私的良スレ書庫
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元スレ悟空P「オラがアイドルのプロデューサーだって!?」
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つまらんと思うのは俺が高学歴所以? やっぱり高学歴だからかなー どう思う?
真「たはは……」
悟空P「おつかれさん、マコト!」
真「いやぁ~……やっちゃいました。合格は貰えましたけど……」
悟空P「気にすんなって! サタンがなんとかしてくれるはずだぞ!」
真「あんなにもろいなら、そう言ってくれればいいのに……」
悟空P「まぁ、機械は大体弱っちい奴だからな」
真「ホントですね!」
悟空P・真「あっはっは!」
雪歩(真ちゃん、すっかり孫プロデューサーみたいになってる……)
悟空P「おつかれさん、マコト!」
真「いやぁ~……やっちゃいました。合格は貰えましたけど……」
悟空P「気にすんなって! サタンがなんとかしてくれるはずだぞ!」
真「あんなにもろいなら、そう言ってくれればいいのに……」
悟空P「まぁ、機械は大体弱っちい奴だからな」
真「ホントですね!」
悟空P・真「あっはっは!」
雪歩(真ちゃん、すっかり孫プロデューサーみたいになってる……)
>>251
グレートモヤシマンだ
グレートモヤシマンだ
雪歩「ほ、本番も頑張ってね、真ちゃん」
真「ああ!」
雪歩「私、真ちゃんだけを応援してるから……えへへ」
18号P「そんなこと言って、いいのかい? あのオレンジも、出場するんだろ?」
雪歩「え? ……ああぁ! そそ、そうでしたぁ……やよいちゃんも……」
18号P「アンタがそんな風に思ってるって知ったら、あの子もガッカリするだろうね」
雪歩「うぇぇ……わ、私、どうしたら……!?」オロオロ
18号P「フフッ」
クリリン「……18号、あんまりいじめるなよ」
18号P「あぁ、いたのかい。チビ過ぎて気付かなかったよ」
クリリン「ぐっ……お前、天下一武道会で金稼げないってわかって、結構気にしてんな……?」
18号P「どーだかね」
真(プロデューサーとチチさんとはちょっと違うけど……このふたりも、息ぴったりって感じだなぁ)
真「ああ!」
雪歩「私、真ちゃんだけを応援してるから……えへへ」
18号P「そんなこと言って、いいのかい? あのオレンジも、出場するんだろ?」
雪歩「え? ……ああぁ! そそ、そうでしたぁ……やよいちゃんも……」
18号P「アンタがそんな風に思ってるって知ったら、あの子もガッカリするだろうね」
雪歩「うぇぇ……わ、私、どうしたら……!?」オロオロ
18号P「フフッ」
クリリン「……18号、あんまりいじめるなよ」
18号P「あぁ、いたのかい。チビ過ぎて気付かなかったよ」
クリリン「ぐっ……お前、天下一武道会で金稼げないってわかって、結構気にしてんな……?」
18号P「どーだかね」
真(プロデューサーとチチさんとはちょっと違うけど……このふたりも、息ぴったりって感じだなぁ)
悟空P「しっかしマコト、その髪、長すぎんぞ。オラが切ってやるよ」
真「えぇ!? い、いいですよ……ここまで伸ばしたの、初めてだし」
悟空P「でもよぉ。髪引っ張られたりして、邪魔になるぞ」
真「でも……」
悟空P「だーいじょうぶだって! こう見えてもオラ、悟飯の髪を切ってやったこともあんだから!」
クリリン「悟空、女の子に刈り上げするつもりか?」
真「刈り上げぇ!?」
雪歩「そそ、そんなの絶対ダメですぅ!」
高木「話は聞かせてもらった!」
みんな「!?」
高木「ウォッホン! いやはや、ようやくここまでこれた」
高木「こんなこともあろうかと、スタイリストを呼んであるのだよ!」
真「社長……そっちは、もういいんですか?」
高木「……あぁ、心配ない。彼女達は最高の結果を残してくれた」
真「そ、そうですか……!」
真「えぇ!? い、いいですよ……ここまで伸ばしたの、初めてだし」
悟空P「でもよぉ。髪引っ張られたりして、邪魔になるぞ」
真「でも……」
悟空P「だーいじょうぶだって! こう見えてもオラ、悟飯の髪を切ってやったこともあんだから!」
クリリン「悟空、女の子に刈り上げするつもりか?」
真「刈り上げぇ!?」
雪歩「そそ、そんなの絶対ダメですぅ!」
高木「話は聞かせてもらった!」
みんな「!?」
高木「ウォッホン! いやはや、ようやくここまでこれた」
高木「こんなこともあろうかと、スタイリストを呼んであるのだよ!」
真「社長……そっちは、もういいんですか?」
高木「……あぁ、心配ない。彼女達は最高の結果を残してくれた」
真「そ、そうですか……!」
真(実は今日……この天下一武道会の日は、アイドルアカデミー大賞グランドファイナルの日でもあったんだ)
真(……そして、春香達は……)
真「そっか……そっか……!」
真(――あの日、ボクと春香は誓いあった)
『お互い道は違うけど、目指すところは一緒――トップアイドルだ!』
『うん! そしていつか……』
『『この事務所に、世界最強の証である、優勝トロフィーを……!』』
真(だいたいこんな感じで……)
真「……ボクも、負けていられないな!」
真「スタイリストさん! お願いします!」
真(……そして、春香達は……)
真「そっか……そっか……!」
真(――あの日、ボクと春香は誓いあった)
『お互い道は違うけど、目指すところは一緒――トップアイドルだ!』
『うん! そしていつか……』
『『この事務所に、世界最強の証である、優勝トロフィーを……!』』
真(だいたいこんな感じで……)
真「……ボクも、負けていられないな!」
真「スタイリストさん! お願いします!」
雪歩「真ちゃん……えへへ、よく似合ってるよ」
真「そ、そう? ちょっと切りすぎた感じがするんだけど」
雪歩「ううん、そんなことない。無印の頃の真ちゃんみたいで……すごく可愛いよ」
真「……へへっ」
ピンポンパンポーン
『お集まりの皆さま、大変お待たせしました』
『間も無く、第765回、天下一会を開催します』
シュルルル…… パンッ パパパンツ
パチパチパチ……
『出場選手の皆さまは、10分後にAブロックまでお越しください――』
真「……よしっ!」
悟空P「楽しんでくんだぞ、マコト!」
真「もっちろんです!」
真「そ、そう? ちょっと切りすぎた感じがするんだけど」
雪歩「ううん、そんなことない。無印の頃の真ちゃんみたいで……すごく可愛いよ」
真「……へへっ」
ピンポンパンポーン
『お集まりの皆さま、大変お待たせしました』
『間も無く、第765回、天下一会を開催します』
シュルルル…… パンッ パパパンツ
パチパチパチ……
『出場選手の皆さまは、10分後にAブロックまでお越しください――』
真「……よしっ!」
悟空P「楽しんでくんだぞ、マコト!」
真「もっちろんです!」
―――
――
―
真「……」
真「まさか、こんなことになるなんて……」
真(抽選を引き、トーナメントの組み合わせが決まった)
真(……そして決まったボクの、最初の相手は……なんと)
北斗「……」ゴゴゴ
真「……誰?」
――
―
真「……」
真「まさか、こんなことになるなんて……」
真(抽選を引き、トーナメントの組み合わせが決まった)
真(……そして決まったボクの、最初の相手は……なんと)
北斗「……」ゴゴゴ
真「……誰?」
北斗「チャオ☆ エンジェルちゃん……」
真「……」
真(軽薄そうな人だなぁ)
北斗「俺としては、こんな大会なんて出たくもなかったんだけど……」
北斗「冬馬が天下一武道会の大ファンでね。アイドルを引退したって、これだけは出るって聞かなかったんだよ」
真「……何を言っているんですか?」
北斗「あぁ、こっちの話」
真「……」
真(べつに、何をされたってわけじゃないけど)
真(この人は、なんとなく苦手だな……)
北斗「でも、安心してね。ケガをさせるつもりは一切ないよ。俺はすぐ、場外に行って負けてあげるから」
真「……」
真(……こんなこと言って、油断させる作戦だな? そんな手には乗らないぞ!)
真「……」
真(軽薄そうな人だなぁ)
北斗「俺としては、こんな大会なんて出たくもなかったんだけど……」
北斗「冬馬が天下一武道会の大ファンでね。アイドルを引退したって、これだけは出るって聞かなかったんだよ」
真「……何を言っているんですか?」
北斗「あぁ、こっちの話」
真「……」
真(べつに、何をされたってわけじゃないけど)
真(この人は、なんとなく苦手だな……)
北斗「でも、安心してね。ケガをさせるつもりは一切ないよ。俺はすぐ、場外に行って負けてあげるから」
真「……」
真(……こんなこと言って、油断させる作戦だな? そんな手には乗らないぞ!)
『それでは両選手……見合って見合って……』
真「……」
北斗「……」
真(これが、最初の試合……こんなところで負けてたまるか! 絶対、勝ってやるぞ!)
『ファイッ!』
カーンッ
北斗「それじゃあまたね、チャオ☆」
真(背中を見せた!? なんの技を出すかわからないけど……)
北斗「……」テクテク
真「……先手必勝だぁああああああ!!!!」
北斗「えっ……」
真「……」
北斗「……」
真(これが、最初の試合……こんなところで負けてたまるか! 絶対、勝ってやるぞ!)
『ファイッ!』
カーンッ
北斗「それじゃあまたね、チャオ☆」
真(背中を見せた!? なんの技を出すかわからないけど……)
北斗「……」テクテク
真「……先手必勝だぁああああああ!!!!」
北斗「えっ……」
――おい、タンカだ!
ケガ人が通るぞー!
北斗「」ボロ……
真「あの……」
北斗「フ、フフ」
真「なんか……すみません」
北斗「いいんだよ……あんなに熱いアプローチを受けたのは、初めてだった……」
真「あ、そういうつもりじゃ……」
北斗「ハハッ……君とは……違う……かたち……で……」
ガクッ
北斗「」
真「あ……」
ケガ人が通るぞー!
北斗「」ボロ……
真「あの……」
北斗「フ、フフ」
真「なんか……すみません」
北斗「いいんだよ……あんなに熱いアプローチを受けたのは、初めてだった……」
真「あ、そういうつもりじゃ……」
北斗「ハハッ……君とは……違う……かたち……で……」
ガクッ
北斗「」
真「あ……」
『……伊集院選手は……生きてるな? うん、よし、それなら……』
『勝者……765プロダクション所属、菊地真選手!』
ワァァァ!
真「あ、どーも、どーもどーも……えへへ」
真(なにはともあれ、まずは一勝……よし、ここからもこの調子で――)
ヒュルルルル……
ズガァァァア!!
真「!?」
真(な、なんだ? 別会場から、何か飛んできた!?)
翔太「う、うぅ……」
真(……誰? 随分ズタボロだけど……)
『勝者……765プロダクション所属、菊地真選手!』
ワァァァ!
真「あ、どーも、どーもどーも……えへへ」
真(なにはともあれ、まずは一勝……よし、ここからもこの調子で――)
ヒュルルルル……
ズガァァァア!!
真「!?」
真(な、なんだ? 別会場から、何か飛んできた!?)
翔太「う、うぅ……」
真(……誰? 随分ズタボロだけど……)
翔太「……う……うっうー……」
真「うっうー?」
翔太「ひぃぃ! ごご、ごめんなさーい!」
ダッダッダ
真「……あ、行っちゃった」
『……しょ、勝者……高槻やよい選手……!』
ワァァァ……!
真(別の会場から、アナウンスが聞こえてくる……)
真(……もしかして、やよいの対戦相手だったのかな?)
真「うっうー?」
翔太「ひぃぃ! ごご、ごめんなさーい!」
ダッダッダ
真「……あ、行っちゃった」
『……しょ、勝者……高槻やよい選手……!』
ワァァァ……!
真(別の会場から、アナウンスが聞こえてくる……)
真(……もしかして、やよいの対戦相手だったのかな?)
パクリ今やってる
http://n2.upup.be/jsRqpbY4eM
http://n2.upup.be/jsRqpbY4eM
18号P「どうやら、あれが961プロの隠し玉だったらしいね」
真「へぇ~」
18号P「アイツら、なんやかんやあって今は961プロを辞めたらしいんだけど……」
18号P「元々961プロのコネで出場できることになってて、それでそのまま。金の力ってやつさ」
真「……ってことは、舞闘の実力は」
クリリン「無いに等しかっただろうなぁ。ついこないだまで、アイドルやってたみたいだし」
真「ぼ、ボクもアイドルですよ?」
クリリン「あぁそうだった、悪い悪い!」
悟空P「まーいいじゃねーか、細けぇことは! それより勝利記念に飯だ、飯!」
真「あ、いいですね! 今いきまーす!」
真(――とにかく、まずは一勝! ここからも油断せずに頑張ろう!)
真「へぇ~」
18号P「アイツら、なんやかんやあって今は961プロを辞めたらしいんだけど……」
18号P「元々961プロのコネで出場できることになってて、それでそのまま。金の力ってやつさ」
真「……ってことは、舞闘の実力は」
クリリン「無いに等しかっただろうなぁ。ついこないだまで、アイドルやってたみたいだし」
真「ぼ、ボクもアイドルですよ?」
クリリン「あぁそうだった、悪い悪い!」
悟空P「まーいいじゃねーか、細けぇことは! それより勝利記念に飯だ、飯!」
真「あ、いいですね! 今いきまーす!」
真(――とにかく、まずは一勝! ここからも油断せずに頑張ろう!)
みんなこんな服かな
http://m2.upup.be/E1GzL7qypV
http://m2.upup.be/E1GzL7qypV
真(その後もボクは、順調に勝ち進み……)
ドゴォ
冬馬「フゴッ」
真(迫り来る強敵を、難なく倒していった)
ズブリ
涼「あひぃん」
真(そして――)
ドカァァン
ヤムチャ「グワアア!!」
真(――ついに、このときが来たんだ!)
ドゴォ
冬馬「フゴッ」
真(迫り来る強敵を、難なく倒していった)
ズブリ
涼「あひぃん」
真(そして――)
ドカァァン
ヤムチャ「グワアア!!」
真(――ついに、このときが来たんだ!)
ピンポンパンポーン
『……これより20分の休憩を挟み、決勝戦を開始いたします』
ワァァァ……!
真「……」
悟空P「ついに来たな……」
真「ええ……」
悟空P「調子はどーだ?」
真「……」グッグッ
真「バッチリですよ! へへっ、はやくやりたくてウズウズしています……!」
『……これより20分の休憩を挟み、決勝戦を開始いたします』
ワァァァ……!
真「……」
悟空P「ついに来たな……」
真「ええ……」
悟空P「調子はどーだ?」
真「……」グッグッ
真「バッチリですよ! へへっ、はやくやりたくてウズウズしています……!」
悟空P「実はよ、すっかり忘れてたんだけど……おめぇにプレゼントがあるんだ」
真「え? プレゼントですか?」
悟空P「ああ。ブルマに作ってもらってよ。これだ」スッ
真「ホイポイカプセル……な、中身を見てもいいですか?」
悟空P「もっちろんだぞ!」
真「へへっ……なんだろうな。えいっ」
カチ……
ボシュン
真「! こ、これ……!」
悟空P「オラとおそろいの胴着――いや、ちげぇな」
真「え? 違うって、じゃ、じゃあこれは……?」
悟空P「これはよ、オラからおめぇにやる……最初で最後の、ステージ衣装だ!」
真「……!」ブワァ
真「え? プレゼントですか?」
悟空P「ああ。ブルマに作ってもらってよ。これだ」スッ
真「ホイポイカプセル……な、中身を見てもいいですか?」
悟空P「もっちろんだぞ!」
真「へへっ……なんだろうな。えいっ」
カチ……
ボシュン
真「! こ、これ……!」
悟空P「オラとおそろいの胴着――いや、ちげぇな」
真「え? 違うって、じゃ、じゃあこれは……?」
悟空P「これはよ、オラからおめぇにやる……最初で最後の、ステージ衣装だ!」
真「……!」ブワァ
やっぱ悟空さ好きだ!アイマスって龍が如く5の遥編っぽい感じかな?やろうかな…
悟空P「お、おいおい! 泣くことねぇだろ! いやだったか?」
真「……ずるいですよ、こんなの」
悟空P「へ?」
真「嬉しいです……色も、ボクのイメージカラーで……」
真「フリフリもついてて……ボク好みです……!」
悟空P「……へへ」
真「……」
ゴシゴシ
真「……プロデューサーに、見せてあげますね!」
真「ボクが演じる……最高の、ステージを……!」
悟空P「おう! 楽しみにしてっぞ!」
真「……ずるいですよ、こんなの」
悟空P「へ?」
真「嬉しいです……色も、ボクのイメージカラーで……」
真「フリフリもついてて……ボク好みです……!」
悟空P「……へへ」
真「……」
ゴシゴシ
真「……プロデューサーに、見せてあげますね!」
真「ボクが演じる……最高の、ステージを……!」
悟空P「おう! 楽しみにしてっぞ!」
ワァァァ……!
真「……」
真(プロデューサー……)
真(思えば、これまで色々とあったけど……プロデューサーは、いつだってボクの味方でいてくれた)
真(時には厳しく、時には優しく……ボクが道を踏み外しそうなときも、助けてくれて……)
ドックン…… ドックン……
真(体が熱い)
真(血がたぎっているんだ)
真(そう……たとえ、血の繋がりはなくても、プロデューサー……)
真(――いや、悟空さんは……いつもボクのそばにいる!)
真(このボクにも……サイヤ人の血は、戦闘民族の意志は……こんなにも熱く、流れているんだ!)
真(悟空さん! ボクはなります! ……トップアイドルに!!)
真「……」
真(プロデューサー……)
真(思えば、これまで色々とあったけど……プロデューサーは、いつだってボクの味方でいてくれた)
真(時には厳しく、時には優しく……ボクが道を踏み外しそうなときも、助けてくれて……)
ドックン…… ドックン……
真(体が熱い)
真(血がたぎっているんだ)
真(そう……たとえ、血の繋がりはなくても、プロデューサー……)
真(――いや、悟空さんは……いつもボクのそばにいる!)
真(このボクにも……サイヤ人の血は、戦闘民族の意志は……こんなにも熱く、流れているんだ!)
真(悟空さん! ボクはなります! ……トップアイドルに!!)
>>291
アイドル育成ゲームで戦闘要素0だから喧嘩ゲーと思って買うのはやめといた方がいいぞww
アイドル育成ゲームで戦闘要素0だから喧嘩ゲーと思って買うのはやめといた方がいいぞww
『……それでは、開始いたします』
やよい「……」ゴゴゴゴ
真「……」
『第765回、天下一武道会決勝……』
『世界最強の座は、どちらの少女の手に渡るのか!!』
真「……やよい」
やよい「……なんですかー?」
真「……思いっきり、楽しもうね!」
やよい「! はいっ! もっちろんですーっ!」ピョン
『――ファイッ!!!!』
カーンッ!
やよい「……」ゴゴゴゴ
真「……」
『第765回、天下一武道会決勝……』
『世界最強の座は、どちらの少女の手に渡るのか!!』
真「……やよい」
やよい「……なんですかー?」
真「……思いっきり、楽しもうね!」
やよい「! はいっ! もっちろんですーっ!」ピョン
『――ファイッ!!!!』
カーンッ!
>>1先生の次回作にご期待ください!!
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