元スレ男「あれ、同じクラスのギャルじゃねーか」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 61 :
>>98
男が錯乱して先生が思わずお礼言ってるじゃねーか
102 = 1 :
―――――――――
ジリリリリリリリリリ
ギャル「うるさいなぁ…ガチャッ」
弟「ねーちゃん!起きて!」
ギャル「うぅ…」
母「ほらほら!早くしないと遅刻するよ!」
ギャル「わかってるよぉ~」
母「あとね、今日はパパが帰ってくるわよ」
ギャル「本当!?」
弟「ほんとに!?」
母「えぇ、仕事が成功したんだって」
103 = 1 :
すみません>>98の
男「君の望む世界、それが創られる」
は
先生「君の望む世界、それが創られる」
です。すみません。
104 = 1 :
ギャル「マジで!超楽しみなんだけど!!」
母「あらあら、飛び降りることないじゃない」
弟「ねーちゃん喜びすぎ!」
ギャル「いいじゃん、だって3年ぶりだよ?」
母「はいはい、ほら、早く顔洗ってご飯食べて学校行きなさい」
ギャル「はーい」
―――――――――――――
ギャル「行ってきまーす!」
バタン
ギャル「ふんふん♪」
ドンッ
ギャル「きゃっ!」
105 = 61 :
>>104
男「ギャル、今そっち行くから!」
ギャル「…」ごめんね
ドチャァッ
男「…えっ」
母「あらあら、飛び降りることないじゃない」
106 :
なるほど、わからん
107 = 38 :
混沌としてきた
108 = 1 :
男性「あ、すみません」
ギャル「こ、こちらこそごめんなさい!」
男性「いえ、…立派な家ですね」
ギャル「あはは、よく言われます」
男性「良かった」
ギャル「え?あの、どこかでお会いしましたか?」
男性「さて、ね。それより、学校遅刻しますよ」
ギャル「あ、そうだった!ごめんなさい!それじゃ!」
男性「…」ニコニコ
男性「…良かった。どうか、元気で」
110 = 1 :
「もういいのかい?」
男性「うん。準備は出来た」
「そうか、では見守ろうではないか」
男性「はい、先生」
「我々の世界を…」
終わり
113 :
理解不能
114 :
うん…まあ、なんかあれだ
おつかれさまでした
116 = 70 :
おいこら俺の貴重な平日の時間を返しやがれ
117 = 1 :
皆的には不評か…割と頑張ったつもりだったんだけど、なんか楽しくなかったみたいで申し訳ない。
118 :
理解できん ってことで続けるぞ
ギャル「…援交なんてしてなきゃ、男と胸張って付き合えるのに」
ギャル「どうしたらいいのかな…」
ギャル妹「おねーちゃーん?」
ギャル「のわぁっ!?…なんだよ、ギャル妹かよ…」
ギャル「部屋には鍵かけてたはずだけど?どうやって入ってきたの」
ギャル妹「えへへ、おねーちゃんのこと心配だったからだよ」
ギャル「答えになってない…」
119 :
先生が創造主で、男がその世界の神って感じか
120 = 1 :
とりあえず
先生は世界調律者を探すもので、
男はその素質がある者
ギャルはそのきっかけです。
ちなみに最後に出てきた男性は男で、
ギャルの家が立派な豪邸になっていたので、
安心して世界を見守ることが出来るというオチです。
121 = 61 :
>>120
ギャルが無理心中起こす動機がわからんのだが
122 = 1 :
>>121
どう頑張っても運命が最終的に同じ場所へ辿り着いてしまうということですね。
その根本的な部分をねじ曲げるのが男の想像主たる力です。
123 :
話として無茶苦茶
最後とかバタフライエフェクトのパクリ臭いし
124 = 38 :
まあなんだ
ひぐらし乙
125 = 1 :
>>123
バタフライ・エフェクトってのが何か知らないけどこういう話なのか、アニメ?
>>124
イメージとしてはラーゼフォンとまどマギを混ぜた感じの雰囲気を出したかった
126 = 31 :
なるほど中二系統か
127 :
???「これがリーディングシュタイナーの選択か!ならば受けてたとう!ヌゥワハッハッハッハッハッハッハッ!」
128 :
最後まで読むには読んだが何とも言い難いというか
は?終わり?感が強いというか
129 = 61 :
>>122
それだとギャルの心の動きが全くないじゃん
問答無用で世界の(物語の)都合のために心中起こしてしまう
そんなひどいご都合主義でキャラを殺すのは作家としての資質が問われるぞ
130 :
要するにこれ打ち切りENDだろ
131 = 111 :
>>122
答えになってないだろ
圧倒的に描写が足りない
132 = 1 :
>>129
作家じゃないのでそれはなんとも…。
133 = 128 :
>>122
一家心中じゃなくても結果的にギャル一家全滅ってことにしたらいいんじゃね
134 :
それならもっとお互いがくっ付いてハッピーエンドになる方が良かったな
135 :
多様な解釈が可能であることと
作者の説明が必要なのは違うということがよくわかるな
136 = 1 :
>>131
どうあがいても抜けられない運命の輪から抜け出す方法が男の力なんですよ。
137 = 118 :
ギャル「…アタシさ、ちょっと今、好きな奴が居るんだよ」
ギャル妹「え?…えー!?好きな人!?」
ギャル「そこまで驚く事ないでしょ…」
ギャル妹「いや、だってさ…好きな人って、おねーちゃんに?」
ギャル「悪い?アタシだって好きな人くらいできるよ」
ギャル妹「んー、でもギャル弟、何ていうかなぁ…」
ギャル「はぁ?ギャル弟が何の関係があるの」
ギャル妹「ほら、ギャル弟って、お姉ちゃん大好きじゃない?」
ギャル「え、いや、まぁ、そう…なの…?」
ギャル妹「そうなの。…もう話しちゃっても良いかな」
ギャル妹「今まで黙ってたけど、ギャル弟っておねーちゃんのお客さん」
ギャル妹「見つけたら、リンチしてたんだよ」
ギャル「え…」
ギャル妹「おねーちゃんの体に他人が触るのは駄目なんだ、って」
ギャル妹「だからさ、もしかしたら男さんも…」
138 = 61 :
>>132
だめだコイツwよく考えたら最初にエロ描いて釣ってからこの出来損ないのストーリー読ませるというやり方がもうねw
まぁいいや二度とVIPで書くなよ
139 = 1 :
>>138
お断りします。
つーかID変わるからわかんないでしょ。
140 = 88 :
>>135
まさにこれを思い知らされたな
141 :
>>1俺はおもしろかったぞー!!
これからも頑張ってくれー!
143 :
駄作というのも駄作に失礼なレヴェルww
144 = 1 :
>>142
ドヤ顔で言ってるけど俺まとめに何回か取り上げられてますからね。
145 :
俺が中学生のころ携帯小説のサイトに投稿してた作品とそっくりで吐きそうになってきた
147 = 31 :
>>144
え?あ、はい…
148 = 38 :
作家じゃないのでなんともってか
文章書いて人に読ませてしかもその後感想なり求めてる時点で言い訳する資格ないんだが
まあ死んじゃえよってレベルのウザさだけど見分けやすい文だから次見かけたらNGにしとくわ
149 :
ゲームなら一回EDが流れて、新たに違う視点のシナリオが発生して細部が明らかになるところ
150 :
ギャルってもう死語だと思ってた
みんなの評価 : ★
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