何だこの化け物ｗｗｗ

クェス「インドのクリスチーナが言ってたのと違うな。ニュータイプは、物とか人の存在を正確に理解できる人のことだよ。それもさ、どんなに距離が離れていてもそういうのがわかるようになるの」

ハサウェイ「ああ。人間って、地球だけに住んでいた時は頭の細胞の半分しか使ってなかったんだろ？
「それが、宇宙に出て、残りの頭の部分を使うようになれば、テレパシーだって予知能力だって高くなるよな。じゃないと、地球とコロニーで暮らしてたら家族だなんて思えなくなっちゃうもん」

クェス「あんたんとこの家族はわかりあってんだ？」

ハサウェイ「親父、いつもうるさいけどな。それとビンタ」

クェス「うちなんか、家族で地球にいたんだよ」



～そのころ格納庫～

アムロ「リ・ガズィの調子は///」

チェーン「ここが不調で///」

アムロ「チェーンがチャーミングすぎるから///」





クエス（この二人いつか殺そう…）

ベルトーチカ…

>>190
ハサウェイなに飲ませてんだwwww

>>204
ハサウェイ「」ｼｺｼｺ
な？わかるだろ？

～コロニー・サイド１「ロンデニオン」～



アデナウアー「よく時間内に入ってくれた。これで地球は救われる」

ブライト「交渉のご成功を」



シャア「えぇい！　シーラカンスが釣れん！　どうなっておるのだ！」

ナナイ「大佐、歩きながらゲームすると危ないですよ」



アムロ（チェーンと…）
チェーン（デート…）


ハサウェイ（ｸｴｽﾀｿﾊｧﾊｧ）
クェス（さっきからハサウェイがくれる食べ物ぜんぶ苦いソース掛かってる…）

ナナイはあきらめたのか…

マトモなヤツはクエスしか居らんのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

元からまともじゃないからな

>>208
ナナイだけのまちがいだろ

ハサウェイなんとかしろよ

～会見の場所～


連邦高官「シャア総帥みずから御出でになるとは」

ナナイ「今日の交渉は、我々が地球連邦政府に礼を尽くす立場でありますから、当然でしょう」

アデナウアー「それで我々も、心底安心できるというものです、閣下」

シャア「それは結構。して、誰か部屋のゴキブリを退治する方法を教えては貰えんか？　それとフレンドコードの交換を」



アデナウアー「」
連邦高官「」
カムラン「あ、はい」

シャアさんシーラカンスは夜でかつ雨天時でないと釣れませんよ…

ゴキブリは踏めよ

ナナイ「で、でで…調印書は本物ですか？」

アデナウアー「勿論です。地球連邦政府は、フィフス・ルナがラサに降下する前に移動いたしまして、公の効力を持つものを用意いたしました」

カムラン「なんの調印書だ？」

アデナウアー「当方の条件を承認していただければ、小惑星アクシズをネオ・ジオンに譲渡いたします」

カムラン「なんだって？」




一方そのころ、アムロたち



クェス「すごーい」

ハサウェイ「わあーっ」

クェス「あの白鳥を追いかけて、アムロ」

チェーン（子連れで大尉とデートだなんて…）

アムロ「分かったよ、クェス…ん？」

アデナウアー逃げてえええぇぇぇぇ

家具を押したり引いたりして潰せばええねん

総帥は馬に乗りながらぶつ森か

かそく

～会見終了～

シャア「…ふん、俗物どもが」

ナナイ「しかたありませんよ、大佐」

シャア「しかし、ここに我々がいるのをロンド・ベルの連中が知ったら、ただじゃすまないな」

ナナイ「それより3DSを閉まって下さい」

シャア「アムロ、私はあこぎな事をやっている、近くにいるのならこの私を感じてみろ」ﾑｼ

シャア「お前と街を行くのはやめるぞ。ナナイ」

ナナイ「それでは艦隊に戻って執務を！？」ﾜｸﾜｸ
（あの大佐が…仕事に目覚めた…！？）







シャア「いや、私一人で遊びに行く。アクシズの落下が始まったら教えてくれ」

ナナイ「待てやコラ」

アムロとすれ違い通信してるとか

～ロンデニオンの湖～


アムロ「ん…？　あれは…」

ララァ『ふふふふふ、ふふふふっ』ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊｸﾁｮｳﾊﾞﾀﾊﾞﾀ





アムロ「誰かショットガンか何か持ってないか？」ｲﾗｯ
ララァ「いやその私幻影ですって」



チェーン「ロンド・ベルから>>227を出撃させましょう」
ララァ「聞けよオイ」

核ミサイル

ゲゼ

ナイトオブゴールド

ガンイージー

ドゴスギア

ゲッターエンペラー

ホワイトアーク

ショットガンどころじゃねえぞ

バスク「目標発見！　構わん撃て！」

ララァ「ぎゃあああああああ！！」



アムロ「ふぅ、これでひと段落…だれだ、あの馬に乗りながらゲームしてる奴は…」


クェス「あっ」

シャア「この感じ…奴か！」

アムロ「…」

ハサウェイ「…シャア…」

アムロ「貴様！」ﾋﾟｮｰﾝ


ｻﾞﾀｲﾑｵﾌﾞﾚﾄﾋﾞｭｰｼｮﾝﾊﾞﾄｰﾜﾝﾃﾞｯｻｲﾀﾞﾃﾞｽﾃﾆｰ

ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝﾄｷｨ

ｾﾒﾃｵｳｷﾞﾃﾞﾎｳﾑﾛｳ…

ナナイ「どうなさいました？」

シャア「ぎ、ギュネイを呼べ！」ﾜﾀﾜﾀ

アムロ「遅い！」ﾋﾟｮﾝ

シャア「ぎわぁぁぁぁぁ！」ｸﾞﾙｸﾞﾙﾄﾞﾃﾝ



アムロ「なんでここにいるんだ！？」ﾊﾟﾝﾁﾊﾟﾝﾁｷｯｸﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾙｶﾝﾊﾟﾝﾁ

シャア「私、いて！　は、お前と違って、ちが！　、パイロットだけをやって！　痛い痛い！　い、いるわけにはいかん！　ギブギブ！」

ﾅｷﾞｯ

νパンチしてるアムロが思い浮かんだ

むしろパイロットだけやってろよ

むしろパイロットやんなよ

そうだよな、村人としての生活もあるもんな

部屋がララァで埋め尽くされてそう

アムロ「なんだと！」ﾆｭｰｶﾞﾝﾀﾞﾑﾊﾟﾝﾁ

クェス「あれが、シャア…（笑）」

アムロ「俺達と一緒に戦った男が、なんで地球潰しを？」ｾｷﾊﾃﾝｷｮｳｹﾝ

シャア「地球に残っている連中は地球を汚染しているだけの、重力に魂を縛られている人々だ！　というかギブアップ！　やめて、もう争いはうやめて！」ﾎﾞｺﾎﾞｺ

アムロ「そうか、シャア…」ﾃﾞﾝﾌﾟｼｰﾛｰﾙ

シャア「世界は、人間のエゴ全部は飲み込めやしない！　あとお前のパンチは痛い！」ﾍﾞｷﾍﾞｷ

アムロ「人間の知恵はそんなもんだって乗り越えられる！」ﾛｹｯﾄﾊﾟﾝﾁ

シャア「…ならば、今すぐ愚民どもすべてに英知を授けてみせろ！」ﾎﾞｺﾎﾞｺ

アムロ「何…！？」ﾋﾟﾀｯ

クェス「そうだわ、それができないから」

シャア「…ﾁﾗｯ（おっ？　効果あったか？）」




アムロ「…貴様をやってからそうさせてもらう」ﾎﾞｺﾎﾞｺ

アムロ何者なんだ

おのれジオン幻人め！しねぇ！

ペガサス級流星拳！

むしろ石破まで耐えるシャアの方が何者だよ

ｺﾛﾆｰﾚｰｻﾞｰ

>>245
それを言うなら流派東方不敗使えるアムロが何者かと

ギュネイ「大佐！」ﾄﾘｱｰｴｽﾞ

シャア「ギュネイか！　早く私を助けろ！」

ギュネイ「はっ！」ﾊﾞﾙｶﾝ

クェス「私も！」

ハサウェイ「クェス！　行っちゃ駄目だ！　クェス！」




パイロット「大佐がいらっしゃいました」

ナナイ「間に合ったか」

シャア「我々は空に出るが、どうするね？ クェス…軍の動きはどうか？」

パイロット「まだありません」

クェス「ラー・カイラムには嫌な女がいるんです。というか嫌な人しかいません」

シャア「そうなのか。じゃあ…」

クェス「…？」

シャア「一緒にどうぶつの森でもどうかい？」3DSｻｼﾀﾞｼ

ナナイ「…ﾌﾟﾁｯ」

若い女と遊ぶどうぶつの森は楽しそうだな総帥

～ムサカ艦橋前～



クェス「知っている。なんかジェガンより古いけど、わかるわ」

ギュネイ「ほんとか？」

クェス「こうでしょ？」

ギュネイ「やるな…！」

クェス「んっ、しょっと」

ギュネイ「ほんとに操縦初めてか？」

クェス「そーれ、トンボ返りー、カットバックドロップターンー！」






シャア「四、五回であれだ。本物だな」

ナナイ「大佐より遥かに腕が良いですわ。>>254に乗らせてみようと思います」

シャア「そうしろ…ララァの再来だな」