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元スレP「双海家に泊まることになった」

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タグ : - アイドルマスター + - 亜美 + - 亜美真美逆転 + - 双海真美 + - 真美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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1 :

「えぇ……はい、それは構いませんが……私がお邪魔してもよろしいのでしょうか?」

「はい、信頼していただいているのはありがたいですが、仮にも年頃の娘さんと同じ屋根の下で……」

「そうですね、一応私も男ですから……」

「いえ、間違いなんて絶対に起こしませんけど……自分がプロデュースするアイドルですし……」

「なるほど、分かりました……ではお留守の間、責任を持って二人をお預かりします」

ガチャ……

「というわけだ……」

亜美「ってことは……」

真美「兄ちゃんがうちに泊まりにくるんだNE!」

亜美真美「やった→!」ピョンピョン

「はぁ……お前たちは俺が泊まりに行ってもいいのか?」

真美「全然オッケ→っしょ!」

亜美「むしろ兄ちゃんとたくさんゲームできるから楽しみ!」

真美「んっふっふ~、もしかして間違いが起きちゃうかも……?」

「おいおい、先が思いやられるな……」

2 :

ほーん
で?
いちいち同意求めんなカス

6 :

真美は合法

7 :

続けたまえ

8 :

しえん

9 = 1 :

春香「えーっ!プロデューサーさん真美たちの家に泊まるんですか!」

伊織「ちょ、ちょっと!それならみんなうちに来なさいよ!部屋はあるから!」

やよい「うっうー!お泊り楽しそうですぅ!」

「だーっ!みんなすまん、真美たちの両親に直で頼まれてな」

真美「んっふっふ~、そういうコトなのだよ諸君」

亜美「亜美たち兄ちゃんといろんなことしちゃうもんね~」

律子「こら、亜美!あまりプロデューサー殿を困らせるんじゃないわよ」

亜美「分かってるよりっちゃーん、お布団にもぐりこむぐらいしかしないって」

律子「だから、それがダメだって言ってるのよ!もう!」

高木「それじゃ今日から3日間、よろしく頼んだよ」

「はい、幸いこの3日はそれほど仕事も入ってないですし、早めに上がれそうですから」

真美「それじゃ兄ちゃん、おうちに帰ろう!」グイグイ

「あぁ、ほら、亜美も帰るぞ」

亜美「待ってよ~」

小鳥(これは……間違いが起こってしまう予感……ピヨッ!)

10 :

はやくしろ

11 = 1 :

----------双海家----------

「やっぱり広いなー」

亜美「でしょ→」

真美「兄ちゃんもずっと一緒に暮らそうYO!」

「いや、それはダメだろ……」

真美「大丈夫だって!真美たちと結婚しちゃえば?」

亜美「そうそう、いい考えだね真美!」

「はぁ……とりあえず俺はお父さんの部屋使ってくれって言われてるから案内してくれるか?」

亜美真美「おっけ→」ガシッ

(いきなり腕組みか……本当に間違いが起こらなければいいけど……)

真美「ここだYO!」

「へぇ……綺麗に片付いてるし、難しそうな本がたくさんだ」

亜美「パパはお医者さんだからNE!本は亜美たちも全然分からないよ」

真美「それじゃあとは真美と亜美の部屋、それと家の中を案内するね」

「あぁ、よろしく頼む」

12 = 4 :

まだ?

13 = 1 :

亜美「って感じだYO!」

「いやホント、部屋も多いし広いし、キッチンにバスルームもすごいな」

真美「お風呂は3人で一緒に入っても大丈夫だNE!」

「いや、それはダメだろ」ペシッ

真美「あーっ!兄ちゃんやったなー!えいっ!」ドスッ

「こ、こらいきなり抱きつくなって」

真美「いいじゃんいいじゃん、兄ちゃんコアラだもん!」

亜美「ずるーい!亜美もする!」ドスッ

「ふ、二人とも……重い……」

亜美真美「レディーに向かって失礼っしょ!」

「その割には離れてくれないんだな……」

真美「だって兄ちゃんが泊まりに来てくれて楽しいんだもん!」

亜美「ねーっ!」

「ほら、とりあえず荷物片付けてこい」

亜美真美「はーい」

15 :

加速しろ!

17 = 1 :

亜美「早速ゲームしよ!」

真美「やろうやろう!」

「その前にご飯にしよう、もういい時間だし」

亜美「えーっ……」

真美「亜美、大丈夫だYO!夜は長いんだし!」

「じゃあちょっとキッチン借りていいか?俺が何か作ってやろう」

亜美真美「いいよ~」

亜美「兄ちゃんの手料理楽しみだNE!」

「よし、じゃあちょっと待っててくれ」

----------30分後----------

「ほら、できたぞ。特製の生姜焼き丼だ」

亜美「な、なんか男の料理って感じだね……」

真美「う、うん……」

「なんだよお前たち、ほら、食ってみろ、うまいぞ?」

亜美「それじゃ……」

18 :

アニメしか見てなくてゲームしたことないんだけど
部屋別々とかもしくは一緒で二段ベッドとか設定あるの?

20 = 1 :

真美「ぱくっ……」

亜美「もぐもぐ……」

亜美真美「おいしい!」

「だろう?肉ばっかりだけど生姜の味で一気に食えるんだ」

P&亜美&真美「ごちそうさま」

「よし、じゃあ俺は後片付けしておくから風呂入ってこい」

真美「えーっ、兄ちゃんも一緒にはいろうYO!」

「ダメだって。ほら、行って来い」

亜美「はーい」

「さて、片づけちまうか……」

----------

真美「あがったよ~」

亜美「兄ちゃんも入っちゃえば?」

「そうか?じゃあ俺も……」

「っておい!なんだその格好!?」

22 :

双子はかわええのう

23 = 1 :

真美「ん?いつも真美たちお風呂の後はこの格好だYO?」

亜美「うんうん、そうだよNE?」

(ブラウスにショートパンツとか……健康的な太ももがまぶしすぎるぜ……)

(ってあの胸のポッチは……ノーブラ?ま、まさかな……)

真美「あーっ、兄ちゃん真美たちのおっぱいばっかり見てる~」

亜美「えっ……や、やだぁ兄ちゃん……///」

「い、一応聞くけど、の、ノーブラ……なのか?」

真美「そうだYO!真美たちお風呂の後はいつもそうなんだ~」

亜美(うぅ……兄ちゃんが亜美たちのことすっごく見てるよぉ……///)

「そ、そうなのか……あは、あはは……」アセアセ

真美「もしかして兄ちゃんコーフンしちゃった?」

「そ、そんなことないぞ?さ、さーて俺も風呂借りることにしようっと」

----------

真美「ねえねえ亜美、兄ちゃんすっごくオドオドしてたね?」

亜美「う、うん……亜美たちのことジロジロ見てたもんね……///」

24 :

亜美かわいい

26 = 8 :

真美ちゃんかわいい

27 = 1 :

----------

「ふぅ……あの格好は反則だろ……」

「すごくいい匂いだったし……」

「あの勢いで抱きつかれたらやばかったかも……」

「理性保てるかな……俺……」

----------

「ふー、さっぱり。ってもうゲームの用意してあるのか」

真美「そうそう、やろやろ!」

亜美「いいでしょ?」

(うっ……座ってる亜美のショートパンツの裾から見える白パンツ……)

(ほ、本当に目のやり場に困る……)

真美「ほらほら!早く座って!」

「あ、分かった分かった、よし、やろうか」

真美「うんっ!」

「って、おい!なんで真美は俺の上に座ってるんだ?」

28 :

ちゃんと間違いを起こせよ

31 = 1 :

真美「いいっしょ?だって兄ちゃんが泊まりに来てくれてるんだもん!」

亜美(いいなぁ……真美……///)

「しかたない……亜美はどうする?」

亜美「ふえっ?あ、亜美はここに座ってるからいいYO!///」

真美「んっふっふ~、じゃあ真美が兄ちゃんを独占ですな~」スリスリ

「ちょ、体を擦りつけるなって!」

(やべぇ……真美のカラダやわらけぇ……おまけにすごくいい匂い……)

(しかもここからゆるい襟元を覗くと……真美の緩やかなふくらみが……)ムクムク

真美「それじゃ始めるよ!」

ピコピコ……

亜美「えいっ!」

真美「やったなー!」

(うっ……ただでさえ薄地のブラウスとショートパンツ……肌密着の上にお尻グリグリされると……)ムクムク

(おまけに真美のカラダ越しにコントローラ持ってるから腕に真美のお腹の感触が……)ムクムク

「あっ、やられた……」

32 = 30 :

ピヨが覗いてるパターンだな

33 = 1 :

真美「もう!兄ちゃんちゃんとやってよね!」クルッ

「す、すま……」

真美「……///」

(そりゃこの体勢で振り向いたら……顔が近くなるよな……)

真美「に、兄ちゃん……///」スッ

「こ、こら目をつぶるな!」

真美「えへへ……///」

亜美(うーっ……真美が羨ましいよぉ……///)

「ほ、ほらもう寝る時間だ!ゲーム終わりっ!」

真美「えーっ!もうちょっとやろうよ~」

「また明日やってやるから、な?」

真美「約束だよ!」

亜美(そっか……明日もあるんだよね……明日は亜美が……えへへ///)

「じゃあ俺はお父さんの部屋で寝るから」

真美「真美も一緒に寝るー!」

34 = 30 :

間違えよ!

35 = 1 :

「だ、ダメだろそれは……」

亜美「あ、亜美も一緒に寝たいな……///」

「あ、亜美まで!」

真美「ねぇねぇ、いいっしょー?」

亜美「お願いだよ兄ちゃん……亜美たちパパとママがいなくて寂しいんだ……///」

真美「そうだYO!だから一緒に寝よう!」

「まぁ3人一緒なら大丈夫か……」

(ホントに大丈夫か俺!童貞がこんな可愛い子2人に挟まれて無事でいられるのか!?)

(しかし一緒に寝たいのも事実……な、何もしないから大丈夫だよな……うん……)

「じゃあみんなの布団をリビングに運んでくるから待っててくれ」

真美「やったー!」

亜美「ありがと兄ちゃん……///」

真美「なんだよなんだよ~、亜美さっきからずっと照れてるじゃん!」

亜美「そ、そうかな///」

真美「亜美、今日はいっぱい兄ちゃんに甘えちゃおうね!」

36 :

一発抜くにも人の家だしな

37 :

亜美と真美のイメージが逆だな

38 = 1 :

----------

「さて……3人で並んで寝るはずだったんだが……」

「何で真美は俺に抱きついてるんだ?」

真美「だって、真美抱き枕が無いと眠れないんだもん」

「じゃあ抱き枕持って来れば……」

真美「いいじゃん!今日は兄ちゃんが抱き枕なの!」

(この胸の柔らかな感触……そして乳首のすこしコリッっとした感じ……)

(おまけに絡ませてくるスベスベの太もも……俺の理性と息子がやばいな……)

「で、亜美はさっきから俺の手をずっと握ってるのな」

亜美「えっ?う、うん……さびしいから……///」ギュッ

「そ、そうか……」ギュッ

亜美(あっ、兄ちゃんが握り返してくれた……えへへ……///)

亜美(真美みたいにくっつくのは恥ずかしくてできないけど……///)

(ふむ、双子でもやはり違うんだなぁ……)

(まだまだ無邪気な真美と、少し女の子としての意識が高い亜美)

39 = 28 :

亜美真美、逆な気がするがまぁいいか

41 = 1 :

ごめん寝る

亜美真美についてはこういう形で書きたかったので……

42 = 24 :

おい

43 = 21 :

俺も思ったけど逆とか言うなよ

44 :

起きろ

45 = 1 :

昨日から徹夜なんだ……すまぬ

46 :

俺だって逆だと思ってたけど続きが読みたいから黙ってたのに

48 :

逆っつーか公式で真美は思春期的な設定全く無いしな
印象はあるけど

49 :

起きろ

50 :

逆だから良いんじゃないか
好い加減真美が思春期という風潮をやめろとはいはないがもう少し減らすべき
亜美の方が大人っぽいというのは新鮮だ支援


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