シャイニングアッガイ

ノーベルガンダム

シャア専用ボール

デビルガンダム

ガンダムピクシー

テスサイズ

フリーダムガンダム

ガンダムだって言ってんだろー！
>>60な！

>>53
ガンダムじゃねえｗｗｗｗｗ

（対）シャア専用っていう意味ですねわかりますん

デュなメス

クアンタ

キュリオス

胚乳

これはkskstか？

安価ならジンクス

ではリガズィで


～月のアナハイム～


チェーン「アナハイムはネオ・ジオンのモビルスーツも建造してるんですよ」

アムロ「本当か？」

オクトバー「勘弁してください。我々技術部門は違いますよ」

アムロ「それが企業ってもんだものな」

チェーン「オクトバーさん、私をラーカイラムのクルーって信用してくれなかったんですよ」

アムロ「チェーンがチャーミングすぎるからさ」

チェーン「まあ…///」

アムロ「チェーン…///」ﾁｭｯﾁｭ

オクトバー「…」ｲﾗｲﾗ

これヘイズルとかが当たってたらどうなってたんだろう

チェーン「あ、アムロ…こんな所で…」

アムロ「良いさ、誰も見ていない」

オクトバー「…ﾁｯ」ﾚﾝﾁﾎﾟｲｯ



～三十分後～




チェーン「シートのうしろにサイコミュの受信パックがあります」

アムロ「この状態でモニターはつくか？」

チェーン「はい」

アムロ「うん、いいね。敵の脳波をサイコミュで強化して受信できれば、対応は速くなるからね」

オクトバー「その大尉のアイデアがヒントになって、うちの材質開発部がフレームの中に同じ性能を持つ物を内蔵したんです」

アムロ「フレームの中に内蔵？」

オクトバー「ええ、それとは別に>>75というのも搭載してあります」

アムロ「>>75って、どんなシステムなんだ？」

ユニコーン

トランザム

ゼロ

ミーアLIVE

手からホログラムが出てアホみたいな歌姫が歌うあれな

>>75
マクロス展開w

機体が歌って踊る可能性

オクトバー「サイコフレームは、このコンピュータ・チップが、言ってみれば金属粒子並みの大きさでフレームに封じ込めてあるんです」

アムロ「すごいアイデアじゃないか」

オクトバー「それで、このフレームにそれを使ってます」

アムロ「しかし、この技術、君も知らないと言ったな？」

オクトバー「材料開発部門から流れてきた情報です」

チェーン「だから、部隊に帰ってもフレームのテストはしたいんです」

オクトバー「わかってますよ。それとこのLIVEシステムですが…」




オクトバー「手の上に踊るアイドルのホログラムを映すことができます」



アムロ（何の…）
チェーン（意味が…）
オクトバー（あるんだろう…）

アムロ「と、っとにかくこのリ・ガズィ、すぐにも持って帰るぞ」

オクトバー「実戦装備にあと三日は必要です」

アムロ「駄目だ」

チェーン「そうよ、駄目よ」

オクトバー「うー、勝手にしてください…すぐに仕上げますから…」




一方そのころ、ネオジオンでは

ナナイ「シァア大佐が今どこにいるか分かるか？」

オペレーター「はっ、発信機では自室で>>85をしているようです」

ナナイ「発信機をつけて正解だな…全く、演説をサボって…」

オナニー

オナニー

首吊り自殺

とびだせどうぶつの森

ブンドド

ガンダム開発

呑気だな大佐

ワロタ

発売直後だもんね仕方ないね

ぶつもりよく知らんすまんね



シャア「うむ…たぬきち一家は今日も元気だな…」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

シャア「おはよう、今日も一曲お願いできるかな？」

シャア「うむ、スズキか…またお前かー！？　…思わず言ってしまった…」


ナナイ「…大佐…」ﾜﾅﾜﾅ




シャア「どうしたナナi」ﾊﾞｷﾍﾞｷﾎﾞｺ



～23秒後～



シャア「フィフス・ルナ落としの作戦は、ネオ・ジオン軍として初めての艦隊戦であった。この作戦で諸君らの働きを見せてもらい、感動している」

シャア「本日はこれらの作戦の締めくくりとして、追撃するロンド・ベルの艦隊に陽動をかけてもらう。単純な作戦ではあるが、無事任務を果たしてスウィートウォーターに帰投してもらいたい。以上」

これでは道化だな

ハマーン様やり過ぎです

ＤＳを逆さ折りにするだなんて

大佐の顔ボコボコでとても聞いてる情況じゃなかった兵士たち

おいあれ、シャア総帥だよな！？

カイザス「結構です」

シャア「これでは道化だよ（なないこわいなないこわいなないこわいなないこわいなないこわいなないこわいなないこわいなないこわい…）」

ホルスト「いや、ネオ・ジオンの総帥としてイメージ作戦をしませんとな」

ホルスト（あのシャアがこんな奴だって知られたらクーデターが起きるからな…）



～廊下～


ギュネイ「大佐、フィフス・ルナでは申し訳ありませんでした」

シャア「お前はニュータイプ研究所で強化して、金が掛かっている。死なす訳にはいかない」

ナナイ「気にしなくてよい。支度を急げ」

ギュネイ「はい、ニュータイプ研究所所長、いえ、作戦士官殿」

カイザス「ナナイ大尉、ギュネイは連れて行けるのか？」ｺｿｺｿ

ナナイ「神経過敏になっていますが、ガードマンとしては確実です。コロニーの風景が精神安定剤になりましょう」

カイザス「セイバーフィッシュでジェガンの部隊を３つも…ある意味強化しすぎではないのか？」

シャア「若いのさ」ﾄﾞﾔｧ

ナナイ「…3DS」ﾎﾞｿｯ

シャア「ﾋｨｯ」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ



カイザス「…あー、大佐、よろしいですか、あなたはネオ・ジオンの総帥ですから」

シャア「だからこうやって、政治向きの仕事にも出向くのだろう」ｷﾘｯ

シャア「陽動を頼む」

ナナイ「はい、大佐」

オペレーター「敵が動きだしました」

ブライト「どういうつもりだ？月とサイド１の中間で、シャアめ」

オペレーター「何考えてんでしょう？」

ブライト「アナハイムはこっちの動きをフォローしているはずだ。アムロを呼びだせ」

オペレーター「はっ」

ブライト「戦闘ブリッジ、早く開け！」


～月～



アムロ「なんだ？」

チェーン「ラー・カイラムから呼び出しで…シャアの第二波が月の近くで動いたって、ロンド・ベルに帰投しろですって」

アムロ「しかたない…火を入れるぞ！」

メカニック「でも、まだ終わっちゃあ…無理ですよ！」

アムロ「方法はあるはずだ…！」