私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ涼「生理がきた……」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
尾崎「それじゃあ、まぁ……やってみなさい」
涼「え……」
尾崎「……怖いのはわかるけどね。いずれはやらないといけないことよ。血まみれは嫌でしょう?」
涼「血まみれ……うぅ……」
涼「わ、わかりました……」
グッ ググ……
涼「……んっ……」
尾崎「へ、ヘンな声出さないでよ」
涼「だって、これ……」
尾崎「……」
尾崎(涼……うまく、入れる場所がわからないのね)
尾崎(無理もないわ。今の今まで、このオマンコは涼の体にはなかったんですもの)
涼「え……」
尾崎「……怖いのはわかるけどね。いずれはやらないといけないことよ。血まみれは嫌でしょう?」
涼「血まみれ……うぅ……」
涼「わ、わかりました……」
グッ ググ……
涼「……んっ……」
尾崎「へ、ヘンな声出さないでよ」
涼「だって、これ……」
尾崎「……」
尾崎(涼……うまく、入れる場所がわからないのね)
尾崎(無理もないわ。今の今まで、このオマンコは涼の体にはなかったんですもの)
涼「あ、ん……」
尾崎「……涼、貸しなさい」
涼「え……?」
尾崎「……私が、やってあげるわ」
涼「え……えぇえ!?」
尾崎「大丈夫、慣れてるから……決して痛くはしないわよ」
涼「で、でも……そんな、恥ずかしいです……」
尾崎「ここまでおおっぴらに見せておいて、今更恥ずかしいもなにもないでしょ?」
尾崎「大丈夫、大丈夫だから」
尾崎「先っぽだけだから」
涼「尾崎さん……?」
尾崎「ハッ……い、いえ、なんでもないわ……」
尾崎(私としたことが……今の生理中の涼の全身から溢れ出る、女性フェロモンにやられちゃっているわね……)
尾崎「……涼、貸しなさい」
涼「え……?」
尾崎「……私が、やってあげるわ」
涼「え……えぇえ!?」
尾崎「大丈夫、慣れてるから……決して痛くはしないわよ」
涼「で、でも……そんな、恥ずかしいです……」
尾崎「ここまでおおっぴらに見せておいて、今更恥ずかしいもなにもないでしょ?」
尾崎「大丈夫、大丈夫だから」
尾崎「先っぽだけだから」
涼「尾崎さん……?」
尾崎「ハッ……い、いえ、なんでもないわ……」
尾崎(私としたことが……今の生理中の涼の全身から溢れ出る、女性フェロモンにやられちゃっているわね……)
涼(……尾崎さん……僕を、助けようとしてくれてるんだよね)
涼(だって、そうじゃなきゃ……こんなの、絶対に嫌だろうし……)
涼「……そ、それじゃあ……お願いします」
尾崎「……ええ」
涼「……」
尾崎「もう一回、足を開いて……もう少し、そう……」
涼「うう……」
尾崎「それじゃあ……いくわよ」
クパァ
涼「!?」
涼「お、おお、尾崎さん!?」
尾崎「どうしたっていうのよ」
涼「な、なな、なんで……その、ソコを、開くんですか……?」
尾崎「だってそうじゃなきゃ、見えないんだもの」
※初めての場合は本当に必要なことです
涼(だって、そうじゃなきゃ……こんなの、絶対に嫌だろうし……)
涼「……そ、それじゃあ……お願いします」
尾崎「……ええ」
涼「……」
尾崎「もう一回、足を開いて……もう少し、そう……」
涼「うう……」
尾崎「それじゃあ……いくわよ」
クパァ
涼「!?」
涼「お、おお、尾崎さん!?」
尾崎「どうしたっていうのよ」
涼「な、なな、なんで……その、ソコを、開くんですか……?」
尾崎「だってそうじゃなきゃ、見えないんだもの」
※初めての場合は本当に必要なことです
>先っぽだけだから
>先っぽだけだから
>先っぽだけだから
>先っぽだけだから
>先っぽだけだから
>先っぽだけだから
>先っぽだけだから
尾崎「……」
ムニ ムニ……
尾崎(これは……)
涼「あう……」
尾崎「……涼、もう少し、力を抜いてちょうだい」
涼「そ、そんなこと言ったって……」
尾崎「入るものも入らないわよ、これじゃあ」
涼「……でも……」
尾崎「……わかったわ」
涼「え、な、なにがわかったんですか……?」
尾崎「緊張で力が入ってしまうのは、しかたないわね。だから……」
尾崎「ちょっと、ケツをこっちに向けなさい」
ムニ ムニ……
尾崎(これは……)
涼「あう……」
尾崎「……涼、もう少し、力を抜いてちょうだい」
涼「そ、そんなこと言ったって……」
尾崎「入るものも入らないわよ、これじゃあ」
涼「……でも……」
尾崎「……わかったわ」
涼「え、な、なにがわかったんですか……?」
尾崎「緊張で力が入ってしまうのは、しかたないわね。だから……」
尾崎「ちょっと、ケツをこっちに向けなさい」
涼「え……えぇええ!?」
尾崎「私の顔が、足の間から見えているのが、緊張している原因なんでしょう?」
涼「そ、そう……なのかな」
尾崎「そうよ。だから、私はあなたのうしろにまわるわ」
尾崎「そして、バックから入れる。ズブリと」
涼「……」
尾崎「……」
涼「……わかりました。ここまできたら、尾崎さんを信じます」
尾崎「わかってくれたみたいで嬉しいわ」
尾崎「それじゃあ、うしろを向いて……」ニタァ
尾崎「私の顔が、足の間から見えているのが、緊張している原因なんでしょう?」
涼「そ、そう……なのかな」
尾崎「そうよ。だから、私はあなたのうしろにまわるわ」
尾崎「そして、バックから入れる。ズブリと」
涼「……」
尾崎「……」
涼「……わかりました。ここまできたら、尾崎さんを信じます」
尾崎「わかってくれたみたいで嬉しいわ」
尾崎「それじゃあ、うしろを向いて……」ニタァ
尾崎(下品な言い方だけど、今の私達の格好は、立ちバックを想像してもらえるとわかりやすいと思うわ)
尾崎「……もう少し、足を開いてちょうだい」
涼「こ、こうですかぁ……?」
尾崎「もっと……こうよ」
ナデリ
涼「……っ」
尾崎「あら、涼……男の子のくせに、足、綺麗ね」
涼「え……」
尾崎「無駄毛の処理もちゃんとしてるみたいだし」
涼「あ、それは……まなみさんにも言ったけど、僕、すね毛とか……生えたことなくて」
尾崎「え? それじゃあなに、処理は……」
涼「したこと……ないです」
尾崎「……」
尾崎(女の私でも嫉妬してしまうくらいのこの足が、処理したことないですって?)
尾崎(ホント、呆れるわ。生まれてくるときに性別を間違ったとしか思えない)
尾崎「……もう少し、足を開いてちょうだい」
涼「こ、こうですかぁ……?」
尾崎「もっと……こうよ」
ナデリ
涼「……っ」
尾崎「あら、涼……男の子のくせに、足、綺麗ね」
涼「え……」
尾崎「無駄毛の処理もちゃんとしてるみたいだし」
涼「あ、それは……まなみさんにも言ったけど、僕、すね毛とか……生えたことなくて」
尾崎「え? それじゃあなに、処理は……」
涼「したこと……ないです」
尾崎「……」
尾崎(女の私でも嫉妬してしまうくらいのこの足が、処理したことないですって?)
尾崎(ホント、呆れるわ。生まれてくるときに性別を間違ったとしか思えない)
「ぁぁあああ!あのマネージャー僕の肩に手を置いてたー!」ですねわかります
尾崎「ま、それはともかく……それじゃあ、挿入る(いれる)わよ、涼」
涼「は、はい……」
尾崎「……」
グニニ
涼「……んっ……」
尾崎(やっぱり、この角度からなら、さっきよりはやりやすいわね)
尾崎(いつも自分にしているのと同じ感覚でやれば……)
尾崎(……でも……)
尾崎「ちょ……っと、遠い……かしら」
涼「……」
尾崎「ごめんなさいね、体重、かけるわよ」
涼「え……」
ギュッ
涼「!!?」
尾崎「うん、これなら……」
涼「は、はい……」
尾崎「……」
グニニ
涼「……んっ……」
尾崎(やっぱり、この角度からなら、さっきよりはやりやすいわね)
尾崎(いつも自分にしているのと同じ感覚でやれば……)
尾崎(……でも……)
尾崎「ちょ……っと、遠い……かしら」
涼「……」
尾崎「ごめんなさいね、体重、かけるわよ」
涼「え……」
ギュッ
涼「!!?」
尾崎「うん、これなら……」
涼「あ、あ、あ……」カァァ
尾崎「……」
尾崎(さっきから、気にしないフリをしていたけど……)
尾崎(ときどき、その……涼の男性器が、プラプラと私の手に当たるわね)
尾崎(ま、しかたないわよね……うん、しかたない)
涼(ああああ)
涼(せ、せせっ、背中に……お、おお、尾崎さんの……)
涼(柔らかくて、お、大きい、胸が……)
涼(それに……時々、僕の、おちんちんが……手に当たって……)
涼「……――っ!」
ムクムク
尾崎(あら? プラプラしたものがどっか行ったわ)
尾崎「……」
尾崎(さっきから、気にしないフリをしていたけど……)
尾崎(ときどき、その……涼の男性器が、プラプラと私の手に当たるわね)
尾崎(ま、しかたないわよね……うん、しかたない)
涼(ああああ)
涼(せ、せせっ、背中に……お、おお、尾崎さんの……)
涼(柔らかくて、お、大きい、胸が……)
涼(それに……時々、僕の、おちんちんが……手に当たって……)
涼「……――っ!」
ムクムク
尾崎(あら? プラプラしたものがどっか行ったわ)
涼「うぅうぅうぅう……!」
尾崎(よくわからないけど……好都合ね。これで集中して挿入できる)
※尾崎さんはバックの体勢なので、ナニが起こっているかまったくわかりません
涼「あ、あう……」
ニュルリ ズブ
涼「!!!!!」
涼(な、なな、ナニかが……僕の、アソコに、入って……!?)
尾崎「……」
涼(こ、これが……タンポン!? あ、あ、あ……)
涼(……こ、この感覚……)
ゾクゾクゾク
涼(これは、まるで――)
尾崎(よくわからないけど……好都合ね。これで集中して挿入できる)
※尾崎さんはバックの体勢なので、ナニが起こっているかまったくわかりません
涼「あ、あう……」
ニュルリ ズブ
涼「!!!!!」
涼(な、なな、ナニかが……僕の、アソコに、入って……!?)
尾崎「……」
涼(こ、これが……タンポン!? あ、あ、あ……)
涼(……こ、この感覚……)
ゾクゾクゾク
涼(これは、まるで――)
涼(まるで、ドライ――)
尾崎「……もう少しで、終わるからね」
ニュ ブ ブ
チョン
涼「!!!?」
尾崎「あ」
尾崎(手がすべっちゃったわ)
尾崎(栗とリスの部分に、指先がふれちゃった)
尾崎(ま、これくらいなら、べつに問題は……)
涼「――――っ」
ビュルッ ビュルビュル
尾崎「え……?」
尾崎「……もう少しで、終わるからね」
ニュ ブ ブ
チョン
涼「!!!?」
尾崎「あ」
尾崎(手がすべっちゃったわ)
尾崎(栗とリスの部分に、指先がふれちゃった)
尾崎(ま、これくらいなら、べつに問題は……)
涼「――――っ」
ビュルッ ビュルビュル
尾崎「え……?」
涼「……っ! ……っ!!」
涼(あ、あ、ああ……!)
涼(何も考えられない)
涼(ナニもわからない)
涼(気持ち良い……腰が、砕けちゃう)
びゅるるっびゅる
涼(止まらないよぉ……!)
尾崎「え、ちょ、ちょ……なに……?」
尾崎(私の手に、なにか、あたたかいものが……)
尾崎(ここから見えないところで、ナニが起こってるの……!?)
涼(あ、あ、ああ……!)
涼(何も考えられない)
涼(ナニもわからない)
涼(気持ち良い……腰が、砕けちゃう)
びゅるるっびゅる
涼(止まらないよぉ……!)
尾崎「え、ちょ、ちょ……なに……?」
尾崎(私の手に、なにか、あたたかいものが……)
尾崎(ここから見えないところで、ナニが起こってるの……!?)
―――
――
―
涼「えっぐ……ひっぐ……」
尾崎「あー、その……」
涼「うぅ……!」
尾崎「……気を落とさないで?」
涼「だ、誰のせいでこんな……!」
尾崎「わ、悪かったわよ……まさかこんなことになるなんて思わなかったから」
涼「……」
ゴシゴシ
涼「……ごめんなさい、僕の方こそ」
尾崎「……」
涼「……手、洗ってきたほうが……」
尾崎「……そうね」
――
―
涼「えっぐ……ひっぐ……」
尾崎「あー、その……」
涼「うぅ……!」
尾崎「……気を落とさないで?」
涼「だ、誰のせいでこんな……!」
尾崎「わ、悪かったわよ……まさかこんなことになるなんて思わなかったから」
涼「……」
ゴシゴシ
涼「……ごめんなさい、僕の方こそ」
尾崎「……」
涼「……手、洗ってきたほうが……」
尾崎「……そうね」
ジャー……
尾崎「……」
キュ、キュ
尾崎「……まさか」
尾崎(まさか、人生初の……射精の瞬間に立ち会うのが、こんなカタチだなんて)
尾崎(涼……)
涼「……まさか」
涼(まさか、人生初の……射精の瞬間を見られるのが、こんなカタチだなんて)
涼(尾崎さん……)
尾崎・涼(気まずい……)
尾崎「……」
キュ、キュ
尾崎「……まさか」
尾崎(まさか、人生初の……射精の瞬間に立ち会うのが、こんなカタチだなんて)
尾崎(涼……)
涼「……まさか」
涼(まさか、人生初の……射精の瞬間を見られるのが、こんなカタチだなんて)
涼(尾崎さん……)
尾崎・涼(気まずい……)
尾崎「……と、とにかく」
涼「はい……」
尾崎「タンポンは、無事に装着できたわ。それ、見てごらんなさい」
涼「え?」
尾崎「あなたのおまたから、ヒモみたいなのが出てるでしょ?」
尾崎「それで大体4、5時間は持つから……しばらくしたら、そのヒモをひっぱって抜いて、燃えないゴミに出しなさい」
尾崎「もちろん、これは言うまでもないことだけど……ゴミはちゃんとビニール袋とかにしまって、目に付かないようにしておくのよ」
涼「……わかりました」
尾崎「……こんなところかしら。あとは、なるべくこまめに交換すること」
涼「はい……」
尾崎「……ま、わからないことがあったらいつでも連絡して。力になるわ」
涼「……あの」
尾崎「ん? どうしたの?」
涼「……ありがとう、ございました」
涼「はい……」
尾崎「タンポンは、無事に装着できたわ。それ、見てごらんなさい」
涼「え?」
尾崎「あなたのおまたから、ヒモみたいなのが出てるでしょ?」
尾崎「それで大体4、5時間は持つから……しばらくしたら、そのヒモをひっぱって抜いて、燃えないゴミに出しなさい」
尾崎「もちろん、これは言うまでもないことだけど……ゴミはちゃんとビニール袋とかにしまって、目に付かないようにしておくのよ」
涼「……わかりました」
尾崎「……こんなところかしら。あとは、なるべくこまめに交換すること」
涼「はい……」
尾崎「……ま、わからないことがあったらいつでも連絡して。力になるわ」
涼「……あの」
尾崎「ん? どうしたの?」
涼「……ありがとう、ございました」
類似してるかもしれないスレッド
- 穏乃「生理が来ない……」 (152) - [66%] - 2013/1/13 15:30 ☆
- P「ただいまー……」 (1001) - [58%] - 2012/9/5 7:00 ★★★×5
- P「ただいまー……」 (488) - [58%] - 2012/9/3 20:00 ★★★×5
- P「真美が寝ている……」 (186) - [57%] - 2012/3/18 7:30 ★
- 澪「就職できない…」 (134) - [56%] - 2012/3/14 12:30 ☆
- 小鳥「風邪ひいた……」 (483) - [55%] - 2012/2/5 4:30 ★★★×5
- 響「ひとりぼっち……」 (149) - [52%] - 2012/3/25 9:00 ☆
- 新一「就職できない……」 (338) - [51%] - 2011/4/24 3:15 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について