ってるじゃないか……)
P(俗にいう対面座位……ってやつか……しかし真美の顔……こんなに色っぽいなんて……)ギンギン
真美「兄ちゃん……真美、ミリョクないのかな……」
真美「まだまだ子供だから……」
P「そ、そんなことないぞ!今の真美、とっても色っぽいよ……」
真美「兄ちゃん……好きっ!大好きっ!」ダキッ
P「うぉう!真美……」
P(タオル越しの真美の胸……柔らかい……それにとってもいい匂いだ……)ギンギン
P(って、この体勢だと……俺のタオル越しの感触って真美の……アソコ……)ギンギン
真美「に、兄ちゃん……その……当たって……///」カァァ
P「ご、ごめん……あまりにも真美が……きれいで……」
P「真美……」
真美「ドッキリなんかじゃない……真美は……兄ちゃんのことが本当に好きなの……///」
P(さすがにこの体勢はまずい……)
P(亜美はと同じ向きに乗っかって来たが……真美は向かい合ってるじゃないか……)
P(俗にいう対面座位……ってやつか……しかし真美の顔……こんなに色っぽいなんて……)ギンギン
真美「兄ちゃん……真美、ミリョクないのかな……」
真美「まだまだ子供だから……」
P「そ、そんなことないぞ!今の真美、とっても色っぽいよ……」
真美「兄ちゃん……好きっ!大好きっ!」ダキッ
P「うぉう!真美……」
P(タオル越しの真美の胸……柔らかい……それにとってもいい匂いだ……)ギンギン
P(って、この体勢だと……俺のタオル越しの感触って真美の……アソコ……)ギンギン
真美「に、兄ちゃん……その……当たって……///」カァァ
P「ご、ごめん……あまりにも真美が……きれいで……」
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