私的良スレ書庫
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元スレ森夏「冨樫君が中二病を再発した!?」

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凸守「これでようやく駒が揃ったデス」
六花「私たちのダークフレイムマスターは不滅だった」
勇太「クックッ……」
森夏「……どういうことよ」
六花「私たちのダークフレイムマスターは不滅だった」
勇太「クックッ……」
森夏「……どういうことよ」
勇太「ああ、感じる。闇の力が再び肉体を蝕んでいく」
六花「不可視境界線はダークフレイムマスターの力無しには発見できなかった。しかし、今だからこそっ」
凸守「さぁダークフレイムマスターよ!わがマスターの願いを!!」
六花「不可視境界線はダークフレイムマスターの力無しには発見できなかった。しかし、今だからこそっ」
凸守「さぁダークフレイムマスターよ!わがマスターの願いを!!」
森夏「ちょっと何遊んでるの冨樫君、バカなことしてたらクラスのみんなに言いふらすわよ」
勇太「ふふっ、我が闇の力を憎む聖なる神、いやモリサマーよ、ひれ伏すのだ、この復活せしめた闇の力の前でっ!!」
森夏「いい加減にしなさいよ」
くみん「うるさいよぉ……ムニャムニャ」
凸守「だっ、ダークフレイムマスター!? こいつはニセモリサマーデスぞ!!」
勇太「ふふっ、我が闇の力を憎む聖なる神、いやモリサマーよ、ひれ伏すのだ、この復活せしめた闇の力の前でっ!!」
森夏「いい加減にしなさいよ」
くみん「うるさいよぉ……ムニャムニャ」
凸守「だっ、ダークフレイムマスター!? こいつはニセモリサマーデスぞ!!」
六花「それより勇太、いやダークフレイムマスター、早く不可視境界線を!」
森夏「し、知らないからね!今日は先に帰る」
凸守「早く帰れデス」
六花「丹生谷、また明日同じ時間に」
勇太「ハッハッハッ、焔がみなぎる」
森夏「し、知らないからね!今日は先に帰る」
凸守「早く帰れデス」
六花「丹生谷、また明日同じ時間に」
勇太「ハッハッハッ、焔がみなぎる」
翌日 クラス
一色「ど、どうしたんだ!?勇太そのアクセサリー。V系バンドに触発されたのか?」
勇太「これは我の闇の力を封じ込める為の魔具」
六花「ゆうt、ダークフレイムマスター、管理局の発行する卑しい数学の本を忘れた」
一色「ちょっと小鳥遊さん、どうしちまったのさ勇太は?」
六花「闇の力が解放された」
一色「はぁ?」
一色「ど、どうしたんだ!?勇太そのアクセサリー。V系バンドに触発されたのか?」
勇太「これは我の闇の力を封じ込める為の魔具」
六花「ゆうt、ダークフレイムマスター、管理局の発行する卑しい数学の本を忘れた」
一色「ちょっと小鳥遊さん、どうしちまったのさ勇太は?」
六花「闇の力が解放された」
一色「はぁ?」
>>13
ワロタ
ワロタ
>>13
よう、ダーク・フレイムマスター
よう、ダーク・フレイムマスター
六花「これは我ら結社の悲願」
勇太「そうだ、この力が復活されたのは、我が闇の支配を再び……」
森夏(クラスでもあんな調子って……)
森夏(で、でもまさかね……)
勇太「そうだ、この力が復活されたのは、我が闇の支配を再び……」
森夏(クラスでもあんな調子って……)
森夏(で、でもまさかね……)
ダークフレイムマスターと森サマーはガチだったからな
なんちゃって中二病の二人とはレベルが違う
なんちゃって中二病の二人とはレベルが違う
女>1「丹生谷さん? ずっと冨樫君のこと見てるけど……」
森夏「あ、なんか冨樫君が変なアクセサリー付けてるからあれは生徒指導受けるんじゃないかってね」
女>2「なんか今の冨樫君かっこいいわね」
女>1「確かに前みたいなナヨナヨしてなく、ちょっとおかしいけど男らしいっていうか」
森夏「そ、そう?」
森夏「あ、なんか冨樫君が変なアクセサリー付けてるからあれは生徒指導受けるんじゃないかってね」
女>2「なんか今の冨樫君かっこいいわね」
女>1「確かに前みたいなナヨナヨしてなく、ちょっとおかしいけど男らしいっていうか」
森夏「そ、そう?」
女>2「今の冨樫君の方がいい感じよ」
森夏「でもおかしすぎない? 私はちょっと……」
女>1「個性のある男子っていいと思うんだけどなー」
森夏「やっぱそうかな」
森夏(何よ、中二病がかっこいいって……)
森夏(見てて恥ずかしいだけよ)
森夏「でもおかしすぎない? 私はちょっと……」
女>1「個性のある男子っていいと思うんだけどなー」
森夏「やっぱそうかな」
森夏(何よ、中二病がかっこいいって……)
森夏(見てて恥ずかしいだけよ)
>>23
ただしイケメンに限る
ただしイケメンに限る
>>23
見てろ 今に痛い目見るから
見てろ 今に痛い目見るから
昼休み
勇太「闇の書物の召喚には生贄が必要だ」
勇太「黄色い生命の源が必要だ」
六花「だったらこれを、ダークフレイムマスター」
森夏(小鳥遊さん卵焼きを箸で……しかもアーンって……)
勇太「プリーステスとやらの作りし物は闇の力の生成にうってつけだな」
六花「これは私の作ったもの」
森夏(えぇぇぇ!?あれって小鳥遊さんの作ったの!?っていうかどうみてもカップルの昼時のイチャイチャみたいじゃない)
勇太「闇の書物の召喚には生贄が必要だ」
勇太「黄色い生命の源が必要だ」
六花「だったらこれを、ダークフレイムマスター」
森夏(小鳥遊さん卵焼きを箸で……しかもアーンって……)
勇太「プリーステスとやらの作りし物は闇の力の生成にうってつけだな」
六花「これは私の作ったもの」
森夏(えぇぇぇ!?あれって小鳥遊さんの作ったの!?っていうかどうみてもカップルの昼時のイチャイチャみたいじゃない)
妹の友達にもかっこいいって言われてたしな
樟葉とのSSが無いのが悲しい
樟葉とのSSが無いのが悲しい
放課後
森夏(冨樫君、中二病再発したとたん、妙に小鳥遊さんと仲が良い風に見える)
森夏(それだけじゃない、クラスの女子受けも良い……中二病があれだけ嫌だった冨樫君がね……)
凸守「ニセモリサマー、お前もダークフレイムマスターの力に気があるようデスね」
森夏「はぁ!?何言ってんのよ」
凸守「ずっと見ているデスよ」
森夏「あんた達冨樫君に何かしたの?」
凸守「ふっふっふ、我らの願いが通じたデス」
森夏(冨樫君、中二病再発したとたん、妙に小鳥遊さんと仲が良い風に見える)
森夏(それだけじゃない、クラスの女子受けも良い……中二病があれだけ嫌だった冨樫君がね……)
凸守「ニセモリサマー、お前もダークフレイムマスターの力に気があるようデスね」
森夏「はぁ!?何言ってんのよ」
凸守「ずっと見ているデスよ」
森夏「あんた達冨樫君に何かしたの?」
凸守「ふっふっふ、我らの願いが通じたデス」
帰ろうとするモリサマに明日も来てねってちゃんと伝える六花ちゃんかわいい
>>33
傷を舐め合おうぜ
傷を舐め合おうぜ
くみん「冨樫くん最近カッコ良くなったね」
勇太「それは闇の力の副作用、これら全ては我の力を抑えるために付ける魔具」
六花「ゆうt、ダークフレイムマスターよ、それを一つ私にも」
勇太「よかろう、この力をもって不可視境界線を見つけ出すのだ」
森夏(あ、ブレスレットもらってる。仲が良すぎじゃない。中二病同士だから?)
凸守「あれが欲しくなったのデスか?ニセモリサマー」
森夏「べ、別にあんな気味が悪い物いらないわよ」
勇太「それは闇の力の副作用、これら全ては我の力を抑えるために付ける魔具」
六花「ゆうt、ダークフレイムマスターよ、それを一つ私にも」
勇太「よかろう、この力をもって不可視境界線を見つけ出すのだ」
森夏(あ、ブレスレットもらってる。仲が良すぎじゃない。中二病同士だから?)
凸守「あれが欲しくなったのデスか?ニセモリサマー」
森夏「べ、別にあんな気味が悪い物いらないわよ」
森夏「冨樫君? ねぇどうしちゃったのよ」
勇太「これが我の真の姿」
森夏「中二病があんなに嫌だったのに? はぁ情けないわ全く」
勇太「数ヶ月間の我は身を隠すための仮の姿、モリサマーよ、お前もその真の姿を解放したらどうだ?」
森夏「す、するわけないじゃない!」
凸守「ダークフレイムマスター、こいつはニセモノデスよ」
勇太「いや違う、こいつはモリサマーだ。今は仮の姿で騙しているのだ」
凸守「ま、マジデスか!?」
六花「ゆうt、ダークフレイムマスターは嘘はつかない」
勇太「これが我の真の姿」
森夏「中二病があんなに嫌だったのに? はぁ情けないわ全く」
勇太「数ヶ月間の我は身を隠すための仮の姿、モリサマーよ、お前もその真の姿を解放したらどうだ?」
森夏「す、するわけないじゃない!」
凸守「ダークフレイムマスター、こいつはニセモノデスよ」
勇太「いや違う、こいつはモリサマーだ。今は仮の姿で騙しているのだ」
凸守「ま、マジデスか!?」
六花「ゆうt、ダークフレイムマスターは嘘はつかない」
森夏「あー、もう帰る!」
凸守「本物ならちゃんと姿を表すのデス!」
森夏「うるさいわよこの厨房」
六花「丹生谷、また明日この座標で」
くみん「もりさまちゃんまた明日……ムニャムニャ」
凸守「本物ならちゃんと姿を表すのデス!」
森夏「うるさいわよこの厨房」
六花「丹生谷、また明日この座標で」
くみん「もりさまちゃんまた明日……ムニャムニャ」
森夏(もしかしたら、私も中二病再発したら……いやいや、それはない)
森夏(決めたのよ丹生谷森夏、あの頃には絶対に戻らないって)
森夏(でも、ちょっとだけ戻ってもいいかな)
森夏(決めたのよ丹生谷森夏、あの頃には絶対に戻らないって)
森夏(でも、ちょっとだけ戻ってもいいかな)
翌日
一色「何が楽しくてそんなもんつけてんだよぉぉおお」
勇太「だから言っただろう、闇の力を(ry」
一色「お前知ってるか? それ結構女子受けがいいって評判だぞ。まさかお前モテるためにワザと!?」
六花「ゆうt、ダークフレイムマスターはそんな卑しい気持ちで闇の力を解放したのじゃない」
一色「ああそうかいそうかい……勇太、それ一つだけ俺にも」
六花「闇の力を持たないものには危険すぎる。ゆうt、ダークフレイムマスター」
一色「何が楽しくてそんなもんつけてんだよぉぉおお」
勇太「だから言っただろう、闇の力を(ry」
一色「お前知ってるか? それ結構女子受けがいいって評判だぞ。まさかお前モテるためにワザと!?」
六花「ゆうt、ダークフレイムマスターはそんな卑しい気持ちで闇の力を解放したのじゃない」
一色「ああそうかいそうかい……勇太、それ一つだけ俺にも」
六花「闇の力を持たないものには危険すぎる。ゆうt、ダークフレイムマスター」
森夏「と、冨樫君。あまりそういうものクラスで見せびらかせていると生徒指導よ」
勇太「我の闇の力の前ではもはやそんなものなど!」
六花「丹生谷、我らの活動の前に立ちはだかる物は無い」
森夏「とりあえず、あまりひけらかさないように」
森夏(見ててはずかしいっつうの)
勇太「我の闇の力の前ではもはやそんなものなど!」
六花「丹生谷、我らの活動の前に立ちはだかる物は無い」
森夏「とりあえず、あまりひけらかさないように」
森夏(見ててはずかしいっつうの)
女>1「ねぇ冨樫くん、ちょっと私にもそのアクセサリー見せて」
女>2「かっこいいんだけどこれ、丹生谷さんもそんな硬いこと言わなくてもさー」
女>1「冨樫くんいい趣味してるよねー」
森夏(中二病がモテる!?)
六花「その……ゆうt、ダークフレイムマスターには近寄らないで……」
女>1「え? やっぱり小鳥遊さんと冨樫くんって」
女>2「そうだと思ってたけどやっぱりお二人お似合いよね」
森夏(何この展開!?)
女>2「かっこいいんだけどこれ、丹生谷さんもそんな硬いこと言わなくてもさー」
女>1「冨樫くんいい趣味してるよねー」
森夏(中二病がモテる!?)
六花「その……ゆうt、ダークフレイムマスターには近寄らないで……」
女>1「え? やっぱり小鳥遊さんと冨樫くんって」
女>2「そうだと思ってたけどやっぱりお二人お似合いよね」
森夏(何この展開!?)
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