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元スレモバP「安価でシャイニーフェスタ!!」
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>>262
今までが酷かったからな…
今までが酷かったからな…
>>255
71 +20 +40 -70
=61 ………
P「765の方へ流れる客が……くそっ……!」
P「……っやっぱり、ダメなのか?」
P「……いや。あ、れは……あんなに、人が?」
\ウオォォォォォォ!/
P「他の、会場でのライブが終わったのか……? でも、なんで、こんなに……」
71 +20 +40 -70
=61 ………
P「765の方へ流れる客が……くそっ……!」
P「……っやっぱり、ダメなのか?」
P「……いや。あ、れは……あんなに、人が?」
\ウオォォォォォォ!/
P「他の、会場でのライブが終わったのか……? でも、なんで、こんなに……」
\ニナチャアアアアァァアァン!/
仁奈「がおーっ! あ、間違えた……ぴーぴー! 今日の仁奈は不死鳥でごぜーます!」
\ワァァァァァァァアァ!/ \パパダヨォォォォォ!/
P「あ……」
\モモカチャマァァァァ!/
桃華「うふふっ、さぁ! まだまだお付き合いくださいますわよねっ!」
\キャアアァァァァ!/ \桃源郷ヨォォォォ!/
P「この、5日間……見てくれた人達……!?」
\アナベベェェェェェ!/
菜々「もーっ、ナナですよっ、間違えちゃう人には……ウサミンびーむっ!」
\ウオォォォォォォ!/ \ナナサンジュウナナサアァァァァイ!/
P「……最前列は。俺たちのファンは、確かに、いるんだ……!」
仁奈「がおーっ! あ、間違えた……ぴーぴー! 今日の仁奈は不死鳥でごぜーます!」
\ワァァァァァァァアァ!/ \パパダヨォォォォォ!/
P「あ……」
\モモカチャマァァァァ!/
桃華「うふふっ、さぁ! まだまだお付き合いくださいますわよねっ!」
\キャアアァァァァ!/ \桃源郷ヨォォォォ!/
P「この、5日間……見てくれた人達……!?」
\アナベベェェェェェ!/
菜々「もーっ、ナナですよっ、間違えちゃう人には……ウサミンびーむっ!」
\ウオォォォォォォ!/ \ナナサンジュウナナサアァァァァイ!/
P「……最前列は。俺たちのファンは、確かに、いるんだ……!」
\ランコオオォォォォォォ!/
蘭子「ふっ……ふはははは! よかろう、ならばその心に我が姿を焼きつけよ!」
\ノマレテェェェェェェッ!/ \ノンデェェェェェェ!/
P「……俺たちの、5日間は……」
P「確かに、実を結んだんだ……!」
屋外ステージの上から、見渡す限りの人の海
アイドルを見つめる、たくさんの瞳
その人達へと、歌を、愛を、夢を配る、アイドル
このライブは、まぎれもない大成功となった
蘭子「ふっ……ふはははは! よかろう、ならばその心に我が姿を焼きつけよ!」
\ノマレテェェェェェェッ!/ \ノンデェェェェェェ!/
P「……俺たちの、5日間は……」
P「確かに、実を結んだんだ……!」
屋外ステージの上から、見渡す限りの人の海
アイドルを見つめる、たくさんの瞳
その人達へと、歌を、愛を、夢を配る、アイドル
このライブは、まぎれもない大成功となった
一日中出ずっぱりの蘭子って普通に考えたら評価されてしかるべきだよな
ここで成功となると、これまで負けてたのが逆によかったと思える不思議
蘭子「ふっ……はぁ……や、やみにっ」
\のまれよおおおおおぉぉぉぉぉ!/
――以上で、SOF全行程が終了したことをお知らせします
蘭子「……は、はぁっ……ふぅ……はぁ、はぁ……」
P「……蘭子、お前アンコールだなんて……」
蘭子「……ふふっ、期待に応えるのもまた、偶像の……いえ、私が、したかったから……したん、です……」
P「……そうだな。アイドルは偶像じゃない、少なくとも今のお前たちは、何よりも輝いてるよ」
P「でも、頑張りすぎだ。本当にお疲れ様。よく、頑張った」
蘭子「ふ、ふふっ……せんも、なし……(え、えへへ……ありがとう、ございます……)」
桃華「本当に……素晴らしい盛り上がりでしたわ……」
仁奈「フェニックス仁奈もさすがにヘトヘトでやがりますよ……」
\のまれよおおおおおぉぉぉぉぉ!/
――以上で、SOF全行程が終了したことをお知らせします
蘭子「……は、はぁっ……ふぅ……はぁ、はぁ……」
P「……蘭子、お前アンコールだなんて……」
蘭子「……ふふっ、期待に応えるのもまた、偶像の……いえ、私が、したかったから……したん、です……」
P「……そうだな。アイドルは偶像じゃない、少なくとも今のお前たちは、何よりも輝いてるよ」
P「でも、頑張りすぎだ。本当にお疲れ様。よく、頑張った」
蘭子「ふ、ふふっ……せんも、なし……(え、えへへ……ありがとう、ございます……)」
桃華「本当に……素晴らしい盛り上がりでしたわ……」
仁奈「フェニックス仁奈もさすがにヘトヘトでやがりますよ……」
菜々「っつぅ……」
P「菜々も、ほら。無茶するなよ……ダンスもあんなに激しく」
菜々「あそこで踊らなきゃ、女がすたるってものですよ! ……きゃはっ♪」
P「菜々、ごまかせてないごまかせてない」
菜々「あうぅ……」
P「本当、満身創痍だよな……」
菜々「それは、仕方ないですよ。だって」
P「……あの765プロよりも、俺たちのことがいいって言ってくれるファンができた。最高のライブだった」
桃華「そういうこと、ですわね。……ふふっ、えぇ。実に、楽しいライブでしたわ」
P(実を言うと、途中から。相手側のモニターのチェックを忘れて……ファンと一緒に飛び跳ねてたんだ)
P(こっちのライブは、これまでにない規模で盛り上がってたけれど……実際のところは、どうだったんだろう……)
P「菜々も、ほら。無茶するなよ……ダンスもあんなに激しく」
菜々「あそこで踊らなきゃ、女がすたるってものですよ! ……きゃはっ♪」
P「菜々、ごまかせてないごまかせてない」
菜々「あうぅ……」
P「本当、満身創痍だよな……」
菜々「それは、仕方ないですよ。だって」
P「……あの765プロよりも、俺たちのことがいいって言ってくれるファンができた。最高のライブだった」
桃華「そういうこと、ですわね。……ふふっ、えぇ。実に、楽しいライブでしたわ」
P(実を言うと、途中から。相手側のモニターのチェックを忘れて……ファンと一緒に飛び跳ねてたんだ)
P(こっちのライブは、これまでにない規模で盛り上がってたけれど……実際のところは、どうだったんだろう……)
??「あ、いたいたー!」
P「ん……? どちらさ……」
響「やっほー!」
P「我那覇さんっ!?」
響「キミ達って、本当にすごいんだね! 尊敬しちゃうよ! って、あれ……?」
桃華「あぁ、申しわけございませんが……おもてなしができるほど、体力が残っていませんの。このままでよろしいかしら……?」
響「あ、そっか……そうだよね。ずっと、4人……と、プロデューサーで頑張ってたんだもんね」
桃華「えぇ……そうですわね」
響「うん、やっぱり……凄いよ! ねぇ皆!」
仁奈「……皆って誰でごぜーますか……?」
響「え? あれ? お、おいてきちゃったぞ!?」
P「ん……? どちらさ……」
響「やっほー!」
P「我那覇さんっ!?」
響「キミ達って、本当にすごいんだね! 尊敬しちゃうよ! って、あれ……?」
桃華「あぁ、申しわけございませんが……おもてなしができるほど、体力が残っていませんの。このままでよろしいかしら……?」
響「あ、そっか……そうだよね。ずっと、4人……と、プロデューサーで頑張ってたんだもんね」
桃華「えぇ……そうですわね」
響「うん、やっぱり……凄いよ! ねぇ皆!」
仁奈「……皆って誰でごぜーますか……?」
響「え? あれ? お、おいてきちゃったぞ!?」
亜美「ひびきーん! なにやってんのさー!」
響「ご、ごめんごめん! ついうっかり……」
真美「ついうっかりじゃないYO! もー。ひびきんしかその居場所わかる機械持ってないんだからさー」
響「うぅ……」
貴音「まぁ、よろしいではありませんか……こうして、無事に巡りあえたのですから」
響「たかねぇ……」
美希「……ねぇ、キミ達がミキ達とライブバトルしたヒト達?」
桃華「えぇ、間違いありませんが……しかし、これは……」
春香「あ、初めまして! 765プロです!」
P「あ、これはこれはご丁寧に……じゃなくて!」
春香「な、なんでしょう?」
P「どうして765プロの皆さんがここに?」
響「ご、ごめんごめん! ついうっかり……」
真美「ついうっかりじゃないYO! もー。ひびきんしかその居場所わかる機械持ってないんだからさー」
響「うぅ……」
貴音「まぁ、よろしいではありませんか……こうして、無事に巡りあえたのですから」
響「たかねぇ……」
美希「……ねぇ、キミ達がミキ達とライブバトルしたヒト達?」
桃華「えぇ、間違いありませんが……しかし、これは……」
春香「あ、初めまして! 765プロです!」
P「あ、これはこれはご丁寧に……じゃなくて!」
春香「な、なんでしょう?」
P「どうして765プロの皆さんがここに?」
春香「さっきのライブバトル、観客の皆さんの投票結果……」
千早「……765プロの、2点負けでした」
P「なっ……!? ほ、本当ですか!?」
美希「えっ、知らなかったの?」
桃華「失礼ながら、まったく余裕がありませんでしたの……」
美希「ふぅん……でもそれって、キラキラ輝くのに一生懸命だったってことだよね?」
桃華「できることはやりきりましたわね……」
美希「あはっ☆ それってとってもステキなの! ミキ、キミたちのこと気になるってカンジ」
桃華「それは、ありがたいお言葉ですわ……あぁ、なんだか現実ではないようですわ」
美希「それは大変なの! じゃあ、お昼寝する?」
桃華「……それもいいかもしれませんわね……少し、疲れましたから……」
真「ちょ、ちょっと美希! こんなところで寝ちゃ……っていうかもう夜だよ!?」
千早「……765プロの、2点負けでした」
P「なっ……!? ほ、本当ですか!?」
美希「えっ、知らなかったの?」
桃華「失礼ながら、まったく余裕がありませんでしたの……」
美希「ふぅん……でもそれって、キラキラ輝くのに一生懸命だったってことだよね?」
桃華「できることはやりきりましたわね……」
美希「あはっ☆ それってとってもステキなの! ミキ、キミたちのこと気になるってカンジ」
桃華「それは、ありがたいお言葉ですわ……あぁ、なんだか現実ではないようですわ」
美希「それは大変なの! じゃあ、お昼寝する?」
桃華「……それもいいかもしれませんわね……少し、疲れましたから……」
真「ちょ、ちょっと美希! こんなところで寝ちゃ……っていうかもう夜だよ!?」
雪歩「ね、ねぇ……」
仁奈「なんでごぜーますか?」
雪歩「その……きぐるみって、犬のとかも、あるのかな……?」
仁奈「犬はねーですよ」
雪歩「そっかぁ……」
仁奈「でもオオカミならごぜーます!」
雪歩「えぇっ!? ……あ、あの」
仁奈「なんでごぜーますか?」
雪歩「今度、犬に慣れる特訓をしようと思うんだけど……その時に、きぐるみを借りても……」
仁奈「犬じゃなくてオオカミですっ! もー、おこりますよ! がおーっ!」
雪歩「……ごめんね、そういうつもりじゃなかったんだけど……」ナデナデ…
仁奈「むぅ……ま、まぁ、貸してやらねーこともねーですけど!」
雪歩「本当!? ありがとう……」
仁奈「なんでごぜーますか?」
雪歩「その……きぐるみって、犬のとかも、あるのかな……?」
仁奈「犬はねーですよ」
雪歩「そっかぁ……」
仁奈「でもオオカミならごぜーます!」
雪歩「えぇっ!? ……あ、あの」
仁奈「なんでごぜーますか?」
雪歩「今度、犬に慣れる特訓をしようと思うんだけど……その時に、きぐるみを借りても……」
仁奈「犬じゃなくてオオカミですっ! もー、おこりますよ! がおーっ!」
雪歩「……ごめんね、そういうつもりじゃなかったんだけど……」ナデナデ…
仁奈「むぅ……ま、まぁ、貸してやらねーこともねーですけど!」
雪歩「本当!? ありがとう……」
P「……は、ははは……」
千早「あの、どうしたんですか?」
P「いや、すみません。正直……まだ、実感が沸かないんですよ」
千早「……私達は、全力を尽くしました。すごく……楽しい、ライブでした」
千早「だからこそ、同じ時間帯に、歌って。ファンの人達を魅了したあなたたちのことに興味が出てきたんです」
P「な、なるほど……しかし、ライブ会場は複数あるんだし、どうしてここが……」
千早「我那覇さんと、ネームカードを交換しましたよね?」
P「えぇ、それは確かに」
千早「それをこの機械に……」
千早「……機械に? どうするんだったかしら」
春香「千早ちゃん、ここのところに通して……」
千早「あぁ、そうだったわね……はい。そういうことをすれば、相手のライブ会場がわかるんですよ」
P「なるほど」
千早「あの、どうしたんですか?」
P「いや、すみません。正直……まだ、実感が沸かないんですよ」
千早「……私達は、全力を尽くしました。すごく……楽しい、ライブでした」
千早「だからこそ、同じ時間帯に、歌って。ファンの人達を魅了したあなたたちのことに興味が出てきたんです」
P「な、なるほど……しかし、ライブ会場は複数あるんだし、どうしてここが……」
千早「我那覇さんと、ネームカードを交換しましたよね?」
P「えぇ、それは確かに」
千早「それをこの機械に……」
千早「……機械に? どうするんだったかしら」
春香「千早ちゃん、ここのところに通して……」
千早「あぁ、そうだったわね……はい。そういうことをすれば、相手のライブ会場がわかるんですよ」
P「なるほど」
蘭子「……?」
貴音「あなたが、今回のライブでのえむぶいぴぃ……神崎蘭子、ですね」
蘭子「し、しじょっ……!?」
貴音「?」
蘭子「ぎ、銀の女王が何故ここに!? これは夢か幻か!?(四条貴音さんがなんでこんなところに!? え、夢でも見てるのかな!?)」
貴音「!?」
蘭子「はっ……私に、あなたの存在した証を!(さ、サインください!)」
貴音「……面妖な」
貴音「あなたが、今回のライブでのえむぶいぴぃ……神崎蘭子、ですね」
蘭子「し、しじょっ……!?」
貴音「?」
蘭子「ぎ、銀の女王が何故ここに!? これは夢か幻か!?(四条貴音さんがなんでこんなところに!? え、夢でも見てるのかな!?)」
貴音「!?」
蘭子「はっ……私に、あなたの存在した証を!(さ、サインください!)」
貴音「……面妖な」
律子「騒がしくしてしまって、申しわけありません……」
P「いえいえ、こちらこそなんだか……」
律子「それで、お話によると……そちらの事務所には個性豊かなメンバーが大勢いらっしゃるとか」
P「まぁ、確かにそうですけれど……」
律子「……局の方から、生っすかのスペシャルでアイドルバトルなんていうものが提案されているんですが」
P「!?」
律子「どうでしょうか。そちらの都合さえよろしければ……」
P「や、やります! やらせてください!」
亜美「なんかさー、やらせてくださいって響きえっちぃよねー」
真美「あー、わかるかもー」
P「いえいえ、こちらこそなんだか……」
律子「それで、お話によると……そちらの事務所には個性豊かなメンバーが大勢いらっしゃるとか」
P「まぁ、確かにそうですけれど……」
律子「……局の方から、生っすかのスペシャルでアイドルバトルなんていうものが提案されているんですが」
P「!?」
律子「どうでしょうか。そちらの都合さえよろしければ……」
P「や、やります! やらせてください!」
亜美「なんかさー、やらせてくださいって響きえっちぃよねー」
真美「あー、わかるかもー」
菜々「はぁ……」
やよい「あ、あのー」
菜々「は、はい! なんでしょう?」
やよい「足、痛いなら……湿布、はりましょうか?」
菜々「い、いえいえ。ありがとうございます……だ、だいじょう、いたた……」
伊織「……ほら、人の好意は素直に受け取っておきなさいよ。座った座った」
菜々「えっ、あっ……い、伊織ちゃん?」
伊織「あら、知ってるの? ……ま、当然よね♪」
菜々「えぇ、そうですね、だって……」
伊織「一度、私達に負けてるはずだものね」
菜々「……し、知ってたんですか?」
伊織「勝った相手のことも、負けた相手のことも。覚えて、背負えなきゃアイドルなんてやってけないのよ」
菜々「……あはは、プロ根性。ですか? 見習いたいですね」
伊織「ま、好きにしなさい? 伊織ちゃんは崇めるだけなら無料よ♪」
やよい「あ、あのー」
菜々「は、はい! なんでしょう?」
やよい「足、痛いなら……湿布、はりましょうか?」
菜々「い、いえいえ。ありがとうございます……だ、だいじょう、いたた……」
伊織「……ほら、人の好意は素直に受け取っておきなさいよ。座った座った」
菜々「えっ、あっ……い、伊織ちゃん?」
伊織「あら、知ってるの? ……ま、当然よね♪」
菜々「えぇ、そうですね、だって……」
伊織「一度、私達に負けてるはずだものね」
菜々「……し、知ってたんですか?」
伊織「勝った相手のことも、負けた相手のことも。覚えて、背負えなきゃアイドルなんてやってけないのよ」
菜々「……あはは、プロ根性。ですか? 見習いたいですね」
伊織「ま、好きにしなさい? 伊織ちゃんは崇めるだけなら無料よ♪」
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