私的良スレ書庫
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元スレモバP「安価でシャイニーフェスタ!!」
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仁奈「がおーっ! 今日の仁奈はライオンでごぜーますよー!」
\キャァアアアアア!/ \ニナチャーン!/
仁奈「みんなをガジガジしてやりますよ! がおー! がおおー!」
\カジッテェェェェ!/ \ワァァァァァァァ!/
P「仁奈もファン層が広いな……特に女性ファンを引っ張れるのはでかい」
P「そして、不安だった部分も……」
仁奈「がおー! がおー! みんなもいっしょにいってくだせー!」
\ガオオオ!/ \ぎゃおおぉん!/
P「……本当、子供の成長って早いんだなぁ。親の気持ちってこんな感じなのかな」
桃華「Pちゃま、まだ感動するのは早いんでなくて?」
P「そ、そうだな……あぁ。その通りだ」
\キャァアアアアア!/ \ニナチャーン!/
仁奈「みんなをガジガジしてやりますよ! がおー! がおおー!」
\カジッテェェェェ!/ \ワァァァァァァァ!/
P「仁奈もファン層が広いな……特に女性ファンを引っ張れるのはでかい」
P「そして、不安だった部分も……」
仁奈「がおー! がおー! みんなもいっしょにいってくだせー!」
\ガオオオ!/ \ぎゃおおぉん!/
P「……本当、子供の成長って早いんだなぁ。親の気持ちってこんな感じなのかな」
桃華「Pちゃま、まだ感動するのは早いんでなくて?」
P「そ、そうだな……あぁ。その通りだ」
P「ここまでの流れは最高、だな」
桃華「あとはわたくしが……最後を飾るだけですわね」
P「あぁ。そしてライブバトルは……? あるみたいだな」
桃華「誰が相手でも、負けるわけにはいきませんの……さぁ、どなたですの?」
P「……こ、この対戦相手は……!」
>>57
対戦相手のアイドル
765 876 961 モバマス
自由に指定してください
桃華「あとはわたくしが……最後を飾るだけですわね」
P「あぁ。そしてライブバトルは……? あるみたいだな」
桃華「誰が相手でも、負けるわけにはいきませんの……さぁ、どなたですの?」
P「……こ、この対戦相手は……!」
>>57
対戦相手のアイドル
765 876 961 モバマス
自由に指定してください
P「……あ、ありえない」
桃華「いったい何が……こ、これは」
P「ははは……桃華も知ってるか。まぁ伝説だもんな」
菜々「いったいどうしたんです……か……って、これ」
P「対戦相手は、日高舞。あの伝説のアイドルだ」
菜々「日高っ……!」
仁奈「な、菜々おねーさん……?」
菜々「あ、大丈夫だから。気にしないで……あの。プロデューサーさん……」
P「……つい最近復帰した。ブランクだってある。それでも、厳しいだろう」
桃華「……」
P「桃華……?」
桃華「いったい何が……こ、これは」
P「ははは……桃華も知ってるか。まぁ伝説だもんな」
菜々「いったいどうしたんです……か……って、これ」
P「対戦相手は、日高舞。あの伝説のアイドルだ」
菜々「日高っ……!」
仁奈「な、菜々おねーさん……?」
菜々「あ、大丈夫だから。気にしないで……あの。プロデューサーさん……」
P「……つい最近復帰した。ブランクだってある。それでも、厳しいだろう」
桃華「……」
P「桃華……?」
桃華「よろしいじゃありませんか」
P「お、おい?」
桃華「この戦い、誰も勝つと思っていないのかしら?」
P「いや、俺は信じてる! だけど」
桃華「だけど、は結構ですわ……えぇ、信じていると。もっと強くいってくださいまし」
P「桃華……信じてる」
桃華「もっと……もっと、強く」
P「……あぁ、俺は信じる! 桃華なら、勝てるって、信じてやる!」
桃華「えぇ……えぇ! わたくし、きっと……」
P「伝説は塗りかえるもの、だ」
桃華「そうですわね……わたくしは……」
P(震えてる……いや、俺が、か? ははは……正直、泣きそうかもしれない……)
P(でも。ステージに立つのは桃華なんだ……俺が、信じてやらなきゃ……どうするんだ……!)
P「お、おい?」
桃華「この戦い、誰も勝つと思っていないのかしら?」
P「いや、俺は信じてる! だけど」
桃華「だけど、は結構ですわ……えぇ、信じていると。もっと強くいってくださいまし」
P「桃華……信じてる」
桃華「もっと……もっと、強く」
P「……あぁ、俺は信じる! 桃華なら、勝てるって、信じてやる!」
桃華「えぇ……えぇ! わたくし、きっと……」
P「伝説は塗りかえるもの、だ」
桃華「そうですわね……わたくしは……」
P(震えてる……いや、俺が、か? ははは……正直、泣きそうかもしれない……)
P(でも。ステージに立つのは桃華なんだ……俺が、信じてやらなきゃ……どうするんだ……!)
舞『あーあーあー。コホン……とりあえず、ひとつだけ』
舞『見に来なさい。以上』
P(は、ははは……強者の余裕かな、すごいなぁ……だけど)
桃華「……さぁ、皆様。わたくしたちのライブ。今、この時も進化をつづけていますの!」
桃華「はじめましょう! 星座のように輝く、歴史を繋ぎ、超えるライブを!」
P(頑張れ……桃華……!)
>>68のコンマ以下が大きいほどこちらのライブ会場が盛り上がる
絶好調 +20
コミュ +30
VS伝説 -50
舞『見に来なさい。以上』
P(は、ははは……強者の余裕かな、すごいなぁ……だけど)
桃華「……さぁ、皆様。わたくしたちのライブ。今、この時も進化をつづけていますの!」
桃華「はじめましょう! 星座のように輝く、歴史を繋ぎ、超えるライブを!」
P(頑張れ……桃華……!)
>>68のコンマ以下が大きいほどこちらのライブ会場が盛り上がる
絶好調 +20
コミュ +30
VS伝説 -50
>>68
36 +20 +30 -50
=36 敗北
P(……桃華のパフォーマンスは、これまでで一番いい……)
P(歌声だって、通ってる。正直、他の誰が相手だって勝てるはずだ。なのに……)
桃華「~~♪ ~♪ っ…… っ♪」
P「なのに、なんで……ファンが、向こうに持っていかれてるんだよ……!」
~~~♪ ~~♪ ♪……
桃華「……ありがとうございました! これからも応援してくださいまし!」
\ワァァァ……/
P「……」
36 +20 +30 -50
=36 敗北
P(……桃華のパフォーマンスは、これまでで一番いい……)
P(歌声だって、通ってる。正直、他の誰が相手だって勝てるはずだ。なのに……)
桃華「~~♪ ~♪ っ…… っ♪」
P「なのに、なんで……ファンが、向こうに持っていかれてるんだよ……!」
~~~♪ ~~♪ ♪……
桃華「……ありがとうございました! これからも応援してくださいまし!」
\ワァァァ……/
P「……」
謝るなら最初からレスするなよ 俺みたいに計算できるようになってから来い
ちなみにこのスレは糞つまらないから天才の俺のおメガネには敵わんがな
ちなみにこのスレは糞つまらないから天才の俺のおメガネには敵わんがな
桃華「……」
P「桃華……」
仁奈「桃華おねーさん……?」
桃華「わたくし、まけましたわ」
P「……あぁ」
桃華「これまでの、どんなステージよりも輝いていましたの。わたくしにできることは、すべて」
桃華「今までよりもずっと、ずっと……それでも、届きませんでした」
P「……」
桃華「でも、不思議なんですけれど」
桃華「わたくし……今、とても……晴れやかな気分、ですわ」ニコッ
P「桃華……」
仁奈「桃華おねーさん……?」
桃華「わたくし、まけましたわ」
P「……あぁ」
桃華「これまでの、どんなステージよりも輝いていましたの。わたくしにできることは、すべて」
桃華「今までよりもずっと、ずっと……それでも、届きませんでした」
P「……」
桃華「でも、不思議なんですけれど」
桃華「わたくし……今、とても……晴れやかな気分、ですわ」ニコッ
菜々「……桃華ちゃん」
桃華「あぁ、いえ……負けて悔しい気持ちは当然ありますわ。でも、まだ……わたくしはまだ、空へ飛べるのだとわかりましたから」
桃華「負けておいてこのようなこと……申し訳ございません。だけど、本心なのですわ」
P「そう、か……うん。お疲れ様」
蘭子「……」
P「よく頑張った。それに、昨日いってた……楽しむってこと、できたみたいでよかったよ」
桃華「はい……」
P「今日は、帰ろう。あれだけのライブだったんだ、疲れただろ?」
桃華「……はい。ありがとうございます」
菜々「……日高、舞か……」
仁奈「どうしたんでごぜーますか……?」
菜々「ううん、なんでもないから気にしなくてもいいんですよっ♪」
蘭子「……この戦いは、これからも続くのか……(明日から、ライブも後半戦……なんですよね……)」
桃華「あぁ、いえ……負けて悔しい気持ちは当然ありますわ。でも、まだ……わたくしはまだ、空へ飛べるのだとわかりましたから」
桃華「負けておいてこのようなこと……申し訳ございません。だけど、本心なのですわ」
P「そう、か……うん。お疲れ様」
蘭子「……」
P「よく頑張った。それに、昨日いってた……楽しむってこと、できたみたいでよかったよ」
桃華「はい……」
P「今日は、帰ろう。あれだけのライブだったんだ、疲れただろ?」
桃華「……はい。ありがとうございます」
菜々「……日高、舞か……」
仁奈「どうしたんでごぜーますか……?」
菜々「ううん、なんでもないから気にしなくてもいいんですよっ♪」
蘭子「……この戦いは、これからも続くのか……(明日から、ライブも後半戦……なんですよね……)」
菜々「こーらっ、暗くなっちゃめっだぞ☆」
蘭子「……菜々、さん」
菜々「ウサミンって呼んでくれてもいいんですよ? ほらほら、へこんでたら幸せ逃げちゃうぞ?」
蘭子「……うむ。その通りだな……あがめられし偶像として……(そう、ですよね……アイドル、なんだから)」
菜々「乙女は乙女らしく、甘いものでも食べて元気だしちゃいましょう! ホテルのレストランでパフェとか食べちゃったりして♪」
P「なっ!?」
仁奈「おー! 仁奈はケーキがほしーです!」
蘭子「で、では……漆黒の、蜜を……(ちょ、チョコケーキとか、あるかな……?)」
P「……け、経費で落ちるかな」
桃華「それではわたくしは紅茶にあうケーキを……Pちゃまに見繕っていただこうかしら?」
P「は、ははは……まかせとけ……」
蘭子「……菜々、さん」
菜々「ウサミンって呼んでくれてもいいんですよ? ほらほら、へこんでたら幸せ逃げちゃうぞ?」
蘭子「……うむ。その通りだな……あがめられし偶像として……(そう、ですよね……アイドル、なんだから)」
菜々「乙女は乙女らしく、甘いものでも食べて元気だしちゃいましょう! ホテルのレストランでパフェとか食べちゃったりして♪」
P「なっ!?」
仁奈「おー! 仁奈はケーキがほしーです!」
蘭子「で、では……漆黒の、蜜を……(ちょ、チョコケーキとか、あるかな……?)」
P「……け、経費で落ちるかな」
桃華「それではわたくしは紅茶にあうケーキを……Pちゃまに見繕っていただこうかしら?」
P「は、ははは……まかせとけ……」
進み方がアイマスっぽくてリアルだなー
負けたらそこでゲームオーバーとかやり直したくなるのが普通のゲームだけど
アイマスはプロデュースが終わるまで続くし…
負けたらそこでゲームオーバーとかやり直したくなるのが普通のゲームだけど
アイマスはプロデュースが終わるまで続くし…
P「はぁ……結局夜中まで反省会という名のお茶会みたいになってたなぁ」
P「日高舞、か……恐ろしい」
P「でも、心が折れなくてよかった。俺は……」
P「……俺が弱気になってどうするんだ。まだまだこれから、スターオブフェスタは決まっちゃいないんだからな」
P「今日のライブは開始時間を少し遅らせたが……さて、どうしよう?」
>>87
1:息抜きに遊びに行こう
2:調整するために打ち合わせをしよう
3:……その他(自由)
P「日高舞、か……恐ろしい」
P「でも、心が折れなくてよかった。俺は……」
P「……俺が弱気になってどうするんだ。まだまだこれから、スターオブフェスタは決まっちゃいないんだからな」
P「今日のライブは開始時間を少し遅らせたが……さて、どうしよう?」
>>87
1:息抜きに遊びに行こう
2:調整するために打ち合わせをしよう
3:……その他(自由)
P「……そうだな、とりあえず桃華の様子でも見にいこう」
P「部屋はっと……」
――――
――
P「さて、こっちに……あれ?」
仁奈「桃華おねーさん、今日は一緒に遊園地にいきてーです!」
蘭子「望むのならば、また母なる海の声に耳を傾けるも一興……(あ、海がよかったらそちらでも! どうしたいですか?)」
桃華「あ、あらあら……そ、そうですわね……」
P「……仁奈、蘭子。あいつら……」
菜々「本当に、いい事務所ですよね♪」
P「うおっ!?」
P「部屋はっと……」
――――
――
P「さて、こっちに……あれ?」
仁奈「桃華おねーさん、今日は一緒に遊園地にいきてーです!」
蘭子「望むのならば、また母なる海の声に耳を傾けるも一興……(あ、海がよかったらそちらでも! どうしたいですか?)」
桃華「あ、あらあら……そ、そうですわね……」
P「……仁奈、蘭子。あいつら……」
菜々「本当に、いい事務所ですよね♪」
P「うおっ!?」
P「菜々、驚かさないでくれよ」
菜々「桃華ちゃん、励まそうかなって思ってたんですけれど……あの2人が、あの通り」
P「……励まそうとしてるんだよなぁ、うん。いい子達だなぁ」
菜々「えぇ。とっても……すごく、いい子達です」
P「あと2日か。悔いの残らないようにしたいな……」
菜々「そうですね……」
仁奈「コーヒーカップでぐるぐる回りやがりましょー!」
蘭子「禁じられし火に焼かれ、燃え上がるのもまた一興!(ビ、ビーチで日焼けとかも、い、いがいと楽しいんじゃないかな!?)」
桃華「ちょ、ちょっとお待ちくださいまし……わたくしの体はひとつしかないのですから……!」
菜々「桃華ちゃん、励まそうかなって思ってたんですけれど……あの2人が、あの通り」
P「……励まそうとしてるんだよなぁ、うん。いい子達だなぁ」
菜々「えぇ。とっても……すごく、いい子達です」
P「あと2日か。悔いの残らないようにしたいな……」
菜々「そうですね……」
仁奈「コーヒーカップでぐるぐる回りやがりましょー!」
蘭子「禁じられし火に焼かれ、燃え上がるのもまた一興!(ビ、ビーチで日焼けとかも、い、いがいと楽しいんじゃないかな!?)」
桃華「ちょ、ちょっとお待ちくださいまし……わたくしの体はひとつしかないのですから……!」
P「というわけで、全員を引き連れて娯楽だ!」
桃華「もう、結構ですのに……」
P「いいじゃないか! モチベーションとテンションをあげるんだ!」
菜々「ナナはできれば遊園地がいいですっ♪」
P「それって日に焼けたく……いや、なんでもない」
P「じゃあ、今日は時間まで……」
>>95
1:遊園地で楽しもう!
2:プールで泳ごう!
3:のんびりと、一緒にすごそう!
4:……その他(自由)
桃華「もう、結構ですのに……」
P「いいじゃないか! モチベーションとテンションをあげるんだ!」
菜々「ナナはできれば遊園地がいいですっ♪」
P「それって日に焼けたく……いや、なんでもない」
P「じゃあ、今日は時間まで……」
>>95
1:遊園地で楽しもう!
2:プールで泳ごう!
3:のんびりと、一緒にすごそう!
4:……その他(自由)
P「皆できぐるみを着ながら遊園地だ!」
蘭子「……何事かあったのか?(な、何を言ってるんですか?)」
P「ははは、こんなこともあろうかとー!」
仁奈「おぉー! すげーです!」
桃華「わ、わたくしたちも着ますの?」
P「きっと楽しいぞー、きぐるみパワーだ!」
仁奈「そうでごぜーますよ!」
菜々「きゃー、うさぎのきぐるみかっわいー」
蘭子「おぉ……精神が肉体を凌駕している……!(菜々さんの目が死んでいる!?)」
蘭子「……何事かあったのか?(な、何を言ってるんですか?)」
P「ははは、こんなこともあろうかとー!」
仁奈「おぉー! すげーです!」
桃華「わ、わたくしたちも着ますの?」
P「きっと楽しいぞー、きぐるみパワーだ!」
仁奈「そうでごぜーますよ!」
菜々「きゃー、うさぎのきぐるみかっわいー」
蘭子「おぉ……精神が肉体を凌駕している……!(菜々さんの目が死んでいる!?)」
仁奈「今日の仁奈はカメさんでごぜーますよー」
桃華「あらあら……しかし、きぐるみとはなかなか……」
仁奈「あちーですか? 大丈夫でごぜーますか?」
桃華「えぇ、心配ご無用ですわ。ありがとうございます」
仁奈「仁奈はきぐるみのプロでごぜーますから!」
蘭子「流石にこの身では高き搭より身を投げることは叶わぬ!(こ、この衣装だとジェットコースターは乗れませんよね!)」
P「うん? 乗りたいっていうならたぶん、それ用の席もあるし……」
蘭子「ふ、ふははは! 急に念話が!(あっ、急に用事を思い出しました!)」
P「……」
桃華「あらあら……しかし、きぐるみとはなかなか……」
仁奈「あちーですか? 大丈夫でごぜーますか?」
桃華「えぇ、心配ご無用ですわ。ありがとうございます」
仁奈「仁奈はきぐるみのプロでごぜーますから!」
蘭子「流石にこの身では高き搭より身を投げることは叶わぬ!(こ、この衣装だとジェットコースターは乗れませんよね!)」
P「うん? 乗りたいっていうならたぶん、それ用の席もあるし……」
蘭子「ふ、ふははは! 急に念話が!(あっ、急に用事を思い出しました!)」
P「……」
蘭子「ぐ、ぐぬぬ……なかなかうまくはいかぬか……(う、うぅ……うまくいかない……)」
仁奈「蘭子おねーさん、ここはこうやってやるといい感じでごぜーますよ」
蘭子「おぉ……! 流石は身を遷し者よ……!(さ、さすがきぐるみのプロ……!)」
仁奈「さぁ、アトラクションはまだまだありやがりますよー!」
桃華「ふふっ、それは楽しみですわ……」
蘭子「恐怖におののくがいい!(ホラーは勘弁してくださいっ!)」
菜々「プロデューサーさん、お疲れ様です」
P「ウサ……菜々か」
菜々「はい。ウサミンですよっ♪」
P「……うん。ウサミン?」
菜々「なんでしょう?」
仁奈「蘭子おねーさん、ここはこうやってやるといい感じでごぜーますよ」
蘭子「おぉ……! 流石は身を遷し者よ……!(さ、さすがきぐるみのプロ……!)」
仁奈「さぁ、アトラクションはまだまだありやがりますよー!」
桃華「ふふっ、それは楽しみですわ……」
蘭子「恐怖におののくがいい!(ホラーは勘弁してくださいっ!)」
菜々「プロデューサーさん、お疲れ様です」
P「ウサ……菜々か」
菜々「はい。ウサミンですよっ♪」
P「……うん。ウサミン?」
菜々「なんでしょう?」
P「今回のきぐるみ遊園地大作戦、どうだったかな」
菜々「うーん、そうですねー」
菜々「ナナはとーってもかわいくて面白いと思いましたけど、でもでも」
P「うん?」
菜々「正直、暑いし動きにくいしでどうかと思う、っていう人もいるかもしれません……」
P「……やっぱり?」
菜々「えぇ。ライブ前なのに何をしてるのやら……もうっ、ぷんぷん」
P「はんせーしてまーす」
菜々「でも、昨日のあれは……忘れてはいませんからね。いい意味で昇華できたかもしれません」
P「そっか、よかった」
菜々「えぇ♪」
蘭子「ひ、ひぃっ……魔物は、我が使役する中で十分!(お、おおばけやしきはちょ、ちょっと……)」
仁奈「幽霊の気持ちになるですよ……」
桃華「ふふっ、この中ではお姉さんなのですからそういわず……一緒にまいりましょう?」
――グッドコミュニケーション
菜々「うーん、そうですねー」
菜々「ナナはとーってもかわいくて面白いと思いましたけど、でもでも」
P「うん?」
菜々「正直、暑いし動きにくいしでどうかと思う、っていう人もいるかもしれません……」
P「……やっぱり?」
菜々「えぇ。ライブ前なのに何をしてるのやら……もうっ、ぷんぷん」
P「はんせーしてまーす」
菜々「でも、昨日のあれは……忘れてはいませんからね。いい意味で昇華できたかもしれません」
P「そっか、よかった」
菜々「えぇ♪」
蘭子「ひ、ひぃっ……魔物は、我が使役する中で十分!(お、おおばけやしきはちょ、ちょっと……)」
仁奈「幽霊の気持ちになるですよ……」
桃華「ふふっ、この中ではお姉さんなのですからそういわず……一緒にまいりましょう?」
――グッドコミュニケーション
みんなの評価 : ☆
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