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元スレ涼「生理がきた……」
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涼「さてと……」
尾崎「……涼、変わったわね」
涼「え、そうですか?」
尾崎「そうよ……前までだったら、今みたいな女子校のノリ、逃げてばっかりだったじゃない」
涼「……私にも、色々ありましたから」
尾崎「……」
涼「でも、これだけは言えます」
尾崎「……なに?」
涼「私が変わったのは……876プロに入ったことがきっかけということです」
涼「ここに来てから、私は……良い意味でも、悪い意味でも、たくさん変わってしまいました」
尾崎「……っ。あの――」
涼「どんな言葉も、いりません。とにかく、現状を見てください」
涼「そして……私を、助けて……」
尾崎「……涼、変わったわね」
涼「え、そうですか?」
尾崎「そうよ……前までだったら、今みたいな女子校のノリ、逃げてばっかりだったじゃない」
涼「……私にも、色々ありましたから」
尾崎「……」
涼「でも、これだけは言えます」
尾崎「……なに?」
涼「私が変わったのは……876プロに入ったことがきっかけということです」
涼「ここに来てから、私は……良い意味でも、悪い意味でも、たくさん変わってしまいました」
尾崎「……っ。あの――」
涼「どんな言葉も、いりません。とにかく、現状を見てください」
涼「そして……私を、助けて……」
>>52
うっうー!出したものをまた食べれば節約になりますー!
うっうー!出したものをまた食べれば節約になりますー!
ガチャリ
尾崎「……鍵は閉めたわ」
涼「……」
尾崎「それじゃあ、涼……」
尾崎「脱いでちょうだい」
涼「……わかりました」
尾崎(私はプロデューサーで、涼はアイドルで)
尾崎(傍から見たら、枕営業みたいな台詞ね)
尾崎(……そんなの、この子達にさせるなんて、絶対にごめんだけど……)
尾崎(とにかく……いまは、こう願うことしかできない)
尾崎(どうか……どうか)
尾崎(出てくるのが、おちんちんだけで、ありますように――)
尾崎「……鍵は閉めたわ」
涼「……」
尾崎「それじゃあ、涼……」
尾崎「脱いでちょうだい」
涼「……わかりました」
尾崎(私はプロデューサーで、涼はアイドルで)
尾崎(傍から見たら、枕営業みたいな台詞ね)
尾崎(……そんなの、この子達にさせるなんて、絶対にごめんだけど……)
尾崎(とにかく……いまは、こう願うことしかできない)
尾崎(どうか……どうか)
尾崎(出てくるのが、おちんちんだけで、ありますように――)
>>1の夜ご飯に出てくるのが、おちんちんだけで、ありますように……
完全女体化ならゆっくり飯食ってこい
保守もせんがな
フタナリ展開ならはよ!!!!!!
保守もせんがな
フタナリ展開ならはよ!!!!!!
★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
/ヽ
/ s i
/ .|/\――ァ _ / ̄/ ̄:::''‐、. ら
. r―――くS / |―― ァ ./::/ /::::::::::::::::::::::\. お. あ
\__r――― '――― ァ_ノ /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ. か め
. r、{ ̄∽ \∽ ∽∽ ノ―ァ ア ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ わ. ん
r、! \ r――――― '‐―ァ/}. ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| り
!\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
r――――.\______ ,ノ―ァ ( (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
. \∽ { ̄∽ ∽∽ ,フ / .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
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食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
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>>61
たけえ~~!
たけえ~~!
涼ちんにこのような可能性があるとは知らなんだ
しかしげに恐ろしきは>>1の才能よ
しかしげに恐ろしきは>>1の才能よ
シュル、シュル……
パサァッ
尾崎「……っ」
尾崎(――この匂い)
涼「……尾崎さん」
尾崎「……」
涼「尾崎、さん……」
尾崎「……え、ええ」
涼「見てください……お願いします」
尾崎「……涼……」
尾崎(こんなに震えて……こわい、のね)
尾崎(……私がこの子のために、出来ることは……)
尾崎「……便座に座って、足を開いて。そしたら、そっちを向くから」
涼「……わかりました」
パサァッ
尾崎「……っ」
尾崎(――この匂い)
涼「……尾崎さん」
尾崎「……」
涼「尾崎、さん……」
尾崎「……え、ええ」
涼「見てください……お願いします」
尾崎「……涼……」
尾崎(こんなに震えて……こわい、のね)
尾崎(……私がこの子のために、出来ることは……)
尾崎「……便座に座って、足を開いて。そしたら、そっちを向くから」
涼「……わかりました」
涼「……準備、できました」
尾崎「……」
チラ
尾崎「!!!!」
涼「うぅ……」
尾崎「……な、な……!」
尾崎(まず目に付いたのは、やはりおちんちん)
尾崎(実物を見たのはこれが初めてだったから、大きさについてはなんとも言えないけど……)
尾崎(皮をかぶった、親指大のかわいらしい男性器が、涼の股間に生えていた)
尾崎(あと、その付け根には、袋もあって……文献でしか知らないことだけど、ここで、精液が作られるのよね)
尾崎(そして――)
尾崎「これ……は……」
尾崎「……」
チラ
尾崎「!!!!」
涼「うぅ……」
尾崎「……な、な……!」
尾崎(まず目に付いたのは、やはりおちんちん)
尾崎(実物を見たのはこれが初めてだったから、大きさについてはなんとも言えないけど……)
尾崎(皮をかぶった、親指大のかわいらしい男性器が、涼の股間に生えていた)
尾崎(あと、その付け根には、袋もあって……文献でしか知らないことだけど、ここで、精液が作られるのよね)
尾崎(そして――)
尾崎「これ……は……」
尾崎(そして――その男性器の向こう)
尾崎(ちょうど、袋の付け根とお尻の穴、それらの間に位置するところに……)
尾崎(それはあった)
涼「うぅ……」
尾崎(私たち女にしかないはずのモノ)
尾崎(充血した肉の双壁。その隙間から、今この瞬間も濡れそぼる、赤い血……)
尾崎(緊張のせいか、少しヒクついて……これは、どこからどう見ても……)
尾崎「オマンコじゃない……!」
尾崎(ちょうど、袋の付け根とお尻の穴、それらの間に位置するところに……)
尾崎(それはあった)
涼「うぅ……」
尾崎(私たち女にしかないはずのモノ)
尾崎(充血した肉の双壁。その隙間から、今この瞬間も濡れそぼる、赤い血……)
尾崎(緊張のせいか、少しヒクついて……これは、どこからどう見ても……)
尾崎「オマンコじゃない……!」
_,,,,_
'-‐'''ヾ;ヽ ,r,=
_,,.-:'" ̄:::ヾ∨/‐-..
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iヽ_,,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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iγ/::::/:/::::::::/::::/|::://_/|::',:::::::::::ノ|::::i:::::\
ヽ し/::::∨i::::i::::i. ヾ~ `-∨i//)ノ:::::::::__ゝ
\,i::::r 、::| ==x,, 7:::::::::::`ュ_
ヽゝ_ヾミ =㍉./::::::/|::iヘ)
゛'-,ヽ :::::::::::: 、::::::::: フ"iノ .|/
_i∧i -..,,_ /
_,,.._'|:::r::| \ /
.γ . ̄|:::| ゛''-,‐'',"― 、
/ゝ,, ._,,.|__|_. ',:::', ヘ
/''- ,,_''-<,∠<_,,ィェ゛ヽ ',:::', _,,.i,
./ "__|:::::.',, `, ヽ―-i:::ヘニー |
〈 `‐-`,― \.__|;;;;;i____|
Ti_ |:::::丶__ _/ ,__二,ヾ_ヘ_>
./ ヽ___,,,.ノ::::_,;;.:-‐'' " <ニ-ゥ`'/|
./ └‐'" _,,.- ,__,,.-''" \. |
/ _,.-'::::,' O,':::ヽ .l
____ .i ,.-'::::::::::::::,':::::,'::::/ \ 〉
| 涼 |弋___,,.. r‐'::::::::::::::::::::,' O,'::::( ヽ _ノ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ぎゃおおおおん! .|
|____________________|
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| ぎゃおおおおん! .|
|____________________|
涼「あは、は……」
尾崎「あ……」
涼「……やっぱり、そう、ですか」
尾崎「……っ」
涼「……う」
ポロッ ポロポロ……
涼「う、うぅ……どうして、どうして……こんなことに……!」
尾崎「涼……」
涼「……! ……!」
尾崎(涼が、唇の端を思いっきり噛み締めながら、声も出さずに泣いている)
尾崎(唇から垂れる血。そして……今も頬を伝う涙)
尾崎(私は――)
尾崎「……大丈夫よ、涼」
涼「え……?」
尾崎「私は、あなたを見捨てたりしない。助けてあげるわ……だから、泣かないで」
尾崎「あ……」
涼「……やっぱり、そう、ですか」
尾崎「……っ」
涼「……う」
ポロッ ポロポロ……
涼「う、うぅ……どうして、どうして……こんなことに……!」
尾崎「涼……」
涼「……! ……!」
尾崎(涼が、唇の端を思いっきり噛み締めながら、声も出さずに泣いている)
尾崎(唇から垂れる血。そして……今も頬を伝う涙)
尾崎(私は――)
尾崎「……大丈夫よ、涼」
涼「え……?」
尾崎「私は、あなたを見捨てたりしない。助けてあげるわ……だから、泣かないで」
涼「助けるって……元に、戻せるんですか?」
尾崎「……それは、出来ないけど」
涼「……」グスッ
尾崎「でも、今の苦しみを、少しでも和らげてあげることは出来るわ」
涼「え……?」
尾崎「……タンポン」
涼「あ……」
尾崎「タンポンの使い方、女としての生き方。それをあなたに教えてあげる」
涼「……やっぱり、私――じゃなくて、僕は……女の子になっちゃったんでしょうか」
尾崎「ペニスがあるからまだなんとも言えないけど……覚えておいて、損はないはずよ」
涼「……」
ゴシゴシ
涼「……お願いします」
尾崎「……それは、出来ないけど」
涼「……」グスッ
尾崎「でも、今の苦しみを、少しでも和らげてあげることは出来るわ」
涼「え……?」
尾崎「……タンポン」
涼「あ……」
尾崎「タンポンの使い方、女としての生き方。それをあなたに教えてあげる」
涼「……やっぱり、私――じゃなくて、僕は……女の子になっちゃったんでしょうか」
尾崎「ペニスがあるからまだなんとも言えないけど……覚えておいて、損はないはずよ」
涼「……」
ゴシゴシ
涼「……お願いします」
尾崎「それじゃあ……まずは、便座の上に座って、もっと足を開いて」
涼「……うぅ……」
ガバ……
涼「こ、こうですか?」
尾崎「もっとよ。M字開脚と言ってもいいくらいに開くの」
涼「は、恥ずかしい……」
尾崎「必要なことよ」
涼「……わかりました」
ガバァ
尾崎「……そう、そうよ……」
尾崎「うん、良い表情してる……」
涼「尾崎さん……?」
尾崎「あ、いえ……なんでもないわ、ごめんなさい」
尾崎(なんだろう)
尾崎(涼に女の子成分があると判明した途端、私の心に、フシギな感情が……)
涼「……うぅ……」
ガバ……
涼「こ、こうですか?」
尾崎「もっとよ。M字開脚と言ってもいいくらいに開くの」
涼「は、恥ずかしい……」
尾崎「必要なことよ」
涼「……わかりました」
ガバァ
尾崎「……そう、そうよ……」
尾崎「うん、良い表情してる……」
涼「尾崎さん……?」
尾崎「あ、いえ……なんでもないわ、ごめんなさい」
尾崎(なんだろう)
尾崎(涼に女の子成分があると判明した途端、私の心に、フシギな感情が……)
尾崎「……」ゴクリ
涼「……?」
尾崎「そ、それじゃあ……ヤるわよ」
涼「あの……尾崎さん」
尾崎「どうしたの?」
涼「今更なんですけど……タンポンって、どんなものなんですか?」
尾崎「え、知らなかったの?」
涼「は、はい……話の流れからして、生理用品だってことはわかるんですけど」
尾崎「……まぁ、実物を見たほうが早いかもね。えっと……」
ガサゴソ
尾崎「これよ」
涼「……これ、棒……?」
尾崎「棒に見えるのは、入れ物、つまりケースみたいなもの。経血を吸収するモノは、この中に入っているわ」
涼「……?」
尾崎「そ、それじゃあ……ヤるわよ」
涼「あの……尾崎さん」
尾崎「どうしたの?」
涼「今更なんですけど……タンポンって、どんなものなんですか?」
尾崎「え、知らなかったの?」
涼「は、はい……話の流れからして、生理用品だってことはわかるんですけど」
尾崎「……まぁ、実物を見たほうが早いかもね。えっと……」
ガサゴソ
尾崎「これよ」
涼「……これ、棒……?」
尾崎「棒に見えるのは、入れ物、つまりケースみたいなもの。経血を吸収するモノは、この中に入っているわ」
よくわかるタンポン
外筒
↓
○~ ← ━━一 ←差し込む
↑ ↑
吸収体 内筒
尾崎「タンポンは一般に、アプリケーターと言う、二層の筒から成っているわ」
涼「この内筒って部分が、外筒の中に入るんですね?」
尾崎「そうよ。内筒が差し込まれることよって、外筒の中に元々入っている吸収体が、膣内に挿入されるってわけ」
涼「なるほど……」
尾崎「持つのは、内筒と外筒のちょうど真ん中の……ほら、わかるでしょ」
涼「滑り止めがついています」
尾崎「そう。この部分を親指と中指で持って……そして人差し指で、内筒を差し込むのよ」
外筒
↓
○~ ← ━━一 ←差し込む
↑ ↑
吸収体 内筒
尾崎「タンポンは一般に、アプリケーターと言う、二層の筒から成っているわ」
涼「この内筒って部分が、外筒の中に入るんですね?」
尾崎「そうよ。内筒が差し込まれることよって、外筒の中に元々入っている吸収体が、膣内に挿入されるってわけ」
涼「なるほど……」
尾崎「持つのは、内筒と外筒のちょうど真ん中の……ほら、わかるでしょ」
涼「滑り止めがついています」
尾崎「そう。この部分を親指と中指で持って……そして人差し指で、内筒を差し込むのよ」
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