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元スレP「アイドルにワサビ入りシュークリームを食べさせる」
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あずさ「こんにちは~、あら、誰もいないのね」ガチャ
P「あずささんか…」
小鳥「」ワクワク
あずさ「クッキーがあるわね、それと……書き置き?」
『お土産に買ってきました。みんなで食べてください。 プロデューサー』
あずさ「おいしそうね、頂きます」カリッ
あずさ「とっても甘くておいしいわ♪」サクサク
P「さて…次に誰が来るのか」
次に入って来た人 >>155
P「あずささんか…」
小鳥「」ワクワク
あずさ「クッキーがあるわね、それと……書き置き?」
『お土産に買ってきました。みんなで食べてください。 プロデューサー』
あずさ「おいしそうね、頂きます」カリッ
あずさ「とっても甘くておいしいわ♪」サクサク
P「さて…次に誰が来るのか」
次に入って来た人 >>155
貴音の口調思い出せない…
貴音「…おや、あずさだけなのですね」ガチャ
あずさ「こんにちは、貴音さん」
貴音「それはクッキーでしょうか?」
あずさ「プロデューサーさんからのお土産なんですって」サクサク
貴音「わたくしはらぁめんを食べたばかりなので残念ですが…」
あずさ「貴音さんは本当にラーメンが好きなのね~」サクサク
貴音「はい、わたくし生まれ変わるなら願わくばらぁめんに…!?」ドキ
あずさ「貴音さん、どうかした?」
貴音「…おや、あずさだけなのですね」ガチャ
あずさ「こんにちは、貴音さん」
貴音「それはクッキーでしょうか?」
あずさ「プロデューサーさんからのお土産なんですって」サクサク
貴音「わたくしはらぁめんを食べたばかりなので残念ですが…」
あずさ「貴音さんは本当にラーメンが好きなのね~」サクサク
貴音「はい、わたくし生まれ変わるなら願わくばらぁめんに…!?」ドキ
あずさ「貴音さん、どうかした?」
>>158さん、どうかした?
P「これは…惚れ薬の効果が……?」
小鳥「どうやら出て来たみたいですね」
貴音(なんでしょうか…この胸の高鳴りは…、あずさの顔を見ると……///)
あずさ(私の顔に何か付いてるのかしら…)
あずさ「あの」
貴音「!!」ビク
あずさ「た、貴音さん?」
貴音「わ、わたくしのことは心配いりません……」
あずさ「そうもいかないわ、様子がおかしいもの」ス…
貴音「か、顔を近づけては……///」ドキドキ
あずさ「どれどれ…」ピト
小鳥「どうやら出て来たみたいですね」
貴音(なんでしょうか…この胸の高鳴りは…、あずさの顔を見ると……///)
あずさ(私の顔に何か付いてるのかしら…)
あずさ「あの」
貴音「!!」ビク
あずさ「た、貴音さん?」
貴音「わ、わたくしのことは心配いりません……」
あずさ「そうもいかないわ、様子がおかしいもの」ス…
貴音「か、顔を近づけては……///」ドキドキ
あずさ「どれどれ…」ピト
貴音「///!!」カアア
あずさ「熱はないみたい…、でも顔がみるみる赤くなってるわ」
貴音(あ、あずさのおでこがわたくしのおでこに…)
貴音「も…もうよろしいでしょう///」ドキドキ
あずさ「ああ、ごめんなさい突然こんなこと…」
貴音「いえ………」
あずさ「…貴音さん?」
貴音「……三浦あずさ、わたくしは今妙な気分になっているのです」
あずさ「妙な気分…?」
貴音「胸の鼓動が速くなり……痛みのような、しかしどこか心地いい気分に…」
あずさ「熱はないみたい…、でも顔がみるみる赤くなってるわ」
貴音(あ、あずさのおでこがわたくしのおでこに…)
貴音「も…もうよろしいでしょう///」ドキドキ
あずさ「ああ、ごめんなさい突然こんなこと…」
貴音「いえ………」
あずさ「…貴音さん?」
貴音「……三浦あずさ、わたくしは今妙な気分になっているのです」
あずさ「妙な気分…?」
貴音「胸の鼓動が速くなり……痛みのような、しかしどこか心地いい気分に…」
P「…」ゴク
小鳥「…」ゴク
あずさ「えっと…それはどういう…」
貴音「例えるなら……そう、殿方を思い慕う感覚に近い」
あずさ「!」
貴音「信じ難いですが…わたくしは…」
貴音「あずさ………あなたに、恋を…しているのかもしれません…」
あずさ「…」
P「」ハラハラ
貴音「キスを……してみても?」
小鳥「…」ゴク
あずさ「えっと…それはどういう…」
貴音「例えるなら……そう、殿方を思い慕う感覚に近い」
あずさ「!」
貴音「信じ難いですが…わたくしは…」
貴音「あずさ………あなたに、恋を…しているのかもしれません…」
あずさ「…」
P「」ハラハラ
貴音「キスを……してみても?」
小鳥「唐突な展開…!!」
あずさ「え……?」
貴音「キスをしてみれば…この高鳴りが本物なのか分かるかもしれないのです」
あずさ「…」
P「どうするんだ…」
あずさ「……いいわ」
貴音「…よ、よろしいのですか?」
あずさ「私、貴音さんの力になれるなら…」
貴音「……では」ス…
あずさ「え……?」
貴音「キスをしてみれば…この高鳴りが本物なのか分かるかもしれないのです」
あずさ「…」
P「どうするんだ…」
あずさ「……いいわ」
貴音「…よ、よろしいのですか?」
あずさ「私、貴音さんの力になれるなら…」
貴音「……では」ス…
P「す、するのか…?」ガタ
小鳥「プロデューサーさん、目が充血してます///」ドキドキ
貴音「っ……」チュ…
あずさ「ん……///」
貴音「んん………、…ふう…///」ハア…
あずさ「た、貴音さん……どうだったかしら///」
貴音「…まことにキスというものは、これほどにも甘いものなのですね」
貴音「間違いありません……これは」
P「薬のせいだな」ガチャッ
貴音「……プロデューサー?」
小鳥「プロデューサーさん、目が充血してます///」ドキドキ
貴音「っ……」チュ…
あずさ「ん……///」
貴音「んん………、…ふう…///」ハア…
あずさ「た、貴音さん……どうだったかしら///」
貴音「…まことにキスというものは、これほどにも甘いものなのですね」
貴音「間違いありません……これは」
P「薬のせいだな」ガチャッ
貴音「……プロデューサー?」
あずさ「クッキーに惚れ薬が……?」
貴音「それはつまり、媚薬のような代物なのでしょうか…」
P「まあ…用意したのは小鳥さんだけどな…」
小鳥「貴音ちゃんの反応で本物だと確信したわ」
貴音「そうなの……ですか……」
P「すまない、貴音の気持ちを弄ぶような真似して…」
貴音「いえ、よろしいのです。この媚薬はいいきっかけになったのです」
小鳥「へ?」
貴音「今日初めて自分自身の気持ちに気付きました。わたくしはあずさが好きなのです」
P「いや、さっきの反応は全部薬のせいで…」
貴音「それはつまり、媚薬のような代物なのでしょうか…」
P「まあ…用意したのは小鳥さんだけどな…」
小鳥「貴音ちゃんの反応で本物だと確信したわ」
貴音「そうなの……ですか……」
P「すまない、貴音の気持ちを弄ぶような真似して…」
貴音「いえ、よろしいのです。この媚薬はいいきっかけになったのです」
小鳥「へ?」
貴音「今日初めて自分自身の気持ちに気付きました。わたくしはあずさが好きなのです」
P「いや、さっきの反応は全部薬のせいで…」
貴音「その薬の効果はどれほどもつのですか?」
小鳥「長くて3分と注意書きには書いてあるわね…」
貴音「でしたら、未だに速くなっているこの鼓動の説明がつきません」
P「貴音……?」
貴音「三浦あずさ……、わたくしと………交際して頂けないでしょうか?」
P「!?」
小鳥「!?」
あずさ「貴音さんとなら……喜んで///」
P「!?」
終
小鳥「長くて3分と注意書きには書いてあるわね…」
貴音「でしたら、未だに速くなっているこの鼓動の説明がつきません」
P「貴音……?」
貴音「三浦あずさ……、わたくしと………交際して頂けないでしょうか?」
P「!?」
小鳥「!?」
あずさ「貴音さんとなら……喜んで///」
P「!?」
終
乳袋同士お似合いなのではないでしょうか、妬みとかではなく純粋に
食った方が惚れるならまだ分かるけど食った方が惚れられるっておかしいだろ、どんな原理だよ
>>172
フェロモンかなんか出すんじゃね?
フェロモンかなんか出すんじゃね?
P「ここらは実況が私、解説音無小鳥さんでお送りしたいと思います。音無さん、あらためましてよろしくお願いします」
小鳥「こちらこそ」
P「さぁ、事務所のテーブルにはシュークリーム。もちろん惚れ薬が練り込まれております」
小鳥「手前ミソながら、自作の惚れ薬です」
P「ほう。ちなみに作り方はどこで?」
小鳥「通信講座です」
小鳥「こちらこそ」
P「さぁ、事務所のテーブルにはシュークリーム。もちろん惚れ薬が練り込まれております」
小鳥「手前ミソながら、自作の惚れ薬です」
P「ほう。ちなみに作り方はどこで?」
小鳥「通信講座です」
P「さて。まずは『誰が食べるか』が重要なテーマになってくると思いますが」
小鳥「おっしゃる通りですね。ちなみに私も、誰かさんに食べられるのを待って」
P「おっと!ドアが開きましたよ!あの愛らしいおでこは……」
小鳥「伊織ちゃんですね!」
P「はい!765プロが誇るツンデレプリンセス、水瀬伊織の入場であります!!!」
小鳥「録画開始ですね!!!」
小鳥「おっしゃる通りですね。ちなみに私も、誰かさんに食べられるのを待って」
P「おっと!ドアが開きましたよ!あの愛らしいおでこは……」
小鳥「伊織ちゃんですね!」
P「はい!765プロが誇るツンデレプリンセス、水瀬伊織の入場であります!!!」
小鳥「録画開始ですね!!!」
>>181
アイマスSSお試しスレ
アイマスSSお試しスレ
P「伊織は確かいままでダンスレッスンだったはずですから……」
小鳥「身体がちょうど甘い物を欲しているところですね」
P「そうですねぇ。あっと!想定内と言うべきか、躊躇なくシュークリームに手を伸ばしましたよ!!!」
小鳥「シュークリームを手に取って…うさぎのぬいぐるみに何やら話しかけてますね!!!」
P「そのようですね!スタッフさん、音声拾えますか?」
伊織『うさちゃんも食べる?』
小鳥「音声入ってきましたね」
伊織『あーげないっ。にひひ』
P「ああ……」
小鳥「可愛いですね……」
小鳥「身体がちょうど甘い物を欲しているところですね」
P「そうですねぇ。あっと!想定内と言うべきか、躊躇なくシュークリームに手を伸ばしましたよ!!!」
小鳥「シュークリームを手に取って…うさぎのぬいぐるみに何やら話しかけてますね!!!」
P「そのようですね!スタッフさん、音声拾えますか?」
伊織『うさちゃんも食べる?』
小鳥「音声入ってきましたね」
伊織『あーげないっ。にひひ』
P「ああ……」
小鳥「可愛いですね……」
P「私、すでにクライマックスを迎えたような心境なのですが……」
小鳥「私もです…ですが、ここからが本番ですから!」
P「ええ。我々も気合いを入れ直しましょう!そして伊織の様子なんですが……」
小鳥「シュークリームを食べ終わりましたね。見た目の変化はないようです」
P「そうですねぇ。お相手となるアイドルが入場してくるのを待ちたいと思います」
小鳥「その間に私への質問コーナーなどいかがですか?好きな男性のタイプとか」
P「あっ!再びドアが開きましたよ!!!」
小鳥「モニターに注目しましょう!!!」
小鳥「私もです…ですが、ここからが本番ですから!」
P「ええ。我々も気合いを入れ直しましょう!そして伊織の様子なんですが……」
小鳥「シュークリームを食べ終わりましたね。見た目の変化はないようです」
P「そうですねぇ。お相手となるアイドルが入場してくるのを待ちたいと思います」
小鳥「その間に私への質問コーナーなどいかがですか?好きな男性のタイプとか」
P「あっ!再びドアが開きましたよ!!!」
小鳥「モニターに注目しましょう!!!」
P「開いたドアから事務所に入ってきたのは……」
小鳥「あずささんですね!!!」
P「はい!!!魅惑のお姉さん系アイドル、三浦あずさ降臨であります!!!」
小鳥「あっ!伊織ちゃんと目が合いましたよ!!!」
P「合いましたね!!!心なしか、伊織の頬がイメージカラーでもあるピンク色に染まっているようにも見えます!!!」
小鳥「乙女ですよ!!!恋する乙女の顔になってます!!!」
P「あっ!うつむいてモジモジし始めましたよ!!!」
小鳥「惚れ薬の効果テキメンですね!!!」
小鳥「あずささんですね!!!」
P「はい!!!魅惑のお姉さん系アイドル、三浦あずさ降臨であります!!!」
小鳥「あっ!伊織ちゃんと目が合いましたよ!!!」
P「合いましたね!!!心なしか、伊織の頬がイメージカラーでもあるピンク色に染まっているようにも見えます!!!」
小鳥「乙女ですよ!!!恋する乙女の顔になってます!!!」
P「あっ!うつむいてモジモジし始めましたよ!!!」
小鳥「惚れ薬の効果テキメンですね!!!」
あずさ『あら~?どうしたの伊織ちゃん?具合、悪いの?』
伊織『べ、別に…ちょっと疲れただけよ……』
P「強がってますねぇ。モジモジしながらのツン。さしずめ、モジツンとでも言うべきか」
あずさ『レッスンで疲れちゃった?ソファーに横になる?』
伊織『大丈夫よ…たぶん……』
小鳥「あずささんは優しいですねぇ」
P「憧れますねぇ」
伊織『べ、別に…ちょっと疲れただけよ……』
P「強がってますねぇ。モジモジしながらのツン。さしずめ、モジツンとでも言うべきか」
あずさ『レッスンで疲れちゃった?ソファーに横になる?』
伊織『大丈夫よ…たぶん……』
小鳥「あずささんは優しいですねぇ」
P「憧れますねぇ」
あずさ『ダメよ、無理しちゃ。お水持ってくるから、座って待ってて』
伊織『……うん。ありがと』
P「素直ですねぇ。レアですねぇ」
小鳥「ちょっと唇を尖らせてるところが、これまた可愛いですねぇ」
P「音無さんも真似してみてはどうです?」
小鳥「そうですか?それでは…むー」
P「……はい」
小鳥「ふふ…やればできるのね、私……」
伊織『……うん。ありがと』
P「素直ですねぇ。レアですねぇ」
小鳥「ちょっと唇を尖らせてるところが、これまた可愛いですねぇ」
P「音無さんも真似してみてはどうです?」
小鳥「そうですか?それでは…むー」
P「……はい」
小鳥「ふふ…やればできるのね、私……」
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