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元スレ森夏「元中二病でも恋がしたい!」
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森夏「熱は下がってきてたけど、ぶり返す可能性もあるから気をつけてあげてね。あと、キッチンとか色々使ったから、お姉さんに宜しく伝えておいて」
勇太「わ、分かった」
森夏「そ、それで、富樫くんの方は?」
勇太「ああ……俺はお礼が言いたくて」
森夏「お礼?」
勇太「わ、分かった」
森夏「そ、それで、富樫くんの方は?」
勇太「ああ……俺はお礼が言いたくて」
森夏「お礼?」
>>91
شنبنشنستطتشعص……!?
شنبنشنستطتشعص……!?
イラン人がいると聞いて飛んできた
شعيرصخطغسز شسك
شعيرصخطغسز شسك
勇太「今日、丹生谷がいてくれて助かったよ。俺一人だったら、しっかり看病出来なかったと思う」
森夏「そ、そんなの大袈裟だって。普通に看病しただけだし……」
勇太「いや、わざわざ外まで買い物に行ってくれたり、お粥作ってくれたり……用意してくれた物も的確だったし、ここまで出来る人なんてそういないよ」
森夏「そ、そうかな?」
森夏「そ、そんなの大袈裟だって。普通に看病しただけだし……」
勇太「いや、わざわざ外まで買い物に行ってくれたり、お粥作ってくれたり……用意してくれた物も的確だったし、ここまで出来る人なんてそういないよ」
森夏「そ、そうかな?」
>>104
تَبَرَّزَ
تَبَرَّزَ
>>106
ちなみに大便の意
ちなみに大便の意
勇太「そうだよ。だから……丹生谷がいてくれて本当に良かった、ありがとう」
森夏「え、あ、あの……えっと……」カァッ
勇太「……ん?どうかした?何か顔が赤いけど……」
森夏「な、何でもないわよ!も、もうすぐ駅だしここまででいいから!それじゃ富樫くん、また明日学校でね!」タタタタッ
勇太「お、おい!?丹生谷!?」
森夏「え、あ、あの……えっと……」カァッ
勇太「……ん?どうかした?何か顔が赤いけど……」
森夏「な、何でもないわよ!も、もうすぐ駅だしここまででいいから!それじゃ富樫くん、また明日学校でね!」タタタタッ
勇太「お、おい!?丹生谷!?」
森夏の部屋
森夏(な、何!?何なのこの気持ちは!?)
森夏(富樫くんが変なこと言うから調子狂っちゃったじゃない……!)
森夏(でも何だろ……私、ドキドキしてる……?どうして……?)
森夏「……そういえば、何か大事なことを忘れてるような……」
森夏「……あっ!小鳥遊さんにマビノギオンのこと頼むの忘れてた……」
森夏「はぁ……でもまあ仕方ないか……小鳥遊さん凄く辛そうだったし、また今度でいいわよね」
森夏(な、何!?何なのこの気持ちは!?)
森夏(富樫くんが変なこと言うから調子狂っちゃったじゃない……!)
森夏(でも何だろ……私、ドキドキしてる……?どうして……?)
森夏「……そういえば、何か大事なことを忘れてるような……」
森夏「……あっ!小鳥遊さんにマビノギオンのこと頼むの忘れてた……」
森夏「はぁ……でもまあ仕方ないか……小鳥遊さん凄く辛そうだったし、また今度でいいわよね」
翌日 教室
森夏「富樫くん、おはよ!」
勇太「おはよう、丹生谷」
森夏「小鳥遊さんの容体はどう?」
勇太「熱はだいぶ下がったらしいけど、まだまだ安静にしてないと駄目って感じかな」
森夏「そっか。……ねぇ、今日も一緒にお見舞い行かない?」
勇太「今日も?俺は全然構わないけど、チア部は?」
森夏「うん、だから部活が終わってからになるけど、それでも良かったら」
勇太「分かった、それじゃ部室で適当に時間潰して待ってるよ」
森夏「富樫くん、おはよ!」
勇太「おはよう、丹生谷」
森夏「小鳥遊さんの容体はどう?」
勇太「熱はだいぶ下がったらしいけど、まだまだ安静にしてないと駄目って感じかな」
森夏「そっか。……ねぇ、今日も一緒にお見舞い行かない?」
勇太「今日も?俺は全然構わないけど、チア部は?」
森夏「うん、だから部活が終わってからになるけど、それでも良かったら」
勇太「分かった、それじゃ部室で適当に時間潰して待ってるよ」
六花の家の玄関前
ピンポーン
『合言葉を……』
勇太「そんなものは知らん。いいからさっさと開けろ」
『あぅ……』
森夏「ふふっ、昨日より元気そうね」
勇太「確かに。調子が出てきた感じだ」
ピンポーン
『合言葉を……』
勇太「そんなものは知らん。いいからさっさと開けろ」
『あぅ……』
森夏「ふふっ、昨日より元気そうね」
勇太「確かに。調子が出てきた感じだ」
ガチャッ
六花「管理局の連中に見つかってはまずい……早く中へ……」ヨロッ
森夏「……ちょっと、なんでまたその格好なのよ。あなた、ちゃんと大人しく寝てたんでしょうね?」
六花「私が呪いに侵されているからといって、敵対勢力による侵攻が止まる訳では無い……むしろ邪王真眼を持つ私の力が弱まっているこの時こそ敵対者にとっては絶好の機会……」
森夏「そういうのはいいから。真面目に答えなさい」
六花「うぅ……起きてました……」
勇太「お前なあ……十花さんに安静にしてるようしつこく念を押されてただろ。熱は?朝測った時は7度6分だったって十花さんが言ってたけど」
六花「朝から測ってないから分からない……」
森夏「とにかく、お邪魔するわよ」
六花「管理局の連中に見つかってはまずい……早く中へ……」ヨロッ
森夏「……ちょっと、なんでまたその格好なのよ。あなた、ちゃんと大人しく寝てたんでしょうね?」
六花「私が呪いに侵されているからといって、敵対勢力による侵攻が止まる訳では無い……むしろ邪王真眼を持つ私の力が弱まっているこの時こそ敵対者にとっては絶好の機会……」
森夏「そういうのはいいから。真面目に答えなさい」
六花「うぅ……起きてました……」
勇太「お前なあ……十花さんに安静にしてるようしつこく念を押されてただろ。熱は?朝測った時は7度6分だったって十花さんが言ってたけど」
六花「朝から測ってないから分からない……」
森夏「とにかく、お邪魔するわよ」
一色は死ね
こいつをいい奴扱いしてる勘違い制作陣も自分たちの感性のズレを認識しろカス
こいつをいい奴扱いしてる勘違い制作陣も自分たちの感性のズレを認識しろカス
>>119
一色くんは、いいお尻の持ち主だよ?
一色くんは、いいお尻の持ち主だよ?
え?制作陣的にはいい奴キャラなの?
ただの場を掻き乱すクソキャラにしか見えない 六花の実家旅行に無理やりついてきて
様子がおかしい六花のこと心配せず全くきにせずただ女にケツ振って遊ぶ屑の一人だし
ただの場を掻き乱すクソキャラにしか見えない 六花の実家旅行に無理やりついてきて
様子がおかしい六花のこと心配せず全くきにせずただ女にケツ振って遊ぶ屑の一人だし
六花の部屋
ピピピピッ
勇太「どれ、見せてみろ。……8度2分……上がってるし……」
森夏「あなたねぇ……いったい何やってたのよ……」
六花「うぅ……だって退屈なんだもん……」
森夏「だからって、動き回ってたら良くなるものも良くならないでしょ。風邪が治るまで大人しくしてなさい。いいわね?」
六花「はい……」
勇太「反省が見られないようなら、十花さんに報告するからな」
六花「うぅ、勇太ひどい……」
ピピピピッ
勇太「どれ、見せてみろ。……8度2分……上がってるし……」
森夏「あなたねぇ……いったい何やってたのよ……」
六花「うぅ……だって退屈なんだもん……」
森夏「だからって、動き回ってたら良くなるものも良くならないでしょ。風邪が治るまで大人しくしてなさい。いいわね?」
六花「はい……」
勇太「反省が見られないようなら、十花さんに報告するからな」
六花「うぅ、勇太ひどい……」
森夏「さて、そろそろ帰ろうかな」
勇太「俺もいったん家に帰って晩飯食べてくる」
森夏「早く風邪治して学校来なさいよ。ちゅ……凸守さんや五月七日先輩も心配してるんだから」
勇太「凸守はなんか心配する方向がズレてる感じだったけどな」
森夏「じゃ、またね」
勇太「ちゃんと寝てろよ?後でまた来るからな」
六花「……待って」
勇太「俺もいったん家に帰って晩飯食べてくる」
森夏「早く風邪治して学校来なさいよ。ちゅ……凸守さんや五月七日先輩も心配してるんだから」
勇太「凸守はなんか心配する方向がズレてる感じだったけどな」
森夏「じゃ、またね」
勇太「ちゃんと寝てろよ?後でまた来るからな」
六花「……待って」
ハーレムルート回避しようとした原作者の苦肉の策だろ
許してやれよ
許してやれよ
なぜ一色談義に
おまえ等冨樫だけだと「またハーレムものかよ」って言う癖に
おまえ等冨樫だけだと「またハーレムものかよ」って言う癖に
勇太(福山)×一色(保志)の対談とかね
もうやることなすこと全てズレてるカカシ状態で乾いた笑いしか出てこねえ
もうやることなすこと全てズレてるカカシ状態で乾いた笑いしか出てこねえ
勇太「ん?」
六花「……話がある……丹生谷と」
森夏「私と?なに?」
六花「……勇太にはちょっと……」
勇太「俺が何だよ?」
森夏「私と二人だけで話がしたいってことじゃない?富樫くんは先に行ってて」
六花「……話がある……丹生谷と」
森夏「私と?なに?」
六花「……勇太にはちょっと……」
勇太「俺が何だよ?」
森夏「私と二人だけで話がしたいってことじゃない?富樫くんは先に行ってて」
ひゃっは~!深夜はデータセンターもサーバーも電車の線路も保守の時間だぜぇェ!!
不良個所は修正だ~!
不良個所は修正だ~!
森夏「それで、話って?」
六花「単刀直入に聞く……丹生谷は……好きな人いる?」
森夏「……え?それは男子でってこと?」
六花「そう……」
森夏「うーん、いないかな」
六花「……本当に?」
六花「単刀直入に聞く……丹生谷は……好きな人いる?」
森夏「……え?それは男子でってこと?」
六花「そう……」
森夏「うーん、いないかな」
六花「……本当に?」
勇太と六花の恋物語を周りの女の子が見守りながら時に手伝い時にちょっかいを出す
これがみたかっただけなんや
これがみたかっただけなんや
六花「……本当に?」
森夏「本当よ。私に好きな男の子なんて……あっ……」
森夏(なんでこんなときに富樫くんの顔が頭に浮かぶのよ……)
六花「……丹生谷……?」
森夏「と、とにかく私に好きな男の子なんていないから!話ってそれだけ?」
六花「……うん……あ、あと……」
森夏「ん?」
六花「お見舞い……来てくれてありがとう……」
森夏「お礼なんていいから、ちゃんと風邪を治しなさい。お大事にね」
森夏「本当よ。私に好きな男の子なんて……あっ……」
森夏(なんでこんなときに富樫くんの顔が頭に浮かぶのよ……)
六花「……丹生谷……?」
森夏「と、とにかく私に好きな男の子なんていないから!話ってそれだけ?」
六花「……うん……あ、あと……」
森夏「ん?」
六花「お見舞い……来てくれてありがとう……」
森夏「お礼なんていいから、ちゃんと風邪を治しなさい。お大事にね」
原作にくみん先輩と凸守居ないとか信じられんのだが…まったく出ないの?
六花の家の玄関前
勇太「丹生谷!」
森夏「と、富樫くん!?なに!?家に帰ったんじゃ……」
勇太「駅まで送ろうと思ってさ。だいぶ遅くなっちゃったし」
森夏「あ、ありがと……」
勇太「丹生谷!」
森夏「と、富樫くん!?なに!?家に帰ったんじゃ……」
勇太「駅まで送ろうと思ってさ。だいぶ遅くなっちゃったし」
森夏「あ、ありがと……」
駅の近くの道路
勇太「――それにしても、凸守を連れて来なくて正解だったな。『マスターに魔力を供給するのがサーヴァントの努めデス!』なんて言ってたけど、
あいつが来たらますます六花が悪い意味で元気になりそうだし」
森夏「…………」
勇太「……丹生谷?」
森夏「……えっ!?な、なに!?」
勇太「――それにしても、凸守を連れて来なくて正解だったな。『マスターに魔力を供給するのがサーヴァントの努めデス!』なんて言ってたけど、
あいつが来たらますます六花が悪い意味で元気になりそうだし」
森夏「…………」
勇太「……丹生谷?」
森夏「……えっ!?な、なに!?」
勇太「大丈夫?さっきから何か心ここに在らずって感じだけど……なんか顔も赤いし、まさか六花の風邪が移ったとか……」ピトッ
森夏「ちょっ!?何突然おでこ触ってるのよ!?」カァッ
勇太「……あ!?ご、ごめん!熱がないか気になって……」
森夏「な、ないわよそんなの!次変なことしたら怒るから!」
勇太「は、はい!もうしません!」
森夏「ちょっ!?何突然おでこ触ってるのよ!?」カァッ
勇太「……あ!?ご、ごめん!熱がないか気になって……」
森夏「な、ないわよそんなの!次変なことしたら怒るから!」
勇太「は、はい!もうしません!」
>>146
アンチがいつまで張り付いてんだよ
アンチがいつまで張り付いてんだよ
森夏「…………」
勇太「…………」
森夏(何なのよ、何でこんなにドキドキしてるのよ私は……。何か喋ってないと変になりそう……)
森夏「……富樫くんってさ」
勇太「ん?」
森夏「小鳥遊さんと仲良いわよね」
勇太「…………」
森夏(何なのよ、何でこんなにドキドキしてるのよ私は……。何か喋ってないと変になりそう……)
森夏「……富樫くんってさ」
勇太「ん?」
森夏「小鳥遊さんと仲良いわよね」
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